妹とカテキョー

作:なお
挿絵:TaB


「はあ〜ぁ。だりぃ〜」

たかし
「まあな。やっぱ金曜は疲れたまるよなぁ。まっ、でも明日から休みじゃん。 さっさと帰ろうぜ!」

たわいもない会話をしながら、友達のたかしと歩いているのは俺こと満(みつる)だ。

たかし
「そういえばさ。おまえんちの妹のかおりちゃんだっけ。もう中学生だろ」

「ああ。最近は受験勉強で忙しいらしいけどなぁ」

こいつが言っているように俺には、中3の妹がいる。俺が高2だから2コ下っ てとこかな。

たかし
「へぇ〜。と言う事は塾かなんか行ってんの?」

「いや塾っていうか、家庭教師に来てもらってるみたいだぜ」

たかし
「えっ!まじで!もしかして、美人?」

「はぁ〜。なんでおまえはそう考えるかなぁ。まぁ……確かにきれいだけどさ……」

たかし
「いいよなぁ。そのシチュエーション。美人教師と中学生いけない何たらみたいな」

「うるせーっ!それじゃまるっきりAVじゃねぇか。変態!」

たかし
「はっはっは。俺は変態さ!」

「こっ。こいつ開き直りやがったな。ははは!」

たかし
「ははっ!じゃ俺こっちだから!じゃあな!」

「おう!じゃまた来週な!」

そうやっていつものように友達と別れた俺は、とぼとぼと帰路を歩いていく。

「ふぅ〜。あいつにゃ、変態って言ったけど、実は俺も考えてしまうんだよね。かおり、可愛いからな」

こんな事を言ってるが、決して俺は変態ではない。なぜならば、俺と妹は血が繋がってない。
親の再婚相手の子供なのだ。だから、いいってではないけど……

「しかも、かなりかわいいからなぁ。俺とは、釣り合わないぜ…… はぁ〜。なんかどっと疲れた。温泉にでもゆっくりつかりてぇ」

ぶつぶつと一人言を呟きながら歩いていると、ぽつんとさびれた薬局みたいな建物が目に入った。

「あれっ。こんなとこに薬局なんてあったけな。あっ!そうだ!ちょうどいいや。 温泉とはいかないけど、入浴剤でも買ってくか」

我ながらじじくさいなと思いながらも、薬局にはいった。
外見もそうだったが、中も同じくらいさびれている。
ひと通り物色してみたが、たいしてめぼしい物は何も置いてなかった。
もういいかなと、あきらめて帰ろうとした時、奥からいかにもあやしい感じのおっさんが出てきた。

おじさん
「おっと。お客さん。お帰りかい。その前にちょっと面白いモノがあるんだけど」

絶対あやしいと感じたが、話だけならいいかなと俺は話だけ聞く事にした。

「なんですか?」

おじさん「おっ!よく聞いてくれたね。実はいい物があるんだよ。 君いつも退屈だろ?顔を見ればわかるよ」

「おおきなお世話ですよ!でっ、なんですか?その面白いモノって!」

おじさん
「まあまあそう怒るなよ。ところで君、幽体離脱って知ってるかい?」

「ええ……まぁ。体から魂が抜け出すあれの事でしょ」

おじさん
「そうそう。それだよ!わかってるなら話は早い。実は、それができる薬があるんだよ……」

「ええーっ!って。それがどおしたんですか?すごいんですか……それって」

おじさん
「かーっ!わかってないねぇ。君は……いいかい!幽体になれるって事はね。
どこでも、いけるって事だよ!女湯でも、女子更衣室でも」

「えっ!まじで!ホントに!……あっでも、すぐばれるんじゃ……」

おじさん
「わかってないね君は。じゃあ、君は幽霊が見えるのかい?」

「いえ。まったく」

おじさん
「そうだろ。それと同じだよ」

「じゃあ。何やっても見えないってこと……」

おじさん
「そういうこと。で、どうする」

「…………」

しばらく考えてみたが、俺は退屈を紛らわすものがあるなら何でもよかった。

「わかった買うよ。いくら?」

おじさん
「税込み3000円なり!」

「ちょっ。高いな。まあいいや!買うよ」

おじさん
「はい。まいど!じゃこれ。口に入れて飲むだけでいいから…」

そう言っておじさんが手渡したのは、カプセルが10錠くらい入ったビンだった。

「意外と普通だね。サンキュー!貰っていくよ」

段々ワクワクしてきた俺は早く家に帰りたくなり、レジを背にして走った

おじさん
「おーい!飲む間隔は絶対あけろよー!」

「わかったよー……」

おじさん
「行っちまいやがった……あっそういや、あの事言わなかったな……
さっき買っていったやつには言ったんだが……まぁ、あいつならたぶん気づくだろう……」

そういうと、おじさんは店のなかに消えていった。

「ただいまー!」

かおり
「おかえりー。どおしたのお兄ちゃん?汗だくじゃない。」

「あっ!いや、外が暑くてね。それより風呂沸いてる?今日疲れてさ! 風呂にゆっくり浸かりたいんだよね」

かおり
「やだー!お兄ちゃんじじくさーい。へへっ。うそうそ。もう沸いてるよ。 私に感謝しなさい。えっへん」

「おっ!サンキュー。さすが、我が妹は気がきくね。えらいぞ!」

そう言って俺はかおりの頭を撫でてやる

かおり
「えへへ……」

妹も嬉しそうだ。こんな会話の流れ、普通ならいやだろうが俺達にとってはいいんだ。
最初はお互いにギクシャクしてたけど、やっとここまで打ち解けることができたんだから。

「よし!じゃ風呂行くわ!お先!」

かおり
「はぁーい」

俺は自分の部屋に荷物を置いて、さっさと風呂に向かった。 どうやらかおりも自分の部屋に戻ったようだ。

「ふぅ〜。癒されるなあ。やっぱ風呂最高!ふんふふん……ふっ!
あっ、そう言えばなんか薬もらったんだった。暇だからあがったら使ってみるか」

俺はしばらく風呂を堪能し、風呂からあがった。そして、体を拭きながら自分の部屋に戻った。
途中かおりとすれ違った。今度はあいつが風呂に行ったようだ。
俺は自分の部屋でパジャマに着替えしばらくのんびりと本を読んだりテレビを見たりした。
そして、さっそくあの薬を使う事にした。

「さっ!やって見ますか。えっと、確か飲むだけでいいんだよな」

俺は薬を手に取り、ヒョイっと口に放り込んだ。
ゴクンッ!一気に薬を飲み込んだ。すると、睡眠薬を飲んだかのように急に眠気が襲ってきた。

「……なんか……眠くなって……も……だ……だ」

俺は、バタンとベッドに倒れこんでしまった。

「…………。……んっんんー。なんだったんださっきのは、……あっ。寝てしまったのか。 何分ぐらい寝てたんだ?」

目が覚めた俺は、何時になってるのか気になり、時計をみた。

「……ありゃ?時計てこんな低い位置にっ。んん!?なんか異様に天井が!!」

驚いて下を見た俺はますます驚いてしまった。なぜなら、ベットには俺がスヤス
ヤと寝ていたからだ。

「えーっ!俺がいる!まじかよっ! ……んんんっ!?よく見りゃ、俺のからだ透けてるよ!!!」

もはや何がなんだかわからなくなってしまった俺は、しばらくフワフワとしているしかなかった。
そして、しばらくしてやっと落ち着いた俺は、これが薬の能力だという事に気づいた。

「そうか……。つまりこれが幽体離脱ってやつか。
へぇ〜。あの話、ホントだったんだなぁ〜。……ぐしししっ!じゃあさっそく!覗きにでも行くか
……とりあえず……かおりの部屋からだな!」

俺は、隣にあるかおりの部屋に向かった。スイスイと浮いて動けるのが実に楽しい。
もちろん壁抜けも可能だ。壁を抜けかおりの部屋に着くと、すでにかおりは部屋にいた。
鏡に向かって風呂あがりのお手入れをしているようだ。
しかも、Tシャツにパンツだけという格好で、なんとも色っぽい。

「へっへっへ。たまんないぜこれは……そうだちょっと近づいてみよっ!」

そう言いながら、かおりに近づく。かおりのちょうど後ろに来てみたが、もちろん鏡には映っていない。

「すげー!全然気づいてないよ。へへっ!何やっても見えないんだし、抱きついてやろっかな」

いたずら心に火がつき、俺は一気にかおりの後ろから、ガバッと抱きついた。
しかし、その時予想していなかった事が起きた。
透けるだろうと思っていた俺の体?が、どんどんかおりの中に吸い込まれていく。

かおり
「んんっ……なっ……なによこれ!体が動…かない……」

どうやらかおりも、身体に違和感を感じたらしく、混乱している。

「ちょっ!おいおい……なっ……吸い込まれ……る……うわー!」

どんどん俺は、かおりの体に吸い込まれていく。そして、完全に吸い込まれた瞬間、
ビクンっと身体を震わせた後、かおりは鏡台に倒れてた。

「……う……んんっ。うう…ん。何だったんだよ。さっきの……。
わっ!かおりいきなり目の前に……んっ?ごほっ!ごほっ!声がっ!変だな。なんか高いぞ?」

俺は声が変だと思い、のどに手をやってみた。すると目の前のかおりも同じような動きをする。

「おいっ!かおり真似するなよっ!………… んんっ!!ちがうこれ鏡だ!声もおかしいし、まさかっ!?」

もしやと思い手を胸にやる。それと同時に顔も下げてみる。
すると、やはりそこには盛り上がっている双球があった。
手には柔らかい弾力。しかも、揉まれているという感じまで伝わっている。
さらに言うならば、顔の横に長い髪が見える。

「この聞き覚えのある声。盛り上がった胸。長くさらさらの髪。間違いない!!」

俺はその瞬間、全てを理解した。自分がかおりになっていると言う事を……


かおり
「……やっぱり、かおりになってる。へぇ〜。すごいなぁ。あの薬、こんな事ももできるのか」

鏡を見ながら喋ると、同じようにかおりの口が動く。
俺はついつい楽しくなり、しばらくかおりの表情で楽しんだ。
どんな顔をしてもカワイイからあきることがない。

かおり
「んふふ……楽しいなっ!ん?はっはっ……くちゅん!っと、なんか寒くなってきた」

自分から出た可愛いくしゃみに、ちょっと興奮しながらも、下を見ると、Tシャツとパンツしか着てないことに気づいた。
しかも、大きめのTシャツから見えるパンツがなんともイヤらしい。

かおり
「へへっ!やばっ!なんかエロいなこの格好……おおっと、いかんいかん。
とりあえずなんか着ないと……そうだ!!セーラー服着てみよっと」

俺は壁にかけてあるセーラー服をとり、着替えてみることにした。

かおり
「まずわっと。とりあえずスカートからかな」

俺はベッドに置いたセーラー服からスカートを手に取ってみた。
チャックが付いているようだが、どっちが前なのかよくわからない。

かおり
「うーん。どっちが前なのかな?」

とりあえず、かおりのきれいな足をスカートに通し、お尻まで上げてみる。
そこでくるくると回し、なんとか前だろうと思われる所を発見した。

かおり
「よしっ!ここが前かな!?ありゃっだぼだぼだ ……あっそうか!チャックを上げてっと。よしカンペキ!」

なんとかスカートを履き、次に上を着る事にした。
女の子の服を何もわからないので、掛けてあったブラウス?のようなものを着てみる事にした。

かおり
「よし!着るか!……っと、その前にシャツ脱がないとな。へへっ!」

にやけながら、俺は一気ににシャツを脱ぎ捨てた。
脱いだ時の勢いで胸がプルンと揺れているのを感じた。



脱ぎ終わって鏡を見てみると、上半身裸のかおりが立っている。

かおり
「うわっ!おっぱいもろだよ!しかもあいつ、意外とでけーな……ちょっと触って……
っいや!歯止めが効かなくなるよ。絶対!今は、着替え優先だ」

触りたい気持ちをぐっとこらえ(後で考えたら我ながらよく耐えたよ)、セーラー服に着替える事にした。
まず、手を通して羽織り、次にボタンを止めていく。
かおりの細い手、逆になっているボタン。
そして、ボタンを止めるたびに、ふよふよとなる柔らかい胸に苦戦しながら、なんとか着替えることに成功した。
もう一度鏡を見ると、いつものセーラー服のよく似合うかおりが立っている。

かおり
「おーっ!すげーっ!俺がセーラー服着てるよ。しかもちょー似合ってる。可愛いなぁ〜。
お兄ちゃんいってきます。……なんちゃて♪ふふふ楽しい〜♪
でも、もう少しエロくしたいな……そうだ!思いっきりミニスカにしてみよ」

俺は、いつも女子がやっているやり方をなんとか思い出しやってみる。

かおり
「とっとりあえず……こうやって巻いていたような気がするな。
おっ!短くなってきた。こうなったら、おもいっきり短くしちゃえ!パンツが見えそうなくらいに。へへ!」

くるくるとスカートの根元あたりを巻いていく。 パンツが見えるか見えないかくらいまであげると、落ちないようにベルトで固定した。

かおり
「でっ!できた!ヤッター!ミニスカートかおり参上♪なんちゃって……へへへっ!
ちょっと、飛んでみるか!よっと!」

思いっきりジャンプをするとスカートがあがり、もろにパンツが見える。
しかし、興奮したのも束の間。ちょっとしたハプニングが起きた。
ジャンプした時に、大きく胸が揺れ、乳首が上着に擦れ感じた事のないビリッとした感覚が伝わってきた。
それによって、一瞬力が抜け着地に失敗し、ポヨンと床に尻餅をついてしまった。
スカートはめくれパンツが丸見えになっている。

かおり
「いてててて……なんだったんだ今の感じは。しかもパンツ丸見えだよっ!
………… ああっ!!!
大事な事忘れてた。息子ないんだった!興奮して気づかなかったよ。
………… ゴクッ!すっげ……まじ平らだよ。どんな感じなんだろ。ちょっとだけなら……」

俺は恐る恐る股関に手を伸ばす、そして、ついに女の花園に指があたった。

ふにっ!

かおり
「んんっ!……なっなんだよ!ちょっと触っただけなのに……すげ!ビリビリきたぜ!よっ、よしもう一度だ。」

また、恐る恐る手を伸ばし、アソコに指が当たろうとした瞬間!

母さん
「かおりーっ!ごはんよーっ!」

かおり
「うわっ!!あっ、はいはい!今、行きまーす!!……仕方ない。行くか……」

俺は、もう少しでアソコに届きそうだった手を下げ、キッチンに向かう。
途中、階段を降りていく度に上着に乳首が擦れ、ビリビリと快感が送られてくる。

(うわっ!なんだよ女の体って、なんか火照ってきたよ。)

やっとの事でキッチンに着いた。

母さん
「はやく。食べなさい。あら、どうしたのかおり?顔赤いわよ。熱でもあるの?」

(やばっ!顔にでてるのか)

かおり
「……う、うんん。だっ大丈夫だよっ!さっ、早く食べよ」

母さん「ならいいけど……。そういえば、何でセーラー服着てるの?」

かおり「あっ!いやっ!……あの、きょ、今日先生が来るからさ。ねっ」

母さん
「ふーん。まあいいわ。……あら!もうこんな時間。早く食べて準備しなさい。」

(なんとかなったな。意外とバレてないみたいだし……。
でも、この火照りは……うわっ!?なっなんか、アソコが熱く……)

俺はモジモジと内股になってしまう事を気にしながら、とりあえず椅子に座りご飯を食べ始めた。

かおり
「…いっ。いただきます」

俺は、まだ慣れない手で箸を使い、モグモグとご飯を食べる。
メニューはいつもと変わらないのにいつもより味付けが濃くなっている気がする。

(んん。いつもより、辛くないかなこれ。……そうか舌も違うんだ)

母さん
「あっ。そうだ!お兄ちゃんは?」

かおり
「んっ!おっ俺なら、じゃなくてお兄ちゃんは、疲れたからもう寝るって」

母さん
「そう……。もう寝てるなら仕方ないわね」

なんとかその場をごまかした俺は、火照ってきたアソコに気をとられながらも、なんとか食事をすませた。

かおり
「…ごっ!ごちそうさま!」

ピンポーン!

はかったかのようにインターホンが鳴った。どうやら家庭教師の先生が来たらしい。

母さん
「さっ。先生来たみたいよ。早く部屋に行ってきなさい」

かおり
「……う、うん。わかった」

モジモジしながらも、俺は二階のかおりの部屋に戻った。
やっぱり、乳首が擦れてしまう。

かおり
「……ふぅ。やっ、やっと着いたよ。てか、まじやばい。 これ、完全にスイッチ入ってるよ。大丈夫か……」

段々体が暑くなってきてるのがわかる。それに、さっきからパンツが湿ってきているような気がする。

先生
「こんばんはー!!」

元気のいい声が、玄関の方から聞こえる。どうやら、先生が家に入ってきたようだ。先生はそのまま二階にあがってきた。
段々と足音が近づいてきているのがわかる。そして、

先生
「ヤッホー!元気にしてた?」

勢いよくドアを開け先生が入ってきた。

かおり
「……こっ。こんばんは……」

先生
「あら?元気ないわね。どうかしたの?」

かおり
「いえ……べっ別に何も……」

先生
「……そう。ならいいわ……じゃあ、さっそく始めましょっか!!」

そう言うと先生は、俺の座っている机に近づいてきた。
スーツ姿の先生はなんとも色っぽい。そう考えただけで、俺の体はますます火照っていく。

先生
「さあやりますか!今日はどこからだっけ?」

(ヤバッ!そんなのわからねぇよ。どおしよう……)

かおり
「えっと……その……どこからでしたっけ?」

俺はなんとかごまかそうと、俺なりに精一杯かおりのかわいい笑顔をつくってみた。

先生
「えー!っと。……あらっ!先生もど忘れしちゃったみたい。どおしようかしら。…………。
そうだ!今日は悩み相談室にしましょ!」

ちょっと慌てた感じで先生が言った。

(おいおい。大丈夫かよこの人……まあいい。ここは合わせておくか)

かおり
「あっ。はい。そうしましょうか?でも、悩みって?」

先生
「そっそう……あっ!もちろん貴方のよ。さっきから顔赤くしちゃって!
好きな人の事でも考えてたんじゃないの?」

かおり
「あっ!いやっ!別に……そっ、そう言うわけじゃ……」

先生
「ふふふ。ホントに……もしかしたら、お兄さんとか」

かおり
「えっ!いやっ!…………」

俺は、いきなりの突っ込みにドキッとなり、ますます顔を赤らめてしまった。

先生
「あら、ますます赤くなっちゃったのね。図星かな?」

先生はにやにやと笑いながら質問をしてくる。俺は段々何も言えなくなっていく。
しかも、顔を横にすると先生の胸の谷間がドアップで見えた。
ついつい見入ってしまい、益々興奮してしまう。

先生
「あら?どおしたの?もしかして、お兄さんの事考えて興奮しちゃったのかしら」

かおり
「えっ!違っ!んんっ!」

俺が否定しようとした瞬間!
なんと、先生は俺にキスをしてきたのだ。俺はビックリして、目を大きく開け何もできなかった。

先生
「んふっ!ごめんなさい。可愛かったから。つい……」

かおり
「なっ!なにするんですか!」

先生
「いいじゃない。ふふふ……。ウブね。可愛い」

(ウブとか、そんなんじゃないだろ……いちお女同士だぜ。 まっまあ唇は柔らかかったけど……
違う!違う!まずいんじゃないの。コレ!)

かおり
「先生!落ち着いてください!さっ勉強しましょ」

先生
「まあまあ。固い事言わないの……それより今日は、勉強なんて忘れて先生と楽しまない?」

かおり
「本気で言ってるんですか?先生。冗談でしょ?」

先生
「うふふ……本気よ。んもう!じれったいわね。口で言うよりやってみたほうが早いわ!」

かおり
「ちょっ!先生!」

突然先生は俺に襲いかかり、強引にベッドに押しやった。
そして、すかさずキスをしてくる。かおりと先生の柔かい唇が触れ合っている。
そう考えるだけで気持ちよくなってくる。次第にキスが激しくなり、今度は舌を入れてきた。
もう、俺の理性にも限界が近づいて来ていた。そして、遂には俺から積極的に舌を絡めていった。

先生
「んんん。んはっ!あら、随分積極的なのね。先生嬉し!じゃ、もっと楽しみましょうか」

そう言うと、先生は自分の服を脱いで下着姿になった。黒い下着がなんとも色っぽい。
ついつい、顔がにやけてしまう。

先生
「なにデレデレしてるのよ。なんか男の子みたいな顔ね。 まあいいわ。だって、私の体キレイだもんね♪
じゃ、次はあなたの番。脱いでみて」

かおり
「へっ!あっああ。おっいや、私がですか!?」

先生
「そうよ!先生だけなんてずるいわ!はやく!」

かおり
「……はい。わかりました」

先生に急かされた俺は、しかたなく脱ぐ事にした。
まず、上着を脱ぐ。脱いだ瞬間、胸が揺れるのがわかる。その事が、自分は今女だと言う事を再認識さる。

先生
「えっ!……あなた……ブラしてないじゃないの」

かおり
「あっ!……えっと……あの……忘れちゃってました……てへっ」

またまた可愛い顔でごまかそうとする俺。男の時だったらどん引きだろうな。

先生
「てへって。……可愛いからいいけど。まぁ……許す!」

先生は笑いながら親指を立てる。大きな胸がプルンと揺れている。
ついつい見入ってしまったが、早く触りたいという気持ちが高まっていた俺は、グッとこらえてスカートを脱いだ。

先生
「おっ!エロっ!いやっ。あっ、あなたも素敵な体じゃない」

一瞬先生の顔がにやけたような気がしたが、その時はそんなに気にならなかったので深く考えなかった。

先生
「おほん!じゃあ、始めましょっか?かおりちゃんこっちに来て、ベッドに座って」

俺は先生が言うままにベットに腰かけた。近くにいるだけでいい匂いがしてくる。

先生
「じゃ、続きしましょ。んんっ」

さっきのように、強引ではなく、優しくキスをしてくる先生。
俺は、このまま先生にゆだねるように優しく唇を触れ合わせた。そして、徐々に舌を絡め合っていく。
だんだん気分が高まっていくのがわかる。十分にキスを堪能した後、今度、先生は、俺の胸を揉み始めた。
やさしいピリピリとした気持ちよさが伝わってくる。

かおり
「ううん。あん!」

俺の口からは、かおりの声で艶かしい喘ぎ声が漏れてしまう。

先生
「ふふふ。可愛い。もう感じちゃって。羨ましいわ……先生のも触っていいのよ」

そう言うと、先生は俺の手を取り、自分の胸へと導いていく。
そして、先生は俺の手の上から自分の手で胸を揉んでいく。
俺はされるがままにに手を添え、いっしょに先生の大きな柔らかい胸を揉んでいた。

先生
「んふっ!そ、そうよ!気持ちいいわ。もっと、揉んでちょうだい。今度は、二人で揉み合いましょう!」

先生は自分の胸から手を離し、また俺の胸を揉みだした。
俺は自分の胸からくる快感に耐えながらも、先生のを揉んでいく。
男では有り得ないシチュエーションに、興奮している自分がいる。いつしか、2人とも喘ぎ声を出し続けていた。

かおり
「あん!気持ちいい!んふっ!」

先生
「さっ!んんっ!最高!あはっ!」

かおり
「んんっ!オッパイだけでこんなに!」

先生
「いいっ!オッパイいいよっ!」

(まじ!んはっ!やばまじで……)

かおり&先生
「「女の体って最高!!」」

思っていた事が口に出た瞬間、先生も同じ事を口走った。2人とも揉んでいた手を休め、同時に口を開いた。

かおり&先生
「「えっ!今なんて!」」

かおり&先生
「「あっ!ええっ!」」

また2人とも同時に声が出る。このままではらちがあかないので、一息つき俺は口を開いた。

かおり
「あの……先生。ちょっと、思った事を話しても?」

先生
「えっ!ええ……どっ、どうぞ」

かおり
「なんか、さっきから……もしかして、今日の先生って先生であって、先生にあらずって感じじゃないですか?」

先生
「えっ!ええ……おほんっ!私も同じ事を考えてたの。あなたも、かおりであってかおりじゃないでしょ?」

(ギクッ!こりゃ感ずかれてるな……仕方ない。仕掛けてみるか)

かおり
「…………。せっ、先生、1つ提案なんですけど。思った事を同時に言いません?」

先生
「えっ、ええいいわよ。……じゃ、せーのでいくわよ。よし!せーの!」

かおり&先生
「「おまえたかし(満)だろ!!」」

同時に叫んだ俺達は、お互いが思った名前を呼び合った。
どうやら、図星だったらしく、先生はギクッとした感じの表情をした。たぶん俺も同じ表情だろう。
その後落ち着いて話してみると、やはりこいつはたかしだった。
どうやら、こいつもあのおっさんから薬を手に入れたようだ。

先生
「……で、お前んちに向かってたこの人に乗り移ったってわけ。 んで、おまえは何でかおりちゃんに?まさか、シスコン!?」

かおり「ちっ、ちげーよ!……まあ確かに可愛いけど……。 じゃなくて、俺は幽体離脱して楽しんでたら乗り移ってしまったんだよ」

先生
「はいはい。そう言う事にしときますか」

かおり
「ほっ、ホントだって!だいいち、乗り移れるなんて聞いてなかったんだよ」

先生
「わかったから!むきになるなよ。まあ、かおりちゃんの顔だから怒っても可愛いけどさ。 だいたい、憑依能力ならあの人が言ってたぞ」

かおり
「えっ!うそ!……聞いてなかった……」

先生「はははっ!やっぱ、おまえは、満だわ。まあ、いきさつはこれくらいにしてさ!
せっかくだし、それに途中だったからさっ。続きしない。いや、しましょ?」

始めは普通の顔で話していたたかしだったが、急にさっきまでの先生に戻った。

かおり
「うぐっ!その顔!そして、話し方!おまえっ!なんでホイホイできんだよっ!」

先生「だって、女だから、あたりまえでしょ。……っと、冗談はこれくらいにして。
実はな、まさか中身がおまえだとは思ってなかったからさ。近くの公園のトイレで練習してきたんだよ。気づかなかったろ?」

にやけた顔で話しているたかし。まんまと騙されいたと思うと、自分に腹が立ってくる。

かおり
「って事はおまえ!結局、かおりとしようと考えてたんだな!」

先生
「まあまあ。怒るなよ。おまえだって、何もしなかったわけじゃないんだろ?」

かおり
「うぐっ!……わかったよ」

先生
「えっ!図星だったの。おっと、まあそんなことどうでもいいや。 それより!早く続きしようぜ!裸のかおりちゃん見てたら我慢できねぇよ」

そう言うと、たかしは手際よくブラを外す。
おそらくこいつは、着替えの練習もしていたのだろう。豊満な先生のバストが露わになる。

(うわっ!でけっ!かおりのが小さく見えるぜ)

かおり
「おまえ。それ、どんな感じなんだ?」

先生
「あっ!これっ?ヤバいぜ。このきれいな乳首、そして形、最高だな」

たかしは、豊満な胸を持ち上げながら、にやにやと話す。

かおり
「ちがっ!そんな事じゃねぇよ。例えば、重いとか…じゃまだとか」

先生
「あっ。そう言う事ね。うーん。たしかに重いけど、なんていうか、心地良い感じかな。感度もいいしね。
……まあいいじゃねえか。そっ、それよりさっ!パイ合わせしようぜ!レズもののAVみたいにさっ」

たかしは、興奮した様子でこっちを見る。これ以上待たせると、何をしでかすかわからない。

(しかたねぇか。覚悟きめるか。それに、俺もさっきから火照りっぱなしなんだよな)

覚悟を決めた俺は、先生の近くに座り、先生の胸に、俺の胸を近づけていく。
そして、もうすぐでお互いのギンギンに起った乳首が触れそうになった時、

先生
「ちょ、ちょっと待った。せっかくだから、お互いなりきってみようぜ!……でも、一人称はそのままでな」

もう少しという所でたかしが変な提案をしてきた。このままでは、いつまでも続きができそうにないので、乗ってやる事にした。

かおり
「俺、もう我慢できないの。早くして!……こんな感じか」

先生
「うー!いいぜ。かおりちゃんの声で俺なんて。俺もよ!我慢できないの。さ、続きしましょ!」

そう言いながら、とてもいやらしい顔で、にやけたたかしがいる。やっと満足したようだ。
今度こそ、お互いの胸を合わせた。
まず乳首、次に、グニュグニュとおっぱいが形を変え、押し付けられる。
包み込まれた気持ちよさと、乳首から強い快感が襲ってくる。

かおり
「あんっ!!最高!んんっ!俺のおっぱいが!先生のにっ!包まれてるん!」

先生
「俺も最高よ!んんっ!さっきのよりもいいわ!あんっ!」

しだいにお互いの押し付ける力は強くなり、お互い抱き合う形になる。同時に顔を近づけ、熱いキスをする。
さらに、いやらしく体を動かす。

かおり
「んんっ!んんっ!はあん!」

先生
「んんっ!はん!ふぅ!んん!」

最高に気持ちいい時間が流れる。女同士ってなんていいんだ。たぶんあいつも同じ気持ちだろう。
しばらくの間、俺達は絡み合っていた。すでに俺達のパンツは、ぐしょぐしょになっていた。

先生
「んんんっ!んはっ!かおりちゃん、俺のパンツもうぐしょぐしょなの。次は、んふっ!舐め合いましょ」

かおり
「ええっ!先生っ!」

いったん抱きつき会った状態から離れ、俺達はベットに寝っころがる。
そして、お互いがアソコを舐めれるような体位をとった。いわゆる69というやつである。
先生のアソコはうっすらと生えた茂みの中にあり、ぐしょぐしょに濡れている。俺はたまらなく興奮してきた。

かおり
「先生のって、以外とグロテスクですね。ふふふ、俺のはどう?」

先生
「おーっ!やばっ!あっ、いやっ!とってもきれいよ。ステキだわっ!じゃいくわよ」

たかしが俺のアソコを舐める。ビリッとした快感が伝わってくる。
さっきの胸よりも断然気持ちいい。快感に耐えながら俺も先生のを舐める。
先生のアソコはとてもいやらしい味がする。

かおり
「んんっ!さっきより!はあんっ!すっ、すごい」

先生
「俺もいっしょよ!ああんっ!そこはっ!」

どうやら俺はたかしのクリを舐めたようだ。たかしは、かなり気持ちよさそうな声をあげた。
そして、お返しと言わんばかりに、あいつも俺のクリを舐めてくる。

かおり
「やっ!んふっ!ひゃうっ!気持ちよすぎっ!」

俺達はクリを中心に全体を舐める。快感が洪水のように押し寄せてくる。

かおり
「あっ!んんっ!せっ先生!最高っ!あんっ!」

先生
「んんっ!ふっ!たまんない!」

お互いのアソコは本当にグチュグチュになっている。それでも、舐め合いは止まらない。
いつしか俺たちは、自分が男だという事も忘れてしまいそうになっていた。

かおり
「先生!んっ!俺っ!何がなんだかんっ!」

先生
「先生もっ!んんっ!もう限界っ!はんっ!最後は俺のおま○こと、あなたのおま○こを合わせましょ!あんっ!」

そう言うと、たかしは向きを変え、寝ている俺の片足を持ち上げる。
そして、そこに自分の股を入れお互いのアソコが擦れ合うようにした。
足をしっかり絡ませた後、アソコが擦れるように腰を動かし始めた。

かおり
「せんせっ!何を!?んんっ!んはっ!」

先生
「かっ。あはっ!貝合わせよっ!はんっ!気持ちいいっ!」

グチュグチュと音を立て、アソコが擦り合わさる。さっきのよりさらに強い快感が襲ってくる。
俺は頭は真っ白になっていった。薄れゆく意識の中、たかしを見ると、片手で胸を揉みながら激しく腰を動かしている。
綺麗だった先生の顔もいやらしいものになり、口からは涎を垂らしていた。

かおり
「はっ!んんっ!だめっ!あんっ!ああっ!」

先生
「はっはっ!はんっ!俺!もうっ!だめっ!」

たかしの腰振りは、益々強くなっていく。それに合わせるように俺も激しく腰を振っていく。
段々と快感が高まっていき、俺達はついにその瞬間を迎えた。

かおり
「はっ!んんっ!まっ!まっ白に!ああっ!逝きそうっ!あああっ」

先生
「んんっ!はあっ!ああああっ!」

かおり
「先生!先生!せんせー!」

かおり&先生
「「アアアアアアアツ!」」


バタンッ


俺達はベッドに崩れおちた。二人のアソコからはトロトロと愛液が流れ、糸を引いている。
俺達の意識は、そのままブラックアウトしていった。

何分たっただろうか。もしかしたらほんの数十秒だったかもしれない。
でも、俺にはとても長い時間に思えた。そんな錯覚に陥りながら、やっと目を開けた。
まだ、かおりの体には余韻が残っている。それを感じつつ、俺は重たい体を起こした。

かおり
「んんんっ!はぁ……俺逝っちまったよ。女ってこんなんなんかよ。男なんて屁だな。まだ余韻がっ……はぁあ……」

しばらくボーっとしていると、どうやらたかしも気がついたらしく、ムクリと起き上がってきた。

かおり
「おうっ……たかし。起きたか」

先生
「んんんんっ!俺、気失ってたの!?」

かおり「らしいなっ!まさか逝くってのがあれほどだとはな」

先生
「ああ、凄すぎだぜ……まだ、ボーっとするよ」

かおり
「俺もだぜ……。…………。ん!?んんっ!やべっ!おいっ!とっくに勉強時間終わってるぜ!」

俺がふと時計を見た時、既に終了時間から1時間も過ぎていた。

先生
「ええっ!まじかよっ!やばっ!こんなとこ見られたら終わりだぜ!早く元に戻さないと!」

このままだと、親が来てしまうので、俺達は慌てて元着ていた服を着た。
股のあたりがゴワゴワしたが、気にしている場合じゃなかった。

かおり
「よっ、よしっ!とりあえずOKだなっ!で、どうする?」

先生「俺がずっとここにいるのはまずい!俺はこの体を家に返してから自分の体に戻る。
あっ!そうか!おまえ知らないよなっ!自分の体に戻りたいと思うだけでいいから!」

かおり
「自分の体にか……わかった!でも、おまえ先生んち分かるのか?」

先生
「ああっ!大丈夫だ!手帳に住所あって、この近くだからさっ!」

かおり
「じゃ!そうするかっ!じゃ!下いくぞ!」

準備が整った俺達は、一階に降りた。幸い母さんは、テレビに熱中していて、気づいていなかったようだ。
先生が帰るといったら、笑って見送ってくれた。
先生を見送った後、俺はかおりの部屋に戻りベッドに寝て、戻りたいと念じた。
すると、スルスルと俺は自分の体に戻る事ができた。俺は安心したのと疲れもあってそのまま眠りについた。


そして、次の日。心配になってたかしの家に電話をかけてみた。どうやら大丈夫だったらしく、元気よくたかしが電話に出た。

「おっ!たかしっ!大丈夫だったか?」

たかし
「ああなんとかな!それにしても、凄い体験だったな。病みつきになりそうだぜ!」

「確かになっ。でも、俺はやめるわ。 あの後、かおりがさ、しばらくパニック状態みたいになっちゃってさ。
今は落ち着いたみたいだけど……人の体を使うのって、やっぱよくねぇわ」

たかし
「そうか……それはかわいそうだったな。わかった。……じゃ!俺、用があるから。じゃな!」

「おう!またな!」


ガチャ!!


たかし
「……満には悪いが、やめられるわけねぇじゃん。あんな気持ちいいの。じゃ、俺は楽しみますか……」

そういうと、たかしはニヤッと笑い自分の部屋に戻って行った。

終わり……