他書店出版物書誌情報
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田代俊孝著
親鸞の生と死
-デス・エデユケーションの立場から-

A5 424頁 本体4,300円 法蔵館 2004.6 ISBN:4-8318-8000-0

「死そして生を考える研究会」(ビハーラ研究会)を創設し、「死生学」を提唱したビハーラ研究の第一人者が、浄土教における死の受容と超越を釈尊から親鸞に至る思想史の上で検証、解明する。89年刊の増補新版。































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東京国立博物館編
板碑集成 −東京国立博物館所蔵−

A4 392頁 本体8,000円 雄山閣 2004.7 ISBN:4-639-01847-9

東京国立博物館が所蔵する178枚の板碑全点の写真、拓影、実測図を掲げて解説を付した研究図録。展示される機会もほとんどなく、まだまだ不明な点の多い板碑を一堂にあつめ、中世社会研究への寄与をめざす。































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末木文美士著
宗教の挑戦
(岩波講座 宗教 9)

A5 295頁 本体3,400円 岩波書店 2004.7 ISBN:4-00-011239-2

グローバル化と個人化の進んだ現代世界において、新たな力を得ている宗教。さまざまな政治的文化的葛藤と宗教の関わりの諸相を多角的に考察する。































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北川前肇 他著
家族 茗谷栴檀林夏期講習会講義録
-私たちと現代社会−その種々相と課題−-

A5 235頁 本体2,300円 堀之内妙法寺 2004.3

 































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夢枕獏著
沙門空海 唐の国にて鬼と宴す 1巻

B6 476頁 本体1,800円 徳間書店 2004.7 ISBN:4-19-861878-X

西暦804年、密を求め遣唐使として長安に入った若き留学僧・空海は、友人の橘逸勢らとともに朝廷をも揺るがす大事件に巻き込まれる…。日本初の世界人の活躍を描く中国歴史伝奇小説。































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夢枕獏著
沙門空海 唐の国にて鬼と宴す 2巻

B6 478頁 本体1,800円 徳間書店 2004.7 ISBN:4-19-861879-8

一連の怪異は、玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋に端を発している!? 空海はのちの大詩人・白楽天とともに、貴妃の墓を暴くことに…。妖物の跋扈し、権謀渦巻く長安で繰り広げられる大妖術合。































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山本信吉編
正智院文書
(高野山正智院経蔵史料集成 1)

B5 430頁 本体28,000円 吉川弘文館 2004.9 ISBN:4-642-01404-7

高野山の学問の真髄を今に伝える正智院の経蔵史料。これまで非公開であった、平安時代から室町時代にいたる仏典・聖教・文学書など、貴重な典籍・文書を全六巻に集成して公刊する。































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松尾翔著
山神戯交
-山ノ神の御座す山と里往還-

B6 320頁 本体2,000円 青娥書房 2004.6 ISBN:4-7906-0225-7

山々は山ノ神の棲む処。東京近郊の山と峠を歩き、山ノ神と民俗と石仏に触れながら、人と自然との共生を求める54の山歩き案内。































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田上太秀著
仏教と女性
-インド仏典が語る-

B6 262頁 本体1,800円 東京書籍 2004.8 ISBN:4-487-79971-6

仏教は女性差別の宗教か?。「女性はブッダにはなれない」「女性は男に変身しなければ悟りを得ることができない」という観念がどう作られてきたかをインド仏教文献から探る。92年刊「仏教と性差別」の改題改訂。































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日本石仏協会編
石仏探訪必携ハンドブック

B6 127頁 本体1,000円 青娥書房 2004.8 ISBN:4-7906-0227-3

手軽に携行できて、野外調査や旅行などに便利な石仏手引書。充実したイラスト紹介で、一目で石造物の特徴がわかる。巻末にメモ欄付き。































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宮澤正順著
蕪村・一茶・漱石の浄土信仰

B6 242頁 本体2,000円 明徳出版 2004.5 ISBN:4-89619-167-6

 































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木村衡著
古代民衆寺院史への視点

A5 235頁 本体2,800円 岩田書院 2004.5 ISBN:4-87294-036-9

「古代民衆寺院史試論」・「文化財保護への模索」・「博物館学芸員として」の3章で構成。雑誌等に発表した古代史にまつわる論考だけでなく、文化財保護や博物館活動に関するリポート、市民向けに執筆したコラムなどを幅広く収録。































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池田潤・山田恵子・山田雅道訳
図説 古代オリエント事典
-大英博物館版-

A5 580頁 本体18,000円 東洋書林 2004.7 ISBN:4-88721-639-4

ピヨートル・ビエンコウスキ アラン・ミラード編著 人類文明発祥の地のひとつ、アラビア半島に花開いた古代世界。メソポタミア、イラン、アナトリア、アラビアを網羅し、人物、宗教、農業、風俗習慣などを、最新の研究成果を盛り込みつつ、平易に解説した事典。































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杉原誠四郎・大崎素史・貝塚茂樹著
日本の宗教教育と宗教文化

B6 350頁 本体2,000円 文化書房博文社 2004.7 ISBN:4-8301-1034-1

戦後教育の再建にあたって、結果的に排除された宗教教育。占領下の宗教と教育の議論を改めて掘り起こし、宗教と教育の正しい関係を再認識し、日本という土壌での宗教教育について、その方向と方法のための手掛かりを模索する。































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河口慧海著 長沢和俊編
チベット旅行記 上

新書 313頁 本体950円 白水社 2004.8 ISBN:4-560-07372-4

紹介者も資力もなくただひたすら求道の情熱に身を任せ、明治33年、日本人として最初にチベットに入国した河口慧海の旅行記。古典的名著であり、読み物としても抜群に面白い。1967年刊「西域探検紀行全集7」の改題。































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河口慧海著 長沢和俊編
チベット旅行記 下

新書 290頁 本体950円 白水社 2004.8 ISBN:4-560-07373-2

ついにチベットに入った慧海は、仏教大学に入学。法王ダライ・ラマにも会い順調な毎日を過ごすが、外国人ではないかという噂のためにラサを離れることを決心する。しかし…。1967年刊「西域探検紀行全集7」の改題。































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石井恭二訳
現代文訳 正法眼蔵 2巻
(河出文庫)

文庫 370頁 本体1,000円 河出書房新社 2004.8 ISBN:4-309-40720-X

第十七巻から三十四巻まで、道元四十三歳から四十四歳までの円熟期に書かれた「眼蔵」全巻での白眉。































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小山靖憲他著
和歌山県の歴史
(県史 30)

B6 385頁 本体1,900円 山川出版 2004.7 ISBN:4-634-32300-1

現代に立って過去の時代をふりかえり、21世紀への指針をさぐろう。ロマンに満ちた郷土の歴史。































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西山邦彦著
浄土について
-「教行信証」真仏土巻義讃-

B6 280頁 本体3,700円 法蔵館 2004.8 ISBN:4-8318-7699-2

複雑極まる国際情勢に直面して、一日も早く真仏土の荘厳功徳を現代の地平において顕らかにしなくてはならない。日常生活と隣り合わせの、それでいながらまったく異なる死に信して願に生きる浄土の生活。































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星良謙著
南無阿弥陀仏

B6 220頁 本体1,200円 潮文社 2004.8 ISBN:4-8063-1390-4

すべての道は、念仏に通ずる! 浄土宗の霊言、浄土真宗の霊言、時宗の霊言など、霊界からの通信として頭に浮かんできたことを書き留める自動書記によって記された文章をまとめる。































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ひろさちや著
ひろさちやの日蓮を読む

B6 188頁 本体1,400円 佼成出版 2004.7 ISBN:4-333-02075-1

諸法実相を知る人生の指針、日蓮入門。これまで初期の政治思想家の角度からとらえられ、論じられることの多かった日蓮。その従来の日蓮像をひっくり返し、日蓮聖人を真の仏教者としてとらえる。































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田中治郎著
よくわかる仏教入門
-知っておきたい仏・法・僧の常識-

B6 270頁 本体1,400円 佼成出版 2004.7 ISBN:4-333-02077-8

既存の仏教書とは一線を画す、新しいタイプの仏教入門書。仏教の基本理念「仏・法・僧」の3つの章立てで、仏教のエッセンスを解説。現代が求める「考えるよすが」として、仏教を新しい視点で見直してゆきます。































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山本信吉編
歎異抄の心

B6 251頁 本体1,524円 方丈堂出版 2004.7 ISBN:4-89480-005-5

歎異抄はなぜ執筆され、今なお読み継がれるのか。親鸞が残した口伝「真信」の真の意味と行間に秘められた企図を、親鸞研究の第一人者が読み解き、現代人を惹きつけてやまぬ「歎異抄」の深淵を伐り拓き真の宗教を問い糺す。































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山本信吉編
伊勢御師と旦那
-伊勢信仰の開拓者たち-

A5 360頁 本体4,800円 弘文堂 2004.8 ISBN:4-335-10081-7

中世から近世へ、急速に芽生えた伊勢信仰の実態に迫る。肥前、筑後一帯で活躍した御師、橋村肥前大夫と宮後三頭大夫の二家が、中世末期から近世にかけて克明に書き留めた文書を手がかりに、伊勢信仰を生き生きと描く。































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小林芳規著
角筆文献研究導論 上巻

B5 400頁 本体20,000円 汲古書院 2004.7 ISBN:4-7629-3514-X

角筆文献が、日本全国から見付かったこと、中国大陸だけでなく朝鮮半島からも見出すことが出来たのを機として、著者がこれまでに得た情報を提供すべくまとめたもの。1987年刊「角筆文献の国語学的研究」の姉妹篇。































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山本信吉編
大師の懐を歩く
-それぞれの遍路物語-

B6 257頁 本体1,800円 風間書房 2004.6 ISBN:4-7599-1444-7

お遍路は何を思い、どう歩くのか。時代を超え人々を惹きつける遍路の世界を、ツアーコンダクターとしての経験を持つ心理学者が自ら歩き描く、歩き遍路それぞれの物語。































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伊藤瑞叡著
法華菩薩道の基礎的研究

A5 1050頁 本体16,000円 平楽寺書店 2004.4 ISBN:4-8313-1072-7

 































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寺尾英智 北村行遠編
日親・日奥 -反骨の導師-
(日本の名僧 14)

B6 214頁 本体2,600円 吉川弘文館 2004.9 ISBN:4-642-07858-4

折伏主義に立ち将軍足利義教に改宗をせまる等して、多くの法難を受けた「なべかぶり日親」。不受不施の掟を唱えて徳川家康によって対馬に流された日奥。二人の僧は日蓮の思想と行動を厳格に守った。政治と仏教の関わりを探る。































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田中公明著
両界曼荼羅の誕生

B6 226頁 本体2,300円 春秋社 2004.8 ISBN:4-393-11218-0

金剛界と胎蔵の両界曼荼羅を空海が請来した完成態から見るのではなく、仏教の故国インドにその原形が現れてから現在の姿になるまでのプロセスを、最新の発掘成果や文献研究に基づき解明する。































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宮坂宥洪著
真釈 般若心経
(角川ソフィア文庫)

文庫 240頁 本体552円 角川書店 2004.8 ISBN:4-04-376001-9

 































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東山健吾著
シルクロードの足跡
(NHKライブラリー)

文庫 254頁 本体870円 日本放送出版協会 2004.7 ISBN:4-14-084185-0

前漢の武帝、玄奘三蔵ら「西域」を舞台に活躍した人物や、敦煌の莫高窟など今なお残る仏教遺跡を辿りながら、シルクロードの歴史に思いを馳せる。NHKカルチャーアワー・東西傑物伝「西域という舞台の主役たち」に加筆。































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高瀬広居著
仏教の大河
-お釈迦さまから創価学会まで-

B6 216頁 本体1,600円 展望社 2004.9 ISBN:4-88546-117-0

ブッダは釈尊ひとり・慈悲とは・宗教はなぜ生まれたか−。お釈迦さまから創価学会、歴史上有名な高徳僧の生き方まで網羅して、仏教の91の疑問にやさしく答えます。79年山手書房刊の改題改訂。































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M・B・ワング著・宮島磨訳
仏教 (改訂新版)
(シリーズ世界の宗教)

B6 195頁 本体2,200円 青土社 2004.9 ISBN:4-7917-6089-1

2500年前、輪廻転生からの解説を説いたブッダによってはじまった仏教は、その明快かつ透徹した人間理解と、他の信仰を包み込む寛容さによって、たちまちアジア全域に広まり、その後、世界の思想・哲学・宗教にはかりしれない影響を与えてきた。その起原・歴史・教理・行事・美術をわかりやすくまとめ、近来、共生の思想としても注目される、仏教の全容を俯瞰。































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知切光歳著
天狗の研究

B6 430頁 本体3,900円 原書房 2004.8 ISBN:4-562-03618-4

馴染み深いが学問的研究は少ない妖怪の典型・天狗について詳細に記述。様々な伝承、天狗観の歴史などを説いた天狗の総覧。1975年大陸書房刊の再刊。































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石田尚豊著
空海の起結
-現象学的史学-

A5 406頁 本体8,400円 中央公論美術出版 2004.8 ISBN:4-8055-0477-3

弘法大師と後七日御修法」「飛鳥の曙」「聖徳太子の実像を求めて」「美術史学の方法と古代史研究」など、著者のこれまでに発表した緒論を集めたもの。上山春平との対談「空海の起結」も収録する。































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前田繁樹著
初期道教経典の形成

A5 450頁 本体12,000円 汲古書院 2004.5 ISBN:4-7629-2691-4

後漢中期から東晋末頃までに出現したと考えられる道教経典群の成立に関する一連の考察。初期道教の根幹を成す重要経典の分析から諸経典の形成過程を明らかにし、宗教者と信者との間に生じたありのままの宗教を捉え直す。































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大倉ゆたか編
良寛さんの会話術
-戒語-

新書 190頁 本体1,200円 白竜社 2004.7 ISBN:4-939134-23-7

良寛が晩年に書き残した数々の「戒語」。鋭い人間観察と深い思いやりに満ちたエピグラムが日常生活に「心の通い合う会話」への可能性を生む。自筆戒語と貞心尼編「はちすの露」収載の「良寛禅師戒語」から計337項目を紹介。































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勧修寺聖教文書調査団編
勧修寺論輯 創刊号

A4 80頁 本体2,000円 勧修寺聖教文書調査団 2004.3 ISSN1349-3795

 































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越智淳仁著
密教瞑想から読む般若心経
-空海般若心経秘鍵と成就法の世界-

B6 302頁 本体3,000円 大法輪閣 2004.8 ISBN:4-8046-1210-6

密教の修行者たちは、どのようにして般若心経の叡智を悟ったのか? インド以来の密教瞑想=成就法の実践の伝統を踏まえて、空海密教の新たな可能性を開く。瞑想次第付き。































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中尾尭著
日蓮聖人の法華曼荼羅

B6 254頁 本体2,400円 臨川書店 2004.8 ISBN:4-653-03946-1

日蓮聖人の曼荼羅本尊に表現された法華信仰の世界観や揮毫時の状況をかいまみ、その信仰世界を表現する真蹟を読み解き、預言と受難に彩られた信仰の生涯を辿った2004年刊「日蓮聖人のご真蹟」の続編。『法華』連載をまとめる。































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中村英重著
古代氏族と宗教祭祀

A5 315頁 本体7,500円 吉川弘文館 2004.9 ISBN:4-642-02432-8

古代のウヂ(氏)はいつどのように成立したのか。王権と密接不可分な氏族制の推移を探り、その構造を解明。さらに、氏寺と氏神を通して、宗教祭祀との関わりを追究。古代氏族の実態に迫り、新しい古代史像を提示する。