白っぽい色と輝きをした金属であるらしい。また、ヒヒイロカネ(またはその主原料)が産出するところからは、銅も一緒に産出されたようだ。更に、鉄のように強い金属だったともされている。別名、青生生魂(アボイタカラ)とも呼ばれ、何万年たっても風化しないと言われる。合金なのか、そうでないのかなど、詳細は不明。鏡や剣がこれで作られただけでなく、皇祖皇大神宮の屋根が、古代はこの金属で葺かれていたとされている。
〔参考〕「謎の竹内文書」佐治芳彦(徳間書店)