1.KDX in 青森.1993.8.23
◇8.23(月)
ある時、突然友達の家に行くことになった。一人は電車で、僕はバイクで。
場所は、青森県浪岡である。
AM1:00自宅(東京)出発、東北自動車道浦和I.C.からのる。まだ、
まわりは真っ暗で車の数も少ない。ひたすら走る。
AM6:00なんと高速道路でガス欠・・・。やっばー。しかし、なんとか
郡山I.Cのすぐ近くだったので、おした。多分途中140Km/hぐらいで
巡航していたから燃費が超おちたんだろう。(9Km/L)ちなみにKDX2
00のメーターは、160Km/hまでで150Km/hくらいまでしかでな
い。料金所のおやじに近いスタンドを聞き、一時間まちスタンドが開くまで待
ってAM7:00再出発。
そして悪夢はまた起きた。高速を走ってる最中なんか変んな音がしたような。
疲れてS.Aにより休憩をとり、さあーいくかーとキック一発と思ったら、な
んとキックペダルが無い無い無い無い無い。そうさっきの変な音の正体は、キ
ックペダルがぶっ飛んだときの音だったのだ。 KDXはキックのみなので、こ
こから押しがけ。慣れてないし、荷物はあるし、S.Aだから人が結構いるし、
汗だくでエンジンをかけた。とほほ。
盛岡I.Cでおり一般道で青森をめざす。やっぱ、高速ばっかじゃねー。
もちろんバイク屋を探しながら走る。暑い暑い夏、ゴーグルを上げて走ってい
た。そしたら今度はゴーグルをどっかで落としてしまったらしい。”ガ−ン”
急いで戻り1キロぐらいの所に車に踏まれてへこんでいるゴーグルがあった。
あーあー。でも雨の時や高速道路の時は使えそうだ。盛岡からはまだまだ、
300キロ弱もある。長い長い。なんかKDX調子が悪く、アイドリングがな
い。だから、止まった時、少しアクセルを開けてないとエンジンが止まってし
まう。このせいで、何回か押しがけするはめになった。なかなか、かかんない
んだなこれが。何百キロ走り、何軒かボロいバイク屋(原茶利とか売ってる)
をまわり、当たり前だが、KDXのキックペダルなど置いてあるところなどあ
るわけがない。バイクのチューン屋みたいな所話を聞いたら、他のオフ車やK
DXでも125や250ccのキックペダルは付かないらしい。ジョイント部
分の切り込みの数が違うのだそうだ。これでホンダ、ヤマハ、スズキなどの店
があっても駄目。カワサキの店なんてあんのか。
ガソリンスタンドへよるたび、バイク屋さん、この辺にないっすか?と聞き
つつ、何回も押しがけを繰り返していた。すると、小さいながらもkawas
akiの看板を出してるボロい小さい汚い店を発見、そしてなんかうれしい事
に外には緑色の同じKDX200SRが止まっている。よーし、よーし。なん
とかなるかもとおもいつつ。やっぱり在庫はないらしい。そこで、修理のため
に預かっている奴(外に止めてあったものだと思う)の出もよけれは売ってく
れるというのだ。オッケー。さっそく店の前でつけようとしたらおやじも手伝
ってくれた。いい人じゃん。
予想以上に長い道のり。地図上では、浪岡駅は青森駅の手前で浪岡I.Cの
近くであった。一般道で浪岡に近づき、待ち合わせはPM9:00。もうあた
りは暗くなりはじめたころ、どうしたことか道がわからん。地図で見ても縮尺
が小さすぎてわからん。結局浪岡I.Cの手前のインターから一つのることに
した。そして、浪岡駅へ。PM9:30。
◇8.24
PM3:00ごろから林道へいく。雑誌にものている有名な林道で、何回も
コケそうになりながら走った。一人だと寂しい。PM9:00ごろ駅へ向かい、
電車でくる別の友達を迎えに行く。そして、友達の家へいき語って寝る。
◇8.25
PM1:00友人と別れ、青森浪岡出発、いっきに高速で帰る。浪岡I.C
から浦和I.C(10時間)。
◇8.26
AM12:00、鶴間のおじさんちに泊まる。おつかれ。
AM10:00頃起き、一緒にいこうかと言っていたN氏と電話でどうやっ
て行こうかと決めようと思っていた所、天気予報でなんと台風が接近中、午後
から雨いうテレビの情報を聞き、とりあえず急いで身支度をし、厚木I.Cへ
むかった。(PM1:00)ポツポツ降り出し、電話は、しようしようと思い
ながら走る。そして、東名富士川S.A(静岡)で雲がとれた。そこで、N氏
へ電話。俺ここで待ってるら今から来いよ。とか言ったけど、彼は明日行くと
いうので独りで行くこととなった。
そして、廣島へ・・・・・・・・・。
廣島回覧1994 TOP
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