トライデント・プラウシェアズ報道説明 01年8月8日

トライデントへの抵抗「ディスコ」行動で続行

本日午後、二人のトライデント・プラウシェアズ活動家がダンバートン治安判事裁判所に出頭したが、二人は英国海軍所属クールポート核弾頭貯蔵所に立ち入ったことで故意の損壊罪で起訴されていた。ベルギーのゲントから来たルートヴィヒ・アッペルタンスとロンドンから来たハリエット・ジョーンズ(20歳)は、月曜日の夜、クールポートを囲むフェンスを破って中に入った。二人はフェンスの内側に6時間居座った後、基地内で国防省警察によって逮捕された。

ルートヴィヒとハリエットは、外周フェンスの破損と警報機ケーブル切断が条例違反及び秩序違反に該るということで起訴されていた。地方検事は、ヘレンズバラ地方裁判所の実務では、治安判事の言によれば、中間審問の予定なしには「刑事裁判に入れない」ことを認め、公判期日は10月29日に設定された。

ルートヴィヒとハリエットは、ファスレーン北門外側にいる他の活動家たちの「ディスコ」行動に合流しようとファスレーンに向かった。基地の外側で、「消えろ、失せろ」とか「ステイング・アライブ、壊せトライデント」と記された旗を持って歌ったり踊ったりした後、二人の活動家、エディンバラから来たロス・バレン(31歳)とフィンランドから来たハンナ・イェヴィネン(24歳)は、互いに身体を固定して基地入口を封鎖した。二人はあっさり逮捕されたが、すぐに釈放されて再び抗議に加わっている。居合わせた年配の警察官は、ロスとハンナに、自分が彼らを逮捕しようとしなかったのは、彼らの「平和的に抗議する権利」を認めるからだと語った。

トライデント・プラウシェアズのスポークスパーソンは、「抵抗の続行と、トライデントの邪悪をものともせずパーティーをやることで、ルートヴィヒとハリエットは真の希望と抵抗の精神を示したものである」と述べた。

クールポートでの2週にわたるトライデント・プラウシェアズ非武器化キャンプを通じて、今のところ55人が逮捕されている。キャンプは8月11日の土曜日まで続き、さらなる行動が予定されている。(真鍋訳)