パラメータ処理の意味はよくわかりました。これで気持ちよく新年を迎えることが出来そうです。
来年がNAPPさんにとりまして幸多き年でありますようお祈りいたします。ありがとうございました。
いよいよ今年も残すところあと数時間となりました。今年は色々ありました・・・・・ 皆さん、ありがとうございました。
>TAROさん
はじめまして。お尋ねの件は拙作「Phenomena」の紹介文中に出てくる語についてですね。 以下の文章はこちらをクリックして譜例を参照しながら読んで下さい。(別ウィンドで開きます)
譜例4の音階は「H、C、Cis、E、Eis、Fis、G、Gis、H」という構成音ですが、これを「H、C、E、Fis、G」と「E、Eis、Fis、G、H」という二種類の音階に分解します(一部重複・省略がありますが)。この二種類の音階構成音を1つないし数個ごとに交互に発音するように処理することを、パラメータ(二声を「媒介」する)と呼びました。譜例9の楽譜の四分音符1拍分のところは、
E Eis Fis G H
H C E Fis G
となる訳です。同様に譜例9の2拍目半拍分のところは新たな二種類のグループで
E Fis
Cis C H
と媒介しています。上が上行、下が下行を指向しています。
最後の半拍分にある5つのアクセントのついた音は、媒介なしの音階がそのまま出ています。
私の曲の場合は楽句が短かったのでパラメータはあまり展開されていませんが、バッハ等ではよく見られますね。無伴奏ソナタなどで潜在的に多声になってるやつ、とかです。
こんなところでよろしいでしょうか。
>JUNさん
「フェスタ」お買い上げありがとうございます。
武満作品に関しては、曲の質そのものよりも、武満研究の資料としての価値も高いものだと思います。考えてみればそういった研究的アプローチの選曲は、吹奏楽ではあまり聞いた事がない話です。
結局最後まで武満が「いわゆる吹奏楽」のための作品を遺さなかったのは残念と言えば残念ですが、私としては「書かなかった」(書けなかった、のではない)ことの方が幸福なことなのではないかと思うのです。そこから何を教訓とするか、という遺された者の問題ですが。 それよりは、武満よりも吹奏楽の新しい可能性を拓いてくれそうな湯浅譲二にきちんとした作品がない(機会音楽に近いものが4曲あるのみ)ことのほうが、はるかに問題だと思うのですが。
佼成の定期、たしかに私はカメラの前に座っていました。あのカメラ、WOWOWのものらしいですね。放送日は未定ですが・・・・・ 風邪がひどかったので、終演後すぐに帰りました。ただでさえ私は演奏会では知ってる人にすら話しかけない傾向がありますので、今度は捕まえてみて下さい(笑)
>いしづかさん
エリフソンのCDのご紹介、ありがとうございます。私、まだ入手できていませんが、東京に戻ったらすぐに購入しようかと思います。「アクラタ」もいい演奏で聴いてみたいですし。「名盤紹介」の方、お待ちしております m(_ _)m
Timpaniのクセナキス管弦楽CDでは、次は「キュクロプス」も入るのかな?家に音源があった(ピアノはロジャーウッド?)と記憶しているのですが、大井さんの演奏でも聴いてみたい。合唱作品集も楽しみです。
>こかぜさん
こちらこそ有り難うございました。色々と楽しいお話をさせて頂きましたが、中でも「その後の話」はなかなか衝撃(笑劇?)的でした。
こちらからのリンクは年賀更新の際に行います。よろしくお願い致します。
>蝸牛の旋さん
佼成の定期にいらしていたのですね。他にもこのサイトのゲストの方が数名いらしていたようで、知らなんだ。いつも終わってから判明します。
「7月14日」のCD、都内で売ってあることがあるんですね。今度よく探してみます。時々、秋葉原の石丸電気とかを覗くと珍しいものを見つけることがあります。長い事行ってないなぁ・・・・・
西村作品の「dto.」に関しては、ご推察の通りです。かつてこの掲示板でも書いた事があります。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/napp/kako72.html
全音のサイトの、池辺晋一郎の項目にも「dto.」という表記が見られますね。これも同じです。かなり前(3〜4年前?)に西村先生ご本人に「dto.って曲があるんですか?」と伺ったら「なにそれ?」と言われましたので、出版社の独自な表記かと。
ちなみに、西村先生に「巫楽は1990年版と1994年版はどちらが決定稿なのですか?」と伺ったら「94年版」との答えでした。個人的には吹奏楽独自の異様な音響が得られるのは1990年版の方だと思うのですが。と、ご本人に言ったところ、「でも演奏されないとね〜」とのこと。演奏の汎用性を優先させたのでしょう。難しいところです。
ということで、2005年もよろしくお願い致します。 m(_ _)m
佼成定期は企画に快哉、演奏にヤヤウケ。奇しくも武満作品2作の出来が対照的でした。
クセナキスの新譜はざっと聴き通しただけですが、『エリフソン』にはたまげました。
過去ログにあったオネゲルのバスティーユを含む『7月14日』のCDを、都内某店舗にて偶然見つけました。表題組曲の中ではイベールとルーセルも気に入りました。
「フェスタ」も聴きました。で、ライナーの内容について著者のNAPPさんに質問です。
今回の『巫楽』は改訂版とのことですが、これは全音のサイトに記述されている
『- dto. - (Revised Version: 1994)』と同じものという理解で良いでしょうか。
これ↑は曲名ではなく「同上(ditto)」の意味で便宜上書き記したものではないかと勝手に推察していますが・・・年明けにでもご返答いただけると幸いです。
NAPPさん、1F奥のカメラの前の当たりに座っていませんでしたか?
また声をかけそびれてしまいました(^^;)。
幾つかのキズはともかく、すばらしい演奏会でした。
特にメシアンと武満の室内協奏曲が印象的。
コンマスの須川さんがとても楽しげでしたね(笑)。
年末年始はネットにアクセスできそうにないので、ちょっと早めのご挨拶です。
来年もご活躍を期待しています。よいお年を!
本日はお疲れ様でした。明日早いものですから早々と失礼させていただきました。短い時間でしたがお話できて楽しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。良いお年をお迎え下さい。。。
PS リンクご確認下さいませ。
こちらのCDにも注目です。とうとう店頭に並び始めました。
タマヨとルクセンブルク管弦楽団によるクセナキス管弦楽曲全集の4枚目。ピアノ譜が10段譜に記された悪魔のコンチェルト(笑):「シナファイ」より実は難しい第二ピアノ協奏曲:「エリフソン」(ピアノ:大井浩明)の収録が目玉ですが、このサイト的にはクセナキスの吹奏楽曲として知られている「アクラタ」に注目したいところ。管楽器によるパルスだけで作られていると言っても過言ではないこの曲。一つのコンセプトへ徹底的に拘るクセナキスの姿勢が、音楽史を塗り替えるような作曲活動を可能にしたのだと改めて実感。演奏もmodeから出ていた既出盤を遥かに凌ぐ素晴らしいものです。
と、いうわけで、近日「クセナキス名盤紹介」を増補してお送りいたしますのでよろしくお願いいたします。
追伸:
佼成の新譜も買いました。「吉松作品」と「田村作品の演奏」と「SACDとのハイブリッドでリリースされなかったこと」以外には満足いたしました。武満は特に良いですね。曲が短いのが惜しいですが。詳細な解説もお疲れ様でありました。
早速聴いています。それにしても各作曲家の個性が手に取るように分かる演奏というか、さすが岩城さん!という感じ。
武満の作品はClのソロが消え、いかにも次のフレーズが流れてきそうなところで終わりますよね。
続きが聴きたい(^^;)。3分弱のごく短い作品ながら、武満の音と雰囲気が溢れていました。管楽器の作品はその後書いたが、ついに吹奏楽には手を着けなかったというのは、うーん、やっぱり何か理由があったんでしょうか。
田村作品、西村作品と、どこか異様な迫力を感じます。北爪作品、吉松作品も実演に接してみたいと思わせる内容でした。
こりゃあ26日がますます楽しみだ(^^)。
はじめまして。作曲をやっている者です。
NAPPさんのホームページの中で調べても分からない言葉があり困っています。
「音階をパラメータ処理する」とはどういうことでしょうか?
お忙しいところ申しわけありませんが教えてください。お願いします。
>kokoさん
はじめまして。
マルシュさんにも書いて頂きましたが、この掲示板でよく話題になります(笑)
私が持っているディスクは二種類あります。
一つがリスト音楽院による「Orient & Occident」というCD。これは他にもいい曲が収録されていてお勧めです。
http://www.hungaroton.hu/classic/info.php?info=1119&vez=o
もう一つが1997年のWASBEの10枚組。まだ都内では見かける事があるようですが・・・・・日本ではブレーンが扱っています。ちなみにこのシュラートミンク大会には現代語法による作品が多めに入っております(笑)
http://www.brain-music.com/japan/lineup/cd_brass/cd_brass_import.htm#BOCD-7727
>JUNさん
12月26日のTOKWOには、今のところ行く予定です。一応、自分が何らかの形で関わった演奏会には極力行くようにしていますので・・・・・ しかし、チラシの裏に掲載する、ということで書いた演奏会のコピーをあちこちで目にする事が多く、なんだか気恥ずかしい(笑)
>きよたかさん
それは残念!またの機会を。織茂氏の演奏会は行けませんでした。
>成本さま
日本音楽集団の作曲コンクールの本選ノミネート、おめでとうございます!蓋を開けてみたら、錚々たるメンバーですね。成田先生や四反田氏あたりは既に一線で活躍中の作曲家ですし、マニャネンシに至っては結構なキャリアなのでは?(以前お会いした事があったりして) いやはや、なんともレベルの高いコンクールになりました。
>ふくださん
突然の知らせで、驚きました。老衰とのことで、大往生だったのが救いです。最後の言葉も実に博士らしいものだったそうですし・・・・・ 故人の業績を偲びたいと思います。
話は変わりまして、先日はありがとうございました。本番を楽しみにしております!
掲示板のレスは10月27日以来となってしまいました・・・・・!!ホント、すみません。このところ死ぬほど忙しいものでして・・・・・
かなり昔にさかのぼってレスをつけていますので、過去ログを参考にしつつ読んで下さい。
>なかのさん(吹奏楽コンクール関連)
例の「笑ってこらえて」をご覧になって、雰囲気がお分かり頂けたようで何よりです。まさに「青春の群像」といった感じでしょう(笑) ああいった姿に感動を覚えたりするのは、ある種「スポーツ観戦」に似た喜びなのかもしれません。そうした楽しみ方も吹奏楽の味わいの一つであるのは紛れもない事実なのです。
ですので、吹奏楽のCDで中学生や高校生によるものが人気を集めることがあるのは、演奏そのものというよりも「その向こう側に見えるもの」を聴いているからなのかもしれません。逆に、そこに足を踏み入れた事がない人たちにとって「吹奏楽コンクール」というのは謎の世界です。そして、吹奏楽市場はこのコンクールを中心に廻っているのもまた事実です。そのため「鑑賞物としての吹奏楽」の多様な姿がなかなか見えにくくなっているのかもしれませんね。
ともかく私は、「コンクール」であれ「鑑賞物」であれ、そういった吹奏楽の全ての面が、それぞれ好きです。
>山本さん
お買い上げ頂けたでしょうか?全曲で聴くとまた色々と見えてくると思います。
特殊な楽器、というのはありません。ハープくらいでしょうか。ホースを振り回しているのは特に指定がされているわけではありません。擬音が出れば何だってよいのです。奏者にも創意工夫が求められる、そんな作品です。ちなみに、コンクールで北教大函館校が最後に一人だけで歌っていたのは楽譜には書かれていません。あれも奏者の自発的な工夫なのです。
>成本さま(11月2日の書き込み)
ご案内ありがとうございます。「縞枯れの森」、聴いてみたい作品の一つです!ぜひ今度聴かせて下さい。曾我部先生による一連のトランペットと吹奏楽のための作品群というのもまとめて聴いてみたいものです・・・・・
>蝸牛の旋さん
ドアティとシュワントナー、そしてシャリーノのCDのご紹介、ありがとうございます。
NAXOSの新譜は実は未だに購入しておらず・・・・・早く買わないといけませんね。とりあえずシュワントナーは好きな作家なので押さえなければ。ドアティの「フィラディルフィア物語」は以前この掲示板で「全曲聴きたい」と書いたばっかりだったのに、こんなに早く実現するとは。「UFO」にはシデロ・イホスも入っているのか・・・・・ NAXOSはアメリカ編も注目のディスクが増えてきましたね。日本編のリリースも開始当初に比べるとかなり速くなって、嬉しい限りです。
シャリーノのその大量Saxの曲は以前から聴きたいと思っていたのですが、音源化されたのですね。シャリーノのCDはKAIROSのものしか持っておらず、もうちょっと聴き込んでみたいと思っています。余談ながら、某先生によればKAIROSは潰れたらしく、新規録音はもう望めないのだとか・・・・・
>お好み焼き(イカ玉)さん
はじめまして。
バーンズの交響曲2番はCDを持ってますが、最後に聴いたのは高校生のころだったような・・・・・あんまり覚えていません。エレピの音だけが印象にある・・・・・ 言われてみれば似ているところが多いような気がします。今度改めて聴いてみますね。
そういえばバーンズの「パガニーニ・ヴァリエーション」とブリテン「青少年のための管弦楽入門」の類似性というのもよく聴きますね。トランペットの変奏が特にそっくり、とは実際に両方吹いたことのある知人の談。
>川島さま
こちらもご案内ありがとうございました。結局私は伺う事ができませんでしたが・・・・・ コンテンポラリーαの作品公募は毎回条件が面白く、楽しみにしております。次回も注目していますので、またぜひご紹介をお願いします。
フェネル氏のニュースは夕刻に知りました。本当に残念なことです。
時は2度と戻らないのですね。
今はいろいろな思い出を思い出しています。
※NAPPさん、明日はよろしくお願いたします。とても良い作品です。
マエストロ・F.フェネルが亡くなられたそうです・・・・・
こんにちは。成本理香です。
演奏会のお知らせをさせてください。
============================
日本音楽集団創立40周年記念作曲コンクール 本選審査演奏会
【日時】12月14日(火)17:00〜(16:30開場)(入場無料)
(入選作品発表・表彰式・レセプション19:30から)
【場所】けやきホール(小田急線、東京メトロ千代田線「代々木上原」下車徒歩5分)
【演奏】板倉康明(cnd)、日本音楽集団
【審査員】西村朗
【プログラム(演奏順未定)】
成田和子/夕霧が そっと おおったのは
山本良子/反閇〜榊鬼様の舞
Giorgio Magnanensi/TAMAS III
後藤真希子/青魄
四反田素幸/火の曲
成本理香/「小町少将道行」によるパラフレーズ
菅野茂/Hogaku II WVE-222
【問い合せ】日本音楽集団03-3378-4741、office@promusica.or.jp
============================
TKWO、仕事で聞きに行けません‥ (T_T)
先月の織茂学氏の演奏会は聞けました。
カミさんを何とか説得して、12月26日のTKWO定期公演を聴きに行けることになりました(^^)。思えば岩城さんの指揮に接するのは22年ぶり!実に久しぶりです。今から楽しみにしています。
NAPPさんもいらっしゃいますか?
>>kokoさま
googleで検索したら、いきなり、ここの過去ログがトップに出たので思わず笑ってしまいました。下記URLの一連の書き込みをご参照ください。
以前アルテュール・オネゲル作のバスティーユ広場への行進を演奏しとても気に入り、CDを買おうと思ったのですがどう探しても見つかりません。どうにかして手に入れたいのですが何かいい方法は無いでしょうか〜
12月2日、Ensemble Contemporary α公演「UR-Klang」が開催されます。
http://alpha.cside.com/schedule/teiki2004/teiki2004.html
当サイトをご覧の皆様としても、フルートとlive electronics、ハイハットとlive electronics、トランペットとlive electronics等、ご興味をお持ち頂けるのではないかと思っております。
初の電子音楽特集ということで、おかげさまで今回は大変反響が芳しく、公演を3日後に控えて、残席僅少となってまいりました。
ひょっとすると満員札止めの可能性もありますので、ご来場をお考えの皆様、なるべく事前のご予約をお願いします。
<CNウェブオーダー>
http://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?sid=A1a4eb734e71364545935d671eb69b1539ddaa161e&ecd=CNI10676
<事務局アドレス>alpha@cside.com
当日になっての空席の有無は、090-4422-6300 にお問い合わせ下さい。
大学オケでトロンボーンを吹いている者です。
このサイトや掲示板は、以前からちょくちょく覗かせていただいてます。
さて、前々から抱いている疑問なんですが…。
ジェイムズ・バーンズの作品というば「交響曲第3番」がよく話題に上がりますね。
ところで「交響曲第2番」、これはバルトークの「管弦楽の為の協奏曲」を明らかに意識して書かれたものだと自分は感じるのですが、どう思われるでしょうか?
バーンズの2楽章「中断された変奏曲」→バルトーク4楽章「中断された間奏曲」の照応や、両曲の終楽章における類似性など。それともこれは周知の事実で、自分だけが知らないのでしょうか…そうだとしたら赤っ恥ですが。
下記の追伸にて触れるつもりで、書き損ねた音盤を一応ご紹介。
Sciarrino: "La Bocca, i Piedi, il Souno" per 4 sax solisti e 100 sax in movimento
- Lost Cloud Quartet & 100 sax players - (col legno)
'97年作曲で、直訳だと『口、足、音』ですか。ここでの(4+100)サックスに加え、更に(4+100)フルート、打楽器、独唱が加わった'00年作 "Studi per l'intonazione del mare"の先駆けになったのでしょうか(前者は'04年初録音、後者は既出の模様)。約40分弱、ほぼ全編が点描的な単音・フラッター・タンギング等で進行し、ソリスト以外の100人は徐々に暗騒音的に絡んでくるようです。
なおこの音盤はCD(2ch-PCM,44kHz)と同じ内容のDVD-Audioとの2枚組で、そちらは(4ch-PCM,96kHz/ 2ch-PCM,192kHz/ 4ch-AC3,Dolby Digital)の3種類から選択可能。AC3はDVD-Videoプレーヤでも再生できるようです。私は2ch環境しか持たないので、サラウンドでどのように聴こえるのかちょっと気になります。ドルビーヘッドフォンでも買おうか・・・
NAPPさん、遅ればせながらスコアリーディングの件でのご返答ありがとうございます。
某所で既に話題になっているNAXOSの新譜、表題の二人の作品集を入手しました。
日本語帯のアオリ文句がどうも色物扱いなのが気になりますが・・・内容はまずまず。
シュワントナーはまあいつもの彼の音楽なのですが、室内楽編成の『琥珀の音楽』の第2部「サンクチュアリ」が、例の3部作の一つ『From a Dark Millennium』とまったく同じ音楽の編成違いだったのがちょっとしたサプライズ(←流行語大賞候補?)。
何れもモチーフとした詩の一節を題名とし、作曲年も同じ'81年。どちらが鶏か卵だか。
一方のドアティはやはり『フィラデルフィア物語』が気になっていました。第3楽章「ストコフスキーの鐘」“オケ版”を聴いてみても、さすがに本人の編曲だけあって吹奏楽版は違和感無く、独立したレパートリーとして存在価値がありそうです。逆に『交響曲第3番』としてはどうかなあ・・・とも。サヴァリッシュとは言わないまでも、初演者ジンマンやデプリーストあたりの指揮で聴いてみたい気もします。
あと『UFO』も初聴きだけど・・・コメントに困るなあ。まあグレニーは頑張っているようですが、映像があると面白いのかも。なおライナー裏の写真で彼女が手にしているのは例のシデロ・イホス(の1種類)のようですね。
NAPPさん>
> その模様は、今年は11月3日にテレビ「所さんの笑ってこらえて・吹奏楽の
> 旅スペシャル」で一部放送される、との噂も。一度ご覧になってみてくださ
> い。
見ました!青森山田高校、大阪淀川工業高校、習志野高校の順に練習風景と山田高校を除くコンクール本番の模様が放送されました。吹奏楽部というとひよわなイメージがあったのですが、とんでもない。目茶苦茶練習するし、
汗と涙の運動部顔負けですね。まあ淀工の丸谷明夫先生のきびしいこと(^^;)。
最後に、コンクールに出られなかった山田高校のメンバー全員がスタジオに呼ばれて「ミス・サイゴン」を演奏しました。感動の2時間でした。そして、全国大会のチケットがプラチナ・チケットになったり、ヤフオクで名もない高校のCDが高値で売買される理由がやっとわかりました。
こんにちは。成本理香です。演奏会のお知らせをさせてください。
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第27回 会津シンフォニックアンサンブル・定期演奏会
場所:喜多方プラザ文化センターせせらぎホール
日時:11/21(日) 開場 13:30 開演 14:00
料金:大人800円 高校生以下500円
全席自由・親子鑑賞室をご用意しております。
・客演奏者
上野の森ブラス 曽我部 清典
・常任指揮
今井 順夫
・団員指揮
渡部 稔
第泄
朝鮮民謡の主題による変奏曲 J・B・チャンス作曲
素敵なショーを始めよう! 内藤純一作曲
第部
-曽我部清典 トランペットの世界-
縞枯れの森 トランペットとウィンドオーケストラのための 成本理香作曲
第。部
ジャパニーズグラフティーァ いい日旅立ち〜山口百恵ヒットメドレー〜
スター・ウォーズ・メドレー J・ウィリアムズ作曲 他
http://aizuse.hp.infoseek.co.jp/
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お近くの方がいらっしゃいましたら、是非お越しください。