他書店出版物書誌情報
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浅井成海・梯實円著
ただ念仏に聞く

B6 98頁 800円 自照社出版 2007.10 ISBN:978-4-903858-07-4

法蔵菩薩の願と行で成就された名号に聞き、いずれの行もおよびがたい身が救われていく「信仰生活」のありようを語る。































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林寺脩明著
いのちに聞きいのちを説く

B6 132頁 本体1,000円 自照社出版 2007.10 ISBN:978-4-903858-08-1

 































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藤本晃著
死者たちの物語
-『餓鬼事経』-

B6 338頁 本体2,800円 国書刊行会 2007.10 ISBN:978-4-336-04970-4

重要な年中行事《施餓鬼会》の源流『餓鬼事経』の本邦初の全訳!餓鬼(幽霊)が語る善悪の果報。































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佐々木馨著
北方伝説の誕生

B6 232頁 2,800円 吉川弘文館 2007.10 ISBN:978-4-642-07982-2

坂上田村麻呂に置去りにされた蝦夷の娘の悲恋、みちのくを旅した中世の「黄門様」北条時頼…。伝説はどのように生まれ、どう受け継がれてきたか。民衆が生き抜くエネルギーとなった伝説が地域に発揮した力を解明する。































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倉西裕子著
救世観音封印の謎

B6 240頁 本体2,400円 白水社 2007.10 ISBN:978-4-560-03170-4

明治にいたるまで千年もの長い間、布に覆われ封印状態にあった法隆寺夢殿の本尊、救世観音像。造仏年代やその目的、封印にいたる経緯など古代史解明の鍵となる様々な謎を解き明かす。































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勝山清次編
南都寺院文書の世界

A5 352頁 本体5,800円 思文閣出版 2007.10 ISBN:978-4-7842-1369-6

東大寺宝珠院(法華堂文書・宝珠院文書)と興福寺一乗院坊官二条家(一乗院文書・一乗院御用日記)に伝来した文書の3年間に渡る調査・研究の成果をまとめた一書。多くは、これまで利用されていなかった文書を用いた論考であり、東大寺・興福寺を中心とした南都寺院の寺領やネットワークに関する研究をこれらの史料をもとに展開する。論考8篇と史料翻刻3篇収録。































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塩入亮乗監修
天台宗塔婆経文・偈文法話集成
-葬儀・追善供養にいかす-

B5 318頁 本体18,000円 四季社 2007.9 ISBN:978-4-88405-532-5

 































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田中良昭他編
訓註 曹洞宗禅語録全書 14巻

A5 536頁 本体16,000円 四季社 2007.10 ISBN:978-4-487-80205-0

富山市に在る光厳寺の住持・東海宗洋(周洋とも)の語録である。葬儀の法語や仏事法要の香語を多数収録。この時代、禅僧の葬儀や仏事法要を通して盛んに教化をしていたことを知る事ができる。































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山折哲雄著
生老病死の人生八十年
(山折哲雄セレクション生きる作法 2)

B6 446頁 本体2,400円 小学館 2007.6 ISBN:978-4-09-387679-7

生老病死が中高年者の関心領域となるいま、山折哲雄氏が、あるがままの生と死を素直に受けいれることを問いかける自選集。































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谷内弘照・川上弘美著
神護寺
(古寺巡礼京都 15)

A5 144頁 本体1,600円 淡交社 2007.11 ISBN:978-4-473-03365-9

和気清麻呂が建立した神願寺に始まる歴史には多くの名僧が生き、空海・最澄もその名を残す神護寺は真言密教において重要な地として伝わっています。5月に行われる「虫払行事」で陳列される、誰もが一度は目にしたことのある名宝をはじめ、文化財の数々を紹介。































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木村清孝編
十住経・兜沙経・菩薩本業経 他
(新国訳大蔵経・華厳部 3)

A5 282頁 本体9,200円 大蔵出版 2007.10 ISBN:978-4-8043-8041-4

華厳経集大成に至る軌跡!!『六十華厳』の構想に深く関わる単独華厳経類7部を収録。収録経典:  十住経・兜沙経・菩薩本業経・文殊師利発願経・普賢菩薩行願讃・  入如来智徳不思議経・菩薩十地経。































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吉野裕子著
吉野裕子全集 8巻
-山の神・神々の誕生-

A5 410頁 本体3,000円 人文書院 2007.10 ISBN:978-4-409-54995-7

原始蛇信仰と易・五行の法則を併せもつ山の神の考察と記紀神話と民間伝承の神々が語る日本人の神的想像力の秘密に迫る。































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平岡聡著
ブッダが謎解く三世の物語 上巻
-「デイヴイヤ・アヴアダーナ」全訳-

A5 622頁 本体10,000円 大蔵出版 2007.11 ISBN:978-4-8043-0568-4

サンスクリット語で書かれたインドの仏教説話集『ディヴィヤ・アヴァダーナ』初の全訳。未知の文献が新たに紹介される。「第1章 餓鬼界を遍歴したコーティーカルナ」〜「第22章 自らの頭を布施する王」を収録。































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平岡聡著
ブッダが謎解く三世の物語 下巻
-「デイヴイヤ・アヴアダーナ」全訳-

A5 600頁 本体10,000円 大蔵出版 2007.11 ISBN:978-4-8043-0569-1

サンスクリット語で書かれたインドの仏教説話集『ディヴィヤ・アヴァダーナ』初の全訳。未知の文献が新たに紹介される。「第23章−25章 素行の悪い比丘の末路」〜「第37章 阿羅漢になった父と地獄に堕ちた息子」及び Appendix A/Appendix B を収録。































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山折哲雄著
親鸞をよむ

新書 220頁 本体700円 岩波書店 2007.10 ISBN:978-4-00-431096-9

今,あらためて親鸞をよむ。頭で「読む」のではなく,からだで「よむ」。それは,描かれたその面がまえから,残された筆跡から,歩いた道筋から,そして主著『教行信証』や〈和讃〉の言葉から親鸞の息づかいを感じとり,その苦悩にふれる営みである。加えて妻・恵信尼の自筆文書の新たな読み解きをもとに,親鸞90年の生涯の到達点に迫る。































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信楽峻麿著
信楽峻麿著作集 1巻
-改訂 浄土教における信の研究-

A5 540頁 本体15,000円 法蔵館 2007.9 ISBN:978-4-8318-3381-5

釈尊によって説かれた仏教の中で、大きな流れを形成した浄土教、 さらに独自の発展をとげた親鸞思想を仏教全体の中で正しく 意義付けようとする著者の壮大な仕事の集大成。 浄土教理解の確かな枠組みが明確に示される。































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信楽峻麿著
信楽峻麿著作集 2巻
-改訂 親鸞における信の研究 上巻-

A5 418頁 本体13,000円 法蔵館 2007.9 ISBN:978-4-8318-3382-2

釈尊によって説かれた仏教の中で、大きな流れを形成した浄土教、 さらに独自の発展をとげた親鸞思想を仏教全体の中で正しく 意義付けようとする著者の壮大な仕事の集大成。 浄土教理解の確かな枠組みが明確に示される。































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信楽峻麿著
信楽峻麿著作集 3巻
-改訂 親鸞における信の研究 下巻-

A5 464頁 本体13,000円 法蔵館 2007.9 ISBN:978-4-8318-3383-9

釈尊によって説かれた仏教の中で、大きな流れを形成した浄土教、 さらに独自の発展をとげた親鸞思想を仏教全体の中で正しく 意義付けようとする著者の壮大な仕事の集大成。 浄土教理解の確かな枠組みが明確に示される。































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五来重著
五来重著作集 1巻
-日本仏教民俗学の構築-

A5 454頁 本体8,500円 法蔵館 2007.10 ISBN:978-4-8318-3407-2

柳田國男、折口信夫に次ぐ民俗学者と評される著者の、 未公刊博士論文「日本仏教民俗学論攷」はじめ、 仏教民俗学を構築した主要論文を収録した半世紀にわたる 研究成果の集大成。































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根井浄・山本殖生著
熊野比丘尼を絵解く

A5 568頁 本体6,000円 法蔵館 2007.11 ISBN:978-4-8318-7562-4

「熊野歓心十界図」で絵解きし、熊野信仰を全国に布教した熊野比丘尼。 250点以上の絵画史料と、数多くの文献史料を博捜し、熊野比丘尼の 宗教者としての実像にも迫る画期的大冊。































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衣川仁著
中世寺院勢力論
-悪僧と大衆の時代-

A5 332頁 本体9,000円 吉川弘文館 2007.11 ISBN:978-4-642-02869-1

内部の権力構造と、外部に行使された武力や呪力の要因・機能を解明。武力統制と秩序維持、平和機能の一端を担った歴史的意義を探る。































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湯田豊著
ブラフマ・ス−トラ 下
-シャンカラの註釈(下)-

A5 662頁 本体19,000円 大東出版社 2007.10 ISBN:978-4-500-00709-7

『ブラフマ・スートラ シャンカラの註釈』四章。本書は三・四章の翻訳である。ヴェーダーンタ哲学の正しい理解への道を開き、比較思想研究における基礎的な文献へのアプローチを容易にするであろう。































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杉原たく哉著
天狗はどこから来たか

B6 262頁 本体1,700円 大修館書店 2007.11 ISBN:978-4-469-23303-2

日本における「天狗」イメージの変遷を跡づけ、中国や古代インド、及びギリシア神話の神々の系譜に位置づけられる事を明らかにする。































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芹川博通著
宗教と社会
(芹川博通著作集 第1巻)

A5 384頁 本体6,000円 北樹出版 2007.11 ISBN:978-4-7793-0112-4

第1部にてマックス・ウェーバーの宗教社会学とは何か、その宗教社会学の特色を示し、第2部では宗教の経済倫理と経済精神を論考した。さらに第3部ではマックス・ウェーバー論の諸相や展開を紹介。































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五味文彦・本郷和人編
現代語訳 吾妻鏡 第1巻
-頼朝の挙兵-

B6 210頁 本体2,200円 吉川弘文館 2007.11 ISBN:978-4-642-02708-3

鎌倉時代のもっとも基本的な歴史書である『吾妻鏡』。独特の漢文体で綴られたその難解な原文のすべてが、誰でも読める現代語訳ではじめて甦る。各巻ごとに時代背景をやさしく説明し、本文中の歴史用語や人名・地名などを、最新の研究成果に基づく詳細な注釈によりもれなく解説。読むほどに鎌倉時代が身近になる、待望の〈現代語訳〉ついに誕生。 第1巻・治承4年(1180)以仁王の平家追討令旨に応じ東国各地に源氏が蜂起する。伊豆の流人頼朝の挙兵、石橋山合戦の敗北、房総半島を経て関東を席巻しての鎌倉入り、富士川合戦の勝利、そして関東掌握へ。89歳の老武者三浦義明の討死、黄瀬川宿での頼朝・義経の初めての対面等数々のエピソードに彩られた、鎌倉武家政権の誕生を活写する。『吾妻鏡』のすべてがわかる総説や、『吾妻鏡』伝本解説を収載。































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大桑斉著
大系真宗史料 文書記録編 11
-一向一揆-

A5 460頁 本体10,000円 法蔵館 2007.10 ISBN:978-4-8318-5070-6

一向一揆はいかに語られたのか。 寺院伝承、戦国軍記、近世編纂記録を地域別に収録。 官地論三種、越登賀三州志、三河物語、三河記異考拾遺記、岷江記、聞見事記など15史料収載。































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小泉義博著
本願寺教如の研究 下巻

A5 574頁 本体12,000円 法蔵館 2007.11 ISBN:978-4-8318-7473-3

石山合戦当初からの文書を発給者の花押の変化から 発給年を確定するとともに、顕如、教如、准如の動向、 本願寺の寺基移転の推移、東西分派に至る経緯を解明する。































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田中雅一・川橋範子編
ジェンダーで学ぶ宗教学

B6 278頁 本体1,900円 世界思想社 2007.10 ISBN:978-4-7907-1279-4

もはやジェンダーの視点なしに宗教を語ることはできない。これまでの宗教学が掲げる客観性や中立性を問題視し、わたしと世界との望ましい関係をつくりだすためのスリリングなテクスト。































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磯部彰著
「西遊記」資料の研究

B5 494頁 本体5,400円 東北大学出版会 2007.2 ISBN:978-4-86163-040-8

目次・第1章 総説『西遊記』物語絵史―唐代から民国まで;第2章 『大唐三蔵取経詩話』研究―宋代の唐三蔵物語とその書誌研究;第3章 『大唐三蔵取経詩話』と栂尾高山寺・明恵上人―鎌倉時代における日宋文化交流;第4章 『唐僧取経図冊』の研究―元代の西遊記物語絵;第5章 世徳堂刊西遊記の版本研究―明代における完成体『西遊記』の登場;第6章 〓(びん)斎堂刊『新刻増補批評全像西遊記』の版本研究;第7章 明末清初『西遊記』諸刊本と絵画について―楊致和編『唐三蔵出身全伝』と『李卓吾先生批評西遊記』を中心に;第8章 『釣魚船』と『進瓜記』―明清代の劉全進瓜李翠蓮還魂物語考;第9章 『昇平宝筏』と『西遊記』―清代内府劇の一断面;第10章 『昇平宝筏』の内容―北京故宮博物院本と大阪府立中之島。































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藤善眞澄著
参天台五臺山記 上巻

A5 538頁 本体5,000円 関西大学出版部 2007.11 ISBN:978-4-87354-449-6

1072年、巡礼のため海を渡った京都岩倉の大雲寺主であり、平等院の護持僧を務めた成尋の旅行記に訳注を加えたもの。佐賀県の加部島を出て杭州に上陸し、天台山を巡拝したのち五臺山に向かい、各地の名刹に参詣しながら大運河を北上して長江を渡り、さらに大運河を溯って宋都開封に達するまでの訳注四巻である。































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宮坂宥勝・山折哲雄・立松和平著
日本の生死観大全書

A5 670頁 本体8,000円 四季社 2007.11 ISBN:978-4-88405-531-8

あなたは何を言い遺しますか?聖徳太子から夏目雅子まで。遺書・遺言・辞世・絶筆・弔辞・追悼文500を完全収録。思わず引き込まれる生死【しょうじ】のドラマ。現代に相応し、明日に継ぐ新たな生死観の創出に向けて、先人が残してくれた生死の知恵の宝庫に分け入る。歴史が教えてくれる品格のある死に方とは――。先人たちに学ぶ悔いのない生き方とは――。































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泉武夫・加須屋誠・山本聡美編著 金井杜道撮影
国宝六道絵

B4 380頁 本体36,000円 中央公論美術出版 2007.11 ISBN:978-4-8055-0556-4

滋賀県大津市聖衆来迎寺に伝わる国宝六道絵十五幅全てを大判のカラー図版と、各幅の詳細な場面解説を行う。三名の研究者による「伝来と研究史」「技法と表現」「図様と位置づけ」に関する論文を掲載。 『往生要集』などの関係資料を収録した、美術史だけでなく仏教史、中世史においても重要な第一級史料研究の決定版。































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宮家準著
神道と修験道
-民俗宗教思想の展開-

A5 540頁 本体8,000円 春秋社 2007.11 ISBN:978-4-393-29196-2

日本人の霊性その源を辿る。人々の心に息づく祈りの系譜。民衆の感覚に合うよう諸宗教を習合させ唱導する民間宗教者の視点に立ち、日本文化の礎たる宗教観を、儀礼や近年の宗教産業をも包括して考察。日本の民俗宗教思想史構築を試みる。