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プロジェクトX展

 2004年7月25日(日)〜8月25日(水)プロジェクトX展が東京ドームのプリズムホール(最寄駅:水道橋)で開催されました。私が行ったのは8月24日(火)です。ショーのコーナー以外撮影禁止だったので、展示そのものの写真はありません。

JR水道橋の駅。

プリズムホール入口には中島みゆきの名曲がかかってます。それだけで気分は盛り上がります。
会場内は関係者とおぼしき年配の方や、子供連れが目につきました。

その回の説明がキーワードや写真とともにパネルで展示され、パネルの前に実物が置いてある趣向。パネルが白黒かカラーかでさりげなく日本経済に与えた影響がわかってしまいます。
←会場案内図。ここの地帯は撮影禁止です。AIBOの回は独創性のコーナーの最後でした。展示されたAIBOは3体で、以下の説明が添えられています。

110(複製) 商品化第一号モデル
210(赤) 第2世代モデル
31(ラッテ)  キャラクタライズモデル

赤とはバーガンディレッドで、スピードボードに載っていました。キャラクタイライズモデル、いい言葉だ。
最新機種の7も出しておくべきなのに!
QRIOのショー。
おなじみ『We Are Qrio』のダンスパフォから始まり、あとは女性司会者さんとERCの山下じゅんいちさん(QRIOのあいさつのソフトを作った方とのこと)の対話形式です。

QRIOの運動能力についてビデオ(公式HPのVIDEOCLIP 01とほぼ同じ)を見ながら説明。実際に転ばすとQRIOくん、受身をとり起き上がって膝をぽんぽん、腰をとんとんの芸の細かさ。歓声が上がります。

次にコミュニケーション能力について、QRIOと対話する子供達とERCの倉田さん(という字幕)のビデオで説明。6万語を理解できます。
次は開発中のエピソード。

1.ころぶ、おとす、つまずく
認識機能をオフしての、ひたすら転ぶ実験。

2.一ヶ月、百万歩、50km
部品の耐久性テスト。歩幅5センチなので標語のようになります。バッテリーだと1時間しか持たないため電源コードをぶら下げて円の中をえんえんと歩き続けたそうです。

開発者にとってはQRIOは分身とか。
ダンスの準備中にボールキックをおひろめ。
ボールがピンクでなくグリーンですね。以前見たときはピンクだったけど、AIBOとは色を変えるのかな?
お姫様抱っこされるQRIO。
60センチ7キロは変わらない様子。

山下さんのお話で、子どもたちに向けて「好きなことの才能を伸ばすべきだ」というお話が印象的でした。ロボ作りには理系だけでなく文系の力もいるんだと初めて(!)気づきました。ちょっと感動。
おっ、5体います。

左から
緑:チャーリー
青:ケン
桃:オードリー
黄:マルコ

は定位置のようですが、

トヨタのトランペットに対抗してか太鼓を叩ける子が増えました。

5体目の子、胸ランプは緑(青?)でしたが、二人いるの?
1曲目は扇子を使って和風な曲にあわせてダンス。
チャーリーとマルコはその間脱力……。

2曲目は扇子を落として沖縄風な曲にあわせてダンス。

全体で30分のショーでした。13時の回と14時の回と観ましたが、内容は同じでした。
出口付近にはグッズも売られていたのですが、QRIOやAIBOは商標権が厳しいらしく、一個もグッズはありませんでした。

しいて言えばプロジェクトXの本でしょうか。
AIBOの回は20巻に収められています。

『プロジェクトX挑戦者たち 20』
NHKプロジェクトX制作班/編
1,785円


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