燧石(フリント)で作られた石器時代の鏃。妖精族の鏃だと信じられ、後に魔女の武器となった。魔女はこれを用いて、たとえば牛や人間を打つ。人間がこの矢に射られた場合は、致死の病にかかる。
〔参考〕「魔女と魔術の事典」ローズマリ・エレン・グィリー(原書房)