トライデント・プラウシェアズ 報道説明
03年4月22日10.45am

まさに大封鎖
抗議者たち、イギリス核基地の全ての門を閉じる
逮捕者32人、警察は事前の合意を破る

イギリスの大量破壊兵器に抗議して、数百人もの人々が今朝、トライデント核兵器積載潜水艦の根拠地であるファスレーン海軍基地への一切の交通を遮断した。

警察は基地北門近くでのバス乗客の下車を禁止して封鎖させないよう企んだが、それでも封鎖は成功した。この企みは、数回の連絡会議で為された合意に反するものであった。大封鎖のスポークスパーソンは次のようにコメントしている。「われわれは警察側のこのような約束違反に、いささか驚いている。われわれは誠実に警察と連絡を取り、成立した合意につきわれわれの約束を守っている。このような期待に反する裏切りは、彼らがスコットランド選挙に備えた政治的圧力に屈したことを意味するのではないであろうか」。

北門は基地の主要な入口であるが、多くの活動家たちが路上に寝たり座り込んだりしたうえ、大半の者がプラスティックや金属の管で互いを結び付けていたので、塞がれてしまった。今までのところ32人の逮捕者が出ているが、その中には、前CND(反核運動)議長ブルース・ケントがいる。思い思いの旗やスローガンのうねりの中に、スエーデン語のものがあった。「ほうらブリックス、ついに見つけたぞ」と。参加した国会議員の中には、スコットランド国民党の指導者、ジョーン・スイーニー、緑の党の指導者、ロビン・ハーパーがいる。

(真鍋訳)