トライデント・プラウシェアズ報道発表
2003年3月14日

英空軍フェアフォルド基地でB52爆撃機の支援車両32両を無力化

昨夜,グラウスターンシャーのフェアフォードで,二人のトライデント・プラウシェアズ活動家が,ここに配備されているアメリカのB52爆撃機に必須な支援をする車両の少なくとも30台を無力化した.

ブリストル在住のフリーライター,マーガレット・ジョーンズ(53)と,バーミンガムのクエーカー教徒活動家ポール・ミリング(58)は,すべての車両にそれらがいじくられているとの警告のステッカーを貼った.彼らは車両にダメージを与えるために,燃料に混ぜる砂糖,強固な糊,潤滑系に混ぜる糖蜜,タイヤをパンクさせるための錐,それにバールとハンマーをバッグに入れて行った.彼らは,爆撃機自体は厳重に警備されているが,飛行機を保守し,燃料補給をし,爆弾を積み込む専用の支援車両隊はこれの「アキレスの腱」であると判断した.爆撃機は最近グラウスターンシャー基地に移動して来ており,戦争になればイラクを「絨毯爆撃」するために使用されるだろう.昨夜,飛行機の一群がフェアフォード英空軍基地を演習のため離陸し,ノーサンバーランド上空で給油が行われれた.

けさ早く,マーガレット・ジョーンズはストラウド警察署から電話で次のように言った.「私たちは計画通りの行動をとても上首尾にやりました.私たちは警察のパトロールをうまくかわし,フェンスを破って入り,警備なしの車庫(複数)に入りました.私たちはおよそ30両を無力化しました.私たちの政治家が民主的なコントロールが効かなくなった以上,戦争マシーンを止めるのは普通の市民の義務です.私は,これらの爆撃機がわが国を離陸し,数千マイルを飛行してイラクに行き,そこで普通の人々に死の積み荷を落とすという考えには耐えられませんでした.私たちは,これを止めるために個人個人が出来ることをしなければならないと思ったのです.

このすばらしい非武器化(非武装化)行動は,トライデント・プラウシェアズの活動家ウラ・ローダーが,ファイフのローチャーズ英空軍基地のトルネード・ジェット戦闘機に数百万ポンドの重大ダメージを与えてわずか3日後のことである.