北海道

何かに誘われるように北上する蜜蜂達、その向こう側には
いったい何があるというのだろうか..

8/7(木)曇り→雨
  16時05分羽田発、2時間前に貨物所へ行かなければならないため
 家を15時に出発予定。毎年そうだが、何をもっていけばいいか
 迷う、今回は長い期間のためパンツだけでも10枚オーダー。しかし
 荷物はなるべく少なくが鉄則のため、悩みながらつめる。
 一方の大将も昨晩から困惑していると思いきや、テレビを見ている。
 大丈夫だろうか..
 荷物をなんとか整理し、いつもの3段重ねにくくりつける。
 そして羽田へ ride on....

  16時前後に羽田空港内のGSへ着。目黒からだと近くて
 最高である。ガソリンを抜く前にほとんど入っていなかった
 ので、スタンドの人も「いいよ。」うぇ、そんなんで良いん
 だ… そして西貨物のANAコーナーへ。
 ここでは、バイクの傷の点検とバッテリーのコードをはずす。
 ラッキーなことに今年から荷物をここで預けることが出来る
 ようになったのである。数年前利用した時は、かなり重い
 荷物とヘルメットを持ち、空港循環のバスに乗り、手荷物
 預かり所で荷物とメットを預けるというとんでもなく大変
 な事が待っていたのだが、今年からそれが解消!
 手荷物一つを持ち、軽快な足取りで一路出発ロビーへ向かった
 のであった。
 しかし!大事件が、15日に石狩で開催されるRSRのチケットを
 忘れてきてしまったのであった..。俺が怒られたのは誰もが
 予測つくことであろう。
  「ピーンポーン」やっぱり..あの忌々しいボディチェック
 がまっていた..大将もやられていた。
 原因はベルトと靴みたい。トホホ。
 元気よく、飛行機へ乗り込み寝る。
 
  18時新千歳空港着。
 北海道は寒い!寒い寒いと聞いていたが、やばい程。
 あいにく長袖はバイクの所にあり、半袖で貨物行きの
 バスを待つ。
 貨物へ到着し、小雨の中一路、札幌330へ。
 
 いつもの330へ付き、チェックイン。
 何を食べるかさんざん迷ったあげく、すすきの探索へ
 なにやら、祭りだ。なんかテーブルを出してみんなで
 飲んでいる!凄い光景だった。
 結局、初めてのラーメン村の「大吉」で食す。
 
8/8(金)曇り→雨
 本日は、トマムである。
 距離的は近いはず。
 まずは、札幌のデパート内の「シェリーの店」で
 目黒の合鍵をゲッツ!
 郵便局で、速達!
 大将のお母様に目黒に来て、チケットを14日宿泊予定の
 ホテルへ届けてもらう作戦なのだ!
 途中夕張のいつもの所でメロンが半分づつカブリつき、
 一路トマムアルファーリゾートツインタワーへ。
 ここは、ちゃんと荷物を運んでくれてありがとう。
 早速部屋へ、寝室とくつろぐ空間がいい感じで分かれていて
 とても良い部屋でした。
 お目当ての「水の教会」を見に。
 ここは、ホテルだけではなく、小さい公園のような感じになって
 いて朝散歩とかもできるのである。
 水の教会、はじめてみるが、なんとも創造的。
 また誰もいないため、なおいっそう神秘的な空間でした。
 ここで結婚式も挙げられるそうです。
 
 そしてメインの海鮮市場へ挑む。
 「無我夢中」のひと時…
 寝る。

8/9(土)雨
 なんだか長雨が続くなか、広島は朝9時の函館フェリー
 に乗れたとの連絡があり。
 本来の予定では、阿寒湖付近へのキャンプを考えて
 いたが、結構な雨のためヤムヤム、帯広で宿をとることにした。
 旭川も考えたが、明日もし晴れれば、道東を回れる可能性に
 かけ、帯広へ。
 六花亭で、限定のサクサクパイを食らう。無料のコーヒーを飲む。
 うまい!土産も買った。しかし外は大雨。
 帯広駅へいき観光案内のおっさんに安いホテルを紹介してもらう。
 何故か駅の100円ショップで2000円くらい買い込む。
 「十勝イン」へ。
 ここが狭いんだなこれが。
 あらゆる濡れたものを風呂場へ乾し、一路ぱんちょへ。
 やっぱ美味い。
 デザートに「クランベリー」へいき、馬鹿でかいスィートポテトを半分ずつ
 食べ、その店のじゃらんを借用しました。

8/10(日)晴
 やっぱり昨夜は台風の影響の雨だったらしく、今日は台風一過。
 ぱっと、道東回って稚内というとてつもないコースに挑もうと
 したが、途中で入れたホクレン情報によると、帯広から派生して
 いる道路はほとんどが通行止め、昨夜の台風の影響のようだ。
 唯一通れるという、三国峠を越えて旭川へ行く道で稚内を直接
 目指すことにした。さらば、まりもくん。
 あとで、知ったことだが、十勝周辺は台風で大変だったらしい。
 風連という町、夢を運ぶ町風連。良い名前である。
 定番の美深のコロッケを食べ、稚内へ。
 そのころ16時くらに廣島は既にキャンプイン!
 我々が着いたのは既に22時すぎ…
 廣島の隣にテントを張り、少々雑談をし、就寝。
 明日は6時半のフェリーに乗れるのか…

8/11(月)曇り
 廣島は先に出発し、ギリギリ6時半のフェリーに間に合う。
 我々は7時半のに乗り込み、目指すは礼文島。
 フェリー内で話した一人旅の岩手の松本さん、元気ですか?
 2時間半ほどの船旅。これがかなり揺れる〜。
 廣島から情報は得ていたが、苦痛…………
 カモメどころじゃないぜまったく。
 10時すぎに無事に礼文島へ。
 うだうだしていたら、廣島がきた!
 なにやらもう利尻へいくらしい。廣島を見送り
 まずは飯。お勧めの「千鳥や」でちゃんちゃん焼きと
 ウニ丼を、チャンチャン焼き最高!
 その後店前で岩手の松本くんに遭遇、彼も利尻へ。
 その後、キャンプ場でテントを張り荷物をおきスコトン岬→
 澄海岬をみて、8時間コースの途中2時間くらいまでを
 誰もいない悪路を進むのでした。
 景色は霧、花も時期的には遅いがしかし、辛い中にも最高の
 景色をくれました。
 また誰もよらない夕日か綺麗だった。
 GPZ1100乗りの練馬のじゃいもくん元気で。
 
8/12(火)やや晴れ→曇り
 午前中に林道中腹の花畑を見にいく。もちろん林道入り口で
 バイクをとめて。
 歩くと、廣島はよくこの道を走ったなあいつはすげーよ。
 山小屋のおやじが丁寧に花の話をしてくれた。
 やっぱり花を見るには、もっと早い時期がベストみたい。
 でもエーデルワイスはあったよ。
 林道出口でなにやら、カバンに紙がはさんであった。
 この辺は荷物をカラスにやられます。カラスはファスナーも
 あけます。と。俺の銀マットがくちばしアタックにやられ
 カバンの中にあった大将の化粧ポーチの中身も食われていた。
 恐るべしカラス。
 フェリー乗り場の武ちゃん寿司でほっけ焼き定食をくらい、
 13時、稚内行きのフェリーへ。
 稚内でなんとか、最北端ホクレン旗をゲッツ!し、オロロンラインで
 一路旭川ラーメン村、「いってつ」そして旭川330へ向かう。

8/13(水)やや晴れ→曇り
 朝びっくり、4本のボルトでとまっているキャリア、
 リアの1本がはずれていた、というか折れてなくなっていた。。。
 急遽、ロープで固定し、荷物をなるべく中央にして積む。
 まだ、あとが長いので少し心配である。
 本日のメインは美瑛→積丹。
 美瑛は稼いでるね!駅やら観光ポイントもがらりと変わって
 いた。景色は一級だけどね。
 目指すが目指すが積丹は遠い…なんとか19時半に着いたが
 既に店は終了。真っ暗よ。
 近所のおっさんになぐさめられつつ、本日のキャンプを
 さがす。有料のサイトにした。
 なかなか綺麗なところでした。
 うには明日におわずけです。

8/14(木)やや晴れ→曇り
 いくぜ、「みさき」
 馬糞ウニ(通称赤ウニ)とムラサキウニの丼を注文。
 赤はメニューにないけど注文したらOKだった!
 とにかく、最高!!!!!!!!!!!!!!!
 これで3000円と2300円は安いでしゅ。
 そして小樽へ、この辺の道は、積丹の方へいく車が多く
 逆車線は渋滞してます。
 小樽観光案内所でバイクをとめ、小樽で有名なチョコを
 聞き、「ルタオ」だって〜香取信吾お勧めの紅茶のチョコらしい。
 まずは、北のアイス屋へ(広末お勧めバラと芋ね)
 土産屋をまんべんなく見て、ルタオのチョコうま。
 北嘉楼バームクーヘンもうま。
 ホテルドロームへ向かう!
 赤井川村って遠い峠、霧、土産をもってつらかった。
 いい所入り口が不明。夕飯フレンチね。
 一杯一杯写真をとり、就寝。

8/15(金)やや晴れ→曇り
 朝優雅に朝食をとり、石狩RSRへ!
 元V-MAX乗りの坂本さん冬はスノーモービルいきます!
 キャンプ道具も実家へ送った。
 しかし物凄い車の渋滞(駐車場待ちの)
 KISSKISSKISS、鉄のハート、スィンギンニッポン、
 恋人、国道127号線の青い〜
 RSRを満喫、不思議とこの場所は晴れ暑いくらいだった。
 石狩番屋の湯へ向かい、22時チェックイン。
 すげー綺麗なところよ。
 大将そのままフェードイン..。
 我は3時に露天へ。

8/16(土)やや晴れ→曇り
 函館ショコラ330へ
 石狩〜函館も遠いね。
 チェックイン後、直ぐに函館の夜景コース。
 しかし、函館山は風が強かった..。
 
8/17(日)やや晴れ→曇り
 朝8時朝市へ。「茶夢」のイカソーメンはやばい!
 カニ汁も最高
 函館16:45発のため、函館空港へ14時に入る。。。
 土産に「」のを購入(これが最高)
 目黒19時着(雨。。。)

 今回、天気はあまり良くなかった。
 しかし、雨があるから晴れが気持ちい。
 キャンプがあるからホテルが気持ちいい。
 コンビに弁当があるからうに丼が美味い。
 そう、旅は苦があるからこそ楽しいのである。
 大将の一生懸命な行動とちゃんとした整理整頓と準備に感謝。
 仲良くしてね。

 金はかかったが、それ以上に人とのふれあいと
 北海道の良さを更に感じることができたと思います。
 
 バイクっていいもんですね。
 遅くても、速くても、かっこ悪くても、
 forever two wheel!

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         2003.08.20


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