蒼きナイルの伝説


新王国初期のエジプトを舞台にしたフィクションです
史実とは違う点がたくさんありますが深く追求しないように(^^)
又、王○の紋○とはなんの関係もありません

主な登場人物
セティ1世 時のエジプト王。
前王の意志に基づき領土拡大に努めるが病に倒れ、薬に混合された毒薬の為再起不能
ラメス王子 完全なる王位継承者
剛胆で磊落、武芸一般に優れた王子であるが、正面からしかぶつかれない性格
カウラー王子 ラメスの異母弟
繊細でおっとりした性格。軟弱に思われがちだが芯には強いモノを秘めている。
アイシス セティ1世の妃。カウラーの母
正妃(ラメスの母)の侍女の時、王に見初められ妃となるが、正妃を暗殺し宰相メネプを愛人にして病気の王に成り代わり、政務を司っている権勢欲の強い女性
メネプ セティ1世の妹姫を妻とし、その間に生まれた娘を女王にして影の支配者となるためにアイシスに溺れる男の役を演じる野心家。
アンスエン メネプの娘
王家の血を引く故に気位が高く我が儘な面も多いが心密かに慕う相手がいる。
レオン将軍 ラメス付きの武官
常に表情を崩さず、王子の片腕として冷静沈着な指揮ぶりを見せるため、”氷の貴公子”と呼ばれている。
センムト アメン・ラー神の最高神官
王家の血を引き、祭事を全て司る長老
イエライシャ バビロニアの占星術師
星を読み未来を予言する力を持つ故に諸国の王に招かれ旅をしている老人
シグルナ イエライシャの養女
どんな病でも治す不思議な力を持つ少女。王家の庇護の元父と旅を続けている。過去の記憶を持たない
リカルド バビロニア一の剣士
シグルナの護衛を務めている。神秘的なシグルナに恋焦がれ絶対の忠誠を誓う
ターラ シグルナの侍女
元アッシリアの踊り子で宮中で失態を演じ殺されかけたところを救われ、以来侍女となる。


あらすじ
新王国初期のエジプトでは、時の王セティ1世が重い病に伏し明日をもしれない命だった。 あらゆる治療が施されたが効果はなく、遂にバビロニアで名高い巫女姫を呼ぶことになったのである。
その姫は現バビロニア王の病を治し、ヒッタイトの王妃を死の床から救いだすという奇跡を見せていた。
だが、それは富めるエジプトの支配者の座を巡る陰謀の始まりでもあった




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