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いっぱいレス 投稿者:NAPP  投稿日:09月19日(日)16時20分42秒
 お久しぶりです。私事で短期間ながら札幌に行ったりしてたものですから・・・・・
噂のコンサートホールkitaraにも行ってきましたよ。残念ながら中で音響を確認することはできませんでしたが(コンクール北海道大会をやっていた)、いい感じのホールでした。

 かなり前の方の投稿にもレスをつけていますので、過去ログと並行してお読み下さい。

>いしづかさん
 「20世紀の和声法」、原書でも持っておく価値は十分ありますね。「音程によるテンションの違い」とかは、英語が読めなくても譜例でそこそこいけますし。
 アメリカ五度だけではなく、どのような音も「聴いたことのない人」には「斬新な響き」で、「聴いたことのある人」にはマンネリ気味に聞こえるでしょうね。ただ、アメリカ五度を「独自の作法の確立」と言うのは苦笑。
 「朱鷺」のCDは私は二枚です。私もあの曲は大好きで、わざわざ聴きに行ったりもしましたし、楽譜も苦労して入手しました(なんと絶版)。ただ、楽譜はもう少し考えた書き方をして欲しかったなぁ。
 CDはN響のやつで「朱鷺」→西村「2Pfと管弦楽のヘテロフォニー」と聴くのが至福の一時。

>S.O.さん
 「Blue Dawn into White Heat」の紹介、ありがとうございました。収録曲を見ると、ジャズの語法を利用したものが多いようですね。パトリック・ウィリアムスの「コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディ」とかもそうですが、アメリカではこのような曲が多いのでしょうか?
 E・シュヴァルツは最近うちの大学に講義しに来ましたよ。それによると、彼の作品には不確定要素を用いたものが少なくないようですが、吹奏楽においてもそうなのでしょうか?それとも彼も吹奏楽では妥協するタイプ? ちなみに私はその講義のとき、演奏者として来ていたCl.のマイケル・リチャーズのほうに気を取られていました。情けなや。

>Wackeyさん
 そこをなんとか頑張ってくださいね。指揮者の方針一つで楽団の音はいかようにも変化するものですので。
 そうそう、初心者には「きれいな音」を出すよりも「大きい音」を出すよう心がけるように導くようにした方がいいと思いますよ。「きれいな音を大きくする」のはとても難しいですが、「大きな音をきれいにする」のは案外簡単ですので。

>匿名のかた
 フォロー、ありがとうございました。
 このように陰ながら支援してくださる方も多数いて下さるようで、私はとても嬉しいです。

>梶木さん
 >>・Piccolo
 >>吹奏楽ではトップが持ちかえることが多いようです。
 >そのような例を見た経験はありません。通常はピッコロ奏者は専任になるでしょう。
 >A.リードなどでは楽譜上3番フルートと持ち替える指示があることがあります。

  う〜ん、少なくとも私の在籍していた中学・高校、およびその周辺校の吹奏楽部では、その
 ような例が少なくなかったのですが・・・・・ プロなどのきちんとした編成を確保できる楽
 団では、梶木さんのおっしゃる通りなのですが、日本の吹奏楽全般に関して考えた場合、その
 大半を占めるスクールバンドの現状からしてあのような書き方となったのですが・・・・・
  言葉の足りなかった部分も多数あるようですので、色々と訂正したいと思います。
 なお、Flコンサートマスターや、EsClに関しても同様です。

 >>吹奏楽では必ず最上段に書かれます。
 >そうとは限らなくなります

 そうですね。断定的な書き方は適切ではありませんでした。

 >>吹奏楽史上最大の失敗と言われる
 >そのような話を聞いた経験がありません。
 >「言われる」→「思われる」の間違いではないですか。

  公では言われていませんが、私の周辺(高校・大学時代とも、友人・先生方に)では結構言
 われたことなんですが・・・・・ いずれにせよ、適当な表現ではありませんでしたね。「個
 人的に思われる」としておきます。

 >>R.コルサコフの「シェエラザード」吹奏楽版のソロ楽器はこれです。
 >ヴァイオリン独奏を指しているのであれば、編曲によりますので一概に言えません。
 >フルートが演奏している編曲もあります。

  この点も含めて、そこのあたりは訂正することにしますね。

 >>・String Bass
 >>レックス・ミッチェルに代表されるように、アメリカなどではこの楽器の代わり、
 >>もしくは重ねて「エレキベース」が入ることも少なくない。
 >エレキベースの用途としては誤解を招くような説明ではないですか。

  おっしゃるとおりですね。これではSt.Bass、E.Bassの両方に失礼です。きちんと独立した
 パートであることも書いておくべきでした。

  多くのご意見・ご指摘ありがとうございました。
 いけませんねぇ、「吹奏楽の解放」を謳っているページに、誤解を招く・正確さに欠ける表現があるのは。梶木さんのようにご指摘下さる方がいてくださるのはとてもありがたいです。
 多くの方のご意見を反映させたページにしていければ嬉しいなぁ、と思います。そのために「公開討論の場」として掲示板があるわけですし。

>谷口さん
 ご無沙汰しておりました!お久しぶりです。専門の方がいてくださると、とても心強いです。
さて、以前「アメリカの今の音楽はミニマルやそれに類するものが流行」というような内容のお話を聞かせて頂きましたが、逆に武満などのような「静的な」音楽はどのように受けとめられているのでしょうか?アメリカでは、基本的にリズミックなものが受け入れられやすい、というような印象(偏見?)があるのですが。ケージやフェルドマンはいささか特殊なケースではないのでしょうか?

>「アメリカでの音楽」から関連して複数の方にまとめてレス
 アメリカではグラス、アダムスが人気、ですか。日本の吹奏楽の趣向はアメリカの流行を追いかけているという印象が少なくありません。取り上げる曲は概して「迫力のあるもの」、「きれいな旋律のあるもの」ですよね。逆に言うと、それらを満たしていないものはいかに構成がしっかりしていようと、あまり受けがよろしくない(注:吹奏楽に限定した話)。新ウィーン楽派に代表されるような点描的な音楽がほとんど存在しないのも、そこらへんに起因するのでしょう。もっとも、「セリーがすばらしい」と言っているわけではないのですがね。
 今の吹奏楽の場合、そういった「表層的な」効果の目立つ曲が受けるのであって、無調・調性はあまり関係無いように思えますし、そのような区別が無いことは、ある意味とてもすばらしいことのように思えます。ただ、もう少し音楽的な内容にも感心を持って欲しいとは思います。

>ののさん
 私も同感。音楽史の本を見てみると「古典・ロマン・印象〜」などと明確な区分がされてしまっていて、「スタイルの重なり」が全く感じられないのが気になっています。
 作曲家の生没年を棒グラフ状にして並べてみると、いろんな様式の人が同時代に活動していたのがよくわかりますよね(これだけで判断するのも危険ですが)。Bachが生まれておよそ350年。この短い期間にどれだけの様式の音楽が存在したか。当然、現代でも無調世代の作曲家と調性世代の作曲家が重なって生きているわけで、そのあたりを見失うと取り返しのつかないことになる。
 過去に戻ることのできない我々にとって、過去を知ることのできる数少ない手がかりの一つがそのような現状にあるのは、とても怖いことだと思います。


 ご存知の方も多いようですが、このページでもたびたび取り上げてきた池辺晋一郎先生作の来年度課題曲が正式に発表されたようですね。タイトルは「胎動の時代」。さて、どんなものでしょうね?

いろいろレス 投稿者:谷口昭弘  投稿日:09月19日(日)07時34分14秒
ちんぴら指揮者さん
>今のアメリカではやはりアダムスが一番人気なのですねぇ
ミニマルの作曲家といえば、グラスとアダムスですね(もちろんライヒもCDが沢山ありますが、教科書での扱いはなぜかグラスの方が大きい)。
なお、柿沼さんが紹介している、ドレッシャーとかストーンとかは、ほとんど聞きません。あとは、S. O. さんが御紹介されているように、エレン・ツウィリック(彼女は私のいる大学で修士号をとっています)やジョアン・タワー、その他にはリー・ホイビー、トバイアス・ピッカー、マイケル・トーキー、ジョン・ハービソン当たりが流行でしょう。

>ネリベルやフサの曲が前衛的と目されるのですから(私は好きなんですが)
でも、シュワントナーなんかは、無調作品の割に人気はあるのではないですか?
ファンはいても、バンドの指揮者が敬遠しているのかな?
リードの<ハムレット>第1楽章なんてのも、音楽語法的に見れば、立派な無調だと思うし。

>新ウイーン楽派の作品など正に前衛という事になってしまいます。
これはバンドに限らず、「クラシック」音楽界に今だに残っている状況ではないでしょうか。

私の個人的な考えでは、無調というのは、「慣れ」の問題ではないかな、と思います。分析というのは、聴取の助けにはなりますが、そもそも聴く行為がなければ、あまり意味がないと思います。

S. O. さん
>>アメリカで書かれた本でも、パーシケッティやクレストンというのは言及され
>>なくなってしまいますね。
>確かにそうなんですが、それでもアメリカの作曲界に大きな足跡をのこしたことは
>確かなわけです。
私もそう思います。ですから、問題は、新しい作曲技法の開拓に貢献した人達を中心に書く音楽史の記述なのでしょう。時代の潮流に左右されず、自分の良いと思った音楽を作る、という人というのは、社会的な影響の大小にかかわらず、どうしても、抜け落ちてしまうというアイロニーではないでしょうか。

>>ハリスの8、9番がCDになる時代ですから、
>これは新規の録音ですよね。
そうです。Albanyです。

あと、注目のリリースとしては、アイヴズの弾いたピアノの録音がCRIから発売されたことでしょうか。イエール大学にあるコレクションから、アイヴズ自演の録音すべてがCD化とのことです。

http://mailer.fsu.edu/~ataniguc/journal/22.html


前述を読んで 投稿者:ちんぴら指揮者  投稿日:09月19日(日)05時00分57秒
今のアメリカではやはりアダムスが一番人気なのですねぇ(私も結構好きですが・・・・)
ところでアメリカではかなりの地位にいるパーシケッティがなぜにあんなアマ吹奏楽団の為に曲を書いたのか不思議だったのですがよく分かりました。
無効のメジャーオケ:指揮者だとスケジュール上作曲家と細かい打ち合わせを重ねつつなんて暇はないのでしょう。大体2〜3日のリハ〜本番ってな感じのようですからね。
その点アマは時間はかけられますから確かに作者と意志疎通をはかって準備するだろうし、私だったら可能な限りそうするでしょう。曲のわからんとこは作者に聴くのが一番でしょうから。
しかし日本の吹奏楽においては指導者の音楽趣味が一般的に行って保守的です。ネリベルやフサの曲が前衛的と目されるのですから(私は好きなんですが)たとえば新ウイーン楽派の作品など正に前衛という事になってしまいます。ようするに機能和声の音楽が90%以上支持される状況ですから、現代音楽ははっきり言って敬遠するバンド/指揮者が大半と思った方が良いでしょう。
しかし私たちが作曲家に対して”その気”をアピールしていかないと新しい吹奏楽作品は増えないのでないか?と考えています。私が指揮をしていて一番の欲求不満は”古典音楽”と”現代音楽”を扱う機会が極端に少ないことです。

http://www2.odn.ne.jp/~cau62570/index.htm


BandChatの続き 投稿者:S.O.  投稿日:09月18日(土)23時04分40秒
 BandChatでの先日の委嘱計画の話題が盛り上がっています。やはり、アメリカ人はアダムスに関心が高く、歓迎と期待の声が多いですね。他にも、「女流作曲家(エレン・ツウリック、ジョアン・タワー....)に!」とか、「複数の作者の連作で」とかいろいろな意見が出ていて楽しい。

 ところで、しつこくパーシケッティにもどるんですが、彼は吹奏楽曲も沢山書いているんですが、通常の管弦楽作品も多く、例えば交響曲の3、4、9番はオーマンディ/フィラデルフィア管によって初演されていることからもわかるように、そんじょそこらの吹奏楽専門の作曲家とは訳が違います。なぜ吹奏楽の曲が沢山あるかということですが、彼の弁では「アマチュア吹奏楽団は、プロの交響楽団/指揮者とは違って、作曲家が作品を書くことを歓迎してくれ、周到な委嘱計画を立てる。」からということです。つまり、演奏する人達が新しい作品を歓迎していること、そして演奏者と作曲者間に良好な意志疎通がなされていることがうかがえます。こういう背景をもとに、割と高い地位にある作曲家の多くが、相当数の吹奏楽作品を書き、それにつられてその影響下にある弟子たちが、なんの抵抗もなく吹奏楽の作品を書くようになっている訳です。

 日本ではどうなんでしょうか。

サブジェクト間違いました 投稿者:S.O.  投稿日:09月18日(土)14時17分34秒
 最近、以前にお話したBandChatでの委嘱計画の話題が面白いので、それを書こうとしていましたので、変なサブジェクトをつけてしまいました。前発言のサブジェクトは無視してください。
 

BandChatの続き 投稿者:S.O.  投稿日:09月18日(土)14時14分05秒
谷口さん。ありがとうございました。

>>パーシケッティ
>う〜ん、すごいですねぇ。フツーのアメリカの大学図書館よりも
>在庫がよい (^_^)
 あ、吹奏楽の曲だけですよ。彼のピアノソナタの楽譜も全部もってるんですが、多すぎてとてもやり切れないです。

>ハリスの8、9番がCDになる時代ですから、
 これは新規の録音ですよね。楽しみだ。

>アメリカで書かれた本でも、パーシケッティやクレストンというのは言及され
>なくなってしまいますね。
 確かにそうなんですが、それでもアメリカの作曲界に大きな足跡をのこしたことは確かなわけです。
日本で言うと、池内友次郎とか渡辺浦人とかにあたりますね。私は、どちらかというと、こういう人の作品が好きだったりします。

アメリカ音楽関係レス 投稿者:谷口昭弘  投稿日:09月18日(土)05時54分18秒
一応アメリカ音楽史を専攻中の、谷口です。

S. O. さん
>私は、パーシケッティの吹奏楽作品も好きで、自慢じゃないですが、あとナレーター付きの吹奏楽
> 曲「Lincoln Adress」を入手すれば完全制覇です。
う〜ん、すごいですねぇ。フツーのアメリカの大学図書館よりも在庫がよい (^_^)

> 特に、彼の交響曲第9番は傑作で、私が最も愛聴して
> いる現代の交響曲でもあるのですが、
この作品は、パーシケッティの「軽さ」や「鮮やかさ」を追う人にとっては驚きかもしれませんね。彼の音楽というのは、いわゆる12風の無調ではありませんが、この作品は、結構そういう路線に聞こえなくもないです。

ハリスの8、9番がCDになる時代ですから、ぜひ、パーシケッティも、と行きたいところです。

NAPPさん
>パーシケッティも、グレインジャーと同様に日本で再評価される日が来るのでしょうか?
本国でも、たくさん演奏するひとはいると思いますが、ガクシャで本格的にやろうという人は少ないと思います。クレストンやデロ=ジョイオも、演奏される割には研究されない人達だと思います。

>日本ではいまいちアメリカ音楽史は研究されていないのが残念です。
ポピュラー音楽に対して、クラシックは寂しいですよね。

>アメリカでいい曲を書いてるのはケージやフェルドマンだけではないのに
日本の場合、実験音楽以外のものは、本当に寂しいですね。奥田恵二さんの1970年の本も、随分前に絶版になりましたし。

でも、アメリカのクラシックの歴史というのは、18世紀半ばから始まるといってよいので、そこから議論を始めて、エポックメーキングな人たちだけ並べると、アメリカで書かれた本でも、パーシケッティやクレストンというのは言及されなくなってしまいますね。

http://mailer.fsu.edu/~ataniguc/index-j.html


「吹奏楽を構成する楽器について」について 投稿者:梶木隆一  投稿日:09月17日(金)15時41分38秒
若干認識に違いがあるようですので、確認させてください。

>・Piccolo
>吹奏楽ではトップが持ちかえることが多いようです。

そのような例を見た経験はありません。
通常はピッコロ奏者は専任になるでしょう。
A.リードなどでは楽譜上3番フルートと持ち替える指示があることがあります。

>吹奏楽では必ず最上段に書かれます。

そうとは限らなくなります。

>・Flute
>楽団によってはコンサートマスターがFlの場合があるようです

「コンサートマスター」の意味によります。
1列目の下手側の奏者を「便宜的な」コンサートマスターとしたときに、配置上フルート奏者がその位置になるということではないですか。

>・Eb Clarinet
>持ち替えの場合でもトップが持ちかえるのもPiccの場合と同じです。

そのような例を見た経験はありません。
通常持ち替えはなく独立した奏者が演奏するでしょう。

>吹奏楽史上最大の失敗と言われる

そのような話を聞いた経験がありません。
「言われる」→「思われる」の間違いではないですか。

>R.コルサコフの「シェエラザード」吹奏楽版のソロ楽器はこれです。

ヴァイオリン独奏を指しているのであれば、編曲によりますので一概に言えません。
フルートが演奏している編曲もあります。

>・String Bass
>レックス・ミッチェルに代表されるように、アメリカなどではこの楽器の代わり、
>もしくは重ねて「エレキベース」が入ることも少なくない。

エレキベースの用途としては誤解を招くような説明ではないですか。

Blue Dawn into White Heat 投稿者:匿名  投稿日:09月16日(木)12時39分56秒
http://www.composersforum.org/noframe/innova/umn.html

innovaレーベルはcdnowやamazon.comとかの大手通販サイトでは扱われているようです。

 参考ページが無くなっている 投稿者:S.O.  投稿日:09月15日(水)23時27分01秒
 Blue Dawn into White Heat//Univ. of Minnesota Sym. Wind Ens./C. Kirchhoff
(INNOVA 517)2枚組/25.8ドル
 前に紹介したCDのホームページ(http://www.composersforum.org)が繋がらなくなっています
(まだU.S. Yahooでも引っかかってくるのですが....)ので、収録作品を掲載しておきます。
Disc 1
Jeffrey Brooks/Dreadnought
Gunther Schuller/Blue Daun into White Heat
Elliott Schwartz/Aerie
David Maslanka/Quintet No.2 for Winds
Elliott Schwartz/Reflections
Steven Stucky/Music for the Funeral of Queen Mary

Disc 2
Anthony Plog/Four Sketches for Brass Quintet
Michael Colgrass/Urban Requiem, for Four Sax. and Wind Orch.
Elliott Schwartz/Chiaroscuro: Zebra Variations
John Zdechlik/Hats Off to Thee

 ホームページが無くなったら、購入し難くなるかもしれません。

巫楽 投稿者:ちんぴら指揮者  投稿日:09月14日(火)23時41分54秒
CD只今注文中です。拝聴終えましたら書き込みます。

http://www2.odn.ne.jp/~cau62570/eigaongaku-top.htm


ありがとうございます 投稿者:wackey  投稿日:09月14日(火)19時13分02秒
NAPPさん、お返事有難うございます。

なんとなしにわかっていても教え方とかって難しいものです。
その組み立ての力がまだまだなんで、本当にこれからが勉強です。

http://www2.freeweb.ne.jp/~wakimura


お薦めCD 投稿者:S.O.  投稿日:09月14日(火)01時00分41秒
 私がボストンでゲットしたCDから。
 Blue Dawn into White Heat//Univ. of Minnesota Sym. Wind Ens./C. Kirchhoff
(INNOVA 517)2枚組/25.8ドル
 フランク・ベンクリシュト氏のミネソタ大での業績を記念し、その追悼として作製された盤らしいのですが、氏の作品は入っていません。ただ、収録された作品の作曲者らは、Zdechlik以外はかなりのキャリアの持ち主のようです。曲目については、http://www.composersforum.org、をご覧下さい。
 とりわけ注目されるのは、Urban Requiem, for Four Sax. and Wind Orch./Michael Colgrass
という28分を越える大作です。バッハの引用が目立ちますが、ジャズの語法を用いた幻想的な面白い作品です。特に、サックスの壮絶な掛け合いが聞き所。また、この盤のタイトルにもなっている「Blue Dawn into White Heat」は、アメリカ音楽界の大御所的存在であるGunther Schullerが、高校バンドの委嘱で書いたモダンジャズの作品。ジャズ研究の世界的権威でもある作曲者の面目躍如というべきか、なかなか妖艶な大人のジャズを聞かせてくれます。他は、Dreadnought/Jeffrey Brooksが、Micheal Daughertyの「デジ」と「ビッザロ」を掛け合わせたような、とても個性的な音色だという印象を受けました。
 Elliott Schwartzの3作品は、現代的なインパクトは少し乏しいものの、「Chiaroscuro: ZebraVariations」は、随所に面白い仕掛けが施されています。Steven Stuckyは、何度かピューリッツアー賞候補になっている人なんですが、エサ=ペッカ・サロネンの薦めで書かれた「Music for the Funeral of Queen Mary」は、まるで陰鬱なバロック音楽みたいで、才能の輝きが見いだせなかった。
他の作品は、保守的で面白味が少ないという印象です。
 演奏、録音ともまずまずというところでしょうか。ライナーも、曲の説明を作曲者自身が解説していて、作曲者のプロフィール(写真付き)も充実してます。

 レイニッシュ氏は、前記の作曲家には何度もリクエストを出しているようですが、今のところはベリオだけが応じそうな見込みらしいです。リゲティやデュティーユが書くかどうかはまだわかりません(もう御高齢だし.......)。それにしても、彼は以前には、ブリテン、ウォルトン、ルトスワフスキ、フランセなどにも依頼し、みな意欲を示したそうなんですが、果たせず世を去ってしまいました。
なんとも惜しいことではあります。

パーシケッティの「20世紀の和声法」は 投稿者:いしづか  投稿日:09月13日(月)02時26分36秒
邦訳は絶版ですが、原書なら銀座のヤマハ等で簡単に手に入れる事が可能でしょう。

Vincent Persichetti:"Twentieth-Century Harmony" W.W. Norton & Company

私は銀座ヤマハで立ち読みしただけで買わなかったんですが、今の世の中、ヤマハに行けなくても簡単にインターネット通販できますからね。吹奏楽作品のアナリーゼ等の便を計るという目的で、入手してみるというのも一興かも。そういえば、坂本龍一の本棚にもこの本があったなあ(無論、直接見たわけではないが)。

アメリカ5度の話に戻ると、この導音の変移を須川展也に高音で吹いてもらうと「サイバー・バード」になりますね。結局、吉松氏の近作を特徴づけているのが、こうした和声進行であり、そのオリジンとなるべき旋法なんだということでしょう。これを、独自の作風を確立したと見るか、マンネリに陥ったと見るかは、個々人の見方の問題だと思いますが、私にはマンネリだとしか思えませんね。「朱鷺」とか「チカプ」とかは好きで、特に「朱鷺」のCDは3枚も持っていたりするんですが‥‥‥。

レス集 投稿者:NAPP  投稿日:09月13日(月)01時43分02秒
 このサブジェクトも久し振りのような気がします。

>A-winds事務局さま
 書きこみ、ありがとうございました。なんか、勝手に私が先んじて書いてしまったようで、ちょっと申し訳なかったなぁ、と思っています。
 多くの楽団のかたが、貴団のページにご来訪なさっているようですね。これからもがんばって下さい。

>ちんぴら指揮者さん
 WBNでよくお見かけするあなたは、「長崎のあなた」だったんですか。今知りました(・。・)
 吹奏楽に対する情熱は、メイルでも、あちこちの書きこみでも感じさせていただいてます。
例の件、いつになるかは未定ですが、必ずや実現させることを、この公の場で宣言いたしましょう。
 ところで「巫楽」、聴きました?

>NEYさん
 どうも、はじめまして。おそらく岡村さんのところからおいでになったのですね。
アメリカ五度の語源、よく覚えていないのですが、NEYさんのおっしゃる説も有力そうですね。
 作曲の勉強、お互いにがんばりましょうね。これからもよろしくお願いします。

>Wackeyさん
 いやぁ、一気に100人とは、スケールが大きいなぁ。
 さて、チューニングですが、たしかにチューナーで合わせるのは意味はあまりないですね。
「チューニング」の目的は「全員の音程をそろえる」のが目的であって、「A=440」(吹奏楽だと Bb=466.16 か)の音を出すことではないんですよね。
 さて、初心者にチューニングをさせる、即ち「より耳で調和を認識できる能力をみにつけさせる」のは、なかなか容易なことではありません。そのためには、色々な段階を踏んでいくことが必要です。
 まず、初心者がよく思いこみやすい事として「ある一つの指遣いで音を出すと、必ず同じ音程がでる」という誤解があります。そこで、ある一つの指遣いのまま「口と意識だけで」音程を多少なりとも変化できるように訓練します。「音に操られる」のではなく「音を操る」という自覚をもたせます。
 次に、「音程が合った状態」と「音程が少しずれた状態」というのを耳で確認させます。ハーモニーディレクターや、440と442に設定した2台のチューナーがあるとやりやすいんですが、これによって「音の波形」を聴覚的に認識させます。「ぅわん、ぅわん」というアレです。 この波の間隔によって「音程が合っている状態」というものに親しませます。
 これら二つを組み合わせて、耳を使いながらお互いの「音の渦」を絡ませることで、チューニングについて考えていってもらえれば、「音合わせ」だけでなく、「ハーモニー感覚」も養えるのではないかと思います。
 また、純正律ですが、正直「合奏」、とくに吹奏楽や弦楽にこの考えを持ちこむことはあまり意味があるとは思えません。たしかにハーモニーなどを考える際には非常に有効なのですが、他の表情のつけ方、例えばヴィブラートなんかを使ったらこの理論はなんの役にも立ちませんので。転調にも弱いですし。
 それでもなお、お知りになりたければ、リンク集より岡村さんのページに行って「音楽学習掲示板」をご参照下さい。純正律についても色々と論じられていますよ。私もちょくちょく書きこみをさせていただいてます。
 また、藤枝守先生(先輩?)の名著「響きの考古学」も純正律を使うのなら読んでおく必要があるでしょう。

>S.O.さん
 パーシケッティも、グレインジャーと同様に日本で再評価される日が来るのでしょうか?
日本ではいまいちアメリカ音楽史は研究されていないのが残念です。アメリカでいい曲を書いてるのはケージやフェルドマンだけではないのに・・・・・
 そういえば、今日は猿谷さんの「スウェル・オブ・アテーナ」を聴きに行く予定だったのに、急な仕事が入ってキャンセルしてしまいました。ふぅ。
 英国北王立音楽学校の新作委嘱者、すごいですね!私としてはリゲティとデュティユのものが興味深いですね(きっとベリオのものはヴィルトゥオーソ的なものを要求するに決まってる)。
どうせなら三善先生に強く影響を与えたというデュティユの音楽を深層の祭と比較してみたいものです。
 音源紹介にS.O.さんが参加してくださると、とても助かります!!あと、別に邦人作品に限定はしていません。たまたま手近にあったのがそういうCDだったもので。そのうちシュミットとかも登場させるつもりでいます。
 言葉で音楽を説明するのは、とても難しいことなのは承知していますが、CD購入の手助けとなれるようにお力をお貸し願えれば幸せです。
 もちろん、ここへの書きこみでも結構ですよ。よろしくお願いします。

ルチアーノ・ベリオが吹奏楽作品を...? 投稿者:S.O.  投稿日:09月13日(月)00時01分24秒
 BandChatというメーリングリスト(英語)がありまして、主にアメリカ人のバンド関係者の考えが解って興味深いです(ときどき作曲家チモシー・マー等も登場します)。割とレパートリーに関する質問が多いのですが、その際、最近は英国の指揮者チモシー・レイニッシュ(藤岡幸夫氏の師匠であり、Chandosのグレンジャー集でもお馴染みの方です)が登場して興味深い情報を寄せてくれるんです。そこで今日届いた情報で、彼の手兵の英国北王立音楽学校のバンドのために、ジョン・アダムス、リゲティ、ベリオ、ペルト、デュティーユ、三善晃等に新作を委嘱しているようなんですが、ベリオが2003/4年あたりに何かを書きたがっているようです。
 私は、吹奏楽作品は、米国の次に充実しているのが英国だと思っているんですが(私の評価の対象には、Ph. スパーク等は入れてません)、これに大きく貢献しているのが、レイニッシュ氏なんです。彼は、E.ゴールドマン、R.ブードロー(、+フェネル)に通じる、極めて意欲的な指揮者ですね。
 日本にも、こういう指揮者、出ないかな。
 
 同じくそこでの情報で、巷で何故か人気のロバート・スミス(私は好きではないのですが)が、2枚目の作品集のCDを製作中とのこと。1枚目の「神曲」は、結構売れたみたいですね。
あまり興味ないけど。

 ところで、好企画の録音紹介に是非協力したいと思うのですが、邦盤(邦人作品)はもはや私ごときが言及する必要ないですし、どちらかというと録音がない/もしくは極めて入手しにくいものを集めていたりするので、それほど紹介できる物がなかったりします。それでも、いくつか面白そうな物もありますので、紹介したいと思います。個人用のアドレスを持ってないので、こちらに書き込こんでもいいですよね。

パーシケッティ 投稿者:S.O.  投稿日:09月12日(日)23時59分12秒
 お得意のパーシケッティの話題が出たので、久しぶりに少し。
 彼の門下としては、現在の若手のホープ、猿谷紀郎氏も、パーシケッティに作曲を教わるためにジュリアードへ留学したと言ってました(おそらく、彼は、パーシケッティの最後の弟子の一人になるのでは.....)。とにかく、パーシケッティの音楽についての知識の豊富さは比類がなく(そのわりに、作風は保守的なんですが)、ジュリアードでも人気の先生だったようです。
 私は、パーシケッティの吹奏楽作品も好きで、自慢じゃないですが、あとナレーター付きの吹奏楽曲「Lincoln Adress」を入手すれば完全制覇です。他に、彼の管弦楽曲も多く持っているんですが、どれも管楽器の活躍が目立ちます。特に、彼の交響曲第9番は傑作で、私が最も愛聴している現代の交響曲でもあるのですが、これも管打楽器が弦と対等またはそれ以上に渡り合っています。まだCDにはなっていませんが、いずれオーマンディ/フィラデルフィア響の盤が復刻されましたら、是非御一聴を。この作曲家が、如何に管打楽器を重視していたかが判ります。

予想通り 投稿者:wackey  投稿日:09月12日(日)01時16分26秒
9/8に書き込んだ通り、本日5名入団で39名になりました。
止まらないぞ〜!!
このまま正比例で伸びつづけたら演奏会では100名!?

NAPPさんのお知恵を少しお借りしたいのですが
 初心者のためのチューニングってなんかいい方法ありますか?
 チューナーに固執しても意味がなさそうだし
 耳であわせる訓練もいいと思いますが・・・

ボクは高校時代に純正律ってやつにこだわってみましたが、これも何かいいトレーニング方法ありますか?
(ちなみにいろんな調の音階をしまくるっていうのが Wackey流ですが・・・
 例えば曲の合奏の前にその調の音階やハーモニーを必ずすることとか、なんかの合奏指導法の本にのってて よくやってました)

http://www2.freeweb.ne.jp/~wakimura


はじめまして。 投稿者:NEY  投稿日:09月12日(日)00時58分16秒
こんばんは。はじめて書き込みさせていただきます。
当方地方大学の四回生にして音楽をほぼ独学で勉強中の身なので、なかなか興味深かったです。
作曲ノートも一通り読ませていただきました(難しかったけど・・・)。
ちょくちょくお邪魔させていただこうと思うので、よろしくお願いいたします。

ところでアメリカ五度なのですが、確か先住民の音楽のスケールにその名の由来があったと思います。

http://ha1.seikyou.ne.jp/home/NEY/


初登場!! 投稿者:ちんぴら指揮者  投稿日:09月11日(土)04時02分00秒
NAAPさんとはMAILのやりとりばっかだったんでここの書き込み初登場です。
合宿おつかれさんでした。長崎の棒振りさんです。そのせつはどうもどうも・・・・
私もオリジナル作品の普及なんてものをちょっとばっかし意識するんで、それ中心のスタンスのバンドの棒振りがうらやましいです。ただしうちのバンドはクラシック曲のプログラミングは結構私に一任してくれてるんで大変やりやすかったりしてますが・・・
そんなわけで、娘と一緒に早い時間に寝こけてしまいこんな時間に起きて書いてしまいました
んーっ!目がぎんぎんです。外はどしゃぶり。いいー気分だ!   それではまた・・・・

http://www2.odn.ne.jp/~cau62570/index.htm


ご紹介に預かりました・・ 投稿者:A-Winds事務局  投稿日:09月11日(土)01時37分14秒
NAPP様、掲示板をご覧の皆様、A-Winds奈良アマチュアウィンドオーケストラ事務局の田中でございます。

お言葉に甘えて書き込みさせて頂こうと参上いたしましたところ、すでにNAPP様よりご紹介の書き込み、驚くやら嬉しいやらで、まことにありがとうございます。

とり急ぎ御礼まで。また伺います。

http://www.interq.or.jp/classic/a-winds/home.htm


re:アメリカ5度といえば 投稿者:NAPP  投稿日:09月10日(金)22時45分45秒
 そうでした!「アメリカ五度」はいしづかさんのおっしゃるパーシケッティの「20世紀の和声法」に出てきた用語でした。そうか、どうりで家にあるどの和声の本にも載っていないわけだ(この本は音楽之友社から刊行されていたが、現在は絶版となっている。すごくいい本なのに。私は大学の図書館を使い、二ヶ月かけて読破しました)。
 パーシケッティは日本では吹奏楽の分野の方が知名度が高いかもしれませんが、実はジュリアードで教えていたころに三宅榛名や一柳慧などを育てていますので、日本の現代音楽とも密接な関わり合いがあるんですよ。 そうだ、この人の吹奏楽作品集もCDリストに載せておこうかな。

 某隆の交響曲ですか。確認しておきます。家には二番「terra」と一番「カムイチカプ」はあったはず。三番は未聴です。そういえば、合宿中に知り合ったピアノ科の人が「メモ・フローラ」を絶賛してたんですけど、そうなのかなぁ?聴いたこと無いので何とも言えないのですが。

 吹奏楽でのアメリカ五度の、もっと露骨な例としてはエド・ハックビーの作品でしょうか。こいつの曲では「 I → V → I 」(もちろんアメリカV)という進行が「これでもか」といわんばかりに連続してます。例えば「アクラメーションズ」とか。同じ繰り返しで、和声感の変化の魅力が実に乏しいんですけどね。


 YAMAHA吹奏楽団浜松さんは無事に全国への切符を手にしたようです。よかった。
しかし、YAMAHAは大幅な社員の早期退職を勧告、多くの社員がこれに応じたらしい。
なにやら嫌な予感が・・・・・
 来年の一般の部の全国大会は東京文化会館らしいですね(国際フォーラム説もあり)。
たまには聴きにいくかね。

「A-winds」さん 投稿者:NAPP  投稿日:09月10日(金)21時38分40秒
 NAPP@合宿お疲れモード です。
 少し日がたってますが、奈良に新設される「A-winds」さんをリンク集に追加させていただいております。 この団体は、非常に明確な方向性を持ち、吹奏楽オリジナル作品の普及を目指している団体でして、「ウインド・シンフォニカofサッポロ」さんと同様に私が非常に期待している団体です。

 思うに、「吹奏楽を楽しんでやる」団体というのは非常に多く、それはとてもすばらしいことだと思うのですが、このように「明確なコンセプト」をもって、真摯に音楽に対して向き合っている団体は、まだそれほど多くないように感じます。 このような団体が今後増えてくれると、とても嬉しいですね。
 この団体には、実は当ページのどこかに名前を載せさせていただいている方が深く関わっておられて、私としても、とても嬉しいです。
 どうかみなさん、応援してくださいね。

>Wackeyさん
 いつも書いているような気がしますが、順調そうでなによりです。東京の方もそろそろ本格的に動き出さないといけない時期になってきましたね。
 合宿は、なかなかハードでした (~o~)
 N県S高原の某ホテルに行ったのですが、ここは東海大付属相模高校吹奏楽部や早稲田大学オーケストラ(入れ違いだったらしい)など、数々のオケや吹奏楽団が合宿を行う場所でして、全館、音楽仕様になっていてホールや分奏室などが備わっていて24時間練習できるようになっていました。
 いやぁ、こんな夢のようなホテルが存在するんですねぇ。


 ↓「A-winds」さんのHP

http://www.interq.or.jp/classic/a-winds/home.htm


アメリカ5度といえば 投稿者:いしづか  投稿日:09月10日(金)04時35分37秒
この和声進行をかなりあからさまな形で使った吹奏楽曲以外の曲を、つい最近聴いたような気がして、ここしばらくの間気になっていたのですが、ようやく曲名に思い当たりました。
このアメリカ5度というのは、吉松某の交響曲の終楽章で多用されている、あの和声進行ではないですか。ちなみにこの交響曲というのは2番でも3番でもOKです。2番ではそのままの形で、3番では短7の形で使われていたような気がします。随分前にCDを友人に売ってしまったので裏が取れませんが、まあ間違い無いでしょう。

吹奏楽ではNAPPさんのご指摘の通り、スウェアリンジェンの曲中で何度となく使われていますね。これほどあからさまで無い例としてはリードの曲中にいくらでも例を探す事が可能でしょう。リードは大学での和声の講義でパーシケッティの「20世紀の和声学」を使っていたそうなので、案外アメリカ5度というタームの起源はこの本の中にあるのでは?

ウインドハーモニーアンサンブルです。 投稿者:wacke  投稿日:09月08日(水)22時18分47秒
こんばんは。WHE脇村です。
音大オーケストラ合宿ってなんか、音大らしくっていいなぁ。

さて、OPENなスタイルをとってきていて、団員も順調に増えてきている当楽団ですが、さらに磨きをかけていよいよ東京のほうを始めたいと思います。
大阪は8名で立ち上げ3ヶ月目で34名、そして今度の土曜日の入団予定者含めると39名になる見込みです。

吹奏楽団としても初心者練習会を開始し、演奏会実行委員を発足させ団体としても急に成長してきたって感じです。

また今大変忙しい仕事が片付いたら連絡させていただきます。

http://www2.freeweb.ne.jp/~wakimura


私事ですが 投稿者:NAPP  投稿日:09月05日(日)16時28分17秒
 明日から4日ほど、音大オーケストラ合宿のため出かけてきます。
それだけです。すみません。レス、つけられませんので、あしからず。

追記 投稿者:NAPP  投稿日:09月02日(木)18時36分30秒
 書き忘れてましたが、私がすでに書いているCDに対してのレビューも大歓迎です。むしろ、一枚のCDにできるだけ多くの方の感想が寄せられた方が好ましいと考えています。そこらへんも、よろしくお願いいたします。

 やっとリゲティのレクイエムのCDが手に入って、上機嫌のNAPPでした。以前、すみだトリフォニーホールで聴いて以来、探し続けていたんです。名曲ですよ!!

急募!! 投稿者:NAPP  投稿日:09月02日(木)13時59分48秒
 「NAPPの部屋」を作ってからはやくも半年と少しがたちました。おかげさまで、吹奏楽関係者はもちろんのこと、現代音楽関係者などの方もいらしてくださっているようで、私としても大変嬉しく思っています。
 はてさて、「閉じた吹奏楽を広く解放」という大目標を生意気にもたてているわけなのですが、肝心の「音」を聴いて頂かなくては、いわゆるクラシック音楽ファンの方々も納得していただけないでしょう。いくら文章で「いい」と書いても、説得力はまるで無いと思います。
 ところが、たまたま「ぢゃ、吹奏楽も聴いてみっか」と思って買ってみたCDが「○ド・ハック○ー作品集」とかだったらどうでしょう?(ファンの方、ごめんなさい) 重厚なサウンドや高度な造りを期待して買ったのにこれでは・・・・・もう二度と「吹奏楽は聴くもんか」なんてことになりかねません。
 そこで、新しくCDレビューのコーナーを新設することにしました。あまりにはずれの多い吹奏楽のCDの中から安心して聴けるものを推薦していこう、というわけです。
 しかしながら、CDの感想なんてものは人それぞれであり、個人の考え方で「いいCD、わるいCD」と分けてしまうのはあまりにも乱暴だと思います。そこで、みなさまにお願いです。
幸い、このページに遊びにいらしてくださっている吹奏楽ファンの方は、他の音楽活動にも造詣が深いかたが多いようです。そんな皆様にもCDレビューに参加して欲しいのです。
 「CD紹介」のページに詳しいことが書いてあります。ぜひ、皆様のご協力をお願いいたします。

夏休み、おわった・・・・・ 投稿者:NAPP  投稿日:09月01日(水)01時56分55秒
 先日、川島素張さんの「Manic-Depressive III」を聴いてきましたが、その後に松村禎三が「この曲は事件です。これについて少し述べなくては」と言っていましたが、結局語られることがありませんでした。なんとしゃべるのか、非常に興味があったのに、残念です。「あの」松村さんが「嬉しそうに」「事件」と言ってましたので。
 私にはブーイングがでるような曲には思えなかったんだけどなぁ。

 私はあまりコンクールに興味がありませんが、ニつだけ毎年楽しみにしていることがあります。一つは課題曲(結局裏切られるけど)。もう一つは「YAMAHA吹奏楽団浜松さん」の演奏です。
 で、今年もやってくれましたね。田村文生先生の「アルプスの少女」を自由曲にしているそうです。これで、全国大会で演奏していただければ、CDとして音源が残るわけです。地区落ちは万ヶ一にもないと思いますが、がんばって
ちなみに課題曲は「K点」だそうです。 よい選曲眼をお持ちだと思います。

>びびこさん
 ま、どんな編成でも必ずやれる曲、ふさわしい曲があるはずですよ。編曲する楽しみ、ってのもありますしね。
 楽しんで、音楽を満喫してくださいね。