埼玉県鍍金工業組合 青年部

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11月 視察研修旅行   〜山梨県酒造メーカ視察〜

  

平成20年11月8・9日(土・日)

今年の視察研修旅行は、11月8日、9日の2日間「メルシャン勝沼ワイナリー」と「サントリー白州工場」へ行ってきました。

初日は「メルシャン勝沼ワイナリー」に行きました。勝沼ICを降りると、あちらこちらにブドウ園やワイナリーが点在しており、ここがぶどうとワインの大生産地あることをあらためて実感しました。やがてメルシャン勝沼ワイナリーに着き、ワイナリーツアーに参加し、見学させていただきました。このツアーは、ぶどうが搬入されワインになり出荷するまでの過程や時間を実感するツアーです。ぶどう破砕・圧搾場→発酵・醸造場→ワイン熟成庫の順番で見学しました。

2日目は「サントリー白州工場」へ行きました。この「サントリー白州工場」は日本のウィスキーづくり50年を機にサントリーが山崎蒸留所につづき第二の蒸留所として開設した美しい森と名水に囲まれた蒸留所です。工場内には博物館もあり時代とともには育まれてきたウィスキーの歴史を見学することもできます。我々は、その博物館を見学した後、ガイドツアーでウィスキーの製造工程を見学しました。発酵槽→蒸留釜→樽の再生工程→貯蔵庫の順番で見学しました。貯蔵で使われる樽は長い間使っていると熟成能力がなくなっていくそうです。樽の再生工程は「リチャー」と呼ばれ、熟成能力がなくなった樽の内側に火を入れて、樽を再生させる工程です。この工程は職人が経験と勘で行う工程であり、ツアーではこの作業を間近で見させていただくことができました。     

両工場とも、製品を数十分から数時間でつくってしまう我々のめっき作業とは違い、何年にもわたり完成されていくという、また違った視線のものづくりであり、我々にとっては新鮮な体験でありました。

初日の夜には甲府で懇親会を開き、互いに懇親を深めました。旅行の途中の昼食では、ほうとうや蕎麦などその土地の名物を食すこともでき、大変楽しくそして有意義な二日間でありました。

 


  

  

  

  

  

  

   

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