CARLITO'S
WAY
カリートの道
1993年 アメリカ映画
STAFF
監督:ブライアン・デ・パルマ
脚本:デヴィッド・コープ
撮影:スティーブン・H・ブラム
音楽:パトリック・ドイル
原作:エドウィン・トレス
CAST
アル・パチーノ
ショーン・ペン
ペネロープ・アン・ミラー
ジョン・レグイザモ
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STORY & REVIEW
1975年、ニューヨーク。
麻薬界の帝王として君臨してきたカリート・ブリガンテが
刑期半ばで出所した。検察側の不法盗聴を暴いた
カリートの弁護士、クラインフェルドが再審理に持ち込み
30年の刑を5年に縮めたのである。
堅気になると心に決めていたカリートは、
引退してバハマで店を持ちたいと
再会を果たした恋人のゲイルに夢を語る。
しかし、実現させるには資金がいる。
大金を必要としていた彼は、
クラインフェルドから持ちかけられた話に乗ってしまう。
だが、借りを作るということが何を意味するのか・・。
カリートはまた泥沼へと足を踏み入れてしまう・・。
1983年
「スカーフェイス」でパチーノとコンビを組んだ
ブライアン・デ・パルマの作品です。
「スカーフェイス」の印象が強かったせいか、
今回もまたバイオレンスものか?
と思っていたのですが、いやいや、
この作品は 感動ものです。
人生に寄り道をした分、愛だけは純粋に生きようとし、
悪に染まった過去にふりまわされながらも、
恋人との未来を夢見た男の物語です。
必死でまっとうに生きようとするパチーノに
再び悪の手を差し伸べる S.ペン・・。
仁義、友情を捨てきれないで苦悩する彼の表情。
そして、オープニングとラストの彼の
なんとも哀しい表情が印象的です。
エンディングに流れる ”ジョー・コッカー” の
「You are so Beautiful」が涙を誘います。
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Produced by "Rick"