
これはマールというブランデーの一種です。マールはワインを造るため絞ったブドウの残りかすを再発行、蒸留した物です。
こういった酒でフランスの物をマール(ブドウかすの意)、イタリアの物をグラッパ(地名)と言うようです。
普通の製法のブランデーに比べ 枯れ木のような癖のある味です。香りも枯れた古めかしい建物ような、なにか懐かしい感情を思い起こさせます。
マール・デ・オスピス・ド・ホーヌは年数は判りませんが長期熟成品。
癖のある風味を受け入れられれば 旨さに浸れるお酒です。
酒質のせいか、私の味覚がいい加減なのか、このボトルは開封して2年して味が落ちつきました。