もやもや病の研究・治療の進歩において重要な論文
もやもや病の存在が知られるようになりもうすぐ45年ぐらいになります.今までの研究や治療法の進歩の中で重要な役割を果たした論文を,私の独断で紹介していきます.
- 脳底部に異常血管網を示す疾患群をめぐって,脳と神経 1965年8月号
- 日本人に多発する脳底部網状異常血管像を示す疾患群の検討: 鈴木二郎,他 脳と神経 17:767-776, 1965
- 脳血管”もやもや”病, 脳底部に異常血管網を呈する疾患:鈴木二郎,他 Arch Neurol 20:288-299, 1969
- STA-MCA 血管吻合によるもやもや病の治療:唐澤 淳,他 J Neurosurgery 49:679-688, 1978
- モヤモヤ病の新しい手術法 -encephalo-duro-STA-synangiosisを行った1症例-:松島善治,他 小児の脳神経 5:249-255, 1980
- もやもや病でくも膜下出血が起こるか?CTで確認された54例の検討: Nobuhiko Aoki and Hiroshi Mizutani, J Neurosurgery 60:348-353, 1984