大西醫院(医院)は明治25年、東京浅草に内科医院として開設されました。その後昭和5年に現住所である大田区大森に
移転し、現在は皮膚科・内科・血液ドック・肛門内科の診療を行っております。当院は開設当初から地域に密着した医療機関としての特色を生かして、アットホームな診療環境を心がけてまいりました。またレーザー治療器などの最先端の医療機器を積極的に導入することで、幅広い患者さんに最新かつ質の高い医療をご提供できるよう努力しております。

所在地:東京都大田区大森中1-18-6  大西医院の地図へ 無料駐車場有(8台)

TEL: 03-3761-6044, 3765-0024(オオニシ) FAX:03-3762-2786

医師

  • 大西真由美
院長:筑波大学医学部卒、東京大学医学部大学院修了、医学博士
  日本内科学会認定 総合内科専門医、日本血液学会認定 血液専門医、
  認定産業医、健康スポーツ医、東京内科医会 理事
  • 市川雅子
筑波大学医学部卒、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 松井 はるか
埼玉医科大学卒、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 當間 由子 
日本大学医学部卒、日本大学大学院修了、医学博士、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 石井 啓子 
千葉大学医学部卒、日本形成外科学会専門医
  • 大西 泰彦
前院長 故人、東京医大卒、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医、医学博士


◇ 診療受付時間 ◇

午前:月曜〜土曜 9:00〜12:00

午後:月・水・金曜 3:00〜6:00

手術日:火曜、土曜 2:00〜5:00

休診日日曜・祝日


◇ 関連病院 ◇

虎の門病院、東京大学医学部附属病院、東邦大学医学部附属大森病院、東京都立広尾病院、
東京労災病院、日本赤十字大森病院、昭和大学医学部附属病院、NTT東日本関東病院 他

**ショートコラム** 
皮膚は人間の体の中でもっとも大きな臓器です。ほかの内臓と同じように、大切におつきあいしていきましょう。天気の良い日には日焼け止めをしっかりぬって、しみ・そばかすや皮膚ガンを引き起こす有害な紫外線からお肌を守りましょう。テニス・ゴルフやスキーをするときには、SPF(Sun Protection Factor)値が30以上で、PA++以上の日焼け止めが良いでしょう。2-3時間おきにぬりなおすことも重要です。ただしSPF値が極端に高い日焼け止めは、かえってかぶれやすいこともあるので、デリケートなお肌には注意が必要です。なお、普段の生活で日常的に使用する際の日焼け止めのSPF値は、20程度もあれば十分でしょう。

大西泰彦

メディカルエッセイ: ドクターの立ち話
日本ベクトンデッキンソン社HP連載中
     メディカルコンサルタント:大西真由美

◇ 診療科目

内科 :

  • 一般内科
  • 血液内科
  • 生活習慣病指導、禁煙指導
  • 大腸がん検診、肺がん検診
  • 予防接種(インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、 子宮頸癌ワクチン、麻疹ほか)

皮膚科: 

血液ドック(予約不要): 

肛門科 (女医担当) :

  • 硬化療法・結紮治療・レーザー治療etc

◇ 皮膚科治療のトピックス ◇

1, 母斑・血管腫(あざ)のレーザー治療(健康保険適応)
レーザーを用いて、さまざまな色の母斑や血管腫(いわゆるあざ)を治療することが可能です。
あざには、青あざ(太田母斑異所性蒙古斑青色母斑など)、茶あざ(扁平母斑ベッカー母斑など)、
赤あざ(単純性血管腫
苺状血管腫など)、黒あざ(色素性母斑)などの種類があります。
この治療法は1993年12月に厚生省の高度先進医療として認定され、1996年からほとんどのあざの治療に
健康保険が適応されています。
(あざではありませんが、毛細血管拡張症も保険適応です。)
当院では最新の各種レーザー装置(Q−スイッチルビーレーザー、ルビーレーザー、色素レーザー(
V-beam, SPTL-1b)ウルトラパルス炭酸ガスレーザー、エルビウムYAGレーザー)を用いて治療を行っています。なお 私共は1989年からあざのレーザー治療を行ってまいりましたが、当院では年間約800件のレーザー治療を施行しております。

あざ・母斑・血管腫のレーザー治療のページへ

2, アトピー性皮膚炎
当院はアトピー性皮膚炎に対して極めてオーソドックスな治療をしております。アトピーに悩まれる
患者さんは非常に多く、しかも慢性疾患という特性上、昨今はアトピービジネスと言われる民間療法が巷にあふれ、それらがステロイド外用剤の弊害を過剰にあおり立てたことから、患者さんの意識を混乱させてしまい、症状を重症化させてしまった患者さんが多数いらっしゃいます。そういった中2000年6月、日本皮膚科学会によりステロイド外用剤を主体とした、アトピー性皮膚炎の治療に関するガイドラインが作成されました(2003年改訂:タクロリムス軟膏=プロトピック軟膏に関して追加。同7月小児用プロトピック軟膏が認可されました)。私たちは従来からステロイド外用剤を、患者さんの症状によって強弱使い分け、時には中断しつつ病状のコントロールに努めてまいりましが、今後ともガイドラインにのっとった標準的かつ効果的な治療を、患者さんに提供してまいります。

アトピー性皮膚炎についてその1,その2

3, 美容皮膚科
(しみ、くすみ、そばかす、ほくろ、しわ、赤ら顔、すねの血管拡張など)
老化にともなう顔面や四肢のしみ(老人性色素斑)、そばかす(雀卵斑)、肩などにできる日焼けの
しみ(
光線性花弁状色素斑)にはレーザー治療が効果的です。さらにケミカルピーリングやトレチノイン外用療法、高濃度ビタミンC外用剤の他、脱色効果を持つ各種薬剤を併用することで、レーザーの治療効果を高めることができます。
(しみの治療の詳細はこちらへ)
*なお、患者さんが頬のしみやそばかすだと思っていたものでも、本当はあざの一種の場合があります。
後天性真皮メラノサイトーシスないし両側性遅発性太田母斑様色素斑と呼ばれる疾患で、この場合には健康保険が適応されます。
*また更年期前後から出現する事の多い、肝斑(かんぱん)というしみの場合には、レーザー治療は効果がなく、ケミカルピーリングなどの保存的治療が有効です。

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