gotchさん
はじめまして。同じ思いや体験をしてきた人のHPを探し続けやっと・・・ここに辿りつきました。
拝見させていただき、涙がとまりません。痛いほど気持ちが分かりすぎて。私も、医療ミスはテレビ
でみかけるくらいのもので他人事に思っていました。
それがまさか自分に降りかかってくるとは思いもしませんでした。
私は昨年の2005年6月に医療ミスに遭い、128日入院していました。
今も酷い後遺症に苦しみ、普通の生活は送れずにいます。
精神的にもやられてしまい、睡眠薬や抗鬱剤を服用しています。
私の場合、左卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)の切除と、三年前に卵巣破裂をおこした際にできた癒着
剥離の為の腹腔鏡下手術を受けました。
術後二日目に背中に挿してある痛み止め(麻薬成分)を抜いた途端に激痛が走り看護士に痛みを伝えま
したが土曜日で医師が当直以外いなくて放っておかれました。
息もできないほどの激痛だったので、痛み止めを頼みましたが6時間おきでないと使えないと、6時
間おきに痛み止めを使いましたが痛みは酷くなるばかりでした。
月曜になり、検査をした結果、腹腔鏡下手術の際に担当医師に小腸を切られ、腸液流出による重度の
腹膜炎でした。
命に関わると、緊急再手術を行なうことになり、人工肛門になることも伝えられましたが幸いにも
人工肛門は免れました。
しかし、胃の下から恥骨まで30?切られ、管や腹腔鏡下手術の際の穴が左に3箇所、右に2箇所の
計5箇所あります。腹膜炎が重かったのと感染症がひどかったので、一ヶ月間、開放創(傷口をあけ
たまま)でした。
その後も、形成外科で傷口の再生手術を行ないましたが、傷口に感染をおこし傷口を切開する手術を
二度受けました。入院中、計5回の手術を受けました。今も傷を見ると涙が出ます。
あまりの大きさと醜さに愕然とします。心も体もボロボロです。
私の場合、幸い担当医師や婦人科医長を初め全員が手術のミスを認めましたが、担当医師は私の入院
中に転勤が決まっていたと別の病院に転勤しました。
今も他病院で私のように犠牲者が出ているのではと思うと恐ろしく思います。何度かの病院側との話
し合いの中で、担当医師が癒着剥離の腹腔鏡下手術の経験数が5例に達していないことが判明しました。
私は実験台でした。
悔しいです。こんな体にした医師は、何のお咎めもなく医師免許を剥奪されることもなく医療を続け
ていることに憤りを感じます。
管理人さん、どうか負けずに頑張って下さい。あなたは、私の希望の光です。
医療ミスに遭っても、医師に適当に医療用語を並べられ誤魔化されて、合併症で何事もなかったよう
にされるのが当たり前になっています。
アメリカでは、医療ミスを起こせば億単位の賠償金が払われるほどの事なのに。
日本は、まだまだ遅れていると思います。
私も、この先やらなくてはいけないことが沢山あります。
参考にさせていただいて、頑張っていきたいと思います。