元始天尊から姜子牙に与えられた武器です。二十一の節があり、四つの符印がついています。投げあげれば雷鳴がして、相手の頭上に落ち、仙人の頭をも砕く事ができます。但し、「打神」の文字が表している通り、神仙や、人間のように精神を持っているものでなければ打つ事はできず、しかも仏教と縁がある者などはそこから除かれるなどの制限があります。
〔参考〕
「封神演義」安能努 訳(講談社文庫) 「封神演義」許仲琳 編(株式会社光栄 歴史ポケットシリーズ)