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第45回 埼鍍会 通常総会


2014年6月14日(土)さいたま市大宮区の「料亭旅館新道山家」にて、埼鍍会の第45回定期総会が開催されました。
当日は梅雨を忘れるような30℃近い猛暑の中、33名と大勢の会員にご出席いただきました。
 定期総会は、司会進行 鰹ャ林鍍金工業 小林(直)氏、議長 潮工業梶@饗場氏により、議事進行がなされました。
椛蜍{鍍金工業 出野氏の「開会の辞」により、定期総会が開催され、まずは本日で任期終了となる渡辺会長より
「2年間上手くできたのかなというところも不安ではありますが、他県との交流であったり、また新しいことをやってみたりと柔軟に考えご助言いただきながら進めました。
正直まだまだ足りなかったところもあると感じますがこれを機に皆さんにも勉強していただければと思います。
これで会長職が終わり次に就くわけですが引き続き埼鍍会が皆さんの集まり成長する場であってほしいと思うわけです。
また集まりを通してその他の交流を深める場であってほしいと思います。本当に皆さん有り難うございました。」
と任期中の会員各位の協力に対する感謝の意と活動の総括についてご挨拶をいただきました。

続いて石田電解研磨 石田氏より定足数が問題ないことが報告された後、鰹ャ林鍍金工業 小林(直)氏より「平成25年度の事業報告」、続いて、轄b斐野テックス 甲斐野氏より「平成25年度収支決算報告」、会計監査報告は監査役を代表して、新硬クローム工業梶@新谷氏が行い、意見、異議もなく、本件は無事承認されました。
 次に、本総会をもって、現会長渡辺氏が任期満了となる為、役員改選が行われ、推薦により新会長として、轄b斐野テックス 甲斐野嘉彦氏が満場一致の承認を受け第23代会長に就任され、次のようにご挨拶いただきました。
「会員の皆様におかれましてはお集まりいただき有り難うございます。
高い場所から皆さんにお話しする経験が少なく非常に緊張しておりますが、埼鍍会の会長職は私で23代目となるそうです。
46年という長い歴史のある会の会長に私の名前が刻まれると思うと恐縮しますし、その責の重さ余りある思いです。
今季の活動テーマですが『埼鍍会の活動から共に成長しよう』というテーマにさせていただきました。
先ほど渡辺前会長からもお話がありましたが私自身埼鍍会は「成長の場」という思いで参加させていただいております。
私はこの会に入って15年目、役員になって11年目となり、活動に参加する中で沢山の研修例会、視察を通し勉強をしたり話を聞いたりする中で、それらが本当に自分の成長に生かされていると感じます。仕事の場でも埼鍍会の繋がりでご発注をいただくなど、本業でも繋がりが持ていいなと思っており、皆様にもそう思ってもらいたいので、やりたいことがあればどんどん提案してもらい実現していきたいなと考えております。
現在の埼鍍会の活動は全国の青年部からも注目されており、色々なところで交流する機会があると思います。そういった機会に、自分の見方を変えたり、交流・商談のきっかけを掴む場所として是非埼鍍会活動を利用して欲しいと思います。おぼつかない挨拶で大変恐縮ですが、皆様のご指導・ご支援をいただきながら頑張っていきたいと思いますので2年間宜しくお願いいたします。」

次に新会長より本年度の計画案へと議事が移り、椛蜻q 岡田氏より事業計画案が発表され、続いて日本ミクロ工業梶@山本氏より本年度の予算案の上程があり、各議をすべて満場一致で可決されました後、ご来賓いただきました埼玉県鍍金工業組合 黒澤副理事長よりご挨拶いただきました。
「26年度45回定期総会が無事スムーズに終わり、誠におめでとうございます。
今一番ほっとしているのは渡辺前会長、一番緊張しているのは甲斐野新会長ではないでしょうか?これからの2年間、是非がんばっていただきたいと思います。
45回ということで、思い出していたのですが、私が8代目の会長を務めたのが30年前、皆さんの努力のおかげで脈々と埼鍍会が続いており改めて嬉しく思います。
今年で45年目、50周年の折には親会も協力して盛大に執り行いたいと思いますが、なにはともあれ、先ほど甲斐野会長から皆さんのやりたいことをやりましょうという話が出ましたが、前回も申し上げたとおり、是非ひとつ、海外研修を2年から3年積み立てをしながら行っていただけないかと・・・これだけグローバルな時代なので百聞は一見にしかず、個々には海外に行かれているとは思いますが業界や団体で行かないと現地の事業所の内情はなかなか見れないと思います。
私も埼鍍会の海外研修にはじまり30年の間に東南アジアを随分と周り大変勉強になったなと改めて感じておりまして、やはり年齢を重ねてから行くと身にならないので、若いときに海外を見ていただいたほうがより勉強の効果が高いと思われますので、皆さんのご意見ご希望を汲み取っていただいて実行に移していただければと思います。
それでは、ますますの埼鍍会のご隆盛をご祈念いたしまして今宵の挨拶に代えさせていただきたいと思います。本日はおめでとうございました。」という埼鍍会の大先輩としてのご助言をいただきました。

 精硬クローム工業梶@田中氏による「閉会の辞」で定期総会は無事に終了し、同「料亭旅館新道山家」の宴会場にて、懇親会が開催されました。
お忙しい中、ご来賓として、埼玉県鍍金工業組合から黒澤・吉田両副理事長、仁科顧問理事、会友の新藤様、阪本様にも御参加いただき、盛大な懇親会となりました。
 まず、甲斐野会長からご挨拶をいただき「本日はお忙しいところお集まりいただき有り難うございました。
この度23代続く埼鍍会の会長という重役を務めることになりましたが、これからも宜しくお願いいたします。
この埼鍍会の活動は参加してなんぼというところがあるかと思いますが、最近各会員様がどういう仕事をしているかということが気になっていまして勿論亜鉛めっきであるとか、硬質クロムであるとか、大まかなカテゴリーはわかるのですが、実際どういう仕事をしているかというところまでは、意外と皆さん知らないのではと思います。例えば当会の役員同士は連絡用のネットワークを作っているのでとこういうものが出来ないかということはあるのですが、もっとこういった場で自分のところがどんな仕事ができるのかこの場でアピールするのも良いかと思います。仕事を斡旋するネットワークは色々あると思うのですが埼鍍会のネットワークはすごく使えるなと感じています。折角来た話を逃さずに埼鍍会の会員の中でシェアできるのも利点と考えて良いのではないでしょうか?
色々な埼鍍会の試みに参加していただき、自分のところの事業のアピールをしてもらって、この繋がりでこの2年間でそういったネットワークを作るお手伝いが少しでもできればいいなと思っております。
皆さんのお力を貸していただきながら頑張っていくので、宜しくお願いいたします。これを持ちましてご挨拶に代えさせていただきます。本日は有り難うございました。」
続いて埼玉県鍍金工業組合 黒澤副理事長よりご祝辞を頂きました。
「甲斐野会長の素晴らしい挨拶があったことに関しまして、埼鍍会便りは確か私が作り始めたと記憶しておりますが、
その際に工場見学ということで1号につき2〜3社のペースで企業紹介のコーナーを設けたことがありました。
今はインターネットが発達しているので特に必要ないかも知れないが特に新人の方については、活動を良く説明できないまま会社から出てきているので、
そのタイミングで新人の紹介が形に残る方法であればその会社も注目し会の活動に賛同しやすいのではと思った次第です。
さて、懇親会でございます。昼間建前夜本音、仲をとりもつアルコールということでこの会は本音で行きたいと思います。
今日はおめでとうございます。」乾杯のご挨拶は会友の新藤様よりご発声いただき、和やかな歓談の時間を過ごしました。
会中には会友会員の埼玉県鍍金工業組合仁科顧問理事にも一言いただき
「昨年は大変お世話になりました。当組合も本当に頑張っているので有名になってきている昨今ですが、
11月にはタイの視察研修等もあるので是非利用して海外にも足を向けてみていただけばと思います。
是非お願いなのですが昨今はものづくり助成金をはじめ大きな金額をもらえる補助制度があるので、埼鍍会のコネクションを利用して合同でチャレンジするのもよいのではないでしょうか?」と貴重な情報をいただきました。

また本年度は会員に変更があり、且O進製作所 吉村氏、潟^イホー 滝澤氏、加えてオブザーバーにて初参加の潟nセベ 浅野氏よりご挨拶いただきました。今後とも宜しくお願いいたします。
19時より開催された懇親会も瞬く間に終わりに近づき、締めくくりは氏のご発声による開会の後、参加者全員で集合写真を撮り懇親会は解散となりました。
埼玉県鍍金工業組合青年部「埼鍍会」は甲斐野会長を中心に参加会員全員が成長できるよう今後も有意義な活動を展開していく所存ですので、何卒応援宜しくお願いいたします。



■日 時 平成26年 6月14日(土) 18:00〜
■場 所 新道山家



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