ご 挨 拶


 このたびは当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

  当HPは昭和に来日しましたオーケストラの公演記録を中心にまとめています。
(ただし、歌劇場公演、室内編成オケ、宗教音楽公演、ワルツ公演等のオケは割愛させていた
だきました。申し訳ありません。)
 
 1955年5月のシンフォニー・オブ・ジ・エアの来日からはじまった、海外から来たオーケスト
ラによる日本公演の歴史はじつに壮観で、その来日から十年の間にベルリンフィル、ウィーン
フィル、アムステルダム・コンセルトヘボウ、レニングラードフィル、チェコフィル、ライプツィヒ・ゲ
ヴァントハウス、パリ音楽院、ニューヨークフィル、ボストン交響楽団、ロサンゼルスフィル、ロン
ドン交響楽団といった名門が次々と名指揮者とともに来日し、多くの素晴らしい公演を行ってい
きました。

 その後もオーマンディ指揮フィラデルフィア、セル指揮クリーヴランド、ショルティ指揮シカゴ、
ドレスデン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、アンセルメ、カイルベルト、ベーム、ムラヴィンス
キー、さらにはクーベリック、チェリビダッケ、ヴァント、ジュリーニ、ザヴァリッシュ、スイトナー、
シュタイン、テンシュテット、スヴェトラーノフ、カルロス・クライバー等々、とにかく数多くの名指
揮者が素晴らしいオーケストラとともに来日し、数多くの聴衆に絶大な感銘と感動を与えていき
ました。(また、アルヴィド・ヤンソンス、フルネ、マーク、マタチッチ、スメターチェク、マルケヴィ
チ、オッテルロー、チェリウス等々といった名指揮者達による日本のオーケストラとの演奏の
数々も、その功績とともに忘れてはならないものがあります。)

 しかしなぜかそれらの貴重かつかけがえのない「音楽的財産」に対する記録の多くは、公演
終了後、まるで書庫の奥にしまわれるように人目につきにくい場所においやられてしまう傾向
があるようです。ここではできるだけそれらの記録を、いつでも気軽に見れるようにしたいと思
っています。

 ただ正直に申しまして、まだデータに抜けがありますし、誤りもあるように思っております。もし
そのようなものをみかけられましたら、申し訳ありませんがメールもしくは掲示板等でご指摘、
ご教示等していただけますとたいへん助かります。まだまだ不完全なHPではありますが、今後
ともご愛顧よろしくお願いいたします。

尚、使用しました主な資料は、


※各公演プログラム
※各年度の「音楽年鑑」
※各年各月の「音楽の友」
※洋楽放送70年史
※朝日新聞
※大阪朝日新聞
※アサヒグラフ
※毎日新聞
※大阪毎日新聞
※読売新聞
※NHK交響楽団50年史
※読売日本交響楽団創立30周年記念誌
※新編、日本の交響楽団、定期演奏会記録
※新編、日本の交響楽団、定期演奏会記録、追補
※京都楽壇史点景(木村和男)
※虚業成れり−「呼び屋」神彰の生涯−(大島幹雄)


 最後に、このサイトも今年(2012年)で10年目を迎えることができました。これも皆様のご協力とご愛顧の賜物です。これからもこのサイトをよろしくお願いいたします。
 資料閲覧時にご協力いただきました、国立国会図書館、神奈川県立図書館、神奈川県立川崎図書館、東京文化会館資料室、NHK放送博物館、宮内庁、そして貴重な資料や情報等を提供していただきました皆様に、あらためて心から御礼申し上げます。


当HP製作兼管理責任者(2012年5月2日)



(2002年:5月3日開設)


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