エール



縁あってこのサイトを訪れてくださったたみなさんは、さまざまな立場でいろいろな思いを抱えておられると思います。

まゆりんは、手術こそ全摘をしましたが、それも自分の価値観や生き方に照らして自ら選んだことであり、後悔もありません。けれど、放射線も抗がん剤も経験していない私が本当の意味でのがんの恐ろしさを知っているとは思っていません。
まして、再発を抱えてつらい治療に耐えている多くの仲間の気持ちが100%わかるとは思ってもいません。どれほどの想像力や心を寄り添わせようとしても経験しなければ決してわからないことがあると思います。

まゆりんは、病気になるずっとずっと前から「医療オタク」でして、生きること死ぬということ、病や生命(いのち)についてずっと考えてきました。

そんなまゆりんが病を得て、そして父をがんで失ってほんとうに多くの人と出会い、めぐりあってきました。
乳がんがとても早い時期に見つかり、早期発見早期治療の恩恵を受けてこうして元気でいることは、たまたまラッキーだったというだけのことだと思っています。

まゆりんの中では、がんという病に向き合う気持ちは現在進行形です。
人は一人では生きていけないものだと思います。係わり合い影響しあって支え合って生きていくものだと思います。

私と出会ってくれた方たちにエールを送ること、語り合うこと、聞きあうこと、それがちっぽけなまゆりんにできるただひとつのことだと信じています。


私流、病への向き合い方、医療への思いや考えなどをまとめてみました。
病と向き合って生きる仲間たち、支えるご家族へのささやかなエールになれば幸いです。



乳がんかもしれないと不安なあなたへ
乳がんと生きるあなたへ
ご家族の方へ