| 名称 | パランティア Palantir |
| 種別 | 遠見 |
| 出典 | 指輪物語(J.R.R.トールキン) |
名前は「遠くから見張る石」を意味する。フェアノールによって作られたと言われ、エアレンディルによってヌメノールから中つ国にもたらされた七つの石。幾つかは失われ、幾つかは隠され、うち一つはサウロンに奪われた為、残された石を覗く事は大変な危険をもたらすようになった。なぜなら、石を覗く事によってサウロンに心を冒される危険が非常に高いからである。事実、サルーマンが悪に堕ちたのも、イセンガルドのパランティアを用いていた為と言われる。
見かけは、暗い色をした大きな水晶玉に似ている。
〔参考〕『指輪物語10 追補編』 J.R.R.トールキン (評論社文庫)