ブックトークの終わりごろ、
自分が読んだ本で面白かったものよかったものをあげてくださいという
月岡さんからの要請がありました。
その時、てしごと舎の私達ふたりが紹介した自薦の本ことを
ここでも紹介したいと思います。
まずは相方hand’sさんから・・・・。
彼女は、銀の糸結ぶとき、はるにれ、ぼくのぶんこうの3冊をあげていました。
ぼくのぶんこうとの出会いは、今年の春。
トムの庭さんの写真展でした。
彼女にとってその時の一番が入れ替わるほどの衝撃だったそうです。
今回のイベントのレイアウトを考えていく中で
まずは本の選択を推敲するわけですが、
彼女はささっと厳選した何冊かを選択してきました。
そして、その中でも最も彼女の記憶には新しいであろう
ぼくのぶんこうのコーナーを作りました。
彼女のぼくのぶんこうに対する思いの詰まったその空間。
そこに置かれた布製のパンを多くの子供達が触り、かぶりつき・・・
そんな情景が彼女にもとても嬉しいものだったに違いありません。
今年一年作者の駒田さんとは写真教室、川上探訪・・・とご一緒し、
トムの庭さんを通してその世界を見せていただきました。
イベントの直前に開催されたトムの庭のお泊り会。
忙しい中で参加したのも
そんな言葉にはできないかけがえの無い何かを
得るためだった気がします。
そして、得た物はこうしてそこここに現われてくるのです。