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ゆき姫タイ紀行 | ||||||||
バンコク観光
次はワット・ポー(涅槃寺)を観光します。ここの涅槃仏(簡単に言うと寝っ転がってるポーズの仏像)はかなり巨大! しかも全身ゴールドでイケイケです。もう間近で見たらただの金色の固まりにしか見えないくらいデカい。全身を1ショットの写真に収めるのはかなり困難です。お堂の入り口で靴をぬいでからあがるようになっているので、なんだかひとんちに来たみたいです。ブツがいらっしゃる長ーーいお堂の中をぺたぺたと歩いていると、その長いっぷりに京都の三十三間堂を思い出しました。 ワット・ポーの次はエメラルド寺院(ワット・プラ・ケオ)へ。地図を見ると近そうなのですが、バスで移動することになっているそうなので、ワット・ポーを出たあたりでバスに乗り込もうとするのです…が、バスがいません。路駐している観光バスがずらずらと並んでいるのに、その中に私達のバスはおらず、ニドさんが携帯電話で確認したところ、どうやら駐車できずに街中をウロウロして時間を潰している様子。仕方なく炎天下の歩道で、わずかな木陰の下に入って待ちますが、いつまで経ってもやって来る気配無し。 はじめは街頭のフルーツ屋さんやポストカード屋さんがしつこくモノを売りつけようとやってきていましたが、私達がカモになりそうにないと判断するや、日陰から押し出すようにして邪険にしだす始末。なんでこんな目に…。暑いなか20分も待たされて、私の色白もち肌が日焼けしてしまったし!(ぷんすか!)まだタイに着たばっかりの私に、こののんびりぶりを許容しろというのはちょっとキビシイです。やっと到着したバスに憮然とした顔で乗り込む私に、ニドさんがしきりと謝ります。今度はとても怖いお姉さんだと認識されたみたいです。
「京都観光でお寺ばっかり見せられる外人が途中で飽きるの分かるよな」というのは同行の誰かの弁(あまりの暑さで誰だったのかも覚えてない)。 予習してこなかった自分が悪いのですが、ガイドの解説が分からないと、寺院や王宮を眺めて歩いても「ほほー よく作ったなー」「派手やねー」くらいしか感想が出てこないです。情けないことに。 出口近くには博物館のような建物もありました。「入りますか?」とニドさんにたずねられましたが、ツアー参加者全員が私と同じく色んな意味で疲労していたらしく、「もういいよ」とつれない返事。
他にも、目の前で料理人が調理してくれるヤキソバやお好み焼きみたいの(写真右)や、チャーシューメンみたいの(同左)もあります。トムヤムクンもありましたよ。タイだから当たり前なんですが、本格派の味でかなり満足!(他のお料理の画像はピナテールのタイ紀行に置いてあります) 食後はお土産屋などに案内されつつ、バスでパタヤに向かいます。パタヤというのはバンコクから車で約1時間半ほど離れたビーチリゾート。タイ語は全く理解しない私ですが、タイ上級者くわる丸様のおすすめにしたがって購入した「タイ語指さし会話帳」をカバンにしのばせ、バスの運転席近くに座りました。隙あらば、タイ人の運転手君&助手君とコミュニケーションを取ろうと目論んだからです。でも、ダメ。とにかくだるくて気力と体力が足りません。ぼーっと外を眺めながら一路パタヤへ。しかも前の席に座ったのは間違いでした。カーテンのない窓があるのでさらに日焼け倍!って感じ。やれやれ。 とっても若そうに見える運転手君が道を間違えたりつつ、ビーチを見下ろす丘の上へ。日程表には“展望台”とありましたが、ただのちょっとした崖の上って感じです。ツアーメンバーの反応もいたって盛りあがらず、早めにホテルへ到着して一休みしてから夕食に出かけることになりました。 ホテルのグレードは今回の旅の中でも一番高そうなところで、楽しみにしていたのです。外見も期待を裏切らない南国ビーチリゾート風。いい感じです。またしてもダブルのお部屋を一人占めすることになったのですが、その部屋がとんでもないことに…!
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