韓国編(3日目)
3日目(12月29日)・・・この日は自由行動だったのでのんびり起きてお出掛け。最初に訪れたのは昌徳宮。昌徳宮は2日目に行った景福宮の離宮として造られて宮殿らしいです。昌徳宮は1997年にユネスコの世界文化遺産としても登録されている場所です。昌徳宮の最初、まず見えるのが入り口正門の「敦化門」です。太宗12年(1412年)に昌徳宮の正門として創建され、翌年太宗の高徳を刻んだ1万5000斥の銅鐘をかけたところです。現在のは宣祖40年(1607年)に再建されたもので、ソウルに残っている木造の二層門としては最古のものらしいです。入り口にはまたまた民族衣装を身に纏った門番(?)が居ました。
さて、中に入ると・・・・またもやとにかく広い。建物も大きいんだけど、それ以上にそれ以外の庭って言うの?そーゆー敷地がとにかく広いんだよね。日本の場合、城自体は残っているけど全体的に残ってる場所ってあんまり無いでしょ?だから余計「を〜ぉ」って思っちゃうんだよね。我ながら単純だけど。(笑)次に見たのは昌徳宮の正殿である「仁政殿」。ここで王の即位式や臣下の朝礼式、外国使臣の接見などの重要行事が行われた場所です。真ん中の石の通路の両脇に小さな石が立っているのが見えるかな?ちょっと大きくしたのがこれ。この石には各位が書かれており、式典など行われる時に各位の人がその順番に並ぶという場所を示す札みたいなものらしいです。ま、偉い人から順番にって感じで。結婚式とかでの席順みたいなもの?(笑)。ちなみに今の仁政殿は純祖4年(1804年)に修復されたもので朝鮮末期の建築様式を見ることが出来ます。
次に周ったのは「宣政殿」。王が日常臣下に会って政務を論議した御殿だそうです。わかりやすく言うと会議室ですね。(笑)建物の中央に王が「日月五岳」を背景に座り、その前に臣下が東西二列に並んで議論をしていたそうです。ちょっと見にくいけど、後ろの絵がそれなんだよね。左に白い月、右に赤い太陽があるのがわかるかな?で、山が5つと・・・そのまんまなんだけどね。(^_^;) 次に見学したのは「楽善斉」。他とは違ってちょっと地味な建物ですがここは王様の死後、王様の妾や女官が残りの人生を過ごした場所だそうです。これで昌徳宮はおしまい。で、最後に外でみれたのは入り口の門番の交代儀式。警備員の交代とは違って結構大々的な感じで行われます。ま、見世物っぽくなっている部分もあるけど、これはこれで面白かった。
この日のお昼ごはん・・・・思い出せない。(苦笑)ま、忘れたって事で次。昼からはソウル駅付近でお土産探し。自分用の靴も欲しかったんだけどやっぱり良いのは無かった。他にも韓国っぽいものを探してみたんだけど、いまいちピンと来るものが無かったので自分用の物は特に買わなかった。でもま、違う国でお店に入っていろいろな物を探してみるってのは結構面白い。なんか見た事も無いような物が置いてあったりして。ある意味海外の醍醐味の一つかもね。(笑)
で、実はここで今回はおしまい。(笑)この日の夜に何を食べたのかも忘れてしまったし、最終日は飛行機の時間まで無理矢理(?)の買い物地獄だったので特に画像がないんですよ。(^_^;) そんな感じで韓国編の紹介は終了!そーね、全体的な感想は今まで「近くて遠い国」って言われていたけど、確かに日本と似ている感じはあるし、でも全く文化は違う・・・・なかなか微妙な感じでした。個人的には似てるが故に何だか微妙に違う部分が違和感に感じられてちょっと気持ち悪さはあった。(苦笑)ほら、あの微妙に重ならないイライラみたいの?あんなのが常にあったのでちょいと変な気分だった。でも手軽に行ける国だと思うので機会があれば行ってみるのも良いかもね。個人的にはアジア圏は香港の方が良かったかな。と言ってもアジア圏は香港周辺、ペナン島、シンガポール、韓国しか無いけど。あ、でも街が結構って事でシンガポールの方が良いかな。(笑)ま、一つの忠告として寒いのがダメな人は冬の韓国には行かない方が良いですよ。マジで寒いから。(笑)