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はじめまして 投稿者:佐々木裕健@幻影打楽  投稿日:10月31日(木)23時33分38秒
1年くらい前に、田村文生さんの作品を調べている過程でここに行き着いて以来、ずっとROMさせてもらっていました。

「現代音楽」「吹奏楽」というものが私の肌に何となく合うと感じながらも、その魅力を他人に分かってもらうにはどうすればいいか、と悩んでいた私にとって、このサイトは非常に有意義な考え方をたくさん知ることが出来るものでした。

今までは、ここで議論していることのあまりの高度さに恐れをなして何も書き込めませんでしたが、これからは少しずつ参加させていただこうと思います。よろしくお願いします。

あと、もしよろしければ私の拙い(謙譲語ではなく)サイトも見に来て下されば幸いです。

http://isweb31.infoseek.co.jp/art/gauger/


やや亀レスです(汗) 投稿者:NAPP  投稿日:10月30日(水)15時24分00秒
>おかむらさん
>いつの日か、日本音コン作曲部門にも、「大音量の電子音の曲」が
>演奏される時代もくるのでしょうか

 そういう時代がくるといいのですけどね。とりあえず募集規定ではアコースティックの楽器しか使用が認められていないので、そういったところから改善される必要がありそうです。案外制限が多いんですよ、あれ。
 今回の私の曲も打楽器奏者がもう一人使えれば、あと一捻りできたのですが。
 ちなみに、私の曲に対する点数はけっこう面白いことになっているらしいです(笑) 新聞公表が密かに楽しみだったりして。


>ののさん
 メルツバウのご紹介、ありがとうございます。ExMusicaでの記事とともに参考にさせて頂きます。「ノイズ・ウォー」も読み直してみないと。
 兎にも角にも、とりあえず色々なものは聴いておきたい、というのが今の私。たまに作曲をやってる人に「自分の感性が阻害されるのが嫌だから他の人のは聞かない」という人がいますが、そんくらいでダメになるような感性なんか最初から使い物にならんだろうなぁ、とか思ってしまいます(笑) 色々聴くのは、私にとっては参考にするという以外に、自分に対するフィルタリングのような意味があると思ってます。


>いしづかさん
 松平頼則もゲレーロも再評価が進むとよいのですが。特にゲレーロは日本での知名度が上がらないままの状態が続くのでしょうかね?(と言いつつ、私も聴いたことがないという体たらくですが)
 追悼文のほう、よろしくお願い致します m(_ _)m

申し訳ありません・・ 投稿者:いしづか  投稿日:10月30日(水)00時43分22秒
下で、
> 去年書いた追悼文を、この週末にnappさんへお送り致しますので
こんなことを書いてますが、まだお送りしておりません。
申し訳ない・・・。

それから 投稿者:いしづか  投稿日:10月25日(金)23時02分46秒
去る10月19日で、スペインの現代作曲家:ゲレーロが亡くなってから丸5年になりました。
この5年間、実演にかかる機会を待ち通していたのですが、全然かかりませんね。
アンサンブル・ノマドあたりが、「アルス・コンビナトリア」を演奏してくれれば喜んで聴きに行くのですが。

おめでたい話が続くところに 投稿者:いしづか  投稿日:10月25日(金)22時55分17秒
ちょっと何なのですが、
今日で、松平頼則さんが逝去されて丁度一年になりますね。
去年書いた追悼文を、この週末にnappさんへお送り致しますので、寄稿覧に載せておいて下さいまし。

おめでとうございました 投稿者:のの  投稿日:10月22日(火)22時37分36秒
と言ってよいものなのかどうかわからなかったので書き込みを躊躇していましたが、今後の収穫があったということで、おめでとうございました。

NAPPさんが色々聴かれているのは頼もしいですが、スタイルの模倣になってはしかたないので(「×××の語法を伝統楽器でやったのは新しい」などという評価が出るようでは、「現代音楽」は完全に終わっていることになりますね)、その経験をどのように内面化されるのかを楽しみにしています。

ExMusicaでも書きましたが、メルツバウは数年ごとにスタイルを大きく変えるので、1枚聴いただけではわからないのは確かです(凄い音楽だということは1枚聴けば十分わかりますが、凸凹は結構あります)。だいたいの見取り図は、
・Batztoutai with Material Gadgets: De-Composed Works 1985-86 (RRR, CD-6)
・Music for Bondage Performance (Extreme, XCD-008)
・Venereology (Relapse, RR-6910-2)
・New Takamagahara (OHM/Jazzassin, 0.2-ohm/JAZZ-013)
・hard lovin' man (anoema, nocd 010)
で立ちますが、これはベートーヴェンのピアノ曲で言えば、
・月光 ・エロイカ変奏曲 ・熱情 ・32の変奏曲 ・告別
を聴きました、という程度の段階(秋田さんはまだ「後期」には入っていないでしょう)だということに留意して下さい。

(無題) 投稿者:おかむら  投稿日:10月22日(火)19時02分47秒
NAPPさん

遅れましたが、
おめでとうございます。
11月7日、エアチェックしておきますね。

何より、私がうれしいのは、「現代音楽」以外の分野を研究しようとする意欲がある若いNAPPさんが受賞したことです。

いつの日か、日本音コン作曲部門にも、「大音量の電子音の曲」が演奏される時代もくるのでしょうか。
(アンプが壊れるぐらいの)
楽しみです。

http://isweb31.infoseek.co.jp/art/xenakis/


御礼 投稿者:NAPP  投稿日:10月22日(火)16時18分36秒
>皆様
 起きてみたら、こんなにも書き込みが・・・・・ 不覚にもモニターが滲んで見えました(笑)
 改めまして、お祝いの言葉、ありがとうございます。
 このサイトを立ち上げてから、約3年半。直接お会いした方々は勿論ですが、この場で色々なことを教えて頂いた方々に育てて頂いたと思っています。そうした意味で、もしかしたら私はインターネット世代最初の作曲家(と名乗れるかは疑問ですが)なのかもしれません。

 私が言うのも変ですが、一位の朴さんの作品は文句無しにすばらしい作品でしたし、二位の松浦さんの作品は独奏Vnの書法と演奏(Vnは細川俊夫夫人の漆原朝子さん)の双方の素晴らしさが相まってのとてもよいものでしたので、三位という順位は嬉しく思います。この評価を頂いたことが、今後の私の言動に何らかの説得力を付加してくれることになってくれれば、この上ない喜びです。
 もちろん、私はあれで満足しているわけではなく、今回で露呈した様々な問題点を解消していけない、と思いました。楽譜にリアリティが欠けるところがあり、よりはっきりとコンセプトを表出させるにはどう書けばよいかなど、そういう書法上のヒントが得られたのは今回の大きな収穫です。 また、今回はシステムを全面に押し出した曲だったので、ここに何をプラスできるかが今後の創作の課題です。

 幸運だったのは、前回も書いた通り、東フィルの皆さんにとてもよくしていただいたことです。多くの作曲コンクールの演奏では消極的・批判的な態度を取られる、ということをよく聞いていたのですが、そのようなことは全くないどころか熱心に演奏していただき、終演後には今後のためにとアドヴァイスをしにきてくださった奏者の方が何人もありました。改めて感謝いたします。
 残念だったのはオペラシティの残響がありすぎて、微細なパルス周期の違いがつぶれて聞こえなくなってしまったり、たまにある瞬間的な断絶が余韻で埋まってしまったりしたことです。これは仕方のないことですが、お客さんがもう少し入ってくれていれば・・・・・(これも仕方のないこと、か?)

 今回の本選会の模様は後日、ラジオその他で放送されますので、興味のある方はぜひ御覧下さい。多くの人に後で言われた「入場のとき緊張しすぎ」という私の姿が堪能できます(笑)日程はこちらに書いておきました。↓
http://www003.upp.so-net.ne.jp/napp/oncon.html

 最後に、改めて私に関わっていただいた全ての方々に感謝いたします。


>ののさん
 それぞれの推薦盤、ありがとうございました!近日中に入手して聴いてみたいと思います。

>おかむらさん
 掲示板ではごぶさたしております。
 カウンタのご報告、ありがとうございます!「Venerology」も聴いてみたいと思います。

おめでとうございます 投稿者:まさかさかさま  投稿日:10月22日(火)14時49分38秒
3位入賞おめでとうございます。
オペラシティでバイトしていながら作品を拝聴できないとは!
本当に残念です。
今後のご活躍を期待しております。

おめでとうございます 投稿者:まっつん  投稿日:10月22日(火)11時55分10秒
日本音コン作曲部門第3位入賞、誠におめでとうございます。つい先ほど、毎日新聞のサイトで確認して知ったところです。遠隔のため昨日の本選会を聴きに行けず、とても残念です。
NHKで放送予定とのことですが、いつ放送されるんでしょか? 是非聴いてみたいものです。
これからの益々のご活躍を祈らずにはいられません。陰ながら応援させていただきます。

http://akasaka.cool.ne.jp/pinewood/


これからがスタートですね 投稿者:渡部謙一(わたなべけんいち)  投稿日:10月22日(火)11時32分22秒
なにやら、NAPPの掲示板オールスターキャスト総出演の様相を呈してますね。
何はともあれめでたいことです。おめでとうございます。
なお一層のご発展をお祈り申し上げます。

おめでとうございます 投稿者:kazz  投稿日:10月22日(火)07時14分21秒
お久しぶりです。その節は大変ご迷惑をおかけしました。
3位入賞おめでとうございます。
NHKでの放送必ず見ます。とても楽しみです。

遅ればせながら 投稿者:益野大成  投稿日:10月22日(火)07時11分04秒
 おめでとうございます。機会があれば是非曲を聴きたいと思います。これからの精進がまた大変でしょうが、頑張って会心作と呼べるものをどんどん書いていって下さい

おめでとうございます 投稿者:Jun  投稿日:10月22日(火)06時03分49秒
祝電の嵐ですね(笑)。
NHKに映っていたとは!見逃して残念至極です(^^;)。
『交響残像』、聴いてみたいなあ・・・。

おめでとうございます。 投稿者:やま  投稿日:10月22日(火)01時43分28秒
はじめまして、通りすがりの“やま”といいます。

先ほどNHKの放送でNAPPさんが受賞されているところを拝見しました。3位受賞、まことにおめでとうございます。昔はサイトをよく拝見していて、サイトにおいてある曲とかダウンロードして大変歓心してました。最近はご無沙汰だったのですが、放送をみて、とてもうれしくなってしまって、書き込んでしまいました。

機会があれば、ぜひ聞きたいです。放送とかないかなぁ・・・。

おめでとうございます。 投稿者:畠中 秀幸  投稿日:10月22日(火)00時31分39秒
今後ますますのご活躍をご祈念いたします。
札幌の友人のあいだでも噂になるほどです。
取り敢えずお祝いまで。

はじめまして 投稿者:諸道  投稿日:10月21日(月)23時26分17秒
今までロムってたんですけど、NAPPさんの作品が演奏されるということで私も聞きに行ったのでせっかくですので書き込みします。

まず初めに3位入賞おめでとうございます。

ここから述べる感想はあてにならないので気にしないでください。
(私(高3なんですが)は現代音楽はわりと好きですがあんま詳しくないんで)

下でいしづかさんがおっしゃられたように、私もNAPPさんの作品と朴さんのが気に入りました。
聞いた限りではNAPPさんの作品はかなりわかり易く(かっこよい)、他の4作品とは毛色が違うな、と感じたので果たして審査員がどのような評価を下すのかと期待していたのですが自分の感想と審査員の評価が概ね一致していたのでひとまず一安心しました。

NAPPさんの曲は最後の鐘が脳髄に染み入りました。

残りの三曲はどれもよくわからん、つまらん、と感じていたので2位の「裸像」はちょっと意外でしたが。
(「汝傍観者たるや手を下すものたるやあるいは目をそむけ傍らを過ぎ行く者たるや」が難解な曲で審査員はこういう曲を評価するのかな、と思っていたので。ていうかこのタイトル意味わかりませんね、長すぎ)

というわけでなんかよくわからん駄文を失礼しました。これからもがんばってください。

聴いてきました 投稿者:いしづか  投稿日:10月21日(月)23時02分37秒
NAPPさんの「交響残像」その他を聴いて参りました。

最初に全体的な感想を申し上げると、個人的に、もう一度聴いてみたいと思った作品は、NAPPさんの作品と1位になった方の作品だけでした。
まあ、これ以上は・・・・やめておきましょう。

NAPPさんの作品について若干コメントしておきますと、演奏者は非常に丁寧な演奏をしていたと思いますが、後半のテンポ設定には少々疑問を感じました。あれが、もっと速いテンポで演奏されていたなら、打楽器が打ち鳴らすリズムに導かれて多様な音像が明滅していく様子が、もっとスマートに表現されたと思うのです。

テンポを落としたことで、一つ一つの音像が丁寧に表現されたのは良いのですが、それ故に後半がクドいという印象を審査員へ持たすことになったのではないかと危惧します。残響が長いホールで演奏されるが故に、敢えて遅いテンポを取るという考え方もあるとは思いますが(「チェリビダッケの庭」でチェリがそういう響きとテンポの自発性について説明しています)、多少響きが混濁しても、あの曲はプレストで疾走してこそ本来の魅力を発揮出来ると私は思うのです。

ま、無駄話はこれくらいにして。

とにかくおめでとうございます。これからも頑張ってください。

祝入賞 投稿者:蝸牛の旋  投稿日:10月21日(月)22時47分45秒
おめでとうございます。今ちょうどNHKのニュースでお顔拝見しました。
これからも良き創作をなされることを期待します。

おめでとうございます 投稿者:阿部達利  投稿日:10月21日(月)21時50分18秒
次々に先を越されてしまいましたが(笑) .....
第3位入賞おめでとうございます。

おめでとうございます! 投稿者:ちんぴら指揮者  投稿日:10月21日(月)21時33分07秒
毎日新聞のサイトで結果みました。
3位入賞おめでとうごいます。
これでTV放送がますます楽しみになりましたよ。
とにもかくにもめでたい!

ちなみに記事は↓↓です。

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20021022k0000m040078000c.html


音コン3位入賞 投稿者:S.O.  投稿日:10月21日(月)21時26分11秒
まずは、おめでとうございます。今後も、よりいっそうのご活躍を祈念します。

53000ジャスト 投稿者:おかむら  投稿日:10月21日(月)18時09分21秒
仕事が終わって、NAPPさんのホームページを見ようとしたら、
カウンタが53000ジャストでした。

個人的にMerzbowは、発狂したい時に聞いています。
「Venerology」がおすすめです。

http://isweb31.infoseek.co.jp/art/xenakis/


Re: 姜泰煥ほか 投稿者:のの  投稿日:10月21日(月)00時21分25秒
「I Think So」は、あれがライブだというのがますますすごいところで。
11月下旬に来日します。11/25下北沢440(w/山木秀夫、大友良英)が行きやすい中では期待でき、12/1酔眠亭(w/さがゆき、斉藤徹)が行くのはたいへんだけど、素晴らしい演奏になりそう。

推薦盤はシンプルに1枚ずつ:
大友良英:Ensemble Cathode (IMJ)
Merzbow: Music for Bondage Performance (Extreme)
灰野敬二:こんなになってもまだ考えている (徳間, Hardy Gardy solo)
菊地成孔:DCPRGのライブ+リミックス2枚組 (P-Vine, 11月発売予定?)

あくまで、NAPPさんに取っ付きやすそうなチョイスということで。
もちろん、どれも彼らの最高のアルバムのひとつなのは確かです
(ナルさんのは聴いたわけじゃないけど、ライブバンドなので)。

日本音楽コンクールは残念ながら聴きに行けませんが、よい演奏によい結果がついてくることを期待します。

あれこれ 投稿者:NAPP  投稿日:10月20日(日)20時31分11秒
>渡部先生
 広告ありがとうございます。さすがに福島までは聴きに行けないなぁ。
 この演奏会のことは、まささんのMMで見たと思いますが、この小フーガが私が関わったやつだとは気付かなかった(笑) ずいぶん前のことのように思いますが、打楽器を書き加えた程度で補編というほどでは。もう細部までは覚えてないです(苦笑)


>JUNさん
 そういえばショスタコがスカルラッティを編曲したアレは、後で確認したら「黄色い本」に記載がありましたね。うっかり。
 ちなみに黄色い本ではショスタコの吹奏楽のための作品は「ソヴィエト民警行進曲」(とスカルラッティの編曲)だけ、と書いてありますが、以前私が書いた通り、もう一曲存在するはずなんだけどなぁ。


>ののさん
 松平頼則の遺作はデュオでしたね。失礼。やはり聴きたかったですね。ライヴ録音でもいいから発売してくれればいいのに。せめて源氏物語全曲だけは最低でも録音してほしいものです。
 今日、新宿ディスクユニオンで姜泰煥の「Seven Breath」と「I Think So」を買ってきました。とりあえず「I Think So」だけ聴いてみましたが・・・・・いや、これはスゴイ。噂には聞いていたけれど、ここまで倍音を操れるものなのか、とただただ感心するばかり。勿論内容的にもすばらしい。Sax奏者の人、というか管楽器奏者の人は必聴ものですね。改めて販売しているIMA静岡さんのサイト(通販可)のURLを書いておきますので、ぜひ皆さん買ってみましょう。
http://www2.wbs.ne.jp/~ima-szok
 せっかく来たから、と思って他の人のものも買ってみようと思ったのですが、恥ずかしながら何を買ったものかと決めかねたので、とりあえずGround Zeroの「Null and Void」というのを買ってみました。あと、「ビートを持ったメルツバウ」というセールスコピーにつられて買った赤い城に黄金のアシカ(?)という紙ジャケのCD「MERZBEAT」(こちらは新宿タワーで購入)。何だか入門としては微妙に間違っているような予感。私にあっていそうな灰野敬二と菊地成孔のおすすめディスクを教えてください m(_ _)m


 今日は音コンの練習の後に時間があったので、オペラシティ4FのICCでやっている「dumb type : Voyages」を見てきました。真っ暗な部屋で映像と共に聴く池田亮司の音楽では「何だか不安なんだけど安心する」という(?)奇妙な感覚を感じました。家のオーディオで聴くのではなく、音響空間の中に放り込まれるというか、そういう環境で触れると、全然違った感じがしましたね。 日曜日だったためか、無響室で行われていた池田亮司「db」は一時間半待ちとのこと。諦めて帰ってきてしまいましたが、残念。

 吹奏楽のCDも買ってまして、ネーデルラントウインドアンサンブル(NWE)が今年の1月1日にコンセルトヘボウでやったニューイヤーコンサートのライヴ録音という2枚組のものを買ってみました。聴いていませんが、どうもファミリーコンサートみたいなものっぽいですね。
 そういえばNWEはよく即興系の音楽家とコラヴォレーションをすることがありまして、即興系ヴァイオリニスト/パフォーマーのイヴァ・ビトヴァーとNWEがやったセッションのCDなんてのも以前買ったことがあります。それは結構面白かったです。
 あ、佼成の邦人作品集の新譜「飛天の舞」も買いました。「饗応婦人」がちょっと長くなってましたね。
 イーストマンWEの50周年記念演奏会のCDも出ているようですが、これはどうしようかと迷って買ってません。収録曲にはあまり興味ないのですが、ブックレットが欲しいかも。


 明日は日本音コンの本選です。東フィルの皆さんと指揮の梅田先生にはとてもよくしていただいてまして、本番が楽しみです。初日の練習の後に言おうと思っていたことが、二日目の練習(今日)では言う前に直っていたりしていて、さすがです。後で聞いた話によると、居残りで分奏までやっていただいていたそうで、本当に私は幸せ者です。


Re: 松平頼則追悼コンサート 投稿者:のの  投稿日:10月16日(水)00時06分14秒
詳細は某所に書きますが、遺作のS.&.デュオは素晴らしかったです。
あんな素敵な「枯れ方」をしていたとは....

お忙しいNAPPさんには、japanimprov.comの通販が一番かも。
送料無料ですし。難点は買いすぎる危険性が高いことかな?

バッハナール! 投稿者:Jun  投稿日:10月15日(火)20時54分53秒
渡部先生へ。
つい今しがたメールを送ったばかりですが(笑)、『バッハナール』いい曲ですね!
まじめに、原町市まで足を運びたくなりました(^^)。
アレンジの可能性について、改めて考えさせられた気がします。
ぜひ別の団体でも再演して欲しいと思います。

ちょっと遅いか? 投稿者:渡部謙一(わたなべけんいち)  投稿日:10月15日(火)18時31分16秒
ちょっと広告をだし忘れたのですが、10月27日日曜日に、福島県原町第二中学校の演奏会で、田村文生氏の「バッハナール」を演奏します。場所は同校体育館で、14:00開演です。
そこで、実は、だいぶ前にNAPPさんに補編をお願いしたバッハの『小フーガ ト短調』も演奏されます。NAPPさん、今ごろお知らせしてすみません。

res 投稿者:NAPP  投稿日:10月15日(火)03時27分41秒
>JUNさん
 引き続きの情報、どうもありがとうございます。ということは、これは国内盤ですね。面白そうな曲だけに、未出版というのは惜しいなぁ。
 op.36の「Skazka o pope i rabotnike yego Balde (The Tale of the Priest and his Worker, Blockhead)」は1933-34年作ですね。これは1980年にS.Khentovaという人によってコミック・オペラに改訂されている(おそらくそのCDに収録されているのはこちらでしょう)のですが、元からそういう編成だったのか、改訂された際にそうなったのか。多分前者だと思いますが。
 旧ソ連のフィルム音楽には管楽器のみによって演奏されたものも多いというウワサは聞いたことあります(ハチャトゥリアンとか)が、どうなんでしょうね?この系統は作品表に収められるときに編成まで明記されるわけではないので、よう分からん (^^ゞ


>ののさん
 ご無沙汰しておりました。そして、無事にご帰国されて何よりです。
 明日(今日?)の追悼コンサートはとても行きたかったのですが、ちょっと無理そうです。遺作となったフルート独奏曲など、とても聴いておくべき作品ではないかと思っているのですが。今週はちょっと・・・・・吉祥寺周辺のアレにも行けませんです。
 「I Think So」は通販で買おうとしたときにメールクラッシュ。うっかり買いそびれていました。今週末は新宿に用があるのでディスクユニオンに寄ってみることにします。



 久し振りにヤマハをのぞいたら、伊藤康英「ぐるりよざ」のスコアのみ、なんてものが音友から出てました(情報古い?)。音友からは團伊玖麿「行列幻想」も同じように出ていましたが、こういう形態のものが増えてくれると嬉しいですね。
 「ぐるりよざ」には抜粋の仕方、なんてのも載ってましたが (^^ゞ BJ付録として出ていたときにあった、という誤りは修正されているのでしょうか?

おひさしぶりです 投稿者:のの  投稿日:10月15日(火)00時55分01秒
10/15は浜離宮朝日ホールで松平頼則追悼コンサートですね(アルトー&ゴットリーブのフルート&ピアノ作品全曲)。
どのくらいの方が行かれるのでしょうか。

姜泰煥のソロ作品集が2枚、韓国と日本のレーベルから出ました。
『Seven Breath』は1998年のスタジオ録音。この時点で彼が習得している特殊奏法を1曲ごとに1つずつ精査しているので、彼の持ち駒がよくわかります。『I Think So』は2002年のライブ録音。多彩な奏法を有機的に結びつけ、本当に凄いことになっています。
どちらも、ディスクユニオンのジャズ売場で容易に手に入るはず(私は新宿ユニオンジャズ館1階「Free reed」コーナーで発見)。

ショスタコその2 投稿者:Jun  投稿日:10月13日(日)13時21分07秒
おお、NAPPさんもご存知ありませんでしたか。
原題は“The Manuscripts of D.SHOSTAKOVICH”、ビクターからの発売です(VICC-40053〜54/廃盤)。
以下が解説です。

−オペラ『コロンブス』序曲を完成する約1年前の1928年、イタリア後期バロックの巨匠ドメニコ・スカルラッティの2つのチェンバロ・ソナタを、小編成の管と普打楽器の合奏用に編曲したもの。この精妙な編曲は、管楽器合奏の分野の貴重な貢献である。
初演は1928年11月25日、モスクワ音学院大ホールでニコライ・マルコ指揮で行われた。−

ということです。もし興味がおありでしたら、メールください(^^)。
このCDに、映画音楽『坊主とその下男バルダ』組曲(OP.36)も収録されているのですが、特に解説はないものの、どう聴いても(Cb以外の)弦楽器の音がしない演奏です。
EuphやT.Saxも使用されており、こちらもどうも管楽アンサンブルくさい気がしますが(^^;)。

あれこれ 投稿者:NAPP  投稿日:10月12日(土)19時26分27秒
>たろさん
 ご苦労さまです。
 東京音大在学中からこうした傾向の作品に意欲的だっただけに、最近の活発な活動は実に頼もしい限りです。
 私もMax/MSPは本格的にやってみないといけないのだけれど、なかなか時間が・・・・・ 思い出したようにチュートリアルをプチプチと潰している程度だと進歩がない。やはり早めに買ってしまおうか。学生のうちだと安いことだし。

>JUNさん
 これは面白そうな情報、ありがとうございます。レーベルとか分かりますか?
 ニューグローヴでショスタコの作品表を参照してみたのですが、なるほど、op.17は1928年作の「wind band」用の作品となってますね。編成の詳細とか、分かるでしょうか?
 ショスタコには他にも他の作曲家の作品をアレンジした作品(管楽用ではない)がいくつかあって、例えばヨハン・シュトラウスとかも編曲してますね。ただ、作品番号が与えられているのと与えられてないものとあるのですね。J.シュトラウスのは番号なしだけど、シューマンのチェロ協奏曲の編曲には番号があったり(op.125)。この差はどこでつけたものなのかなぁ。他、ムソルグスキーのものをショスタコが編曲したものも多いですね。
 ショスタコの吹奏楽作品というと、他はロジェベン指揮のCHANDOS盤でよく知られる「ソヴィエト民警行進曲」(March of the Soviet Militia op.139 1970)がありますが、もう一曲、「荘重な行進曲」(Solemn March 作品番号無 1942)というのがあるそうですが、聴いたことないです。

 余談ですが、ショスタコで最近気になっているのが英語表記のこと。英語では「Shostakovich」なわけですが、自作で用いられているいわゆるショスタコ主題は「D-Es-C-H」ですから、本人としては「Schostakovich」と表記したかったのではないのかなぁ、と。国によっては「Chostakovich」の場合もあるようですが。まぁ、元はロシア語なのでどれが正解、というものでもないのですけどね。


 最近はパリ万博と吹奏楽の関係について興味を持っていたりします。1855、1867、1878、1889、1900、と五回にわたってパリでは万博が開かれているわけですが、結構吹奏楽と密接な関係にあるんですね。もちろん音楽全体でみてもガムラン趣味とかメシアンのオンドマルトノ6重奏とか、色々なことが起こっているわけですが、吹奏楽に限定してみても興味深い事実があるようです。有名な1867年での軍楽隊コンテストだけではなくて、1855年の楽器制作コンテストでサックスやベームが登場してみたりとか、1889年の作曲コンテストでは軍楽隊用マーチを募集して一位なし二位だったのがピエルネだったりとか。
 パリ万博自体がフランスの共和制を世界にアピールする目的があったので、革命歌や式典に欠かすことのできなかった吹奏楽が、この万博と密接に結びついているのは当然ではあるのですが。
 他、1867年以外にも行われていた軍楽隊コンテストとかの内容にも興味があるし、万博が契機となって頻繁に行われたというオルフェオン(アマチュア音楽のこと。最初は合唱だけを指す言葉だったがのちに吹奏楽なども含むように)の演奏会とかも面白そうです。
 どうしても思い出せないのが一点。パリ万博に薩摩藩軍楽隊が出場したことがあったのですが、それが1867年だったか1878年だったか。1867年はまだフェントンによる伝習は行われていないのですが、このときの万博では日本代表として徳川幕府が参加しているのと同時に薩摩・琉球国として薩摩藩が参加しているんですね。このときに軍楽隊を随行させていたかもしれないし、もし1878年に出場していたのであれば薩摩藩軍楽隊という名称ではなく明治政府の軍楽隊として出たはず。すると、万博に出ていた「薩摩藩軍楽隊」とはなにものだったのか疑問が残るんですね。う〜ん。

 なお、ここらへんの話については音楽之友社刊「パリ万博音楽案内」(井上さつき)という本が詳しいです。

ショスタコの管楽アンサンブル作品 投稿者:Jun  投稿日:10月10日(木)06時20分27秒
先日Yahoo!のオークションで、ロジェストベンスキー指揮の『ショスタコーヴィチ未出版作品集』というCDを競り落としたのですが、その中に『スカルラッティの2つの小品 OP.17』という管楽アンサンブルの作品がありました。
「パストラーレ」と「カプリッチョ」の2曲からなり、約7分の演奏時間。
スカルラッティのチェンバロソナタからのアレンジとのことですが、ショスタコにこんな作品があったとは!驚きました。

宣伝でっす。(エレクトリック系) 投稿者:たろ  投稿日:10月 8日(火)20時19分31秒
こんにちは、僕は、NAPPさんの後輩で、今は岐阜の方で学生やってる者です。

10/9〜10/14まで、名古屋でコンピュータミュージック、自由な即興、新しい作曲のライブ&ワークショップと大見得をきる、音楽イベントが行なわれます。

出演は、
赤松正行
let us be lovers!!
Rhizomastiks
tera
Carl Stone
Saadet Turkoz
学生実験室
鈴木時計店
朱鷲たたら
新田みかん
HIDE190
三輪真弘、さかいれいしう
左近田展康
安野太郎 竹内明香
Vokoi kazunovski
平尾義之

僕は、13日にでます。
この日は、コンピュータの中の歌 / songs in computers
と、銘をうったライブです。

コンピュータの作曲や電子音楽、インプロビゼーション等に興味のあるかたは、是非いらして下さい。

何人もの領域の異なった出演者が、コンサートホールや、クラブハウスでもない、港の倉庫という場所でライブをやります。

詳しくは、こちらを御覧下さい。
http://www.eao.fm/ap2002/10_13.html

それでは、失礼しました。




http://www.iamas.ac.jp/~taro02


台風一過 投稿者:NAPP  投稿日:10月 2日(水)02時27分14秒
>いしづかさん
 ゲレーロのCDについて、どうもありがとうございました。アルディッティのものは早速探してみたいと思います。
 私が噂を聞いてたのはコル・レーニョのやつのことだったんですね。まだ「予定」なのか・・・・・
 私が聴いたレーウは「みだれ」だったかなぁ?いまだに思い出せないです。面白い名前だから(失礼)、たぶん他になにか聴いていると思うのですが・・・・・

 クセナキスCD紹介の増補、ありがとうございました。
皆さん、ぜひ読んで(買って)下さいね ↓
http://www003.upp.so-net.ne.jp/napp/ishizuka2.html


>蝸牛の旋さん
 こちらも有難うございます m(_ _)m
 いつもながら、時代・様式を問わずの知識量、感謝・脱帽です(笑)

>まっつんさん
 ラウタヴァーラのように作品集が系統立てて出ている作曲家は目星がつけやすいですからね。今回はたまたまです。なかなか他の作曲家ではこうはいきませんね。

>JUNさん
>1階通路すぐ後の、中央の列、右から2番目の席に座っていませんでしたか?
 はい、そうです。お隣が飯島先生(実はお顔をよく知らなかったのできちんとした御挨拶ができなくて大変失礼をしてしまったのですが)。 実は私もJUNさんらしき人(風貌は以前文章でネットで見た覚えが)を発見していたのですが、確証が持てず、会えずじまいでしたね。無念。
 「詩人と農夫」、お誉めいただいて恐縮です。ぶっちゃけ、全体的にtuttiのフォルテで押す曲なので誰がやっても劇的な違いにはならないのですが、それでも私なりに和音の組み方を工夫したり、速いタンギングを分散させてみたり、と凝ってみたのですが、はたしてどれだけ効果があったものか。 とにかく、非常識な音域が乱発する楽譜を見事に演奏していただいた中音の皆様には感謝です。
 私はやっぱり前半をとても興味深く聴きましたね。文革のころの中国の軍楽マーチはかなり意外なものでびっくりしました。「琴瑟」はとても面白かったですね。正直、「太神楽」みたいなのを想像していたのですが、今まで聴いたどの小山作品よりも面白く思いました。ポルタメントを多分に含む旋律とか、非常に独特でした。日本の旋法と中国の旋法は似ているけれど微妙に異なっているので、それをうまく同居させていたのは、さすが「日本和声法」の著者。 金井作品は予想していたよりも沖縄色は強くなかったので肩透かしをくらった印象。時折見せる音程が金井喜久子らしさを醸し出していましたが、全体的にはちょっと普通かなぁ。展開としてはローマの松みたいな。 真島先生の作品は全曲は日本クラウウン「吹奏楽プロムナードコンサート20 めんそーれ沖縄」に入っていますが、終曲の「安里屋ユンタ〜谷茶目」が面白いですよ。コーラル・ブルーと重なったり離れたり、その変化が楽しいです。

>HIDEっちさん
 あれは今日でしたか。まさかうちのゲストに初演メンバーがいるとは(笑) 曲の長さや感じなど、よかったらぜひレポートしてください。
 それにしても、なんだ、指揮はうちの先生ぢゃないか・・・・・

>福田さん
 こちらもお会いできずに残念でした。こちらから探せばよかったのですが・・・・・
ぜひ日本音コンに御来場下さい、と思ったらあの日は韓国なんですよね。 次回、「軽騎兵」の折、またよろしくお願いいたします。

またもや。 投稿者:福田  投稿日:10月 2日(水)00時07分06秒
中音の福田です。
今度こそ、コンサート会場でお会いできると思っていましたが、残念ながら会えませんでしたね。当方、小山先生と金井家との再開の場(白濤会)を作っていましたので、時間がとれませんでした。また、いずれどこかで。
良いアレンジ作品をありがとうございました。

失礼しました 投稿者:HIDEっち@ゆーほ  投稿日:10月 1日(火)18時44分12秒
 祝典序曲「鳥たちへのファンファーレ」です。

 区政施行70周年記念行事とあって、会場の渋谷公会堂は、超満員。定演もこれくらい入るといいナァ、などと思った次第でした。あ、吉松氏も勿論来てましたです。

特報 投稿者:HIDEっち@ゆーほ  投稿日:10月 1日(火)09時54分00秒
 今日は、なんと吉松隆氏初の吹奏楽曲となる、祝典序曲「鳥たちのファンファーレ」を、渋谷区の記念式典で初演いたします。山本孝指揮、渋谷区青少年吹奏楽団の演奏です。ワタシはユーフォではなく、トロンボーンですが。うう、緊張してきました。

http://homepage2.nifty.com/euphstudy/euph.html