=女王の言い訳=

 「ときどき通信」の主宰者は「踊るらいぶらりあん」である。正式名称は「高校の踊るらいぶらりあん」で、すなわち高校に勤める踊る司書、という職業名そのまんまなハンドルだ。この安直を誇る名前を使ってネット上をうろつき回っていたのだが、自分のサイトを持ってからというもの、だんだん持ち前の頭の高さが顔を出して「踊るぢょをう」などと名乗りはじめてしまった。
 司書というのはサーヴィス業であって、サーヴィス業の鉄則もしくは呪文に「お客様は神様です」という言葉がある。場が図書館だろうと自分のサイトの掲示板だろうと事情は変わらないのであって、お客様は神様である。ということは私は、神様のお言葉を聞き、神様と対話する巫女なのであった。巫女すなわち女王である。
 ここまでは何も矛盾がない。普通の話だ。問題はウチのサイトの掲示板である。私はこともあろうに、お客様が訪れる「場」に「蟻地獄」などという失礼きわまる名前をつけ、神様を蟻さん呼ばわりしているのであった。本来なら主宰者たる私は蟻さんの体液を吸い取るアリジゴクになるわけだが、蟻ときて女王ときてしまっては行き着く先はひとつしかない。アリジゴクどころか神様の更に上に、ぢょをう蟻として君臨していばりくさるはめになるのであった。

=いきさつ=

などという言い訳をごちゃごちゃしている間にオフ会を開くことになった。ふだん岐阜のイナカに引っ込んでいるのがたまに東京へ行くからと浮かれポンチになって「ねーねー誰か遊んでおくれよぉ」とねだったところ、じゃぁみんなで集まって宴会でもという話になった。
 「関東地方ミニオフ会(通称ミニ蟻地獄オフ)」とタイトルを付けて掲示板で呼びかけてみたところ、来るわ来るわ、8人のお客様が参加を表明して下さった。メンバーは参加表明順にニムさん、うさぎさん、くりさん、GREENさん、たかおさん、かんちゃん、しもやま亭ぱす太さん、溝口さん。なかでもニムさんが熱心にいろんな人に声をかけて下さったようで、溝口さんはスペシャルゲストである。すでに「ミニ」じゃねぇよなぁ、と思いながら含み笑いが止まらない。
 東京に不案内な主宰者のワガママを入れて、GREENさんが新宿の中華料理屋「M」に席を設けて下さった。じゃぁ待ち合わせは新宿駅の中央改札口周辺にしよう、というわけでとんとんと話が進んでいく。うーむ、うちのお客様はやっぱり神様だ。あまりの手際の良さに、なんだか後光が差して見える。
 などと浮かれポンチになって、Macユーザーの知人に威張ってみたら(私は威張りんぼさんである)「お互い初対面なんでしょう?どうやって見つけるの?」ときかれてうーむと唸った。そういえばあまり考えていなかったな。新宿なんてェ大都会で、人に埋もれながら見知らぬ人を探すなんて芸当が、私のようなぼんくらにできるとも思えない。というわけで急遽目印を作ることにした。

=のぼり=

 目印といったら旗かのぼりしかない(なぜそうなるのだろうか)。東急ハンズあたりに旗は売っていなかっただろうかと、新宿店に探しに行った。オフ会前日の話である。ありそうでないので少々焦り、果ては桜の造花(よく古びた商店街なんかで見かける、アレ)でも買って行こうかと一瞬ヤケを起こしたのだが、それじゃ目印にならんじゃないかと思い直してやめた。私は自分が目立ちたいのではない。「ときどき通信」か「蟻地獄」という文字を出したいのだ。桜の造花じゃどうしようもないのである。
 見ているうちに看板やポップのコーナーに流れ着いた。ここまで来ても私のウケ狙い精神が満足するような小道具に出会えない。しょうがない、奥の手を使おうというわけで、かねてから欲しがっていたポップ立てと蛍光紙を買う。よく「大安売り!」とか「広告の品」とか書いて商品の間に立ててあるような、アレだ。館内に特設コーナーを作って、本の間に立てる用に欲しかったものだ。普通は本屋にねだって奪い取るのだが、あいにく出入りの本屋は外商のみなので店頭ディスプレイ商品は手に入らない。仕方がないから買うはめになった(転勤しても持ち歩いてやる)。どうせ私物だ、今日の宴会に流用したって構わないだろう。そうだ、ポスカも買わなきゃねーっ、などとすっかりその気になっている。
 その日の宿になっていた友人宅でせっせとレタリングに励む。「蟻地獄掲示板」と書いた「獄」の字だけがちっちゃくなってしまったが、人生訓「ちっちゃいことは気にしない、おっきいことは無視する」に従って気にしないことにした。

=当日=

 ウケ狙いの鉄則として、目立つ者は先に来て待ちかまえていなければならない。お客様を待たせておいて、おもむろにのぼりをヒラヒラさせて登場しては私の美学に反する。というわけで待ち合わせ時間の15分前に新宿駅にのぼりを掲げてたたずんでみた。と、ほどなくかんちゃんが登場。「一瞬、近寄るのイヤでしたよー」そうかなぁ。
 「私も用意してたんですよー」と、うさぎさん。おぉ本当だ。「蟻さんこちら♪」と書かれた紙をお持ちである。じゃぁそれとバトンタッチしようか、という殊勝な言葉はどうしても出てこない私であった。続いてくりさんが登場。「蟻さんたちのお姿を残すのだぁっ!」とかんちゃんが取り出したのはたかおさん蔵のデジカメ。さっそくのぼりごとパチリとやられてしまった。ワイワイやっているところへ、溝口さんとニムさんが前後して登場。現地集合のGREENさんとたかおさん、9時前に合流予定のぱす太さんを除けばこれで全員集合。じゃぁ行きましょう、とゾロゾロ歩きはじめた。
外は雨が降っている。自慢じゃないが私は降水女である。しかもどっちかというと「嵐を呼ぶ女」の方で、過去には電車を運休にしたり飛行場を閉鎖させた実績を持っている。もちろん今年の誕生日も時ならぬ嵐になった。今日のは「しのつく小雨」といった風情で、まだまだかわいい方だ。
 しばらく、と言うのもためらうほどアッという間に「M」に到着。お店はビルの3階にあって、私たちの席は一番奥の一角だった。私はすっかり女王様気取りで、一番奥の席に陣取っている。気のいいお客様たちがなにかと盛り上げて下さるから余計に調子に乗って「ぢょをう様と愉快な下僕たち」の図になってしまうのだった。
自己紹介代わりに、と溝口さんやかんちゃんが名刺を配りはじめた。ところでこの店は、食べ放題飲み放題、しかし時間は2時間限り、という過酷な(?)宴会コースである。ぐずぐずしていては元が取れない(この時点で既にぐずぐずしているのだが)。などといっているところへ幹事のGREENさん登場。自己紹介をしながら食べる、食べる。それぞれがハンドルの由来やホームページを開設したいきさつについて語っていただいた。
 デジカメ担当のかんちゃんははりきってパチパチやっている。ニムさんが「どないだ!」と言いつつ出して下さったのは、以前この掲示板で話題になった「柿チョコ」。こっ、これがウワサの柿チョコか!と一同どよどよする。柿チョコというのは「柿の種」にチョコレートをまぶしつけたお菓子で、ご丁寧にホワイトチョコ版まである。関東では珍しくないお菓子なのだろうか。初めて見た。「カプチーノプレッツェル」なんてのも出てきて、なんだか不思議なものがいっぱいある。GREENさんは「以前掲示板で話題になっていたから」と「鳩サブレー」をくださった。うさぎさんは山崎まさよしのカセットテープをくださって、なんだかみつぎものの嵐といった風情になってきた。
いろいろ話を聞いていると、なんとなく掲示板の文章と本人の像が重なってくるのが楽しい。よくよく話を聞いていると、日本を動かす職業の方や未来の日本を背負う若者を育てる職業の方がいたり、資本主義経済のカギを握る職業の方、はては書物の帝王なんて方もいる。主宰者が女王様だと思って威張っていたら、なかなかどうして、剛の者揃いのオフ会になったのであった。
 食べ放題、飲み放題の宴会とは言っても、実際にアルコールを口にするのは自他共に認める飲んだくれの私と、あとはくりさんくらい。みなさん「たしなむ程度」にしかお飲みにならず、その代わりにソフトドリンクがよく売れる。書物の帝王溝口大人は「ポリシーとして飲まないんです」という紳士(同い年だけどネ)。その彼をつかまえて「飲"め"ないんじゃないよね、飲"ま"ないんだよね!?」と言いつつ、ほとんど「アタシのついだ酒が飲めないと言うのか」的な酌をする。かとおもうと、多少いけるクチのくりさんが「次は何を飲もうかなぁ」とのたまうのを聞きつけて、メニューを奪い取って「こんなの、どない〜?」と勝手にカクテルを選んで注文して飲ませてしまったりもした。アホあほ的無軌道ここに極まれりと言った感じで、相変わらず鬼畜道を暴走するワタクシメである。誰か止めてくれぇ。

=後半=

 そうこうするうち、宴会時間が終わりになってしまった。場所を移動することを考えないといけない。はてどうしたもんだろうと思っていたら、GREENさんがそっと寄ってきて「ジャズ喫茶なんかお好きですか?」とのたまう。はーい、好きでーす、と言ったら「いいトコがあるんです」と連れていってもらったところが「ニューラグ」というお店。ビルの地階にあって、ほどよい暗さと狭さが穴蔵的安心感を誘う。ここでも私は、当然のように一番奥に居座る。どこまでも頭が高い女である。
 私としてはほろ酔い以前の酔い方ではあったが、みなさんコーヒーとか水とか(?)ソフトドリンク系に行かれるので、ひとりだけワインというわけにも行かず、私もソフトドリンク(だって値段が違うんだもん)。しかしひとつだけワガママを言わせてもらった。
メニューを見て激しく気になった「羊乳チーズ」である。字づらの通り羊のチーズだ。山羊のチーズなら食べたことがあるが、羊なんて初めて見た。食べてみたいぞっ、というわけで頼んでもらった。ほどなくして登場した「それ」をためつすがめつつくづくと見る。見た感じは普通のプロセスチーズとあまり変わらない気がする。誰も手を出さないので私もちょっとは遠慮して、先に付け合わせのクレソンなどかじってみる。なおも様子を見たが、どうやら注文した本人が食べないことにはみなさんも召し上がって下さらない(なんていう育ちのいい連中、いや失礼、方々だろうかと感心してしまった)ことが分かってきたので、おもいきって、えいっ。
「…なんか、ユニークな味がする」
どれどれ、とみんなで一口づつ食す。「ホントだ、変わった味!」口々に感想を述べているが「なんか、プロセスチーズを一週間くらい常温で置いといたような感じの味だ」というコメントに深くうなずいた私たちであった。山羊チーズよりは酸味が少なく、しかしクセは強い。強いて言えばブルーチーズから塩味を抜き取ったような感じがした。「醗酵し過ぎのチーズ」と言った方が近いだろうか。
ここでの話題は比較的硬派である。神戸の少年Aの親が書いた手記の話からホームページ作成の話まで。「ホームページ作成は、タグ打ちが基本でしょう」と平然と言い放つ書物の帝王溝口大人の前に、作成ソフトでラクをしている私たちは「ははーっ」とひれ伏すしかなかったのであった。
しかしたかおさんが来ないな。かんちゃんのところに連絡が入って、大渋滞に巻き込まれているから当分たどり着けないとのたまわれる。彼は本当に来られるのだろうか。「絶対に来ます。這ってでも来ます」とかんちゃんは自信たっぷりである。ふぅーん、などと言っているうちに、おぉ、そろそろぱす太さんとの約束時間だ。私が行かなきゃしゃれにならんだろう、ということで私と、道案内のGREENさんと、ふたりで新宿駅に向かう。最初にみんなで待ち合わせた中央改札口近辺の花屋さんで落ち合うことになっている。一応体型の特徴などは直メールでお聞きしていたが、やはり新宿の雑踏の中で見知らぬ人を探し出すのは面倒で、いや違った自信がなくて、ふたたびのぼりに頼ることにする。

=合流=

のぼりをひらひらさせて待ち合わせ場所に行くと、大きなカメラを持ったぱす太さんが登場。少しお待たせしてしまったようだ。じゃ行きましょう、とのぼりを持ったまま歩きかけると、ぱす太さんがあせっている。こんな目立つものをひらひらさせて先導されて、なんだか恥ずかしげである。しかし恥をかくのは私本人ではないから、人生訓にしたがってちっちゃいことは気にしない。「すごいものをお持ちですね」「あぁこれですか。商売道具なんです」…ま、嘘ではないだろう。「ちょっと待って下さい。僕、写真撮りますから」とぱす太さんは道端で突然カメラを組み立てはじめる。またしてものぼりごと写真を撮られてしまった。
ぱす太さんを連れて「ニューラグ」に戻った頃には、本日のシンデレラであるかんちゃん(彼女は最終の新幹線で新潟に戻らなくてはならなかった)の魔法が解ける時間が近づいている。ひとしきり写真撮影大会が行われて、そろそろこのお店は引き払って新宿駅に出ようじゃないかということになった。ぱす太さんにはまったくの無駄足をかけさせてしまう。しまった、こんなことならさっきお店を引き払って全員で彼を迎えに行くべきだったと後から気がつくあたり、やはり少しは酔っ払っているらしい。私は再び「ぢょをう様と愉快な下僕たち」モードに戻って、いちばん背高のっぽのくりさんにのぼりを持たせて歩いている。周囲の酔っ払いたちが「オイ見ろよ、あれ。修学旅行みたいだぜ」などと言っているのを耳ざとくききつけたぱす太さんが耳打ちして下さる。いいのだ、修学旅行でも。恥をかくのは私ではない。
フラフラ歩いているときに、うさぎさんと話をしていたら、先ほどいただいたカセットテープの話になった。CD未収録の曲(音源はラジオのエアチェック)がいくつか入っているとのこと。そんな貴重な音源のものを…と感涙にむせぶ。
ではではまた、お気をつけて、などと言いつつシンデレラかんちゃんを見送ったあと、書物の帝王溝口大人のPHSが鳴る。「たぶんたかおさんだと思うから出て下さい」と電話を渡され、話してみたらやっぱりたかおさんだった。今新宿駅にいるんだけどぉ、と話しながら人影が近づいてくる。無事にお姿を拝見したときには思わず拍手をしそうになった。本日いちばんのお疲れさまなお客さんである。さっそく「越乃寒梅」の純米吟醸酒(限定品!)と大吟醸酒をみつぎものとしていただいた。うわぁお。こんな幸せなことがあっていいのかしらん。
じゃぁどっかお店に落ち着いてたかおさんに晩ご飯を食べさせてあげないと、と言いかけたところで書物の帝王溝口大人が「ぼくはそろそろ」とのたまう。私はてっきり彼のことを帝王だと思っていたのだが、実はシンデレラボーイだったらしい。ナルホド。ではではお気をつけて。
さて、どこかお店はないかな。新宿周辺を庭のように闊歩している(ように見える)GREENさんもそれからぱす太さんも、いっしょうけんめい探してくれるが、時計はすでに10時近くで、飲み屋ならともかく食べるところで開いている店はなかなかない。雨はかろうじてやんでいるが足元はぬれていて、私はよく滑りこけかけている。なにしろ普段はアスファルト舗装もしていないような田舎道を走り回っている野生児だから、ただでさえタイルの上を歩くのは苦手である。ましてそのタイルがぬれているのだから、勢いよく歩くと靴底がすべってしまうのだった。相当ぶざまだが、しりもちをつかなかっただけ良しとしよう。
さんざんうろつきまわったあげくにたどり着いたのは「ライオン」。まぁこの辺で妥協しようじゃないか、というわけで中に入る。テキトーに飲み物など頼みつつ、私とGREENさんとたかおさんだけはアルコールに流れる。たかおさんはスパゲティと、ソーセージの盛り合わせを注文している。隣のテーブルは何を頼んでいたかな?(すでに酔っ払っていたのではっきり覚えていないのが悲しい)
たかおさんはアルコールについてドクターストップがかかっているらしいのだが「乾杯だけなら可」ということで「ライオン」オリジナルビールをジョッキで頼んでいる。おいおい、「乾杯だけ」にしちゃ多くないかい?しばし待って出てきたオリジナルビールはなんだかみょうちきりんな味がして、面白がったたかおさんがみんなに一口づつ飲ませて下さる。スパゲティーにもソーセージにもナイフやフォークがついてこず、「箸で食べろというのか」と彼はご立腹である。私の頼んだレモンソーダは気が抜けていて、いつ作ったんだろうかと考えたくなるようなシロモノだ。
この辺で改めまして自己紹介の嵐になる。年齢不肖のぱす太さんが「年齢当てクイズ」をしてくださり、うさぎさんがピッタリ賞を獲得していた。いやー、とてもそんなおトシには見えないよ、ぱす太さん。ついでなのでくりさんの年齢当てクイズにもなる。彼は実は、いちばんはじめの書き込みのときに年齢まで書いて下さったのだが、覚えていたのは主宰者だけで、みなさん彼の童顔にだまされている。モバイラーたかおさんはおもむろにモバイルを出して掲示板の過去ログをたぐりはじめるが、うまく見つからなくてあせっている。
これを機に「いつごろからここの掲示板にはまったのか」という話に流れた。みなさん細かい発言まで覚えていらして、主宰者たる私よりも熱心に毎日覗き見て下さっているのであった。ひれ伏して拝みたい気分である。感動している私をよそに、モバイラーたかおさんはケータイを取り出して本当にモバイルを始めてしまった。うわぁ、面白ぉい、と覗き込んでしまう私も私だ。
ぱす太さんはGODIVAのチョコレートを配っている。うわぁ、高級だな。GODIVAのチョコレートなんて、人にあげたことはあっても自分で食べたことなんか一度もない。私にはみつぎものということで2つも頂いてしまった。やったー。
なんだかみなさんからもらったお菓子で1週間くらい食いつないでいけそうな気分になってきた。

=おひらき=

適度にお腹もくちくなったところで「閉店ですから」と店を追い出され、本当にいい時間になってきたので、そろそろお開きにしましょうということになった。私の今夜の宿まで送って下さるという。うちのサイトのお客様は天使ではなかろうか。 あ、神様か。
ちょっとお急ぎのうさぎさんを新宿駅で見送り、またしても何度も滑りこけかけながらぶらぶらと歩く。最近サイトの更新が滞ってますねぇ、とGREENさん。う、痛いところをつかれてしまった。最近遊び人モードの生活を送っているから、仕事の話がなかなか出てこないのだった。人生訓にしたがって、都合の悪いことは笑ってごまかすことにする。
ホテルの前で、ぱす太さんのカメラで最後の記念撮影のあと、恥ずかしくも連帯感を深める手締めで持ってお開きにした。
こんな会ならまたやってみたいなぁと、ぢょをう根性がまた頭をもたげてくるのであった。
…「ときどき通信」5周年あたりに、ホテルの宴会場で全国規模オフってのはどうだろうか。


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