>>nappさん
むしろ音楽美学…ということになるのかどうか…みたいな。
いや音楽学とはなんぞ…みたいな。
音楽社会学…の社会学ってどの?みたいな。
またしてもニューグローブを迂回してしまっているので、哲学とか美学とかに首を突っ込みつつ、正月はブルデューとスチュアート・ホール読むか、とか/
今年も残り僅かになりました。今年はあまり更新などできず、すみません。忙しい、というのはいいことなのですが、こっちが放りっぱなしになってしまうのも気が引けてしまいます。
>ちんぴら指揮者さん
宜しくです。しかし、まさか高橋先生に聴かれる事になるとは。今の作風とはかけ離れた世界ですからね。「マイウェイ」だし(笑)
>98さん
イタリアの吹奏楽といえば、こういう方もいらっしゃるようです。研究者とかそういうのではなく、ごく普通に楽しまれている方のようですが。(個人サイトの一部にダイレクトリンクは恐縮なので、トップページはこちら。)
>ハンスリックとかダールハウスとかアドルノとか渡辺護とか細川周平とか野村良雄
音楽社会学ですか?
フリスなどは心に留めておきますね。
>いぐっちさん
補足ありがとうございます。あのリストもなかなか作成が難しいものです。「委嘱作」ではなく「使用曲」という風にして、新規作編曲かどうかに関わらず使った曲を全て載せるようにしたほうがいいのかもしれませんね。「君が代」の編曲ってどんなのだろう、と興味があります。
国体の音楽もその年のCDが作られていたりしている場合も多いのですが、いかんせんその当地でなければ手に入らないことが多く、ほとんどの曲が「使い捨て」状態でもったいないと思います。あのリストを作りはじめたころは、こんなに大量に国体のために楽譜が書かれているとは全く思っておらず、「国体のために書かれた曲を集めてCDを作ったら面白いだろうな」と考えていた(某社に話を持ちかけていた)のですが、あまりにも量が多く、半ば諦めてしまっています。
引き続き宜しくお願い致します。
>阿部達利さん
こちらもファンファーレに関する補足ありがとうございます。
ヤマハバンドのサイトにはズラリと並んだファンファーレトランペットの写真があったと思います。すごい人数で演奏したみたいですね。
リスト、時間のあるときでよいですので・・・・・宜しくお願いします。
〜〜以下私信モードです(皆様すみません)〜〜
>タロウ
相変わらずだな。忘れる訳ないだろうが。中学で楽器が吹けなくなった私を吹奏楽部に引き止めたのは貴様ではなかったか?おかげで私はその当時から変わらず現在に至っているわけだ。教育実習で母校にいったときに指導員としてお前が行っていると聞いたが、相変わらずだなぁと呆れるやら嬉しいやら。
まぁ、ここは職場(?)だ。メールでもよこせ。12月29日〜1月6日は佐賀にいる。酒でも呑むか。
金○か。高校の部員で音信不通なのは奴だけだぞ。伝達頼む。では。
そういえば「New!! わかふじ国体」の委嘱作品リストをNAPPさんに送らなくては .....
私が所属する吹奏楽団も浜松市内で行なわれた競技の開始式で演奏しました。
いぐっちさんが書かれたように「浜松市のためのファンファーレ」と国体のために書かれたファンファーレを演奏したのですが、「浜松市のためのファンファーレ」は浜松市内だけだったんですね(当たり前か)。
この作品が作曲されたのは1994年で、後にWASBEで大阪市音楽団が演奏した「浜松序曲」に転用されています。
あと、国体のために書かれた3種類のファンファーレは「難易度が高い」という現場の要請によって再編曲が行なわれました。
今、手元に楽譜がないので確認できませんが、楽器編成や調も変わっていたと思います。
今年、静岡県で開催されたのは「New!! わかふじ国体」です。テーマは「がんばるが好き」でした。
続いてファンファーレに関して。浜松市での開始式では、1995年頃に委嘱(だったと思います)し、浜松で開かれたWASBEなどでも演奏された伊藤康英先生作曲の「浜松市のためのファンファーレ」と、県委嘱ファンファーレの両方が使われたとのことです。
さて、得賞歌や大会歌「若い力」、また国歌「君が代」も各大会で編曲を委嘱していることが多いようですが、こちらも興味深いものがあると思います。よさこい高知国体での田中賢先生編曲の音源を拝聴しましたが、なかなか面白かったです。個人的には「国体委嘱作」に含めても良いのでは? と思いますが、いかがでしょうか。
そういえば、かながわ・ゆめ国体の得賞歌は大島ミチル氏作曲のものだったとのことです。その音源に興味を持っている今日この頃です。
今後も情報が入ればお伝えします。よろしくお願いします。
「つつある」、のは、雑に読み進めつつある、てくらいで、他はまだわかりませんです。
まっつんさんに何をどうやって調べているのか教えを乞いたいところでございます。
読み進めるのも、いま中断してて、ちょっとした因果でハンスリックとかダールハウスとかアドルノとか渡辺護とか細川周平とか野村良雄とか読んでます。フリスとヴィオラとアンブローズを安値で探しています。古本屋でみかけたらご一報をいただけると嬉しいです。内在的美とかって信じてますか?みたいな。「テープ音楽」の話にも関わってきそうなあたりなので、また唐突に質問するかもしれないので、その際はよろしくお付き合い下さいです。
懐かしいな!アイセイ!!おぼえてる?中学の時に、tuba吹いてて一人だけseiryou高校に行ったタロウばい!!
いろいろ行ってるうちに、ここにたどりついてました。
精力的に音楽活動してるみたいだね。元気そうで何よりです。おれも、アマとして慎ましく楽しく楽器吹いてるよ(いまはTbだけどね)。吹奏楽からTbアンサンブル、金5、ビックバンド色々やってます。
なーんて、積もる話はいっぱいあるけど、ちょくちょく遊びくるからよろしくな!
追伸 中学校時代の相方金○が、最近うちの楽団に入りました(Tpだけど)。
演奏会を先月末に終え、今は練習の指揮は助手に任せてしばし休養モード中です。
(折を見てこんな時期を持たないとマンネリになりますもんね)
しばらくしたら来年の曲の本格的な勉強を開始するつもりですが、もちろん例の初演予定曲も頑張って勉強しますよん。
新作の初演では異常に気合いが入りましたが、処女作となるとなんか別のプレッシャーがかかりそうです。客演でいらっしゃる高橋徹先生にも聴かれちゃうんで余計に・・・・
とにかくBESTを尽くしますよ。
う〜ん、間隔が空いてしまいました。イベント続きだったもので申し訳ない・・・・・ それでもまだ今年は終わらなそうです。
かなり亀なレスもありますが、御容赦を。
>ちんぴら指揮者さん
委嘱の折はありがとうございました。チラシをアップしてみましたので御覧下さい。
来年6月には私の処女作と新作(というほどの規模でもないか)を二曲初演して頂くわけですが、そちらも宜しくお願いします m(_ _)m
>98さん、ののさん、田中吉史さん(テープ音楽について)
一連の書き込み、有り難うございました。一応これで一段落、ですかね。「厳密に言うと違うのだけど慣習的に言っている」という「名称」にまつわることは、「ブラスバンド=吹奏楽」問題と似ているかもしれない、とか書いてみたりして。(何でもそっちに結び付けるのは私の悪いクセ)
>稲辺克弥さん
当選おめでとうございました。芸劇やすみだトリフォニーでの演奏会は他の会場に比べて倍率高いと思いますので、引き続き頑張ってみてくださいね。
今回の演奏会、面白かったですね。個人的にはテルミンをもうちょっと聴いていたかった(笑) 星出尚志編曲版のミッキーマウス・マーチは初めて聴いたのですが、(団員による変奏があったにせよ)オーケストレーションにとても感心しました。 プログラム上での最後の曲を演奏した後のああいった演出は大好きです。
>NAPPさんは演奏家?それともお客さんとして参加されるのですか?
私はいつもお客さんですよ。一回だけ「編曲者」ってのもありましたが。
>いぐっちさん
情報、有難うございました。ファンファーレには県と市の二種類があったのですね。他の県での国体でもそういうものがたくさんあるのでしょうね。(例えば、ふくしま国体では作成されたCDに収録されていたファンファーレの他にも作品が存在している)
「得賞歌」は静岡の場合は新しい作品(編曲)を使ったのですね。多くの場合はヘンデルの「見よ、勇者は帰る」の場合が多いのですが、このヘンデルにしても新しい編曲がされていて合唱が加わったりリハーモナイズされていたり対旋律が作られていたり、と変わりモノも多いようです。こうしたものも「国体委嘱作」として加えていくべきなのか、というのも悩みどころだったり。
>ともともさん
「ラウダ」の件、新事実が発見されたようで何よりでした。吹奏楽版初演がアメリカだった、というのは少々意外でした。
>もんさん
こちらも情報ありがとうございました。某関係者の方から天野氏に委嘱がなされたことは伺っていたのですが、もうタイトルも決まって完成していたのですね。せっかくの国民文化祭という吹奏楽の範疇に留まらない一大イベントですので、毎年どんな作品が生まれるのか楽しみにしています。(だから委嘱側の意識というのもそうあって欲しいものです)
>通りすがりのギタリストさん
詳しくはまっつんさんが書いて下さっていますが、私も聴いた事ありませんし、楽譜も見たことがありません。こうした作品はぜひまとめて実演に触れてみたいものなのですがね。そういう活動は音楽大学の吹奏楽に期待したいところなのですけどね、本来は。国立音大の「吹奏楽の源流を訪ねて」シリーズに期待。
>まっつんさん
貴重な情報をありがとうございます。こうして幾つも同時に具体例が出ると、如何に「古典研究」がなされてないかを痛感しますね。私も存在すら知らなかったものが殆どです。
吹奏楽→マンドリンオケにおける故・中野二郎氏の業績は目を見張るものがありますね。中には橋本国彦「若人よ!」のマンドリンオケへの編曲のような意外すぎるものもあったりして。それについて触れたページを読んでみると、必ずしも原曲のスコアが残っているという訳でもなさそうです。しかし、編曲できたということは原曲のスコアを何らかの手段で閲覧することはできたということでしょうから、(まさか耳コピってことはないでしょう)マンドリンオケを辿って吹奏楽での蘇演を実現させることができる可能性、というのは探ってみたいですね。
>98さん
こちらも有難うございました。これですね。「今頃になってイタリアはわかりつつあります」ってやつは。他にもあります?
イタリアの吹奏楽について。手持ちのものだと
Rocco, Emma Scogna
Italian Wind Bands: a Surviving Tradition in the Milltowns of Pennsylvania.
というものがありますが、タイトル通りアメリカへのイタリア系移民の話で、イタリア本国についての記述はごくわずかのようです。
お役には立てなさそうですが、いちおう書いておきます。
>通りすがりのギタリストさん
原曲が吹奏楽曲であるマンドリン作品についてですが、イタリアの戦前の吹奏楽作品を調べていく過程でそういった作品群があると知って興味を抱き色々と調査してます。
分かってるものはまだまだ少ないのですが、マネンテを中心に一例を以下に示しますと
・マネンテ/華燭の祭典、交響的間奏曲、序曲「昔と今」、カシアーナの湯泉、恵まれた結婚、
シンフォニア、交響的大行進曲「ニューヨーク」、独創的序曲「国境なし」
・リ=カウシ/ダンテ序曲 ・ジェムメ/麗しきイタリア ・V.フィリッパ/序曲「町の祭典」
・ランツィ/仮装行列 ・G.フィリッパ/序曲「滅びし国」 ・ミケーリ/交響的前奏曲
・ファブリ/祭り
これらは全て原曲が吹奏楽です。またマネンテの「メリアの平原にて」のように、原曲がマンドリンで後に作曲者自身によって吹奏楽に編曲されたものもあります。
本国イタリアではこれらのほとんどの作曲者も作品群も完全に忘れ去られているそうで、原曲の形で演奏されることはまずないそうです。当然ながら楽譜もことごとく絶版です。
ですので吹奏楽版の演奏の入手はかなり難しいのではと思います。私も機会ある毎に方々で話を聞いたり古いイタリアの吹奏楽レコードを取り寄せたりして調べているのですが、如何せん演奏されている形跡すら見出せないのでお手上げの状態です。
ご存知だと思いますが、編曲は全て先年亡くなられた中野二郎氏です。その中野氏が所蔵しておられた膨大な資料が同志社大学図書館に寄託されて「中野二郎文庫」として整理されています。
私は忙しくてまだ調査に行っていないのですが、恐らくこの中野文庫の中に原曲のスコアなどがあるのではないかと見ています。そして原曲のスコアが見つかったならば、是非音にしてみたいとも考えています。(と言って、協力してくれるバンドがあるのか大いに疑問ですが…。)
マネンテの「華燭の祭典」の原曲は吹奏楽用だったと聞いたことがあり、吹奏楽バージョンを聞いてみたいのですが、CDの入手方法をご存知の方、いらっしゃいませんか?
はじめまして。
来年福岡で行われる第19回国民文化祭の曲は天野正道氏の「とびうめに乗って」という曲です。7分ぐらいのお洒落な曲でした。
こんばんは。ともともです。
先日は拙サイトへ吹奏楽版『ラウダ』に関する情報をお寄せいただき、ありがとうございました。実はNAPPさんの書き込みを見た方から、大阪市音楽団の第56回定期演奏会のプログラムを送っていただき、その演奏会が国内での初演であったこと、またそれに先駆けること2年前の86年に安部圭子さんのマリンバ、ミンガン大学コンサートバンドの演奏で海外初演されている事実を知るに至りました。
詳細は私の掲示板に書かせていただきましたが、長らく気になっていた疑問がひとつ晴れて、嬉しい限りです。本当にありがとうございました。
それでは、今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m。
レスをつけずに、ほっぽり出しにしてしまってスミマセン。m(_ _)m
ちょっとイベント続きだったものでして・・・・・ 明日から2日ほど留守にしますので、レスは来週以降にいたします。申し訳ないです。
告知だけさせて下さい。
〜〜〜
東京音楽大学作曲専攻では、今回ピアニストの大井浩明氏をお迎えし、公開講座をして頂くことになりました。
大井氏について詳しくはこちら↓
http://www2.gol.com/users/ariel/artist/artist/ooi_h.html
12月12日(金) 17:15〜19:30(予定)
東京音楽大学 J208教室 入場無料、学外者出入り自由
「現代作品のノーテーションとその演奏解釈における諸問題」
〜リズム語法を中心に〜
大井氏といえば、昨年発売された アルトゥーロ・タマヨ指揮 ルクセンブルク・フィル との共演で収録されたクセナキスのピアノ協奏曲「シナファイ」がフジテレビの「とくダネ!」で取り上げられたことを記憶されている方も多いかと思います。その後も数多くの作曲家の作品を演奏、今年の10月にはクルターク「クアジ・ウナ・ファンタジア」を新日フィルと共演、来年1月にはデュトワ指揮 NHK交響楽団とメシアン「神の現存の3つの小典礼」の共演、など現在最も注目されるピアニストの一人です。
今回はピアノは勿論のこと、チェンバロも用いて、「現代音楽を演奏する」という事に対して多角的にアプローチした講議をして頂けると思います。
話術にも定評のある(笑)氏ですから、様々な意味で「面白い」講議です。またとない機会ですので、皆さんのご来訪をお待ちしております。
はじめまして。国体の吹奏楽委嘱作品について、2点申しあげます。
2003年度(今年度)のNew!! わかふじ国体では、県で委嘱したファンファーレは伊藤康英氏作曲のファンファーレです。内藤氏作曲のものは静岡市が委嘱したもので、静岡市の式典で使われたそうです(なお、静岡市式典ファンファーレは一般公募されたものがあと2曲あります。その作曲者は手許に資料が無いため分かりませんが、どちらも杉浦邦弘氏が補作しています)。
また、表彰時の得賞歌は「tears for dreams」(林 哲司/伊藤康英)でした。