他書店出版物書誌情報
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斎藤英喜著
陰陽道の神々

B6 324頁 2,300円 思文閣出版 2007.9 ISBN:978-4-7842-1366-5

疫鬼や式神、泰山府君、牛頭天王、八王子、金神、盤牛王、そして式王子、呪詛神たち・・・。彼らは近代社会が封印し、消去した「陰陽道」の神々である。本書は、知られざる陰陽道の神々の来歴と素顔を、最新の研究成果にもとづき、平易に説きながら、もうひとつの「日本」の神々の世界を探求していく。掲載写真・図版多数。































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山下博司・岡光信子著
インドを知る事典

B6 438頁 本体2,800円 東京堂出版 2007.9 ISBN:978-4-490-10722-7

インドの歴史・宗教から現在のインドまでの全てを知る1冊。現在、人口10億人を超え、IT分野やインド式数学などで、日本や世界各国から注目の国インド。インドの歴史や宗教をはじめ、「衣」「食」「住」から、インド独自の習慣、ファッションや美意識、交通事情や インフラにいたるまで、今のインドのすべてがわかる。インド旅行やビジネス、インド生活をする際のバイブル本となる、必見の1冊































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ポー・オー・パユットー著・野中耕一編訳
テーラワーダ仏教の実践
-ブッダの教える自己開発-

B6 244頁 本体2,500円 サンガ 2007.10 ISBN:978-4-901679-44-2

仏教の修道と社会貢献の不可分性を説くパユットー師の言葉は、「エンゲージド・ブッディズム(社会参画仏教)」が叫ばれる現代において、あるべき仏教の未来形を先取りしている。































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石飛道子著
ブッダと龍樹の論理学
-縁起と中道-

B6 338頁 3,300円 サンガ 2007.10 ISBN:978-4-901679-52-7

龍樹『中論』の論理学をブッダの阿含経典を根拠に解明する初めての試み!インド最大の論理学者・龍樹の思想がブッダの思想とみごとに重なった。































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ことばの中世史研究会編
鎌倉遺文にみる中世のことば辞典

A5 286頁 本体5,000円 東京堂出版 2007.9 ISBN:978-4-490-10729-6

『鎌倉遺文』古文書から言葉の用例を拾い、その意味を解説した初めての辞典。事項検索としても利用できる。本辞典は国語辞典があまり注目してこなかった古文書に注目。































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吉野裕子著
吉野裕子全集 7巻
-大嘗祭・持統天皇-

A5 402頁 本体3,000円 人文書院 2007.9 ISBN:978-4-409-54994-0

天皇即位に密着した日本最大の祭り「大嘗祭」の数々の謎の解明と、自らの皇位継承と政権安定のために呪術の限りを尽くした女帝をめぐる推理。































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多田等観著 今枝由郎監修・編集
多田等観 全文集
-チベット仏教と文化-

B6 426頁 本体6,200円 白水社 2007.9 ISBN:978-4-560-03047-9

明治45年(1912年)、インドからブータンを経てチベットに入り、その後10年にわたってチベットの寺院で修行を積み、チベット仏教の仏典を日本に請来した多田等観の論文・エッセイを一冊に纏めた。































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五木寛之著
私訳 歎異抄

B6 146頁 本体1,200円 東京書籍 2007.9 ISBN:978-4-487-80205-0

親鸞の言行をまとめ,その思想を知る上で極めて重要な宗教書として読まれている『歎異抄』。戦中戦後の絶望的な著者の人生を救った永遠の名著を,氏自身が渾身の新訳で挑む。































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黛弘道・武光誠編
聖徳太子事典

B6 322頁 本体4,800円 新人物往来社 2007.10 ISBN:978-4-404-03494-6

史上屈指の巨大な才能と実績をあげた聖徳太子。その実像を第一線の研究者43人が各専門分野を担当し執筆する。































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山田慎也著
現代日本の死と葬儀
-葬祭業の展開と死生観の変容-

A5 370頁 本体5,200円 東京大学出版会 2007.9 ISBN:978-4-13-010408-1

自然的な現象である死を、社会的に受け入れるための総合的な変換装置である葬儀とその変貌に、フィールドワークや実例から迫る。































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塩入良道著
中国仏教における懺法の成立

B5 1064頁 本体20,000円 塩入良道博士学位論文刊行委員会 2007.3

 































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武光誠著
日本人なら知っておきたい仏教とお寺

B5 96頁 本体1,200円 河出書房新社 2007.3 ISBN:978-4-309-65063-0

経典・宗派・儀式・寺院・仏像…そして極楽と地獄。私たちの生活に今も深く根づいている仏教の知恵に、あらためて驚かされる本!仏教の“全体像”と、教えの“核心”がクッキリ見える!お寺と仏像の“魅力”と“凄さ”がよーくわかる。































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東洋哲学研究所編
平和を目指す仏教
(大乗仏教の挑戦 2)

B6 240頁 本体1,000円 東洋哲学研究所 2007.9 ISBN:978-4-88596-009-3

[目次]序文・「原水爆禁止宣言」五十周年に寄せて;法華経に見る平和思想;ガンジーの思想と大乗仏教の接点;『法華経』の包括主義と宗教的寛容;日蓮の平和思想;牧口常三郎と反戦;SGIの平和理念と日蓮仏教;「平和の文化」と仏教の平和記念































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水野弥穂子著
正法眼蔵袈裟功徳を読む

B6 230頁 本体2,100円 大法輪閣 2007.10 ISBN:978-4-8046-1258-4

「なぜ、人が捨てた布を拾ってきて、つづり合わせて作った袈裟が最上なのか。−−それは、人間の執着を全く離れているから」道元にとって袈裟は「釈尊の皮肉骨髄」であり、「仏身・仏心」であった。そんな袈裟の重大さ・功徳、種類・かけ方・縫い方等々を説き、袈裟への信仰があふれた巻を、道元研究の第一人者にして、お袈裟を縫う会で多くの人々を指導してきた著者が、綿密な訳と、懇切な注・解説で紹介。※附録:「お袈裟を縫うことから」「お袈裟(絡子)の縫い方」































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安田暎胤著
まごころを生きる
-人生をひらく仏の心-

B6 254頁 本体1,600円 大法輪閣 2007.10 ISBN:978-4-8046-1259-1

老いも、病も、そして死も、仏の「まごころ」で乗り越えよう。人はもっと優しく、楽しく生きられるはず……。奈良・薬師寺管主が、平易な言葉で現代人に語りかける、珠玉の法話集。東京・日本橋の三越本店内「三越劇場」で毎月、恒例で行われている「まごころ説法」の、待望の書籍化!































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新居祐政著
般若心経の救い

B6 238頁 本体1,200円 四季社 2007.9 ISBN:978-4-88405-519-6

般若心経とは何か、その秘めたる鍵が人生を支える。弘法大師空海の開いた真言宗の聖地高野山において、宗務、教育の分野で要職を歴任した著者、渾身の著。著者長年の「人それぞれの生と死の支えとして人生苦を乗り越えていただきたいとの願い」によって「ただ唱えるだけでも功徳があり一切の苦より救われるお経」である『般若心経』をわかりやすく説き明かす。































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西村恵信著
無門関 上巻
-禅心をつかむ二十七の方法-

B6 178頁 本体1,200円 四季社 2007.10 ISBN:978-4-88405-533-2

白文から現代文・注・解説まで、この難解な『無門関』が傍訳編集で、すらすら読める最適の入門書!「西村先生が余計なことをしてくださったので、読みやすくなってしまった。しかし、騙されてはいけない。この本は、相変わらず仏道を歩むための幽玄なる関所だ。(作家 玄侑宗久)」































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藤井正雄監修
法名戒名データーブック四字戒名
-康煕字典(正字)体対応篇-

A5 800頁 本体13,600円 四季社 2007.9 ISBN:978-4-88405-535-6

56,000の膨大な第一級データより康煕字典(正字)体四字戒名をほぼ完全編集。全戒名に読み方をつけ主要な母字に仏教的意味、解字を収録。塔婆を書く時、過去帳の調査・読み解き分析にも威力を発揮します。引きやすい「五十音順索引」で道号・戒名法名の検索を大幅にスピードアップします。ハンディーサイズで持ち運びや置き場所をとりません。































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中野東禅編
曹洞宗法名戒名データーブック
-院号対応篇-

B5 336頁 本体18,000円 四季社 2007.5 ISBN:978-4-88405-516-5

曹洞宗檀信徒にふさわしい膨大な『院号』四四〇〇熟語を、五年にわたり精選し、男女それぞれに選定できる『院号』集大成版ここに完成。院号を扱った書籍では類を見ない圧倒的なボリュームで撰定できます。最適の院号撰定に役立つ、寺号、僧名(僧名では仏徳優れた中国僧名からも蒐集)、さらには経典や宗祖著作を典拠とした院号好適語を集成。2字目から引ける逆引き検索、性別への対応もできるよう配慮されています。































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春木龍仙・高木祐之監修
よくわかる僧堂安居の作法と心得
-僧堂心得諸資料-

B5 282頁 本体16,000円 四季社 2007.9 ISBN:978-4-88405-522-6

僧堂安居【あんご】(修行)を志す方々が不安を覚える鐘司の連続したならし方や浄人作法や公務のあり方を中心に編集してありますので事前にじっくりと独習することができます。































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八田幸雄編
簡訳 真言宗読経偈文全書 Y

B5 362頁 本体15,000円 四季社 2007.10 ISBN:978-4-88405-512-7

真言宗各寺院の子弟ならびに、これから真言宗の僧侶を目指す方々に向けて編纂されております。真言密教の行法を受けようとするものが事前に目を通し、その趣旨を把握することによって、行法の真髄をさらに心に浸透することをめざします。本書は、第五巻 金剛界(金剛界念誦私記)のつづき。































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牛込覚心著
人が死なない理由

B6 236頁 本体2,000円 国書刊行会 2007.9 ISBN:978-4-336-04962-9

小説のスタイルで『“ゲルク派版”チベット死者の書』をダイナミックに読み込み、「輪廻転生」の赤裸々な像に迫る。性と死(生命)の豊饒な世界。































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大島清昭著
現代幽霊論
-妖怪・幽霊・自縛霊-

A5 208頁 本体4,900円 岩田書院 2007.10 ISBN:978-4-87294-481-5

私が着目したいのは、これまであまり積極的に論じられてこなかった近代以降の「幽霊」、殊更に現代の「幽霊」である。日本で「幽霊」といった場合、どうしても近世以前に引っ張られてしまいがちであるが、「幽霊」は決して過去だけのテーマではない。本稿の問題意識も民俗学における「幽霊研究」に端を発している。しかし、私の関心は通常の民俗学というよりも、専ら「妖怪」にあった。従って、私の研究姿勢は民俗学に依拠しながらも、所謂「妖怪研究」という学際的な広がりを持ったものである。つまり、ここでは民俗学・宗教学・文学・心理学、時には心霊研究まで目を配りながら、それぞれの学問分野の業績を総合的に検討して、学際的な「幽霊研究」を行おうと思うのだ。(本書「序章」より)































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天野紀代子・澤登寛聡編
富士山と日本人の心性

A5 354頁 本体6,900円 岩田書院 2007.10 ISBN:978-4-87294-483-9

日本人は富士山に何を感じ、何をもって精神的な拠りどころとしてきたのか。富士山は、いつの頃から日本の象徴と見做されるようになったのか、またその信仰はどのような形で人々に浸透したのか、等々。これらの問いに対して、様々なルートから解明を試みた。法政大学学術フロンティア部門プロジェクト「古典文化と民衆文化」報告書。































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A・ヴイデイヤーランカール 長谷川澄夫訳
ギーター・サール (改訂新版・CD付)
-バガヴァッドギーターの神髄・インド思想入門-

A5 206頁 本体2,800円 東方出版 2007.10 ISBN:978-4-86249-085-8

**(初版2005年の改訂新版・CD付)** サンスクリット語原典を掲載し、読み・訳とわかりやすい解説を付すことにより、「バガヴァットギーター」の深奥の意味を説く。































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小谷信千代・本庄良文著
倶舎論の原典研究
-随眠品-

A5 346頁 本体7,500円 大蔵出版 2007.10 ISBN:978-4-8043-0570-7

倶舎論研究の新たな成果!倶舎論第五章(随眠品)は、仏教において最も本質的な課題である、煩悩についての解説を行っている。本書では、随眠品の本論と称友疏について、サンスクリットテキストからの和訳を合本とする。翻訳に当たっては、真諦訳・玄奘訳やチベット訳をはじめ、多種の対照資料の検討によって厳密を期し、その成果を詳細な語句注や校訂注として示す。また、巻末にはテキストの原文訂正案を提示する。































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佐藤博信著
安房妙本寺 日我一代記

B6 208頁 本体3,000円 思文閣出版 2007.10 ISBN:978-4-7842-1373-3

千葉県安房郡鋸南町にある妙本寺は、宗祖日蓮の本弟子の一人日興の孫弟子日郷を寺祖とする豊かな歴史と伝統、由緒を持つ日蓮宗の寺院である。しかし、これまで所蔵史料の未公開なこともあって十分な歴史的検討がなされてこなかった。本書では、その安房妙本寺の歴代住職のなかで、戦国時代の一宗教者として際だった足跡を残した日我(永正5年〜天正14年)の一代記を古文書や記録などの諸史料を用いて年代記(クロノロジー)風に記述し、日我の実像に迫る。































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谷口正子著
仏教とキリスト教の中の「人間」

B6 238頁 本体2,400円 国文社 2007.9 ISBN:978-4-7720-0948-5

本書は仏文学者である著者が「人間」の共生の問題、「人間」という視座から見た仏教とキリスト教の相違点と共通点を具体例を挙げて考察する。































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樋渡登著
洞門抄物による近世語の研究

A5 398頁 本体16,000円 おうふう 2007.10 ISBN:978-4-173-03441-2

第1部 資料と表現  第1章:洞門抄物研究序説  第2章:国語資料としての門参の諸相  第3章:洞門抄物における「再吟」の性格  第4章:「天南和尚再吟」について  第5章:洞門抄物における「代語」と「代語抄」−大中寺第十三世天南松薫和尚の場合  第6章:勝国良尊和尚「無門関代語抄」とその言語  第7章:ある種の洞門抄物−能登永光寺蔵切紙類から−  第8章:江戸中期洞門問答録「無門関四十八則出逢」二種とその言語  第9章:「報恩録」の研究第2部 言語研究  第1章:洞門抄物における「法門」の用字法をめぐって  第2章:副詞「総別」「総じて」と洞門抄物  第3章:洞門抄物から見た疑問詞疑問文について  第4章:慣用句「せっぱつまる」の成立について  第5章:洞門抄物語彙の一側面−天南松薫和尚と方言性について−































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金任仲著
西行和歌と仏教思想

A5 326頁 本体9,500円 笠間書院 2007.9 ISBN:978-4-305-70359-0

仏教と関連する和歌=釈教歌を扱う。作歌年次と典拠、歌題とされた経句・経文の出典を明らかにし、歌から窺える仏教思想を解明。































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堀一郎著
宗教と社会変動
(堀一郎著作集 2巻)

A5 772頁 本体16,000円 未来社 2007.10 ISBN:978-4-624-90402-9

インド哲学の出身でありながら、教理を中心とした仏教学から離れ、民衆の生活の基盤へとさかのぼり、民間信仰研究の方法を開拓した堀一郎(1910-1974)は、柳田学、折口学の影響を受けながらもその学問とは異なる宗教民俗学という新しい学問を確立した。本巻には、『日本宗教の社会的役割』『宗教・習俗の生活規制』のほか、単行本未収録論文・エッセイ(「矛盾する宗教界」「変動期における宗教の役割」「宗教の社会的機能」「精神的風土と日本宗教の型」「日本仏教の展開」「教団論」ほか)を収録。★第9巻改め第2巻になりました。全8巻完結です。































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川上通夫著
日本中世仏教形成史論

A5 474頁 本体12,000円 校倉書房 2007.10 ISBN:978-4-7517-3900-6