他書店出版物書誌情報
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雲井昭善著
新版 パーリ語佛教辞典

A5 1050頁 本体20,000円 山喜房佛書林 2008.7 ISBN:978-4-7963-0890-8

本辞典の特徴は、単にパーリ語彙の和訳のみならず研究者に不可欠の漢訳語を対応し、かつパーリ文・漢訳の出典をも微細に明示、その例文を諸テキストから引用している。また、原始仏教の重要な教理・述語については数ページに亘って思想史的に示す一方、固有名詞、例えば仏弟子たちの群像、重要経典の内容解説、地名についても具体的に示し、原始仏典用語等がどのように意味づけ、肉づけされたかを位置づけた画期的辞典である。欧米の仏教学者にも利用され、仏教研究を志向する学究者にとって必携の辞書である。

































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木村清孝他著
国際仏教学大学院大学研究紀要 12号

A5 192頁 本体1,600円 国際仏教学大学院大学 2008.3

木村清孝・三宅徹誠・伊澤敦子・李 際寧・Charles Willemen・Hubert Durt 六氏の論文。

































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木村清孝他著
国際仏教学大学院大学研究紀要 12号

A5 192頁 本体1,600円 国際仏教学大学院大学 2008.3

木村清孝・三宅徹誠・伊澤敦子・李 際寧・Charles Willemen・Hubert Durt 六氏の論文。

































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文化庁編
宗教年鑑 平成19年版

B5 194頁 本体2,476円 国際仏教学大学院大学 2008.6 ISBN:978-4-324-08464-9

国内宗教界の現状と宗教関係諸事象の記録を収録・編集した権威ある年鑑。各種統計・団体名簿等も豊富に収録。

































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吉澤秀和訳著
全注 全訳 観音経事典

A5 496頁 本体15,000円 すずき出版 2008.4 ISBN:978-4-7902-1120-4

この一冊で、観音経のすべてがわかる!観音経の語句をすべて注解した初めての事典です。新進気鋭の研究者が、観音経のすべてを読み解き、わかりやすく解説しています。見開きで完結し、見やすくレイアウトされています。法話や講話、寺報などにも使える、寺院必携の本。

































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池田運訳
マハバーラト 第3巻

A5 1148頁 本体5,000円 講談社出版サービスセンター 2008.5 ISBN:978-4-87601-809-3

インドで最も有名な叙事詩「マハーバーラタ」の本格的研究書。叙事詩「マハーバーラタ」の世界、現代インドと「マハーバーラタ」の2部構成。あらすじや登場人物が詳しく述べられているので、誰でも楽しく読めます。

































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沖田瑞穂著
マハーバーラタの神話学

A5 280頁 本体4,000円 弘文堂 2008.6 ISBN:978-4-335-16050-9

ウィカンデルの理論的支柱となったデュメジルの研究成果を継承し、『マハーバーラタ』のインド・ヨーロッパ的構造とヒンドゥー教的構造を対照させ、さらに、ギリシャ、ゲルマン、ケルト、そして日本の神話と比較、デュメジル神話学を着実に発展させた注目の成果です。

































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久慈力著
法隆寺の中のギリシャ・シルクロード文化
-聖徳太子関連寺院の真偽を探る-

B6 198頁 本体2,000円 現代書館 2008.6 ISBN:978-4-7684-6973-6

聖徳太子創設の名刹法隆寺に秘められた日本古代史の謎を、『シルクロード渡来人が建国した日本』等で瞠目の歴史観を展開した久慈氏が完全解明。『シルクロード渡来人が建国した日本』『蘇我氏はシルクロードから渡来した』『聖徳太子と斑鳩京の謎』に続く好評! 久慈氏の歴史ミステリー第4弾。

































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田中秀雄著
石原莞爾の時代
-時代精神の体現者たち-

B6 258頁 本体1,900円 芙蓉書房出版 2008.6 ISBN:978-4-8295-0424-6

石原莞爾を「脇役」にして昭和の時代を描く画期的な試みどんな接点が? 意外な人物の思想・行動原理の中に石原莞爾の〈光〉が見えることに注目。壮大な昭和の人物群像。

































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仏教総合研究所編
特集 蓮如再発見 ジッポウ 第5号

B5 140頁 本体950円 ダイヤモンド社 2008.3 ISBN:978-4-478-00478-4

現代に生きる『蓮如』特集。神田昌典も登場!南こうせつ、C・Wニコル、武田双雲、高史明、野地秩嘉ら好評連載中、鶴見俊輔インタビュー。 現代に生きる『蓮如』特集。カリスママーケター神田昌典、作家津本陽らが不滅の蓮如を語る。南こうせつ、C・Wニコル、武田双雲、高史明、野地秩嘉、ら好評連載中、鶴見俊輔ロングインタビューを収録。

































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仏教総合研究所編
特集 平和なれチベット ジッポウ 第6号

B5 140頁 本体950円 ダイヤモンド社 2008.6 ISBN:978-4-478-00578-1

ダライ・ラマ成田会見の全発言 中沢新一インタビュー 海外仏教スタイルチベット編パトリス・ジュリアン「ザ ファイブ チベタンズ」スペシャル対談「<顔>と<人格>」内田樹×釈徹宗×名越康文

































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松岡幹雄著
現代思想としての日蓮

B6 382頁 本体2,000円 長崎出版 2008.4 ISBN:978-4-86095-251-8

デリダ、アドルノ、レヴィナス、ハイデガー、ダライ・ラマ、西田幾多郎、丸山真男、現代思想の論客たちに、気鋭の日蓮研究者が挑み、新たな「中道」の社会哲学を展望する話題の書。

































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田代尚嗣著
仏事の常識と仏教の基礎知識完全ガイド
-お釈迦さま誕生から日本各宗派のしきたりまで-

A5 250頁 本体1,400円 佼成出版 2008.4 ISBN:978-4-333-02326-4

日本各宗派の仏事のしきたりなどを具体的に解説した実用書であると同時に、お釈迦さま誕生から始まり、日本に伝わって13宗56派の日本仏教に発展したその歴史を平易に解説。少子高齢社会に適った葬儀のあり方、建墓の際の注意などをも紹介する。

































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西村恵信著・画
十牛図
-もうひとつの読み方-

B6 316頁 本体2,300円 禅文化研究所 2008.6 ISBN:978-4-88182-237-1

生き方のヒントに。誰もが歩む人生行路の諸段階として「十牛図」を読む。自分の人生と重ね合わせ、自己の課題として受け取りなおしてほしい。  道を歩く歩き方には、必ずしも目的地へと急いで歩くことばかりではありません。特に『十牛図』の童子のように、家をさまよい出たものは、一歩一歩が真実を求めての足取りですから、決して最終目的があって、そこへ急ぐ歩みではありません。そこにこの、「さすらい歩き」の独特の意味があるわけです。(本文より)

































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釈徹宗著
いきなりはじめる仏教生活

B6 340頁 本体1,600円 バジリコ 2008.4 ISBN:978-4-86238-087-6

プチ出家にプチ修行、合掌して「三帰依文(さんきえもん)」を唱えれば、今日からあなたも立派なブッディスト。これからの人生を仏教徒として生きてみれば、それだけで自由な人生の回路が開けてくる。いやになったらやめればいい。かりにも「宗教」に対して、そんな態度でいんでしょうか?いいんです、仏教は。「いかに活用するか」というつき合い方でもOKだ、とブッダもおっしゃっています。洒脱で過激な仏教生活入門。

































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神道文化会編
神道と生命倫理

A5 254頁 本体3,000円 弘文堂 2008.7 ISBN:978-4-335-16053-0

神道文化会が主催した「神道と生命倫理」をめぐる論文コンクールで受賞した若き研究者による新鮮な視点に満ちた論文を収載。第2部では、神道の立場からの生命倫理に関するこれまでの主要な論文を収載し、この1冊で神道的視点からの生命倫理観を深く知ることができる。

































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谷玄昭監修・勝野隆広訳編
傍訳 梵網経

B5 272頁 本体12,000円 四季社 2008.7 ISBN:978-4-88405-566-0

『梵網経』は、大乗仏教の菩薩戒について記されている経典です。いわゆる「戒定慧」の三学の戒は『梵網経』の戒を守って生きることです。日本には天平時代に請来され、東大寺における鑑真和上による聖武天皇への梵網戒授与は、授戒会として後世にまで受け継がれています。以後、梵網経のみで出家僧になれることになりました。『梵網経』は日本仏教の各祖師にとって基本経典、重要経典として位置付けられています。

































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奥田勲編
石山寺資料叢書
文学篇3

A5 278頁 本体10,000円 法蔵館 2008.6 ISBN:978-4-8318-7680-5

国宝,重文に指定された宝藏のうち日本漢文学作品の『大師文章』と『本朝文粋』を収録。『大師文章』は空海の書簡類を集成した,淳祐内供ゆかりの薫聖教。『本朝文粋』は異本として重要。

































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小松和彦還暦記念論集刊行会編
日本文化の人類学・異文化の民俗学
-小松和彦還暦記念論集-

A5 790頁 本体10,000円 法蔵館 2008.7 ISBN:978-4-8318-5682-1

精鋭37名による意欲的研究成果を収載。T. 異人論の可能性、U. フィールドからの照射、V.神話と宗教的コスモロジー、W.物語としての歴史、X.複雑化する現代社会、 Y 妖怪学の展開。

































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馬場紀寿著
上座部仏教の思想形成
-ブッダからブッダゴーサへ-

A5 314頁 本体8,857円 春秋社 2008.3 ISBN:978-4-393-11271-7

上座部仏教はどのように形成され、パーリ正典はどのように成立したのか。五世紀前半にスリランカで上座部大寺派の思想的立場を確立したブッダゴーサの作品分析を通して、その思想的独自性を解明し、上座部仏教のみが仏陀の正嫡だとする立場を覆す画期的研究。

































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山田史生著
門無き門より入れ
-精読「無門関」-

B6 294頁 本体2,300円 大蔵出版 2008.7 ISBN:978-4-8043-3068-6

「ちぐはぐで分りにくい問答」(『広辞苑』)、「何をいっているのかわからない難解な問答。話のかみ合わない珍妙な問答」(『大辞林』)の代名詞とされてきた禅問答。「禅とはそういうものだ」と無理に納得し、あるいは半ばあきらめていた読者に吉報! 本書は、気鋭の中国哲学者が、伝統的な約束事にとらわれず、名だたる禅の公案集の文面とひたすら向き合い、五感と想像力を最大限はたらかせて読み解いた、納得すること請け合いの禅入門書です。 そこに描きだされた禅僧たちの生き生きとした思考と行動は、楽しく読みながら、あなたの人生に大いなる示唆を与えてくれるでしょう。

































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北川前肇著
日蓮聖人「観心本尊抄」を読む

B6 352頁 本体2,500円 大法輪閣 2008.7 ISBN:978-4-8046-1272-0

「南無妙法蓮華経」と唱えれば、その人の心の中に「仏」がありありと出現し、絶対の救いをもたらす……そんな不思議な教えが説かれる日蓮聖人の重要な著作『観心本尊抄』について丁寧にわかりやすく解説。 『観心本尊抄』の全原文も巻末に収録し、充実した一冊。

































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奈良文化財研究所編
日本古代木簡字典

B6 192頁 本体2,200円 八木書店 2008.6 ISBN:978-4-8406-2033-8

古代の史料を読むなら、崩し字よりも異体字をどれだけ知っているかで読む力に大差がつく。その異体字を含め、古代漢字の宝庫といえるのが、いまや厖大な蓄積のある木簡である。木簡から字母を採った字典ができたらと、かつて国文学の研究者と夢を語り合ったことがあったが、ここにその待望の字書が出現した。校正刷を部分的に見ただけでも、「学」が正字でばかり見えるかと思えば、「祢」のように略体でしか登場しない字がある。「正」はもっぱら行書で書かれ、「嗣」と「副」が異体字ではそっくりなど、眺めていて飽きない。 本書は古代史といわず、いやしくも漢字に関心を持つ人には必携の書である。貴重な労作を公開された奈良文化財研究所当局に敬意を表したい。

































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津田前秀著
僧侶が語る 易ト十二支の法話

B6 368頁 本体1,600円 文芸社 2008.7 ISBN:978-4-286-04890-1

僧侶である著者が、仏教・易学を学ぶ立場から、図版を豊富多彩に収載しながら、十二支を法話中心にていねいに紹介。十二支が、根拠のない迷信とは違い、仏教・易学を中心とした運命学・東洋の哲学・東洋の民俗学など歴史的根拠をもって発展してきた思想であることが分かる。十二支のいわれや相性なども解説されているので、自分の干支と照らし合わせて楽しむこともできる。仏教的な観点から書かれており、興味深い。

































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知名定寛著
琉球仏教史の研究

A5 458頁 本体6,400円 榕樹書林 2008.6 ISBN:978-4-89805-128-3

500年前、琉球は仏教王国だった! 琉球時代における仏教展開の実態を分析・考察し、その歴史的全体像を解明。これまで欠けていた琉球史像の側面に新たな肉付けをする。