十二国記紹介


講談社文庫、講談社X文庫ホワイトハートから
リリースされている小野不由美先生の
「中国風異界ファンタジー」小説です。

 
世界観 天帝は、十二の国に十二の麒麟を送り王を選ばせる。選ばれた王は天命に沿って国を治める。
国を良く治めれば治世は永きにわたり、天命を失えば、麒麟が失道になり、両者は命を失う。
王を失った国は荒れ民は苦難の道を歩む。
蓬山に新たな麒麟が生まれ王を選定するまでそれは続く。

 
国名
王名 麒麟名 一言メモ
景王(陽子) 景麒 胎果出身の(赤髪碧玉)の新女王の国。即位してまだ浅いが国の再興に取り組む
延王(尚隆) 延麒(六太) 胎果出身の王が500年に渡り治める国。延麒も胎果出身
泰王(驍宗) 泰麒(蒿里) 正当な王と麒麟が奸臣に国を追われ、荒れ果てている国。泰麒も胎果出身
宗王(先新) 宗麟(昭彰) 在位600年に及ぶ、南の大国。家族で運営している。
氾王(藍滌) 氾麟(梨雪) もうすぐ、王の在位300年になる工匠の国
供王(珠晶) 供麒 12才で登極し、90年在位する女王の国
采王(慎思) 采麟 登極まだ十二年に満たないが善政で慕われている女王の国
簾王(世卓) 簾麟
劉王(露峰) 劉麒 在位120年で傾きかけている国
登極40年の国
峯王(故人)
峯麟(故人) 王と麒麟が叛逆されて現在空位の国
塙王(故人) 塙麟(故人)
覿面の罪による麒麟失道で現在空位の国

 
感想 とにかくお勧めの本です。管理人の下手な説明読むより本を読んでください。
 一応、主人公は陽子ですが、周りの国々も個性豊かな人達ばかりで読み応え十分です。 4月からNHKBSでアニメ化されます。


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