グラッパ・ディ・バローロ

grappa di barolo

tobacco

写真の背景が黒のほうが良かった・・・なんとなく。割とシンプルなラベルだが 対照に配されたバラの花がイタリアのものにしては素朴で、かつ上品な印象。

これはグラッパ。

グラッパはワイン作りのための葡萄の絞りかすを蒸留したもの。「バローロ」はグラッパよりもワインの銘柄としてのほうがずっと有名だ。

グラッパは元は、貧しい階級の、おもに農民が祭りのときにだけに飲んだ安酒だった。同じように葡萄の絞りかすから作ったフランスのマールも安酒・・だった。そして、日本の「カストリ」。

今私達が口にするものは洗練されている。このバローロのグラッパはある種の花(バラ?)を連想する香りを含む。

姉妹品にアカシア樽で数カ月寝かせた「ネッビオーロ」がある。(これも欲しい。)