白骨と符印を先端に吊した大きな旛(はた)で、その旛の下を通ると、昏倒してしまいます。生き物だけではなく、宝貝(たからもの)ですら、その旛にぶつけようとすると、力をなくして落下してしまうのです。但し、その効力を無にする符を身につけていれば、無事に通り抜けられます。
〔参考〕
「封神演義」安能努 訳(講談社文庫) 「封神演義」許仲琳 編(株式会社光栄 歴史ポケットシリーズ)