第一の鈴を三度揺らせば焔があたりを焼き、第二の鈴を三度揺らせば煙があたりを燻し、第三の鈴を三度揺らせば黄砂が吹き荒れるという不思議な、三つの金の鈴です。
太上老君が、八卦炉の中で金を練り、鋳だしたものです。
〔参考〕「西遊記」呉承恩(岩波文庫)