他書店出版物書誌情報
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山岸常人著
中世寺院の僧団・法会・文書

A5 440頁 本体8,200円 東京大学出版会 2004.2 ISBN:4-13-026205-X

中世寺院における僧団の活動の実態を、その舞台となった建築的施設、すなわち僧房・堂蔵・仏堂などの場に即して解明した論文集。僧侶の生活空間、僧団の活動を保証する寺院文書の保管の実態ほかから読み解く。































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西村惠信監修
近・現代臨済禅僧逸事・禅話集成 1巻

A5 360頁 本体13,000円 四季社 2004.2 ISBN:4-88405-270-6

 































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杉山幸子著
新宗教とアイデンテイテイ
-回心と癒しの宗教社会心理学-

A5 212頁 本体3,500円 新曜社 2004.2 ISBN:4-7885-0881-8

ひとはなぜ宗教に惹かれ、どのような過程を経て入信し、宗教的なアイデンティティを発達させていくのか。新宗教のフィールドワークと東西の研究の吟味を通して、新たな宗教社会心理学の枠組みを提示する。































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高野澄著
京の名墓探訪
-京に生き、京に眠る-

A5 128頁 本体1,500円 淡交社 2004.3 ISBN:4-473-03126-8

京都を愛し、京都を終焉の地とした著名人の墳墓をめぐるためのガイドブック。各時代を生きた多くの人達のストーリーを手に、歴史上の人物と対話してみませんか。巻末に地区別に名墓を掲載。































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宮治昭著
仏像学入門
-ほとけたちのルーツを探る-

B6 340頁 本体3,000円 春秋社 2004.2 ISBN:4-393-11903-7

インドでの仏像誕生とその後の展開、さらに梵天や帝釈天、弥勒、観音、四天王、八部衆などの図像的特徴や性格・信仰等を根拠となる文献を挙げながら詳説する。仏像をアジアの祈りの文化の象徴として読み解く仏像学入門。































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草土春著
仏塔守り物語

B6 158頁 本体1,200円 新生出版 2004.3 ISBN:4-86128-006-0

クシャナ朝カニシカ王治世の頃、インド北部の村で若者が生きて愛して歳を老って死んだ。没後500年を経て、人間ブッダが神と祀られ多くの新しい仏教経典が創られた−。お経、仏像はどのようにつくられてきたかがわかります。































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若江賢三・小林正博著
日蓮の説いた故事・説話

B6 280頁 本体1,400円 第三文明社 2004.3 ISBN:4-476-06194-X

日蓮が弟子たちに送った書籍の中で自在に展開される仏教説話や歴史故事。日蓮がとらえた説話と故事の成立した背景を、インド編48項目、中国編41項目、日本編26項目の3国にわけてわかりやすく解説する。































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末木文美士著
宗教史の可能性
(岩波講座 宗教 3)

A5 300頁 本体3,400円 岩波書店 2004.2 ISBN:4-00-011233-3

世界規模の情報化と資本の加速的展開のなかで,これまでの宗教理解はゆきづまり,いまや宗教の理念だけでなく,宗教研究のはたすべき役割も問いなおされている.本巻では,揺れ動く宗教の理念を歴史のなかに位置づけなおすことをとおして,宗教の不変のエッセンスを浮き彫りにし,今ありうる宗教の新しい定義をこころみる.































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三枝充悳著
仏教概説
(三枝充悳著作集 1)

A5 462頁 本体13,000円 法蔵館 2004.2 ISBN:4-8318-3366-5

鋭利な問題意識のもとに、初期仏教・龍樹(空・縁起)・比較思想の各分野にわたって、常に新しい見解・視点を提示してきた著者の代表的著書十三点と単行本未収録論文十数点を収録。初期仏教・龍樹・比較思想の研究を中心に仏教学の新しい地平を切り拓く。































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中村元監修
原始仏典 第3巻
(長部経典 3)

A5 462頁 本体6,500円 春秋社 2004.2 ISBN:4-393-11223-7

様々な比喩を用い、民衆を仏の道に導こうとしたブッダの心が、今、よみがえる。最新の研究成果に基づき、流麗なわかりやすい訳文でおくる原始仏典現代語訳の決定版。































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鈴木大拙著 坂東・清水訳
神秘主義
-キリスト教と仏教-

B6 310頁 本体4,500円 岩波書店 2004.2 ISBN:4-00-023390-4

禅仏教、浄土真宗とキリスト教の神秘思想を考察し、著者が特に関心を持ち続けたエックハルトと妙好人を、深い理解のもとに独自の視点で取り上げる。国際的な名声を不動のものとした1950年代の英文著作を初めて翻訳刊行。































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国立歴史民俗博物館編
中世寺院の姿とくらし
-密教・禅僧・湯屋-

B6 240頁 本体2,500円 山川出版 2004.2 ISBN:4-634-59020-4

中世寺院の歴史的機能と時代的特質を、民衆生活史の観点から浮き彫りにしようとした2002年歴博フォーラムの書籍化。最新の研究成果から、新しい中世寺院の歴史像を提示する。































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雲輪瑞法著
観音経を読む

B6 255頁 本体1,400円 佼成出版 2004.2 ISBN:4-333-02052-2

人の心の中にひそむ、仏の姿をした「自分」に気付かせ、自我、執着を離れる教えを説く「観音経」。現代版かけこみ寺の住職が、世事百般を引き合いに、慈愛のスパイスを効かせて解き明かす。1984年の新装。































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光永覚道著
千日回峰行
-増補新装-

B6 243頁 本体1,800円 春秋社 2004.4 ISBN:4-393-13347-1

断食・断水・不眠・不臥の堂入りの行など、比叡山に伝わる超人的な荒行、回峰行とは何か、12年籠山行の大阿闍梨が、その全てを語る。「その後の回峰行者」の姿を新たに増補した、1996年刊の増補新装。































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西村惠信著
無門関 プロムナード

B6 265頁 本体2,300円 禅文化研究所 2004.3 ISBN:4-88182-198-9

禅の基本テキスト「無門関」を読む。宋代の禅僧・無門慧開禅師が撰んだ48則からなる公案集を、著者が描く画とともに、禅の初心者にもわかりやすいようひとつひとつ噛み砕いて説く。































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野田・杉谷・石飛編
続ほっとする禅語

B6 158頁 本体1,000円 二玄社 2004.3 ISBN:4-544-05128-2

読ん誰もがどこかで聞いたことのある70の言葉を元に、楽に生きるための知恵を説く安らぎの一冊。気鋭の書家、石飛博光が書を添え、内と外から心を癒す。2003年刊の続刊。































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岡野守也著
道元のコスモロジー
-正法眼蔵の核心-

B6 342頁 本体2,500円 春秋社 2004.3 ISBN:4-8046-1204-1

日本が世界に誇る宗教者にして哲学者・道元。動乱の鎌倉時代、「無常」という根源的不条理を克服した求道者の到達した世界観、倫理とは? 唯識や現代宇宙論を踏まえた、新たな視点からの「正法眼蔵」への招待。































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二百回遠忌の会編
真実の人慈雲尊者
-釈尊ひとすじの生涯とその教え-

B6 175頁 本体1,500円 大法輪閣 2004.3 ISBN:4-8046-1205-X

 































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伊藤丈主編
祐天寺史資料集 2巻

A5 930頁 本体23,000円 大東出版社 2004.2 ISBN:4-500-00677-X

江戸期の宗教、歴史、文学研究にとって貴重な資料群である「祐天寺史資料集」の第三回配本。本書では、祐天上人の伝記に関する資料を多数収録する。***名刹目黒祐天寺に関する史資料を広く蒐集・翻刻。その内容は一寺院の史資料の枠を越え近世の宗教・歴史・文学を研究する上で欠かすことのできない資料群となっている。全5巻の予定***































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岩本裕著
カター・サリット・サーガラ 全4巻
インド古典説話集(文庫)

文庫 911頁 本体2,380円 岩波書店 2004.2 ISBN:4-00-320661-4

題名は「物語の河川が流れ入る海」の意。神話・伝説・寓話・童話など、あらゆる種類の物語を収め、後世の世界文学に大きな影響を与えたインドの一大説話集。(全四巻)***1954年初版・リクエスト復刊で再版(小部数)***































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永坂嘉光・静慈円著
空海の道

A5 127頁 本体1,300円 新潮社 2004.2 ISBN:4-10-602111-0

漂着の地、赤岸鎮から密教を相承した長安までの入唐の道、さらに生誕の地・讃岐から山岳修行の地・四国や近畿の山々、そして国家鎮護の寺・東寺から一大宗教都市・高野山まで、神秘のベールに包まれた空海の道を解き明かす。































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袴谷憲昭著
仏教入門

B6 265頁 本体2,200円 大蔵出版 2004.3 ISBN:4-8043-3062-3

オーソドックスにして平易な内容、しかもまだ誰も書いたことのない仏教の入門書。***地理的・歴史的・思想的な展開の要点を的確に記す***































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浅井證善著
真言宗の清規

A5 370頁 本体8,820円 高野山出版 2003.12

 































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松本俊彰著
慈雲流 悉曇梵字入門
-基礎編-

B5 270頁 本体10,000円 高野山出版 2003.12

 































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長澤和俊著
三蔵法師の歩いた道
-巡歴の地図をたどる旅-

新書 222頁 本体730円 青春出版 2004.3 ISBN:4-413-04087-2

灼熱の沙漠に挑み、厳寒の天山山脈を越え、生死をかけた17年の往還。辛苦の果てに求めた仏教の真理とは。七世紀に中国からインドに往還し、新しい仏教の教えを中国に伝来させた入竺僧玄奘三蔵の生涯を綴る伝記。































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アニータ・ガネリ著 佐藤正英訳
仏教
- 世界宗教の謎-

A4 46頁 本体2,400円 ゆまに書房 2004.3 ISBN:4-8433-1065-4

目で見る世界の宗教百科シリーズ。美しいイラスト入りで仏教を紹介。若い頃の釈迦仏、悟りの模索、僧と寺院での生活、仏教の分裂と広がり、経典、スリランカ・中国・チベットの仏教、仏像と仏塔などについて解説した。































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森本和夫著
正法眼蔵読解 第3巻
(ちくま学芸文庫)

文庫 453頁 本体1,300円 筑摩書房 2004.3 ISBN:4-480-08823-7

日本文化史上、また仏教思想史上屈指の名著「正法眼蔵」。そこでは一体何が語られているのか。「正法眼蔵」の七十五巻本と十二巻本の全文を段落毎に掲げ、精緻に読み解く。第3巻には第16・行持〜第20・有時を収録。































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三枝充悳著
世親
(講談社学術文庫)

文庫 381頁 本体1,150円 講談社 2004.3 ISBN:4-06-159642-X

唯識論など、仏教理論を完成させた知の巨人の思想と生涯を詳述。精緻な唯識学を、平易に解き明かす。**1983刊の「人類の知的遺産・ヴァスバンドウ」を底本とする。**































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堀池春峰著
南都仏教史の研究 遺芳篇

A5 806頁 本体9,800円 法蔵館 2004.3 ISBN:4-8318-7540-6

 































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中川宋淵著
十句

A5 90頁 本体2,800円 ぺりかん社 2004.3 ISBN:4-8315-1082-3

 































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中川宋淵著
命篇

A5 123頁 本体3,800円 ぺりかん社 2004.3 ISBN:4-8315-1083-1

 































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竹村牧男著
華厳とは何か

B6 333頁 本体2,500円 春秋社 2004.3 ISBN:4-393-13515-6

仏典「華厳経」から発し、中国華厳宗に花開き、日本仏教に至るまでの雄大無比な「華厳仏教」。仏教における「華厳」の思想とは、どのようなものか。華厳思想の全容と核心を示し、その豊かな可能性を問う出色の華厳論。































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柴佳代乃著
読経道の研究

A5 391頁 本体14,000円 風間書房 2004.3 ISBN:4-7599-1416-1

法華経読誦が芸道としてかたちを成し展開していく様相を、主として文学的見地から論ずる。「読経道」考、書写山と読経道など論考編の4つの大きな柱に資料編を併せて読経道について考究する。































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二宮陸雄著
古事記の真実 神代編の梵語解

A5 589頁 本体7,800円 愛育社 2004.2 ISBN:4-7500-0247-X

「サンスクリット語」で読み解く宇宙精神継承の壮大な構図。三貴子誕生までの古事記のすべての語句をサンスクリットとして解析して、それらが集まった文章がいかなる内容を語っているかありのままに記す。古事記研究の新たな視点。































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速見侑編
行基
-民衆の導者- (日本の名僧 2)

B6 212頁 本体2,600円 吉川弘文館 2004.4 ISBN:4-642-07846-0

多くの民衆に菩薩と認められた行基。その活動は国家から弾圧を受けるが、やがて東大寺大仏造者の勧進に起用され、大僧正となる。国家仏教の変質、信者集団と女性信者の実態、呪術と伝承などを通して、行基の魅力を活写する。































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中村元著・保坂俊司補説
中村元が説く仏教のこころ

B6 157頁 本体1,000円 麗澤大学出版会 2004.3 ISBN:4-89205-475-5

「慈しみ」の心こそ、釈尊の悟りの真髄であり、仏教のこころである…。故中村元が「ブリタニカ国際大百科事典」に執筆した「仏教」および石上善応共同執筆による「釈迦」を基に補説し、編集したもの。































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雲井昭善著
万人に語りかけるブッダ

文庫 318頁 本体980円 日本放送出版協会 2003.11 ISBN:4-14-084168-0

ブッダ入滅後、弟子たちによってまとめられた最古の聖典スッタニパータ。ブッダの肉声に限りなく近いといわれるその言葉の中に、現代社会が抱える問題点の解決策をさぐる。NHK宗教の時間ガイドブックをもとに編集。































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ハンス-マルテイン・バールト マイケル・パイ他著
仏教とキリスト教の対話 3
-浄土真宗と福音主義の信仰-

A5 282頁 本体4,300円 法蔵館 2004.3 ISBN:4-8318-7119-2

キリスト教と真宗の「異質の信」の核心に迫り、宗教間対話の促進、宗教的実践の課題を探るシンポジオンの記録。































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今村仁司著
清沢満之と哲学

A5 528頁 本体7,800円 岩波書店 2004.3 ISBN:4-00-022533-2

明治期の仏教思想家・清沢満之の思想を西洋哲学を援用して再構成し、その可能性を探求する。清沢の有機組織論から展開する問題が西洋哲学の問題と通底しつつ、他力の思想に収斂する倫理へと至ることを明らかにする。































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松本史朗著
仏教思想論 上巻

A5 497頁 本体10,000円 大蔵出版 2004.4 ISBN:4-8043-0559-9

さらなる仏教思想の解明へ。如来蔵思想の論理構造に対する批判的考察を経て、いまや瑜伽行派のテキストの分析が行われる。唯識思想の基本的概念はいかに形成されたのか。































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亀山純生著
現代日本の宗教を問いなおす
-唯物論の新しい視座から-

B6 230頁 本体2,200円 青木書店 2003.12 ISBN:4-250-20341-7

日本人にとって宗教・教団とは? 「宗教」が見えない今だからこそ改めて疑問に向き合い、唯物論の視座から現代の宗教ディレンマを解読し、豊かさ社会の宗教の意味を問う。































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植木雅俊著
仏教のなかの男女観
-原始仏教から法華経に至るジェンダー平等の思想-

A5 432頁 本体7,000円 岩波書店 2004.3 ISBN:4-00-024622-4

仏教は女性差別の宗教なのか?徹底した考証によって、仏教界内外の歴史的議論に決着をつける労作。**「疑問の余地なく、植木氏の新しいこの本は、宗教学と女性学の分野で多くの刺激となるであろう・・・・・」(中村元)**































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森本和夫著
正法眼蔵読解 第3巻 (愛蔵版)

A5 453頁 本体4,500円 筑摩書房 2004.3 ISBN:4-480-75183-1

日本文化史上、また仏教思想史上屈指の名著「正法眼蔵」。そこでは一体何が語られているのか。「正法眼蔵」の七十五巻本と十二巻本の全文を段落毎に掲げ、精緻に読み解く。第3巻には第16(行持上巻)〜20(有時)までを収録。































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成田山仏教研究所編
成田山仏教研究所紀要 第27号

A5 297頁 本体4,000円 成田山新勝寺 2004.2 ISSN:0385-4825

 































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京都府立総合資料館編
東寺百合文書 1

A5 469頁 本体9,500円 思文閣 2004.3 ISBN:4-7842-1182-9

 































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北畠聖龍著
法華経二十八品巻物見返絵

A4 94頁 本体3,000円 日貿出版 2004.3 ISBN:4-8170-3367-3

一品一巻を紺絹に純金泥で描いた、法華経二十八品の巻物見返絵を集めた画集。各見返絵ごとにその品の内容を解説した小文を付す。昔からの紺紙金泥の経意絵にとらわれず、親しみやすさを前面に出した作品。































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末木文美士著
根源へ
-思索の冒険- (岩波講座 宗教4)

A5 302頁 本体3,400円 岩波書店 2004.3 ISBN:4-00-011234-1

世界規模の情報化と資本の加速的展開のなかで,これまでの宗教理解はゆきづまり,いまや宗教の理念だけでなく,宗教研究のはたすべき役割も問いなおされている.本巻では,揺れ動く宗教の理念を歴史のなかに位置づけなおすことをとおして,宗教の不変のエッセンスを浮き彫りにし,今ありうる宗教の新しい定義をこころみる.