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「アマデウスの.....」(池辺) 投稿者:S.O.
投稿日:12月31日(金)11時35分09秒
私も、この演奏をテレビで見ましたが、あまり好きではありません。コラージュといっても、使われているフレーズはそのまんまだし、オーケストレーション以外はあまり創作的ではなかったからです。
唯一、おお!っと思ったのは、最後に、オルガンが流れ落ちるようなクラスター的な音を発したときでした。
演奏後のインタビューで、池辺氏は、「また書きたくなってきました」と言って喝采を浴びていたものの、宮田アナが「これ、全国放送なので、うっかりしたことは言えませんよ。」とつっこまれると、「そうですね、忘れていました....」と。
高橋悠治と吹奏楽 投稿者:S.O.
投稿日:12月31日(金)01時23分53秒
指揮者の岩城氏と作曲家の対談集(「行動する作曲家」)のなかで、高橋悠治が、ヤマハからブラスバンド(これが、金管バンドのことが、吹奏楽かが判らない)のために、ガーシュインとかを編曲したと書いてありますね。ただ、とても鳴らない個性的な編曲をされたそうで、これを聞いたカナディアンブラスの人が、「アイブスみたい」と言ってたそうです。高橋氏自身は、とても楽しかったと書いてありました。
ドイツにて 投稿者:S.O.
投稿日:12月31日(金)01時19分52秒
ちょっと欧州へ遊びに行っててご無沙汰してました。
何か面白いことがないかと思ったのですが、全然音楽の収穫はありませんでした。フランクフルトに到着したのが土曜日だったんですが、とにかく大学などの図書館はおろか、商店類は全休という悲惨な状況で、楽譜屋もCDショップもなにも覗けなかったです。辛うじて、ハイデルベルクで中古レコードや楽譜を置いている店を見つけたのですが、アメリカの時ほど感動するような品揃えや価格ではないので、何も買いませんでした。そこでは、街角にクランクフォーラムがジョン・ケージの「16のダンス」をやる演奏会の大きなポスターがはってありましたが、ふと現代音楽評論の権威の某先生が、現代音楽の最先端を知るには、ダルムシュタットでどのように作曲家が育つかを見よと仰られていたの思い出し、面白半分で出かけてみたのですが......。マチルダの丘とかいうところに行けばなんかあるかと思ったのですが、それらしいものは何もないし、画家の卵らしい人物はいくつか見られましたが(画材を抱えているので、判る)、シュトックハウゼンや細川俊夫を目指すような若者は見つけることができませんでした(五線紙でも抱えていればいいんだけど、このへんの作曲家は画用紙を使うという噂も.......ないか)。あきらめて、ドイツ人に倣って屋台でパンにソーセージを挟んだやつ(美味い)と熱い赤ワイン(不味い)を食っていると、「オメグミヲ〜」という兄ちゃんが寄ってきました。おお、こうして作曲家が育っているのかぁ、がんばれよっ!と思いながら、無視しました。え?先生の言ったことを誤解している?。
その後、フライブルクで、満員の市電でスリに財布をすられる(その1秒後に気が付いて、あてずっぽでイタリア系らしい若者の腕を捕らえたら、取り返せたので、被害はなかったのですが)という嫌な体験をしたので、「もう、こんなブッソウな国、二度とくるもんか」という捨て台詞を残して、安全で健康的な山岳地帯へ向かってしまったのでした。
はじめまして。 投稿者:TH.KY
投稿日:12月29日(水)22時02分26秒
NAPPさん、はじめまして。
HPをじっくり読ませていただきましたが、私のスタンスって芸術としての吹奏楽ではなく、民俗音楽(民族ではなく)としての吹奏楽ですので、あんまり長居をすると悶着が起こることが容易に想像できますんで、あんまり書けないのですけど・・・。
ところで顔文字とかの半角って、大丈夫なんでしょうか?
ふろむ・さが 投稿者:NAPP
投稿日:12月27日(月)19時00分57秒
NAPPです。ただいま佐賀県。いやぁ、地平線が見えるって、いいなぁ。
>アマデウス
う〜ん、初演は多分アマチュアだと思うのですが・・・・・ 信頼できる資料だと思いますので。 詳細を池辺先生本人に訊くのがてっとりばやいのですが、Rにみにみさんの書きこみからも分かる様に、あまりよい思い出はないみたい。こわくて訊けない・・・・・(N響アワーからは想像できないかもしれませんが、弟子と音楽の話をするときは滅茶苦茶厳しく、恐い)
コラージュ手法についてとやかく言われるのはちょっと悲しいかな。それを否定するならクラムやシュニトケなんかの音楽は全否定ですか? そして、それら「コラージュ」という手法を用いた「芸術作品」よりもズタズタにカットされたアレンジのオケもののほうがすばらしいのでしょうか?当時の評論を書いた方にはぜひそこらへんの見解を示して欲しいです。
>巫楽
巫楽の編成、用意するのは大変ですよね。Pic3本はまだしも、EsCl4本、ソプラノSax5本は厳しいですね。あと、パーカッションも楽器そろえるの大変そう。ビンザサラ(バンブーチャイム)2本とかね。チャイニーズシンバルもいるのかな?
>ちんぴら指揮者さん
「大阪俗謡」の貴重な情報、ありがとうございました!でも、聴かなかった(ごめんなさい!)
私は朝比奈指揮のCDは持っているんですが、それでも他の指揮者の演奏ということで、聴いてみたかったです。それにしても、オケ版はいいなぁ。ぜひ皆さんに聴いておいてもらいたいです。大栗氏は今でこそそこまでの知名度はありませんが(一般的な話でですよ)、当時は大活躍していたオケ書きだったのです。
>磯田先生
Larssonのお話、どうもありがとうございました。いやぁ、まだ一回聴いただけで解説は一回目を通しただけなのです(しかも東京においてある・・・・・他のCDも)。帰京したらじっくり解説を解読(?)することにします。
ケージのも解説はそんなわけで読んでいないのですが、とりあえず会場ノイズは気になりました。でも、それを抜きにしても聴いておくべきディスクですね。
>TH.KYさん
どうも初めまして。そして、私もその話は興味がありますね。磯田先生、もしよろしければお願いします。
私も今が休みでなければ、学校の図書館にある「軍楽隊史」とか「戦前の音楽史」とかでそれなりに調べられたのですが・・・・・残念。
こんな演奏会があります。関西のマンドリンオーケストラ3団体が一堂に会する大イベントです。
日 時:2000年1月15日(土)
17:00開場 18:00開演
会 場:森ノ宮ピロティホール
入場料:当日 1,500円 前売り 1,000円
Program:
第1部:マンドリンオーケストラ・ソシアルハーツ
星の庭 小林由直
GRAND CHACONNE 藤掛廣幸
第2部:新マンドリン楽団
組曲「ヴェニスの一日」 E.W.Nevin / 中野二郎編曲
田園風景 鈴木静一
第3部:ARSNOVA Mandolin Orchestra
喜歌劇「軽騎兵」序曲 F.Suppe / 末廣健児編曲
Back to Sirius A.C.Miguel / M.Troester編曲
ロックンマーチ 〜ARSNOVAの為に〜 藤掛廣幸
第4部:合同ステージ
序曲 吉水秀徳
Remembranza 戸井田まこと
幻想曲「華燭の祭典」 G.Manente / 中野二郎編曲
「ロックン・マーチ」マンドリン版は興味深いところ。また、グランドシャコンヌも藤掛氏のシャコンヌを知っている人は必聴。
ともかく、吹奏楽以外の演奏会に足を運ぶことは大切ですね!
アマデウスの声が聞こえる 投稿者:Rにみにみ
投稿日:12月27日(月)14時26分12秒
と覚えていたにみにみです:-p
で、私はテレビの生(?)中継で見た覚えがあるです:-)
それまで聴いたことのない「コラージュ風な」曲だったので、「なんじゃこら。つまらん曲だ」と思ったことを覚えています。
その後、BJ誌の記事でも「コラージュ風な曲で...」といった記事が載って、池辺御大が「どうしで自分の作品だけ批判的論調でかかれるんだ」てな感じで抗議した記事がその次のBJ誌に掲載された、と記憶しております。バックナンバーは取ってあったかな?あったとしても実家のほうですが。
抗議されたからかどうか「日本の吹奏楽'84」では当たり障りのないコメントがついていますねえ(^^;)
http://member.nifty.ne.jp/nimi/
あ、磯田さんだ 投稿者:TH.KY
投稿日:12月26日(日)08時23分07秒
はじめまして、磯田さん(気安い言い方で、すいません(_ _))のお名前を見て、以前から気になっていたことを教えていただきたくて、書き込みします。
私は吹奏楽の歴史に興味があり、いろいろと調べている者です。
以前から日本で吹奏楽がブラバンと呼ばれるようになった理由を知りたくて調べているのですが、外国語がほとんど出来ないためにどうしても調べきれないのです。
昔からこの件にものすごくこだわっている磯田さんならご存じだろうと思っていたのですが、ちょっとお手紙を出すのも憚られて・・・。
1853年の黒船来航と1868年の島津藩の人たちが横浜の妙香寺での練習開始以来、いつ頃に、どんな誤解で「ブラバン」と呼ばれるようになってしまったのでしょうか?
お願いします、教えてください。(_ _)
ちょっとだけですけど・・ 投稿者:磯田健一郎
投稿日:12月25日(土)11時37分50秒
Lars-Erik Larssonは、1908年スウェーデン、オカルプ生まれ。ウィーンでアルバン・ベルクに師事。北欧的ロマン性から新古典主義、音列まで使いこなしました。スウェーデンおよび周辺諸国ではかなりの人気作曲家であります。
代表作に管弦楽のための《田園組曲》《ヴァイオリン協奏曲》《アルトサクソフォン協奏曲》《管弦楽のための3つの小品》。
作品のCDは、国内盤でもサロネン盤(ソニーSRCR9610)などが入手可能。
fifty-eightは作品そのものの書法だけでなく、演奏される「場」の問題を強く考えさせられますね。ジャケットの、あの光景が、ライヴ演奏の現場です・・・・。
れんら〜く 投稿者:ちんぴら指揮者
投稿日:12月25日(土)08時57分16秒
明日26日NHK/FMにて放送のFMシンフォニーコンサートにて大栗裕の「大阪俗謡による幻想曲」の原曲の管弦楽版が放送されます。
大フィルのライヴ録音で指揮は外山雄三氏です。
音源は大フィルの自主制作盤しか現役盤がなく、しかもそれはタワーRECで手に入らない場合は大フィルの演奏会場でしか入手出来ないCDであることを考えると、お持ちでない方は今回の放送をエアチェックしておいた方が良いでしょう。めったに演奏されませんからね。
放送時間:12/26(日)14:00〜15:00 NHK/FM
http://www2.odn.ne.jp/~cau62570/index.htm
お久しぶり・・・ 投稿者:ちんぴら指揮者
投稿日:12月24日(金)23時17分06秒
NAPPさんお久しぶりね(いつも見てはいますけどね)
しかし、ここの掲示板はいつもながら内容、量共に重厚ですなぁ。
ところで巫楽の編成にはちょっとビックリ。ふぅ〜
http://www2.odn.ne.jp/~cau62570/index.htm
シュトゥックハウゼンといえば 投稿者:Jun
投稿日:12月24日(金)22時42分11秒
息子がラッパ吹きなんですよね。以前『ジャーマン・ブラス』に客演で出演していたのを聴いたことがあります。父親の方は名前ばっかりで、かすったこともありませんでした(笑)。
ケージの作品って、興味あるなあ。
>『アマデウス〜』私TVでたぶん観たことがあります。NHKで、確か演奏N響が主体じゃなかったかという気がしますが(初演ではなかったので)。「変わった編成だなあ」という印象が強かったです。
>ヤマハ吹奏楽団の初演集、CDになったら面白いでしょうね。林光先生の『架空オペラ組曲』なんて興味津々。
あ、思い出した。私佼成WOの演奏会でユン=イサンの『無窮動(ムグン・ドン)』の演奏を聴いたことがあります。いわゆる弦抜きオケの編成でしたが(編曲は田中賢さんだったと思います)、なんとも言えぬ深刻な響きが忘れられません。
http://www.freepage.total.co.jp/junwn/index.html
Res:阿部さん 投稿者:NAPP
投稿日:12月24日(金)19時16分57秒
みなさん、「めりぃくりすます」ですぅ!
>シュトックハウゼン
面白いサイトのご紹介、ありがとうございました!あんなサイトがあったんですね。大変参考になりました。
シュトックハウゼンのCDって、なんであんなに高いのでしょうね?私は実は1枚も所持しておらず、主に学校の図書館で聴き漁っている次第。
「管楽器 200CD」、「吹奏楽 200CD」両方で紹介されてる「ツァイトマッセ」はセリエルですからそこまで爆発した個性は感じにくいかも。やはりセリエルではない作品群に強力(もはや人間ではない!)な個性が感じられますね。
手許に「西村朗編・20世紀の作曲」という資料がありまして、それには「○○主義・代表作家」というふうに書いてあります。それによるとシュトックハウゼンが代表作家(の一人)として挙げられている作風は7つもあるんです(普通は一作家一作風)。ちなみにそれらは「ミュージック・セリエル」、「瞬間形式」、「可変形式(管理された偶然性)」、「電子音楽」、「ライヴ・エレクトロニクス」、「フィードバック音楽」、「直感音楽(集団即興、瞑想音楽)」となっています。
>アマデウス
『NHK が企画した「ブラスの祭典」みたいな感じのコンサート』って、どんなプログラムだったんでしょう?気になりますね。
私も最初はN響の団員によったのだと思ってましたが、違ったようですね。でも、大友直人先生が吹奏楽を振ったことがある、という事実が驚き。なんだ、みんな振ったことあるんぢゃん。
それにしても、YAMAHA吹奏楽団は再演しているのですか。う〜ん、いつもながら、なんてつぼを押さえたすばらしい選曲をするのでしょう!YAMAHAの定演こそCDにしてもらいたいものです。 来年こそ聴きに行きたいものです。
邦人作曲家のシリーズ、収録してもらいたい作品はヤマのようにありますねぇ。YAMAHA関係では、まず近藤譲「岩と鳥」、毛利蔵人「シュアリー・ユー・アー・ジョーキング」、藤田正典「ブラックホール」、林光「架空オペラ組曲」と「プロメテウスの火」。 他にも野平一郎「彷徨する空間第2番」、北爪道夫「フィエスタ」、野田暉行「典礼風序曲」、端山貢明「メタボリスム」など多数。合唱入れてもいいなら佐藤真「飛翔のとき」などの大家にも参加してもらいたいし、委嘱をするなら高橋悠治先生に委嘱して吹奏楽に蔓延する「邦楽もどき音楽」に喝を入れて欲しい。一柳慧先生や松村禎三先生らの大家にも参加して欲しいし・・・・・
もう、作曲家の名前だけで「レコ芸特薦」が約束されたようなものですね。
先日の書きこみに補足。
情報源は、先日行われた「四人組演奏会」において全音出版社の方から頂いた「作曲家作品目録」(池辺・西村・新実・藤家・金子)です。
残念ながら新実先生のものに「水の嬉遊曲」の記載はなし。
池辺先生の曲の編成中の「Cl 3」などは、楽器の声部の数であって、人数指定ではありません。 それに対し、西村先生の方は人数指定です。「巫楽」のあの超偏った編成は、もうアマチュア度外視。だからこそあのような音響が得られたのですね。
「-dto-」という語は「同一曲編成異版」というような意味の語で、正式タイトルではありません(だから、正確には「巫楽-dto-」ですね)。楽譜が出版されている「dto版」は、その編成が通常三管編成のところをみると、吹奏楽向けに楽譜が出版されたのではなく、むしろ管弦楽団が演奏するために創られたと見たほうが適切かと思います(コントラバスの人数がそれを物語っていますね)。ですから、吹奏楽で「巫楽」を演奏する場合は作曲者本人と交渉して楽譜を独自に入手するしかなさそうですね。
明日、実家に帰省しま〜す。でも、メールの送受信、ページの更新は行えますので(実はノートPCユーザー)。
アマデウス 投稿者:阿部達利
投稿日:12月24日(金)00時12分15秒 「アマデウスのピアノが聞こえる」は NHK-FM
で放送されたのを聞きました。(年がばれる?)
確か NHK が企画した「ブラスの祭典」みたいな感じのコンサートだったと思います。
今まで N 響のメンバーが初演したのだと思っていたのですが、アマチュアだったんですね。
正確なことは覚えていませんが(資料を引っ張り出せばわかる)、数年前にヤマハ吹奏楽団が再演しています。
佼成の邦人作品集も、黛作品集で行く所まで行ってしまった感があるので(もちろんいい意味で)、この手の
non-band composer による曲の録音を期待したいですね。
とりいそぎ 投稿者:NAPP
投稿日:12月23日(木)22時59分01秒 こんな事が判明しました。
<池辺晋一郎作品>
「アマデウスのピアノが聞こえる 〜モーツァルトのピアノソナタ集によるニ群の吹奏楽とオルガンのためのコンポジション」(1983)
編成
第一群:Picc 、Fl 2 、Ob 、Cl 3 、A.Sax
2 、T,Sax 、B.Sax 、Hrn 4 、Trp 3 、Trb
3 、Euph 、Tuba 、Perc 5
第二群:Hrn 2 、Trp 4 、Trb 2 、Tuba 、Org
NHK委嘱 演奏時間:14分 楽譜:音楽之友社
初演:駒澤大学吹奏楽部、亜細亜大学吹奏楽部・大友直人指揮
交響詩「ひめじ」(吹奏楽版:1999)
原曲は混声合唱とオーケストラ
委嘱:姫路市(市政百周年記念) 演奏時間:30分 楽譜:音楽之友社
吹奏楽版初演:姫路市吹奏楽団・池辺晋一郎指揮
「わたつみのいころのみや」(1990)
編成
Pic 、Fl 2 、Ob 、Bsn 、EsCl 、Cl 3 、A.Cl 、B.Cl 、A.Sax
2 、T.Sax 、B.Sax 、Trp 3 、Hrn 4 、Trb
3 、Euph 、Tuba 、St.Bass 、Perc 5 、MixedChor
委嘱:愛媛国際文化祭 演奏時間:50分の作品
初演:松山大学吹奏楽部・愛媛県ユニオン合唱団・池辺晋一郎指揮
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<西村朗作品>
「巫楽」 (1990)
編成
Pic 3 、Ob 2 、EsCl 4 、Cl 15 、Bsn 2 、S.Sax
5 、Trp 6 、Hrn 5 、Trb 4 、Euph 2 、Tuba
3 、St.Bass 2 、Perc 6
委嘱:墨田区 演奏時間:13分 楽譜:未出版
初演:汐澤安彦指揮・東京吹奏楽団
「-dto-」 (1994)
編成
Pic 3 、Ob 3 、EsCl 1 、Cl 2 、Bsn 2 、D.Bsn
1 、D Trp 1 、Trp 2 、Hrn 4 、Trb 3 、Tuba
1 、St.Bass 2〜6 、Perc 6(Sax、Euphなし)
演奏時間:13分。 楽譜:全音楽譜出版社(スコア・パート譜ともにレンタル)
初演:小松一彦指揮・メキシコ国際交響楽団
毎年、東京オペラシティで開催されている「コンポージアム」。今年の武満徹作曲賞の審査員はルイ・アンドリーセンなんですが、コンポージアムの一環として行われる彼のラージアンサンブル作品個展(5月23日)において、「200CD」でも紹介されていた大曲「デ スティル」が演奏されます。これは吹奏楽と女声合唱のための超大曲。演奏は東京都交響楽団、指揮は沼尻竜典です。要チェックです!!!
シュトックハウゼン 投稿者:阿部達利
投稿日:12月22日(水)19時32分46秒 Stockhausen Ultimate Review というサイトがありまして、御本尊がリリースしている例のCDのレビューが載っています。なかなか面白いですよ。
磯田さんの本に紹介されているモノもあるので聞いてみたいのですが、やはり高いですね。
私が唯一持っているのは初期の電子音楽集(《少年の歌》とか《コンタクテ》とかが入っているやつ)なのですが、これは1枚で6000-7000円くらいした記憶があります。
http://member.nifty.ne.jp/carre/index.htm
一体なにが・・・・・!? 投稿者:NAPP
投稿日:12月22日(水)13時13分00秒 わずか一日のうちにカウンタが500近く進んでいる!?
いったい何が起こったのでしょうか。やや動揺しているNAPPです。誰か更新ボタンを連打したのでしょうか(笑) う〜ん、謎。
>阿部さん
「ヘリコプター」に関する情報、ありがとうございました。
いやぁ、他の掲示板でも同様の書きこみをさせていただいたのですが、実はあのCDはかなり以前に発売されていたものなんですね。恥ずかしかったぁ〜
それにしても、二枚組であの高値とは。そして「スタジオ録音」とはこれいかに。「ライヴ録音」っていうのもどうやって録ったのか。 もはや私の理解を超えている (-_-;) どなたか、購入して聴いてみた方、詳細なレポートを!
購入したCDのうち、ケージのものと、BISの衝動買いCDを聴いてみました。
ケージのは、Saxまでフルにはいった完璧な吹奏楽。あそこまで編成がしっかりしているとは正直思っていませんでした。 色々考えさせられるCDでした。
BISのは、フィンランドの作曲家に焦点をあてたCDで、結構現代的な要素が入っていてかなり楽しめました。とくにファニホウの弟子であるBengtsonの「Hekas!」がいい感じ。
2枚とも、後日詳細にレポートする予定です。
ヘリコプター 投稿者:阿部達利
投稿日:12月21日(火)20時39分23秒 確か、2枚組だと思います。
初演のライブとスタジオ録音がそれぞれ一枚ずつ。
シュトックハウゼンのホームページから買うと少しは安くなりそうなのですが .....
CD購入! 投稿者:NAPP
投稿日:12月21日(火)18時22分18秒 冬休みのBGMを探しに池袋のCDショップを散策。「200CD」では小さくしか扱っていなかった現代モノの吹奏楽CDを求めてきました。
結果、次の曲が収録されたCDを購入しました。
John Cage「Fifty-Eight」
Mauricio Kagel 「護民官 勝ちそこないのための10の行進曲」
James MacMillan 「彼らは転がり行く石をみた」
まだ買ってきたばっかりで一曲も聴いていませんが、どんなものなんでしょうね。これらが「吹奏楽だ」という事実がとても嬉しい(マクミランのは金管六重奏と打楽器だけど)。
あと、200CDでは紹介されていなかったですが、メシアンの管楽オーケストラとピアノのための作品集である「ピアノと鳥とメシアンと」を購入。岩城宏之/東京コンサーツ ピアノ 木村かをり の盤です。 録音が古いのが気になるかもしれませんが、何と言っても解説の量がとても多いのが嬉しいです(そして日本語、ということも(^^ゞ )。メシアン作品は解説がいっぱいあると、繰り返して聴くのがとても楽しい。同じ理由で「幼子イエスにそそぐ20のまなざし」他はイヴォンヌ・ロリオの弾く3枚組の盤(WPCS-4255〜7)が大好き。
それと気になったので購入したBISから出ているCD。Ostgota
Wind Ensemble(Oはウムラウト)の演奏しているCDで、なんか現代作曲家の曲を集めているみたいです。Larssonという人の「トロンボーン協奏曲」、Tykessonという人の「三つのアラベスク」、Bengtsonという人の「Hekas!」という曲(タイトル曲)、あとなぜか一人だけ18,19世紀の作曲家であるCrusellの「序奏、主題と変奏」が収録されています。
なんか、作曲家も曲も知らないのばっかりなんですけど、誰か知っている方、いましたら教えてください。 トロンボーンのソリストがリンドベルイだったりするのが興味深いところです。まだCDの袋さえ開けていないので何とも言えないのですが、どんなのかなぁ(わくわく)。
気になったCD、といえばシュトックハウゼンの「弦楽四重奏と四台のヘリコプター(操縦者)のための」というちょっと話題になった曲の「CDが」出ていました。「アルディッティSQが空を飛ぶ!」という宣伝コピーが笑えたこのCD、洒落で買おうかと思ったら、なんと「一万二千円」! あれは一体何枚組のCDなのかしらん? もちろん、買ってません。誰か、買って(-.-)
少しずつ聴いて、上に挙げたCD(1組除く)のレポートを1枚ずつ掲示板かCD紹介に書いていこうと思います。気長に待っててください。
>谷口さん
おそらく、このようなカリキュラムのある大学はうちだけだ、と自負しております (^−^) いやぁ、いいもんですよ。
ちなみに、私、一応教職課程を履修しておりまして、教員免許だけはとっておこうと思っています。採用試験は受ける予定はありませんが。 ですから、実は来年「教育実習」に行くんです!いやぁ、この私が教壇に・・・・・ 世紀末ですなぁ。
ちなみに、卒業したら大学院に進学するつもりです。
教職吹奏楽!! 投稿者:谷口昭弘
投稿日:12月21日(火)01時17分03秒 いいですねぇ、そういうのがあるとは。実は私、学部は日本の地方大学で、教育音楽専攻でした(しかも声楽
(^_^;;)。確かにオケもありましたが、必修ではありませんでした。
誰でも参加できるので、なかなか厳しいパートもありましたが、それでも学期の終わりにはモーツァルトやハイドンの交響曲をやっていたりします(人様に聴かせるもんじゃねえ、と言われればそれまでですが)。
「教職吹奏楽」というのは、私はどの学校でも必要だと思います。特に中学以上での教職を考えている先生。やっぱり専門の教育を受けた人が吹奏楽部をやるべきではないかと、思っていたので(私のいた高校は数学の先生でした)。実際に演奏してみるのと同時に、レパートリー学習や楽器の簡単な修理法などもやれば、かなり実践的だし、吹奏楽への関心も高まると思うのですが。
ところでNAPPさんは、教職を受けるおつもりなんですか?
冬休み突入記念を祝して 投稿者:とむ
投稿日:12月20日(月)14時46分36秒 プロの団体が積極的に委嘱を行ない新曲を紹介する。
合唱の場合でもママさんコーラスから児童合唱からプロ・アマ問わずいろ〜んなタイプの合唱団があるわけで、それでも素晴らしい作品が生まれる背景にはプロの新しい作品に対する積極的態度があげられると思います。演奏家あっての作曲家ですから、同時代を生きている者同士で新しい可能性を探っていくのはとっても楽しい作業であるはず!合唱界には三善
晃のような作曲家がいたことも幸いしたかと思いますが、吹奏楽界にもこのような積極的態度を望みたいですね。
人間、チャレンジ精神を忘れたらいかんですなぁ。
れすしゅ〜 投稿者:NAPP
投稿日:12月20日(月)14時27分07秒 >谷口さん
どうもありがとうございました。ご紹介頂いたサイトに行ってみましたが、なるほど、同じ吹奏楽でも呼び名が多少異なっているのですね。「campus
band」というのは初めて聞きました。
レベルによって幾つかに分かれていてそれぞれ呼び名が違う、というのは私の大学と同じようなもの、と考えれば理解ができます(失礼かも)。
ちなみにうちの大学には吹奏楽団(?)は5つありまして、専科の実力者(というより上級生)によって結成される「Aブラス」、通称「東京音大シンフォニック・ウインド・アンサンブル」。専科のそれ以外の人によって結成される「Bブラス」。ピアノ科・声楽科など専科以外の三年生で教職課程を履修している人が生まれて初めて楽器を持たされて結成する「教職吹奏楽I」。同じくその四年生版「教職吹奏楽II」。純粋にサークル活動として存在する「ウインド・フィル・ハーモニー」(専科はいない)です。
この「教職吹奏楽」は音大の中にあって「聞くに耐えない」響きのする数少ない演奏団体の一つだったりするのですが、楽器を持って3ヶ月、週一回の練習で伊福部昭「吹奏楽版・ゴジラ」を吹いちゃったりするあたりは腐っても(失礼)音大生、でしょうか。ちなみに、指導者が豪華で例えばFgは霧生先生が教えていたりします。
蛇足ながら、私は「教職管弦楽」なるオケに所属してまして・・・・・
>A−windsさま
お疲れ様でした。噂によると大成功だったそうですね。結成して2ヶ月ほどであれだけのプログラムをこなすのは至難の技だったと思います。
今後の一層のご活躍を期待しております。
>JUNさん
「日本の作曲20世紀」に、吹奏楽が多少なりとも載っていただけでも、だいぶマシになったと思いますよ。以前は全く無視されていたといってもいいのですから。
響宴(I、II共に)作家が一人も載っていない、というのは無理もない話で、才能がどうという以前に、皆さん「若すぎる」のですから。この世界は50歳で「若手」ですからね。 一応TEMPS
NOVUMやコンテンポラリーαなどに田村文生先生が、ミュヘイ’90に鈴木英史先生が、グループ「蒼」に飯島俊成先生が、それぞれ名前だけなら載っておられますよ。いずれも有名な音楽集団ですね。
中山鉄也先生の一連の初演活動は、アマチュア(しかも高校生)によってなされた、という点でまた別の価値があるものですね。プロが初演するよりも「アマチュアへの」浸透する速さははるかに速いと思います。同じ曲をプロが初演・CD化していても同じように普及したかどうか・・・・・ あのタイプの曲だったらプロよりもむしろアマチュアの初演の方が意義のあることなのかもしれません。
恐いのは、一度アマチュア向けで成功した作曲家が以降のスタイルも同様のタイプの曲しか書かなくなることでしょうか。合唱の分野ではよくある話なのですが・・・・・
「CD紹介」のコーナーに、新たに「グレインジャー管弦楽作品集」を追加しました。 「200CD」が出て、なるべくこの本と内容に重複する盤がないように、もしくは紹介されているCDでも別の見方で紹介できるように、と心がけているのですが。 このグレインジャーのCDは後者の方(P.63)。こんな視点で聴いてみるのも面白いかな、と思った次第。
そういえば、ブルックナーの「ミサ曲第2番」はたしか「吹奏楽と合唱」だったはず。CDも学校の図書館で見た覚えがあるぞ!?休みが明けたら聴きにいかねば。
『日本の作曲20世紀』 投稿者:Jun
投稿日:12月20日(月)11時49分16秒 ようやく目を通しました。>NAPP様。
あれを読むと、日本の音楽界における吹奏楽の位置づけが一目瞭然ですね。
土曜にたまたまTOWERレコードで『饗宴II』という、邦人作品の新曲を集めたCDを買ってきたところなのですが、斯界で有名な作曲家の面々が、上記の本では誰一人紹介されていないという現実!しみじみ考えさせられます。
NAPPさんのご意見も読ませていただいて、「プロフェッショナル」と「アマチュア」についての部分、大変共感するところがあります。作品の開発・委嘱・紹介といった面においては、今まであまりにもプロの役割が軽視されてきたのではなかったのか?例えば前厚木西高校顧問の中山鉄也先生が行ってきたような、積極的な新曲の初演=紹介というのは、本来もっと別な誰かが担うべきではなかったのか?・・・etc。
長くなりますので止めますが、吹奏楽の普及・吹奏楽人口の拡大という大きなテーマと合わせて、「現代の日本音楽界における吹奏楽の地位向上」も、今後の重要な課題として認識されるべきなのですね。
http://www.freepage.total.co.jp/junmwn/index.html
おかげさまで 投稿者:しんさん@A-Winds
投稿日:12月20日(月)07時57分02秒 おかげさまで、12/18A-Windsデビュー演奏会、無事終了いたしました。
寒風吹きすさぶなか(-_-;たくさんのお客様に来ていただいて本当にありがとうございました。
演奏のほうは、本番につきもののちょっとした事故は多々ありましたが(^-^;
ま、全体につつがなくそれなりに納得のいく出来映えでしたし何より10月に活動を開始したばかりという点を考えれば「大成功」(^-^)v と言って良かろうと自画自賛しております。
というわけで、まずまずのデビューを飾ることができました。
今回得たものを基に今後ますます充実した活動をしていきたいと思っておりますのでみなさま、これからもご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたしますm(_
_)m
http://www.interq.or.jp/classic/a-winds/home.htm
吹奏楽の英語? 投稿者:谷口昭弘
投稿日:12月19日(日)04時20分42秒 >ところで、英語での吹奏楽って、やっぱり「band」なんですね。
私は吹奏楽の専門ではないのですが、やはり一番ポピュラーなのは「band」でしょうね。うちの学校のウェブサイトでは、「band」の中に、「symphonic
band」、「concert band」、「wind orchestra」、「campus
band」、「marching chiefs」というのがあるようです。
この中では、やはり「wind orchestra」が一番レベルの高いグループのようですね。「symphonic
band」と「concert band」は一つになっているようで、オーディションあり。「campus
band」はオーディションなし。「marching chiefs」は、アメフトでおなじみの、マーチング・バンドです。
http://www.music.fsu.edu/fsu-bands1.html
書いた 投稿者:NAPP
投稿日:12月19日(日)02時04分46秒 久々に大きい更新をしました。 冬休み突入記念、ということで。
>谷口さん
アメリカの吹奏楽CD事情、どうもありがとうございました。
アメリカでも「吹奏楽」というとなにか他の活動の付随、といったイメージがあるのですね。う〜ん、世界共通の悩みですね。
ところで、英語での吹奏楽って、やっぱり「band」なんですね。日本でよく使われる「Wind
orchestra」っていうのは見かけないのでしょうか。その場合、東京佼成WOのジャケットは? ちなみに私は吹奏楽を英語表記するときは「Symphonic
band」って書いてますけど・・・・・ ダメ?
>ちかさん
お疲れ様でした。 そっかぁ、短大だから二年で卒試なんですね。大変だぁ。
Ob,Euph,Pfですか。なかなか変則的ですね。でも、大丈夫(なにが?)、私が今書いてる曲なんて「2
Fl 、2 Cl 、Ob 、A.Sax 、Solo Trp 、2
Sop 、Hrp 、Vla 、Vc 、Cb」の13人、超変則編成ですよ。ハーモニー組めない、っちゅうねん(それが狙いだけど)。
さて、ちらほらと2000年度吹奏楽コンクール課題曲の楽譜が出回り始めている様子。何か忘れてるなぁ、と思っていたら、なんと楽譜とCD、注文するの忘れてました。(大ボケ)
ま、いっかぁ。年明けたら注文しよう、っと。
遅くなりまして 投稿者:ちか
投稿日:12月17日(金)13時54分53秒 遅くなりまして。今までダウンしておりました。インカレの後自分の学校でワークショップというイベント(?)があったのですが、その作品の音楽言語を理解しきれず頭がパニックを起こし…修行がまだまだ足りませんです。(苦笑)
今は卒試の為の譜面作成に追いまくられています。編成が大変変則的で…オーボエとユーフォとピアノですから。先生達には「それはちょっと(やめたほうがいい)…」と言われてますけどね。
そんなわけで末長く(?)よろしくです。
吹奏楽のCD--アメリカのお店 投稿者:谷口昭弘
投稿日:12月16日(木)03時57分42秒 >海外のCDショップでも、そのご当地のスクールバンドのCDとか置いているのでしょうか
>ね?
私の知っている範囲では、そういうレコード屋は見たことないです。ボストンのタワーレコードにはWind
Ensemble & Bandというようなセクションがあったと記憶してますが、いわゆる木管合奏と吹奏楽関連が少しずつ入り交じっているだけで、吹奏楽にしても、アマチュア・バンドは皆無に等しいです。アトランタのタワーには、佼成のCD(こちらはプロな訳ですが)が割と多く置かれていましたが(日本で買うより安い!)
フロリダ州には吹奏楽を専門に扱う通販のお店があります。ここのカタログ(ウェブサイトは残念ながらありません)は、全米中のアマ・プロバンドを扱っており、海外からの注文も多いようです。
ただ私の印象では、こういった専門店を利用するのは、主にバンドのディレクターや学校の先生であって、一般の愛好家は少ないのではないかと思います。吹奏楽コンクールも盛んではないし、大学でウインド・アンサンブルが盛んなところが新曲を委嘱している程度ではないでしょうか。もちろん中高でも、盛んなところは委嘱していると思いますが。
あと、こちらでバンドというと、愛国主義的な曲をやったり、式典に利用されたり、アメフトのマーチングというイメージがあります。選ぶ曲もテクニック的に無難なものばかりで、どうもコンサートに行こうという気が起らないです。
たまたまウチの学校が下手くそなだけかもしれませんが、日本ほど吹奏楽のファンが一般に広まっているところはないのではないでしょうか。「吹奏楽」というセクションができたり、CDのガイドブックが出たりというのは、こちらでは考えにくいです。
「ブラスのひびき」で昔聴いていたような音楽が容易に手にはいるのだと思ってアメリカに来てみたものの、現状はそれほど良くないように思います。
http://mailer.fsu.edu/~ataniguc/index-j.html
乱文御免! 投稿者:NAPP
投稿日:12月15日(水)01時33分02秒 とりあえず、インターカレッジの発表もなんとか終わり、1900年代最後の作曲のレッスンも終了して一息ついてるNAPPです。でも、まだ今年の提出作品が全然形になっていないので、これからがきついのかなぁ。とほほ
>S.O.さん
オマーン賞ですか。おもしろいですね。賞金もでかいし(^^ゞ
マーチの募集が二種類に分かれているのが特に目を引きます。「行進用」と「コンサートマーチ」とでもいうのでしょうかね。
>BP復活仕掛け人さん
なんかすごい企画ですね。頑張ってください。サイトが完成したら、じっくり見させていただきます。楽しみにしていますね。
>HODOさん
最近の吹奏楽のCDの棚、ホントにアマチュア、とくにスクールバンドのCDが多いですよね。レジェンダリー、とかいうやつですね。
私はああいったモノは、よっぽど音源が少ない曲が収録されているものに限り購入している(厚木西高校のギリングハム作品とかが入っているの、とか)のですが、正直「鑑賞に堪えられるか」というと・・・・・ どこまでいっても「スクールバンド」なんですよねぇ。「吹奏楽(コンクール)ファン」としては楽しめるのでしょうけれど、あそこらへんを他の棚にある「カラヤン/ベルリンフィル」なんかと並べることができるかというと・・・・・ 最終的には吹奏楽をその位のクオリティまで高めたいと思っているからこんなことを言うのですが、CDショップのクラシックコーナーの中で「明らかに浮いている」んですよ、吹奏楽コーナーは。海外のCDショップでも、そのご当地のスクールバンドのCDとか置いているのでしょうかね? まぁ、売れるのだからしょうがないかもしれないけど。
結局、アレンジものとかのもそうだけど、「コンクールでやるための参考演奏」という見方がCD作成の方向性を決めているのでしょうね。みんな音楽を「聴く」のか「聞く」のか、どっち?
>A-windsさん
いよいよですね。ぜひ華々しいデビューを飾ってください。p(^ 。^)q
プログラムもすばらしい選曲をなさっていますし、今後の活動が非常に楽しみです。
このページが少しでもそのような活動の助けとなることができていたら、これほど嬉しいことはありません。こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
奈良県近辺にお住まいのかた、是非是非聴きに行って下さい!
>JUNさん
私も例の本を見ながら、知らない曲の音源を探しまわろうかと思っています。
吉松氏に吹奏楽、ですか。なんだかんだ言って、きちんとお金を払って委嘱すれば吹奏楽は書くと思いますよ。委嘱する団体があれば、の話ですが。それくらいの職業作曲家としてのたしなみ、アルティザン的な能力は持っているはずです。
でも、「書きたくない」と言っている人に無理に書かせてもあまりいいものは出来ないでしょうし、管楽の集合体の音響に魅力を感じない人がその音響特性を生かした表現をできようはずもないのですけど。書かないほうが作曲家として傷つかないでいいかもしれません。かの武満徹が金管楽器を用いることに消極的だったことを非難する人はほとんどいないわけですし、それは作曲家として完全に自由です。
吉松氏の現代音楽における功績(?)といえば、やはり「現代性とトナリティの融合」という点にあると思うわけなのですが、実は吹奏楽っていう分野はそもそもがそのようなスタイルが主流なわけで、そういった意味ではもはや吉松氏が新たな可能性を引き出してくれることは期待できないとも言えるでしょう。
そうそう、例の「現代音楽と吹奏楽」のコーナーですが、実は更新情報でお知らせせずにたびたび細かい点を追加・訂正を行っていますので、ファイルとして保存しておられる場合はこまめな更新をお勧めしますよ。じつは今日も直したんです。
12日の佼成の定期、どうだったんでしょうね?「久遠」は実は伊藤康英氏が編曲した合唱つきの曲だった、ということが判明。厳密にはオリジナルではないのかぁ。
合唱つき、というところでハタと気がついたのですが、どうせ合唱付けたのなら黛の「トーンプレロマス55」は、その改訂版である「典礼序曲」のほうが話題性があったのではなかろうか(こちらは女声合唱つきではあるけれど)?むむむむむ・・・・・