| 初代Bond ショーン・コネリー Fiest Bond//Sean Connery |
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■最もSEXYで、野性味溢れる男■
シリーズ1作目 「Dr.No」
に主演し、一躍人気スターとなったコネリー。
その強烈な印象はジェームズ・ボンドという架空の諜報員の世界を華麗に表現し、
世界中のファンを魅了しました。現在に至る007シリーズの原型が確立され、それ
以降のボンド役者達は多かれ少なかれ、彼の影響力から無縁ではいられなくなった
ほどです。 しかしながら、原作者の
イアン・フレミングは、コネリーを気に入っていな
かったそうですが・・。実際、当時の彼はスコットランド訛りのワイルドな男だったそうで
テレンス・ヤング監督が上流の話し方、スーツの着こなしなど指導していたそうです。
彼の出演した作品
「ロシアより愛をこめて」
「ゴールドフィンガー」 は、多くの007ファン
からシリーズ・ベスト・ムービーに選ばれ、何度観ても色褪せることはありません。
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出演作品///「Dr.No」
「ロシアより愛をこめて」
「ゴールド・フィンガー」
「サンダーボール作戦」
「007は二度死ぬ」
「ダイヤモンドは永遠に」 |
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| 2代目Bond ジョージ・レイゼンビー Second Bond//George Lazenby |
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■本気で恋に落ちた唯一のボンド■
圧倒的な人気を誇った初代ボンドの後を継ぐという、誰がやっても損な運命を最初か
ら担っていた2代目レイゼンビー。しかし、若干30歳で、抜群の運動神経を持つ彼に
より、007の若返りは大いに期待されました。しかも、モデル出身ということで野性的
といわれたコネリーに比べ、モデルならではの洗練された雰囲気を持っていました。
彼の出演作品では唯一のロマンティックな大事件、ボンドが「本気の結婚」
をしてい
ます。彼の出演により、シリーズを原作の雰囲気に戻そうとしたため、ファンの期待と
ズレてしまい、興行的にはいまひとつでしたが、シリーズ屈指の異色作ということで、
後年再評価されています。
しかしながら、「007のプレッシャー」を跳ね飛ばすことが
できなかった彼は、結果として1作のみの出演でボンド役を降りてしまいました。
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| 出演作品///「女王陛下の007」 |
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| 3代目Bond ロジャー・ムーア Tird Bond//Roger Moore |
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■ソフトで軽妙、バランスのとれたダンディズム■
「死ぬのは奴らだ」
で、颯爽と登場した3代目のムーア。
彼の場合、それまでTVシ
リーズ「テンプラーの華麗な冒険」などの出演で顔を知られていたこともプラスになり
なんの違和感もなくボンド役に溶け込んでいきました。
実は、初代ボンドを決める際
に、ムーアも候補に上がっていたのですが、当時TVシリーズにかかりっきりでスケジ
ュール調整ができなかったために断念。
また、「女王陛下・・」のときも声がかかった
のですが、この時も実現されず、
ようやく3度目の正直でボンド役を手にしたのです。
ソフトでスマートで、バランスのとれた男らしい個性と魅力・・。
アクの強さが際立って
いたコネリーとは対照的な彼のイヤミの無いジェントルな個性は、荒唐無稽になって
いくストーリーをエンターテイメントとして支えていきました。
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出演作品///「死ぬのは奴らだ」
「黄金銃を持つ男」
「私を愛したスパイ」
「ムーンレイカー」
「ユア・アイズ・オンリー」
「オクトパシー」 「美しき獲物たち」 |
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| 4代目Bond ティモシー・ダルトン Fourth Bond//Timothy Dalton |
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■精悍なムード漂う、正統派スパイの魅力■
12年間続いたモーアのボンドが去って3年、全世界の注目が集まる中、久しぶりに
リニューアルした4代目ボンドとして登場しました。
コネリーの野性味あふれる魅力と
も、ムーアのジェントルな個性とも違う、精悍さと凛々しさ。
「過去のボンド役者の中
で原作のイメージに最も近い」
と語ったのは、あのダイアナ元妃でした。ダルトンは、
もともとシェークスピア役者として注目されていた演技派で、コネリーがボンドを降板
するときに、早くもボンド役を依頼されたのですが、当時若すぎていて
(23歳) 辞退
しています。
ダルトンのボンドは、正統派スパイのクールさと同じに、それまでのボン
ドにはなかった人間的な感情が見え隠れしています。血が通った男の哀愁が漂って
くるのです。時には、私情を剥き出しにして親友のために戦うことも・・・。
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| 出演作品///「リビング・デイライツ」
「消されたライセンス」 |
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| 5代目Bond ピアース・ブロスナン Fifth Bond//Pierce Brosnam |
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■殺しのライセンスが最も似合う男■
シリーズの生みの親であるアルバート・ブロッコリが、当初ムーアの後継者と考えて
いたのが、このブロスナンでした。
歴代ボンドの中でも洗練された魅力は群を抜き、
「最も殺しのライセンスが似合う男」
と呼ばれています。
英国紳士のイメージを持ち、
どんな危険な状況でも冷静さを失わず、しかも時には人間味溢れる表情やユーモア
を見せる・・そんな新しいボンド像をブロスナンは見事に作り上げました。
彼とボンド
映画には不思議な因縁があり、彼が生まれてはじめて観た映画が
「ゴールドフィン
ガー」で、また彼の最初の妻カッサンドラは
「ユア・アイズ・オンリー」
のボンドガール
だったのです。
そんな彼が最初に依頼を受けたのは1986年だったのですが、この
時にはTV番組の契約の関係上で、依頼を受けることが出来ませんでした。
ダルト
ンが権利を巡る裁判の問題により2作で降番した後に5代目を受け継いだのですが、
映画では実績の無い彼にとってかなりの重圧だったそうです。
しかし17作目「ゴー
ルデンアイ」の大ヒットに続き2、3作目も大ヒットさせ、「90年代の新しいボンド」
を
強烈に印象づけています。
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| 出演作品///「ゴールデンアイ」
「トゥモロー・ネヴァー・ダイ」
「ワールド・イズ・ノット・イナフ」 |
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