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新春賀詞交歓会







埼玉県鍍金工業組合青年部、埼鍍会は去る27日、大宮、さいたま市大宮区の割烹旅館新道山家にて新春賀詞交歓会を開催されました。 

お忙しい中、多数の会員にご出席いただき、親組合である埼玉県鍍金工業組合より黒澤副理事長、仁科顧問理事にご参加いただきました。

小林副会長の司会進行のもと、先ずは渡辺会長よりご挨拶いただきました。「日ごろから埼鍍会の活動にご理解ご協力をいただきまことに有難う御座います。本日はお忙しい中、埼玉県鍍金工業組合副理事長 黒澤久様をはじめ、前理事長 仁科俊夫様にご出席いただきまして誠に有難うございます。私の会長として任期は残りわずかでございまして、今日と三月例会で主だった事業は完了となります。これまで滞りなく各事業ができましたのも小林・饗場両副会長をはじめ、役員の皆様方そして会員一人ひとりのご理解・ご支援の賜物だと思っております。6月の総会までは気を抜くことなく会長職を全うしたいと思いますので皆様変わらぬご支援宜しくお願いいたします。

さて、一昨年政権が変わりまして、昨年から明るい話題も増えてきたように思います。アベノミクス効果で円高が是正され、株価も上昇し、デフレからの脱却の兆しが見える前向きなサイクルに入った一年だったのではないかと思います。東日本大震災の復興等、色々と課題は多いですが、東京オリンピックも決まり世の中の雰囲気が閉塞感から期待感に変わってことを大分肌で感じるのではないでしょうか?しかし、我々製造業の現場というのは電気料金・原材料の値上げに加え人件費もじわじわと上昇し、止めを刺すように消費税の増税と今なお厳しい戦いが続いていることと思います。なんとか今年こそは世間並みに景気回復と行きたいところです。

さて、今年は午年で御座います。馬の視野というのは、350度あるそうで真後ろを除きほぼ全てが見えるそうです。この馬のように広い視野を持って今年一年事業にまい進して頂きたいなと思いますが、しかし、視野が広いために、臆病な部分がすごくあるそうで、我々製造業に携わる者にとって、この長く続いた不景気で余計な心配をしたり、自信を無くしたり、臆病になったりということがあると思います。石橋を叩いて壊すが如く、心配が先に立ってチャレンジをすることを避けてきたところがあるのではないでしょうか?「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」という諺があります。何事もやる前から思い悩むのではなく、まずはやってみようとする気持ちが大切なのではと思います。失敗を恐れずにチャレンジする。我々青年部の特権ではないでしょうか?頑張れば夢は叶う、そう信じてこの一年を皆で励ましあい切磋琢磨をしながら覚悟を持って努力し変えていきましょう。来年の賀詞交歓会では是非今年よりも美味しいお酒を飲もうではありませんか、頑張りましょう!本日は短い時間ですが楽しい会にしたいと思います。最後にご参集の皆様が今年一年颯爽とかける馬の如く幸運が舞い込んできて更に上手くいくことをご祈念申し上げ、私の挨拶といたします。本日は宜しくお願いいたします。」と一年の始まりにふさわしい、皆様を元気付けるご挨拶を頂きました。

 続きまして、埼玉県鍍金工業組合黒澤副理事長よりご祝辞をいただき、「本日は27日ということですが、新年会ということで改めまして明けましておめでとう御座います。先日の親組合の新年会でもお話ししましたが、アベノミクスの実感は無いというのが正直なところでございます。色々な新年会に行きましたが、アベノミクスの話は聞き飽きて期待していないという声を良く聞きます。自分の始末は自分で付けれれば何をやっても良いのかなと思っている次第です。業界振り返ってみますと、まだまだ厳しい環境になってくるのではと思います。例えば上尾の商工会議所の調べでは平成元年工業系の会員は950社あったそうですが、昨年は250社まで減ってしまったそうです。なんと3分の1になってしまったということを聞いたときは世間の仕組みが変わってきているのだなということを実感しました。しかし我々は生き残っていかねばならないのでやはり初心に戻って無駄を省く、経費を抑えるといったことをやるべきなのではと思います。何はともあれ今年一年埼鍍会にとって良く遊びよく遊びたまに勉強と、親組合の皆様にもご理解いただき、存分にご活躍いただければと思います。渡辺会長は任期満了間近とのことですが、次期会長も決まっておるようですので、申し送り事項として、是非海外研修を行っていただきたいと思います。一人二人ではなかなか見ることが適わないものを是非埼鍍会という立場を利用して企画していただきたいなと思います。今年も積極的に参加していきたいと思いますのでぜひ宜しくお願いいたします。」と埼鍍会の大先輩として貴重なご意見を頂きました。

 続いて仁科顧問理事に乾杯の音頭を取っていただき「先日久しぶりにキャノン電子の酒巻さんの話を聞いたが、キャノンの中で横串をさせるのは私の特徴だと言っておられた。まさにその通りで、経営者として心がけてはいるがまさにこの埼鍍会が「横串」の原点かと思います。この会の各企業様も色々な特徴をお持ちだが、交互に横串を通していただければもっと素晴らしい会になると思います。今年も色々と楽しみにしておりますので是非宜しくお願いします」とご提言いただき乾杯のご発声をいただきました。
本年も、昨年に引き続き、ビンゴ大会を開催し、昨年以上の盛り上がりもあり、活況のうちに二時間が瞬く間に過ぎ、新硬クローム工業梶@新谷氏の締めで無事閉会となり、今回も会員相互の有意義な交流とすることができました。 改めまして、ご参加いただきました皆様方の益々のご健勝・ご発展を祈念申し上げます。


■日時  平成26年 2月 8日(金) 18:00〜
■場所 
 新道山家



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