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A.I.(ARTIFICIAL INTELLIGENCE) / 劇場 (イオンシネマ・ワンダー)
監督/ スティーブン・スピルバーグ 出演/ ハーレイ・ジョエル・オスメント ジュード・ロウ 
2001年アメリカ  
注)ちょっぴりネタばれしてます。(^^;
デイビッドは11歳。 体重27キロ。身長137センチ。 髪の色、ブラウン・・ その愛は真実なのに、その存在は偽り・・。
亡きスタンリー・キューブリックの遺志を継いで、スピルバーグが渾身の力で作り上げた、ファンタジー作品。
”人工知能” を持った少年が願う 『本当の愛』 ・・・。

人間のエゴによって作り出された 愛情という知能を持ったロボット。「愛されたい」「そのために人間になりたい」
その一心で彼は時をさまよい歩きます。 この物語を観て、つくづく人間の欲望、エゴの醜さを感じさせられました。
”愛” を一方的に教え込んだのも人間、そして一方的に捨てたのも人間。 さらに増えつづける感情を持ったロボット
を憎悪し、破壊するのも人間・・・。欲しい時には何が何でも手に入れ、不要になったらポイッと捨ててしまう・・・。
考えてみると、自分たちもこんなことは、よくやってることですよね。真剣に考えてしまいました。
それでも、少年は愛されることを信じて旅を続けます。なんと切なく、哀しいのでしょう。 一方的な愛なんて、愛じゃ
ないんですよね。 愛するものがいて、愛されるものがいる。相互に ”愛” があってそこに初めてほんとうの ”愛”
が生まれるんですよね。どう考えても結末は 「絶望」 の二文字しか見えてこないのに、あえてそこへ入り込んで
ゆくデイビッド。擬似的な愛でもいいと願い、それを体験することで心の安らぎを得ようとするデビッドが痛々しくさえ
思えます。決してハッピー・エンドではないこのストーリー、ほんとうに考えさせられました。 愛するということ、そして
人間の欲望・・・。果たしてキューブリックが手がけていたら、どんなストーリーになったでしょうか・・・。
しかし、考えてみると、感情を持ったロボットなんて、ほんとうに開発されたら恐いですね。
愛情を持つということは、同時に憎悪も持つということになるのですから・・・。  
満足度★★★☆ 2001.7.23 公式サイト>>>
A.I.(ARTIFICIAL INTELLIGENCE) / DVDソフト ■■■再見■■■
■キューブリックの遺志を継いだ、スピルバーグの大ヒット作。早くもDVD化されました。早速 再度観てみたのですが
やはりこの作品を観て感じるのは、人間のエゴの醜さ です。昨年のレビュー(↑) をお読みください。感想は今回も同
じです。この作品、やはり残酷過ぎます。愛し、愛されることの尊さをつくづく考えさせられました。
それから、このDVD、メイキングや、予告編などの特典がかなり収録されていて、そっちのほうも結構面白いですよ。
しかも、価格がリーズナブル!
満足度★★★☆ 2002.4.4
BULLY (Bully) / 自宅シアター 
監督/ ラリー・クラーク 出演/ ブラッド・レンフロ ニック・スタール レイチェル・マイナー
2003年アメリカ
1993年フロリダの夏。ボビーとマーティは幼い頃からの親友だが、ボビーはマーティを奴隷のように扱い、意味無く暴
力を振るうが、マーティははむかうことさえ出来ない。ある日彼らは知り合った二人の女の子と意気投合し、それぞれ付
き合うようになるが、マーティの恋人となったリサは、マーティとボビーの関係が歪んだものだと感じるようになりボビー
の凶暴性を知る。いわれのない暴力やいじめはリサたちにも及ぶにつれ、マーティ、リサらは友達を巻き込み、7人でボ
ビーを殺す計画を練る…。
 
1993年7月14日、フロリダで実際に起きた中流階級の普通の子どもたちによる集団殺人事件を「KIDS」のラリー・ク
ラーク監督が映像化した問題作。ティーン・エイジャーのドラッグやセックスを扱うテーマを作らせたらピカイチのラリー・
クラークならではの切り口で描かれています。少年達の ”今がよければいい””今が楽しければいい” という無謀で無知
な行動、そして、事後の少年達の心理描写がリアルで痛々しい。人を殺めてしまった恐怖心よりも捕まってしまうことの
ほうが怖いという彼女達の心理には絶句です。でも、実際今の世の中はそうなんですよね。気に入らなければ、ゲーム
のリセットボタンを押如く人を殺めてしまう・・。簡単にそんなことが出来てしまう今の子供達に恐れを覚えました。でも、
そんな社会にしてしまったのは、元はといえば私達大人なのでしょうね。
満足度★★★☆ 2004.4.1
es[エス] (Das Experiment) / 自宅シアター 
監督/ オリバー・ヒルツェビゲル 出演/ モーリッツ・ブライブトロイ クリスティアン・ベッケル
2002年ドイツ
1971年、スタンフォード大学心理学部で、ある実験が試みられた。被験者は新聞広告によって集められた24名。
彼らは、無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられ、監視カメラ付きの模擬刑務所に収容された。二週間、いくつかの
ルールに従いながら自分の役を演じること、それが彼等に与えられた仕事だった・・・
 
心理学会に論争を巻き起こし、今も訴訟問題に揺れる実際に行われた心理実験を完全映画化した作品です。あまり
のリアルさに世界が驚愕し、 裁判中のアメリカでは未だ公開不可能な問題作となっています。本国ドイツでは、公開さ
れるや『ハンニバル』を抜き超大ヒットを記録し、モントリオール映画祭において、最優秀監督賞をはじめ、数々の賞を
受賞しています。正直言ってこの映画はコワイっす。まさにサイコ!こんなことを実際に実験したんだと思うと背筋が凍
る思いです。実験に参加したのは、凶悪な殺人犯でもサイコな変質者でもなく、本当にその辺にいる一般 人なのです。
本物の看守よりも看守らしくなる看守役、そして本物の囚人以上に囚人らしくなる囚人役…。役割が人格に与える凄ま
じい影響力を、実験は明らかにしていきます。もし、自分がこんな状況に立たされたとしたら・・・。果たして何日、いや何
時間平素の人格を保たせることができるだろう・・・。人間の心理、モラルを問われる、自問自答せざるを得なくなる作
品でした。描き方こそ違いますが、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の【CUBE】に通じる作品ですね。いろんな意味で観てお
いて良かったなと思える映画でしたよ。
満足度★★★☆ 2004.1.28
Jam Films / 劇場(シネプラザ2) 
監督/ 北村龍平 出演/ 北村一輝 魚谷佳苗 ● 監督/ 篠原哲雄 出演/ 山崎まさよし 篠原涼子
監督/ 飯田譲治 出演/ 大沢たかお 角田ともみ ● 監督/ 望月六郎 出演/ 吉本多香美 麿赤兒
監督/ 堤幸彦 出演/ 佐々木蔵之介 秋山奈津子 ● 監督/ 行定勲 出演/ 妻夫木聡 綾瀬はるか
監督/ 岩井俊二 出演/ 広末涼子 ● CGアニメーション/ 原田大三郎  2002年日本
■【the messenger-弔いは夜の果てで】// 地かに潜むギャングの前に現れたミステリアスな女。彼女のメッセージは
その男の運命を変える。 【けん玉】//ひょんなことからけん玉を手に入れた売れないミュージシャンは、ある事件に
巻き込まれていく。 【コールド・スリープ】//コールド・スリープから目覚めたフジオ。そこは人類移住計画で送り込ま
れた見慣れない惑星だった。 【Pandora -Hong Kong Leg-】// 足にある悩みを持つ眉子は、街で出会った怪しい男
に ”秘密の薬がある” と誘われるままについていくと… 【HIJIKI】// 警察に追われている男が食卓を囲む女たちに
ヒジキを食べるように勧められると… 【JUSTIS】 //ポツダム宣言を読む英語の授業中、東条は窓の外のカラフルな
ブルマの女子たちに目を奪われていた。 【ARITA】//その少女は物心ついたときから紙の上に現れる ”ARITA” と、
ずっと一緒だった。”ARITA” とはいったい??

 
7人の監督の個性がぶつかりあって生まれたオムニバス・ショート・ムービーです。なかなか面白かったですよ。
今まで、邦画自体あんまり観なかったのですが、ここ最近の若手の映画監督の作品は結構気になっているんです。
観たいと思いつつ、昨年まではなかなか観に行けなかった(行かなかった?)んで、今年は、邦画の方もがんばって
みよう…ってことで。(笑) で、この【Jam Films】ってのは、7人の新進の映画監督が15分という枠内でそれぞれのテー
マを彼らなりのオリジナリティで表現したショート・ストーリーを1本の映画にまとめた ”コンスピレーション・シネマ”。
それぞれの監督が独自のセンスで ”撮りたいもの” を撮り、表現している作品で、ある意味これが彼らの本当のモノ
ではないかと思いましたが…。監督は、北村龍平「the messenger -弔いは夜の果てで-」、篠原哲雄「けん玉」、飯田
譲治「コールド・スリープ」、望月六郎「Pandora -Hong Kong Leg-」、堤幸彦「HIJIKI」、行定勲「JUSTICE」、そして、
岩井俊二「ARITA」の7人。どれも結構、クォリティの高い作品となっているのですが、中でも篠原監督の「けん玉」と、
堤監督の「HIJIKI」は面白かったですね。ショート・ムービーっていうと、1999年からはじまった 【アメリカン・ショート・
ショート】 のシリーズを思い出してしまいます。しかし、日本の監督たちでも、こんなに面白いショート・フィルムが創れ
るんだと、関心してしまった昨日でした。結構いい拾い物でしたよ。オープニングの原田大三郎のCGを観たときには、
「あ…しまった、やっちゃったよ^^;」って思ったんですがね。(苦笑)
満足度★★★ 2003.1.2
K-19 (K-19) / 自宅シアター
監督/ キャスリン・ビグロー 出演/ ハリソン・フォード リーアム・ニーソン  2002年アメリカ
■厳格な軍人・アレクセイが艦長を務めるソ連軍潜水艦・K-19は処女航海へと出航した。ミサイル発射テストやNATO
基地偵察などの任務を順調に遂行していくが、ある日、艦の原子炉に異常が発生てしまう。
 
1961年、ソ連軍原子力潜水艦K-19で実際に起きた事件を基にした作品です。「ストレンジ・デイズ」のキャスリン・ビ
グローが監督、主演は、ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンという凄い顔合わせです。潜水艦モノといえば、「U・ボ
ート」や、「クリムゾン・タイド」、「U-571」、「レッド・オクトーバーを追え!」などがあり、どれも戦闘シーンが中心なん
ですが、本作は実際に起きた内部事故による、ある意味パニックものですね。この映画を観て感じたのは、”放射能漏
れの恐ろしさ” ですね。それに対処しなければならない乗組員の恐怖と葛藤、命を懸けた決断、人間同士の心理描写
がひしひしと感じ取れました。しかし、アメリカ映画だから仕方ないのかもしれませんが、ロシア人が主人公でしょ? な
のになぜ英語?その辺ですでに幻滅してしまったRickは、あまり物語に没頭できませんでした。従来の潜水艦モノから
すると地味なものなんですが、題材が題材だけに、もっと素晴らしいものになると思うのですが、いまひとつ入り込めな
かったですね。核兵器の恐怖や人間同士の心理対決なら、「クリムゾン・タイド」のほうが一枚上手かな?

満足度★★ 2003.8.6
L.A.コンフィデンシャル (L.A. CONFIDENTIAL) / DVDソフト 
監督/ カーティス・ハンソン 出演/ ケヴィン・スペイシー ラッセル・クロウ ガイ・ピアース 
1997年アメリカ
ロス最大の虐殺事件を捜査する3人の警察官。 自らが信じる ”正義” の名のもとに彼らは犯人を追う。
しかし、どの ”正義”も、実は血にまみれていたのだった 。血塗られた真実が明らかになってゆくにつれ、
それぞれが抱きつづけてきた欲望が裸にされてゆく。そして、男たちの心の闇が招いた驚愕の結末とは・・・。

どういうわけか この作品、今の今まで観ていませんでした。 先に 『ユージュアル・サスペクツ』 を観ていたし、
宣伝コピーも プレビューも 『ユージュアル・・・』 と比較するような内容だったので、控えていたんです。
しかし、この作品でラッセル・クロウが評価され、一気にスターダムにのし上ったんですよね。 で、観終わって感じた
ことは、確かに 『ユージュアル・・』 っぽい構成で謎解きが多いストーリーではあったのですが、全くそれとは違う物
語でした。 ただ、『ユージュアル・・』 同様、中盤で犯人が解ってしまいましたが・・・。(苦笑) しかし面白いのは、この
作品は1950年代のクライム・サスペンス映画、そして当時の時代背景をベースに作り上げたということ。 所々に、
「あ、これはこの映画っぽい」 というシーンがありました。 その辺の演出は上手いと思いましたね。
内容は、『ダーティ・ハリー』 から最近の 『リーサル・ウエポン』 シリーズ・・・と、警察内部の腐敗をさらけ出すという
ハリウッドお決まりのストーリーでした。 この手の作品、結構観てるので、まぁ こんなものかな? といった感じです。
なんか久しぶりに キム・ベイシンガー を見れましたねぇ。でもちょっと・・「顔、変ったなぁ・・」 と独り言をつぶやいて
おりました。『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』 の時は可憐だったのに・・・(笑) 
満足度★★☆ 2001.8.15 
THX-1138 (THX-1138) / 自宅シアター(LD)
監督/ ジョージ・ルーカス 出演/ ロバート・デュバル マギー・マコーミー 1971年アメリカ
■「スター・ウォーズ」の創造主であり、SFXスタジオ、ILM(インダストリアル・ライト&マジック)や、最先端のポスト・
プロダクション施設、スカイウォーカー・サウンドを有して、映画産業のイノベーターとなっているジョージ・ルーカス
の25歳の時に作った長編第1作目がこの 「THX−1138」です。もともと彼がUSCの映画学科に在籍していた1967
年に発表した17分の短編をフランシス・フォーフォ・コッポラの協力で長編化したもので、実験的な作品となっていま
す。 25世紀の人間は地下の世界で完璧な管理体制に置かれていた。主人公の ”THX-1138” はそんな世界から
脱出を図る・・という内容のストーリーです。この作品は日本では未公開だったのですが、TV放送やビデオリリース
によって人気を集め、カルト的存在となりました。背景全体を覆い尽くす ”白”、そしてカー・チェイス・アクションなど、
ルーカスの計算し尽くされた映像は、当時新人監督とは思えないくらいだったといいます。これも、当時新人だったロ
バート・デュバルの演技も素晴らしいです。「スター・ウォーズ」のルーツを探りたい方にオススメしたい作品ですね。
ストーリー的にはいまひとつ物足りなさが残りますが、ルーカスの第1作目としては中々のものなのではないでしょう
か・・・。

満足度★★ 2002.7.30
U-571 (U-571) / 試写会(名古屋市公会堂)
 監督 / ジョナサン・モストウ 出演 / マシュー・マコノヒー ハーヴェイ・カイテル 2000年アメリカ映画
☆1942年、ドイツの沈みかけている潜水艦Uボート、U-571に登載されている暗号機を奪取するため出航した
潜水艦S-33だが・・。 友人に試写会のチケットを貰ったので行ってきました。会場に行ってみたら、すでに長蛇
の列・・。スゴイねェ〜。なんて思いながら並ぶこと30分。(^^; なんか昔(中学時代)を思い出していました。
そう云えば、昔は映画観るのに凄く並んだよなぁ・・。今は超話題作で、公開初日、2日目くらいか?並ぶのは。
最近並んで待って観ることなんてないよなぁ・・。なんて思いながら、会場入りしました。この作品には、今年来日
し、日本公演も大成功した ”ジョン・ボン・ジョヴィ” くんも脇で出演してるらしい。音楽界に見事に復帰したり、映
画に出演したり、なにかと忙しそうなジョンくんですが、さてさて、どんな演技を披露してくれるのでしょうか?(笑)
って、期待(?)してたら、あらあら・・。(苦笑)
あ、そうそう。感想ね。ん〜。この映画、宣伝コピーに 「全米No.1!『レッド・オクトーバー・・』『クリムゾン・・』 の
オープニング成績を超えた!」「是非、女性の方に観ていただきたい映画 などどと書いてありましたが・・。
う〜〜ん。『クリムゾン・タイド』のほうが緊迫感あったし、『レッド・オクトーバー』のほうがストーリー面白かった。
若い兵士を使って感動させた映画だったら、『メンフィス・ベル』も・・。金はかかってるみたいだけれど、ボクには
いまひとつ、ふたつかな?この作品も実話を基にしてるみたいだけど、この作品に対して、イギリス政府とマスコ
ミが、なにやら怒っているらしい。
ボク的にはいまいちでしたが、宣伝コピーのように、女性の方が観たら、どう感じるのでしょうか?
あ、そうそう。チケット譲ってくれた ”M” くん。 ありがと〜。 また宜しくねェ。(^-^)
満足度★☆ 2000.9.6
X−MEN (X-MEN) / VIDEO鑑賞 (HAWAII PACIFIC BEACH HOTEL) 
監督/ ブライアン・シンガー 出演/ ヒュー・ジャックマン ファムケ・ヤンセン 2000年アメリカ
■人気コミックの映画化ということで、公開前は評判が高かった作品。 突然変異で誕生した超能力者たちが
悪の組織と戦うという話しが基なんだけど、この作品の奥底には 差別意識という現在における社会問題や、
政治的なテーマがあるそうで、原作自体も 黒人差別をめぐってキング牧師とマルコムXの対立があったとい
います。 なんか背景だけを見ると凄い作品だぁ!って思っちゃうけど・・・。なにかの雑誌で読んだのだけど、
監督の ブライアン・シンガー自身も ゲイ とのこと。これは知らなかったっす。 彼も少なからず、ゲイ として差
別されていたのかなァ・・。 悪役のボスに イアン・マッケラン を起用したのも解るような気がしますね。
これは、ハワイ旅行のとき、ホテルのヴィデオサービスで上映していたので思わず観てしまったんですが、字
幕がなかったのでなかなか内容がわかりにくかった分だけ、そこのところの奥深い意味なんかもわかんなか
ったですね。 もう1回観ようかなァ・・なんて思うけど、う〜〜〜〜ん。(^^;
満足度★☆ 2001.2.26
X−MEN 2(X-MEN 2) / 自宅シアター 
監督/ ブライアン・シンガー 出演/ ヒュー・ジャックマン ファムケ・ヤンセン ハル・ベリー  
2003年アメリカ
■人類とミュータントの共存を望むプロフェッサーXによって、悪のミュータントから人類を守るべく組織されたX−MEN。
世界滅亡を目論むマグニトーを幽閉し、人類共存の第一歩を踏み込んだと思われたが、超人能力を持つミュータントと
人間の共生に反対する元陸軍大佐が、プロフェッサーXを幽閉。彼の能力を利用してミュータントを滅ぼそうとする。
 
前作に続き、ブライアン・シンガーが監督。キャストも前作と変わらないというので、前作のテーマをそのまま深める形
となりました。前作でキャストの紹介的なものはやっていたので、今回はすんなりストーリーに入り込めましたね。今回は
アクションなどもより凄かったですが、ミュータントたちのそれぞれの苦悩などが前作よりもより深く、色濃く表現されてい
ました。また、ウルヴァリンの知られざる過去も明らかになり、個人的には結構楽しめました。なにやらまたまた続きがあ
るようで、今からたのしみなRickです。シリーズものとしては、いろんな意味で凄い作品だと思いますよ。
満足度★★★ 2003.9.16
π(π) / DVDソフト 
 監督 / ダーレン・アロノフスキー 出演 / ショーン・ガレット マーク・マーゴリス 1998年 アメリカ映画
☆天才的なIQをもつ、マックスは、一つの数式によって、宗教的な真理からウォール街の株式事情まで、
世界の全てを解析できると信じていた。自分でスーパーコンピューターをつくりあげた彼は、”?”の謎に挑む。
1998年サンダンス映画祭で最優秀監督賞を受賞、話題騒然の作品でしたが、ボクも、気になって観てみました。 
が・・・。う〜ん。よくわからなかったなぁ・・。(^^; モノクロの映像がこの映画の世界を上手く出しているんですが、
ストーリーがいまひとつ見えませんでした。 カルト映画って感じです。もう一度観ればわかるかなぁ・・・。(^^;

満足度★★ 2000.3.28

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Produced by "Rick"