トライデント・プラウシェアズ報道発表
2003年8月6日

ファスレーンでヒロシマのために祈る

今日,広島原爆の日,平和運動家はファスレーンにあるイギリスの核兵器基地を封鎖する行動を行った.

今朝9時30分,トライデント・プラウシェアズ国際非武器化キャンプの活動家は,ファスレーン・ピースキャンプからファスレーンのトライデント基地北ゲートまで行進した.彼らは基地封鎖の意図を示すため,また58年前に原爆で殺された数万の人々と,今なおその影響で苦しむ人々のために入り口で「ダイ・イン」を行った.

基地正門は活動家のグループが門の前に横たわって封鎖され,また他の活動家は道路に赤い足形を描いた.9人が逮捕されたが,その多くは秩序違反の理由,内2名は道路へのペインティングの理由である.

トライデント・プラウシェアズの広報担当,T.J. ハートは次のように説明した.

「どんな核戦争でも犠牲者のほとんどは一般市民である.広島ではその時15万人が亡くなった.千倍も強力な現在の核兵器が使われれば,一体何人が死ぬだろうか?トライデントが引き起こす死と破壊のスケールは想像すらできない.」

今日は続いて,道路に沿ったファスレーン基地の塀に「ノーモア・ヒロシマ.核廃絶」と書いたフィンランドのトライデント・プラウシェアズ活動家が逮捕された.本日午後には,昨晩の行動で逮捕された活動家一人がヘレンズバラ地裁に出頭する見込みである.(KT)