車を知ろう♪(メーカー紹介その1)

 

<番外編?>
  さて、前回の最後で次回予告をしなかったので何をしようか迷って
  ましたけど、今回はちょっと番外編って事でメーカーのお話をして
  いきましょう。おまけでメーカー純正レーシングパーツの名称も
  書いておきます。(^_^;)

1、TOYOTA

  正式名 トヨタ自動車工業(株)。
  かつて豊田佐吉が発明した豊田式織機を作成した会社、
  「豊田織機」がその起源。のちにそこに自動車が発足。
  独立して「トヨタ自動車」に発展したそうです。当初は「トヨダ」
  だったのだが、これだと字画が10字になり縁起がよくない
  (10はこれ以上の余地が無いとの説で)との事で「ダ」の濁点
  をとり「トヨタ」にしたらしい。「トヨタ」だと8画で「八」=末広がり
  で縁起も良いと言うことらしいのだ。

  トヨタを代表する車と言えばやっぱりクラウン(1955年〜)
  セリカ(1970年〜)かな。

  
  TRD(トヨタテクノクラフトTRD)

  トヨタテクノクラフトTRDの始まりは54年6月。当初はトヨペット整備
  の名称だったが後にトヨタのモータースポーツ関連の委託を受ける
  事になり、64年にトヨペットサービスセンター社名変更をする。この頃
  からトヨタの市販パーツやレース用のパーツの開発が積極的に行われ
  83年のWRC(世界ラリー選手権)ではセリカツインカムターボの優勝
  に大きく貢献した。現在もWRCやJGTC(全日本GTカー選手権)など
  に出場しています。

    


2、NISSAN

  正式名 日産自動車(株)。
  昭和8年、日本産業本社と戸畑鋳物の共同出資で設立された会社、
  「自動車製造株式会社」が起源。翌昭和9年に社名を出資会社のひとつ、
  日本産業本社の「日」と「産」をとって「日産自動車(株)」としたそうです。
  日産車は海外ではDATSUNの社名を名乗っていました。この名前の由来は
  かつての出資者、田健次郎氏(D)、青山禄郎氏(A)、竹内明太郎氏(T)、
  のそれぞれのイニシャルをとってDAT。その息子と言う意でDATSONと命名。
  しかしその後、SON=損に聞こえるという声が出て「SUN」に変更したらしいです。

  日産を代表する車と言えばやっぱりスカイラインとフェアレディーかな。

 
  NISMO(ニスモ)

  
84年9月、モータースポーツファンへのサービス体制の充実を図るため、日産から
  モータースポーツ専門会社として独立・誕生した。設立した翌年の85年にはフェアレディー
  で全日本ラリー選手権のチャンピオンを獲得。その後国内外を問わず、レースやラリー
  に参加し、特にスカイラインGT−Rで参戦したN1耐久レースでは6連覇を達成した。
  


3、HONDA

  正式名 本田技研工業(株)。
  命名の由来は簡単明快。創設者本田宗一郎の名をとったもの。昭和21年、
  静岡県浜松市に設立された。「本田技術研究所」がその前身。ピストンリングの
  製造からスタートし、バイクメーカーそして今やF1マシンをエントリする程の
  一大メーカーにまで大躍進しました。
  
  ホンダを代表する車と言えばシビック(1972年〜)とプレリュード(1978年〜)
  かな。最近はアコードとかもインテグラもすごいけどね。


  無限(MUGEN)  
  
  ホンダの創始者、本田宗一郎氏の子息である本田博俊氏が設立したレーシングエンジン&
  パーツメーカー。自動車レースの最高峰F1グランプリに参戦し、エンジンを提供している事
  は有名ですね。今やレーシングエンジンメーカーとしての無限の名はインターナショナル。
  また国内でもF3やJTCCなどのカテゴリーにもエンジンを供給しています。どのカテゴリー
  でも最高の結果を残しているので、そのポテンシャルの高さは言うまでもないですね。


  *思ったより長くなったので2回に分けますね。次回もメーカーさんの紹介にします。
    残りは三菱、マツダ、スバル、スバル、スズキ、ダイハツです。それではまた次回♪