講演・討論集会

プルサーマル,「リサイクル」は本当か?

フライヤー印刷用(A4縦) ダブルサイズ(A4横2枚貼り合わせ)
主催:
非核の政府を求める佐賀県民の会(佐賀中央法律事務所気付け,電話 25-3121)
賛同団体:佐賀県原発問題対策協議会, 佐賀県原水協, 佐賀県原水禁, グリーンコープ生協さが

日時:12月22日(水)18時30分〜20時30分
場所:佐賀市民活動センター( Iスクエアビル)
   5階.大会議室
   (JR佐賀駅南,駅前郵便局の西)
  http://www.isquaresaga.jp/access.html
   (資料代200円)

講演:

仲秋喜道さん(佐賀県玄海町.約1時間)

「原発,いま問われているもの」

森茂康さん(九大名誉教授.約20分)

「原発からのプルトニウムで原爆が作れるか?」

講師プロフィール
仲秋喜道さん
:元中学教師.1964年〜68年佐教組東松浦支部書記長,支部長を歴任.玄海町の東光寺住職.玄海原発建設が持ち上がった当初から,命と暮らしを守るために反対運動にかかわり,現在は玄海原発対策住民会議副会長.◆著書 『玄海原発に異議あり』,『天草島原の乱』(詩集)

森茂康さん:九州大学名誉教授。核問題、アメリカの核戦略、原子力問題の研究・運動にかかわる。専門は物理学。◆著書 『核を考える』(共著・九大出版会),『暮らしの中の放射能』(西日本新聞社),『原発事故--その時あなたはどうするか』(合同出版)

小型原子炉の炉心.青く見えるのは放射線が水を通るときに出るチェレンコフ光.( ウイーン大学)



九州電力はプルサーマル(プルトニウムを普通の原子炉で燃やす)を,資源のリサイクルだと宣伝していますが,本当なのでしょうか? 核のゴミを増やすことにならないのでしょうか?また採算は取れるのでしょうか?

ウランのために設計された原子炉でプルトニウムを燃やす(核分裂させる)ことの安全性への疑問もあります.通常の運転でさえ原発には大きな危険がひそんでいるのですから.

また,「リサイクル」のために使用済み燃料から取り出すプルトニウムは核兵器の材料でもあります.「核兵器を持ちたい」という意図は本当に全くないのでしょうか?

技術的にむずかしい話題を二人の講師が分かりやすく説明します.話を聞き,大いに討論しましょう.

        (連絡先:佐賀大学理工学部 豊島耕一,28-8845)