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新春賀詞交歓会







2月に入りおおかたの会合で賀詞交歓会を終えたところで埼玉県鍍金工業組合青年部・埼鍍会は例年賀詞交歓会を行っております。
各団体の景気動向を踏まえつつ、各地で収集した情報を共有するには絶好の機会となっています。
今回は、埼玉県鍍金工業組合より吉田副理事長をお招きして、会長以下会員27名の参加があり盛大に賑々しく定刻から遅れることなく開会となりました。
 初めに甲斐野会長から「景気動向が苦しく先の見通しが厳しい中でも我々若手が元気に活動していくことが大切である」と会員を鼓舞させる挨拶で場が和み、来賓を代表して吉田副理事長より「トヨタなど大企業が行う横暴とも言えるような発注は国が監視し、中小企業を守る政策を取るようなので稼業を頑張って欲しい」と賀詞交歓会らしく前向きな挨拶が続きました。
 参加者の気持ちが高まったところでの歓談が始まると、お座敷の会場ということで各自の席から離れあちらこちらで塊を作って日頃の悩みや昨年から今年にかけての状況などを話している姿は同業者ながら仲間として心強く感じました。
 ひと段落着いたところで、近年恒例となってまいりました「埼鍍会ルールによるビンゴ大会」が始まりました。埼鍍会ルールは、3×3マスの自カードに1〜26から9個の数字を自分でマス目に記入します。
たとえビンゴが揃ったとしても、もらえる景品はくじ引きとなり「2段階の運を自ら引き当てる」ルールとしています。新春の運試しと開催をしておりますが、今年はビンゴまで「あとひとつ!」で足踏みをするメンバーが多く、景気回復も「あとひとつ!」を乗り越えればという予感がしております。
景品にはちょっとお高めなお酒や会社で使えるヒーターやタブレット、家族に還元できる商品などをくじ引きで引いた後のメンバーの表情を見るのも楽しみのひとつとなっています。今年は数名から協賛品の差し入れがあったので、ビンゴ全部抜きを達成したら貰えたり、ディズニーランド・チケットが当選者から放出しますということで、全員でジャンケン大会が急遽行われたりと企画以上に盛り上がるゲームになり新春のおめでたい会にふさわしく笑顔に溢れる賀詞交歓会となりました。
 現在、埼鍍会は会友・会員合わせて41名の加盟をいただいており、全国的にみても青年部活動が活発な代表格とされています。
それは何故か?を内部にいて感じることに、先輩方が生み出した素晴らしい伝統を絶え間なく引き継いできたこと、その時代に合った方針を柔軟に対応できること、個々が発信するメッセージに共感して実行させてゆく結束力があること、そして何よりもメンバー同士の仲が良いことがあげられるのではと感じています。
我々中小企業の事業者は、会社に戻れば孤軍奮闘という立場で悩み、苦しむことが多いですが、相談ができる先輩や背中を押してくれる朋輩、頼りにしてくる後輩という存在が埼鍍会という存在理由なのだと感じる夜となりました。


■日時  平成27年 2月 6日(金) 18:00〜
■場所 
 新道山家



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