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中央本(東)線急行には「アルプス」「こまがね」「かいじ」「かわぐち」「みのぶ」と、多くの165系急行電車が最大12両編成で運転されていたが、'82年には中間に連結されていたビュッフェ車サハシ165(もしくは売店車サハ164)をクハ165に差し替え、さらにグリーン車サロ165×2両を1両に減車、そのまましばらく運転されたが、'86年11月のダイヤ改正により「アルプス」他の165系急行列車は消滅、同列車に併結されていた列車も廃止された。 |
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●雪を付けたまま上京する165系 中央線東京近郊区間を雪を付けて新宿駅に向かう165系11両編成。通常、中央線の付属編成は下り方(写真手前)に連結されるが、この列車は上り方に連結されているので「みのぶ」編成と思われるが、今となっては判断できない。 '84.01.15 西荻窪 TM |
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●西荻窪を通過する「アルプス」11連 「アルプス」を担当していた松本運転所所属の165系は、前面強化対策が積極的に進められており、同時に前照灯もシールドビーム化が行われていた。 2両目にはやはり同区に多く在籍した低屋根のモハ164-800番代が連結されている。 '85.06 西荻窪 TM |
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●大月駅を出発する165系「アルプス・こまがね」 先頭のクハ165にはつけられていないが、2両目のクハ165の先頭部中央には、現在ほとんどの車両に付けられている列車無線アンテナが見え、ちょうど取付の過渡期だったと思われる。 また先頭部方向幕上の滑り止め塗装もよく判る。 '86.10 大月 TM |
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●大きなS字カーブを行く「アルプス」 廃止が目前に迫った165系急行「アルプス」。新宿方面に向かってS字カーブを走り抜けて行く堂々11両編成。 '86.10 笹子〜初狩間 TM |
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●クハ+クハが特徴の付属編成 飯田線に乗り入れる「こまがね」などに使用された付属4両編成にはクハ+クハ+モハ+クモハの4連が用いられ、特にクハが2両連続して連結されるという特徴的な編成が長い間使用されていたが、これは同じ付属編成を使用する富士急行乗り入れ列車「かわぐち」が3両編成で運転されるための措置であった。 '86.10 鳥沢〜猿橋間 TM |
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●第一桂川橋梁を渡る165系「アルプス」 中央東線の名撮影地の一つ、第一桂川橋梁を渡る165系。 '86.10 鳥沢〜猿橋間 TM |
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●同橋梁を渡る165系 この列車も、最初の写真と同様に付属編成が上り方(写真手前)に連結されているので、「かいじ・みのぶ」だと思われる。 '86.10 鳥沢〜猿橋間 TM |