北海道編(礼文島・利尻島)
2日目(9月4日)・・・この日は前日予告した通り離島を2つ周るために朝6:00にホテルを出発と言う予定。朝食が5:30からだったので起きたのは4:30。のんびりしに旅行に来てるのにこの早起きはなんなんでしょうね。(^_^;)半分寝ぼけた状態で朝ご飯を食べフェリーターミナルへ。
6:20発のフェリーに乗って最初は礼文島に出発。乗ったのは2等船室。いわゆる雑魚寝部屋みたいな感じのところで航行時間の2時間を過ごした。もちろん朝早かったので半分以上の時間は寝てたけどね。この日の天気は晴れていたけど雲もちらほら出てた。途中で後から行く利尻島が見えた。この辺の天気はいつも雲がかかってて利尻山(別名:利尻富士)も山の全貌が見えるのは珍しいらしい。・・・2時間後の8:20、問題無く礼文島の香深港に到着。バスに乗り最初に向かったのは桃岩散策。これがまた結構急な階段を登って上まで行くので意外と疲れた。途中の景色とか花とかは見れて良い場所なんだけど・・・。ちなみに登ってる途中でバスを撮影。ここまで来るのに15分ぐらいだったのでどれぐらい急な感じで登っているのか想像していただけるでしょうか。(苦笑)礼文島についてから太陽も結構出てて汗が出るぐらい暑かった。で、頑張ったかいあり頂上へ。頂上からの景色は見事な物でした。(^o^)丿水平線上にうっすら見えるのが北海道内地です。北海道道内に住んでる人は本州の事を『内地』って呼んでるみたいだけど、礼文島や利尻島の人は北海道の事を『内地』って呼んでるらしい。頂上からだと猫岩ってのが見えるんだけど、近すぎてその一部だけ。左側の岩の塊が猫岩です。(笑)
桃岩を9:50に出発し次に向かったのは澄海(スカイ)岬。30分ぐらいバスで走って到着。澄海岬って名前は字の通り海が澄んでいるところから付けられて名前らしいです。ベタだなぁ。(苦笑)でも確かに海は綺麗に澄んでいて名前には負けてなかったよ。しかしここも高台にあるので意外と急な階段を登る羽目になりました。(^_^;)その分の景色は良かったけどね。その後上から降りてきて下のお店で売っていたタコの串焼き(味噌ダレ)とタコの串揚げを食べた。この辺はタコがよく取れるらしくなかなか美味だった。他にはタコカレーなるものもあったがそこまでは勇気が無かった。(笑)もともとタコはそんなには好きではない食べ物だし。(^_^;)
次に向かったのは澄海岬からさほど遠くないスコトン岬。11:00には到着。「何じゃその地名は」と言いたいところだが場所は北海道。おそらくアイヌ語からきてるんでしょう。ま、それはさて置き、このスコトン岬は礼文島最北端の地。どの辺に位置してるかはそれぞれ地図で確認してね。でもそんな場所でも携帯の電話はバリ3!!いや〜ドコモすばらしい。感動ものですね。(笑)スコトン岬から眺めると800m先に海馬島がある。これは冬になるとトド(別名が海馬)が集まるのでそーゆー名前になったそうです。でもこいつらは漁場を荒らすので地元民にはあまり歓迎されない存在みたいです。ちなみにこのスコトン岬は意外と崖っぽい地形なんだけど、そんな場所の下に旅館があった。・・・こんな場所に作らなくてもってのが本音ですね、はい。(笑)この近くのお店でお土産をちょこっとだけ買った。何を買ったのかは秘密です。( ̄ー ̄)ニヤソ トド肉とかも売ってたけど・・・まぁ今回はやめておきました。
さてさてとてつもなく早起きしたこの日もやっとお昼ご飯。お昼は金田岬にある漁猟組合と提携しているお店での海鮮丼。海鮮丼ってぐらいだからどんぶりに入ってるのかと思いきやそうではなく、ご飯と具は別々に置いてあった。話によるとご飯にのせてしまうとご飯の熱で新鮮さが失われてしまうからだって。一理ある。(^_^;)ちなみに具はイカ、ホタテ、バフンウニ、ムラサキウニ、エビ、イクラ。豪華盛り沢山って訳ではないけど、どれも新鮮でめっちゃ美味かった。もともとウニは味がしつこく感じるのであんまり好きじゃなかったけど、ほんまもんはやっぱり美味い。別格ってやつです。(笑)でも、この海鮮丼、魚系の刺身が何もないんだよね。土地柄なんだろうけど、想像したのと違ってちょっと面白かった。
ご飯を食べ終わったら礼文島ともお別れ。再び香深港に行き13:45分の船で今度は利尻島へ向かいました。礼文島から利尻島までは約40分の船旅。朝も早かったのとお腹いっぱいですっかりお休みモードでした。(-_-)zzz
船はあっと言う間に礼文島から利尻島へ。バスに乗り10分ぐらいで着いたのは姫沼。ここでは湧き水(甘露泉水)が出ているとの事だったので空のペットボトルを持っていたんだけど行列が出来ていたので面倒だったから汲むのをやめちゃいました。(^_^;)姫沼は一周15分ぐらいの程よい大きさ。湖畔には木道が引いてありハイキングにはぴったりの場所でした。姫沼からも島の中央にある利尻山が見え、「を、全部見える!」と思って一枚写したんだけ実は雲の中に山頂部分が隠れてしまってるに気付かなかったんです、はい。(^_^;)
次に向かったのは鬼脇漁協でウニ剥き体験・・・って話だったんだけど実際は漁協の人が剥いてくれたので苦労は無かった。(笑)でも剥きたての生ウニって初めて食べたけど微妙に塩味がして美味しかった。新鮮なものだとやっぱり美味いね。ちなみにこの鬼脇漁協を出発したのは16:15。日も微妙に傾き朝が早かったのでだんだんぐったり気味になりつつあった。(苦笑)
それでバスは次の目的地へ。次に向かったのはオタトマリ沼。ここは特に何も無かったです。ただの沼でした。(笑)ここも湖畔を歩けるようになっていたんだけど姫沼に比べて大きいので一周歩いてる時間の余裕も無く近くのお店でのんびりして時間を潰してました。あ、ここでもお店で売っていたウニの軍艦巻き3個を食べたけど、やっぱり美味かった。やみつき・・・。(笑)ここでも利尻山を写して見たけど・・・さっきより雲がかかってしまい本当に全体が見えるのって難しいんだなぁって実感した。バスガイドのお姉さんも利尻山の全体が見えるのは月に3回ぐらいしかないと言っていたからなぁ。ちなみに話は逸れるがバスガイドさん、なかなかの美人でした。(笑)背が高め(168cmぐらい?)でちょっと顔つきが外国人ぽかったからハーフかと思ったんだけど・・・。誰っぽい?って聞かれたら滝川クリステルっぽいかな。こんな美人が利尻島で埋もれてるなんて勿体無いなぁとちょっと思ったり。(笑)
さてさて次に向かったのは仙法志御崎海岸。到着したのは16:50分。すっかり日も傾いてます。(笑)ここでは海岸の入り江でゴマフアザラシが飼われていた。このゴマちゃんは北海道の水族館から貸し出されていて夏だけしか居ないらしい。いわゆる出稼ぎアザラシだね。しかもこいつら!頭が良いらしく近くの店で売ってる餌のおわんを持ってる人の場所で顔を出すんだよねぇ。手ぶらの人の所は泳いで通り過ぎていってしまう・・・賢いというか可愛げが無いと言うか・・・。(笑)
この日最後に向かったのは沓形港。近くにはこんな標識が建ってました。沓形港に到着したのは17:35分。もう日が暮れる寸前です。(笑)沓形港の方向からは午前中に居た礼文島も見えた。暗くなってきていたから島影って感じだったけどね。(^_^;)夕暮れで景色は良かったけど時間が時間だけあって近くのお店もすっかり閉まってました。利尻山もすっかり雲がかかってしまい全貌を見るのはもう諦めました。(笑)・・・早く今日泊まるホテルに連れて行ってくれぇ〜〜〜〜。(苦笑)
って事でやっと長〜〜い一日が終了。18:15分に今日泊まる利尻富士慣行ホテルに到着。稚内のホテルを出たのが6:00だから12時間観光してた事になるのか・・・。体力の限界千代の富士です。(^_^;) でもこのホテルは前日のホテルよりホテルっぽかったので良かった。(笑)ホテル内に売店もあるし、大浴場も広かったし。部屋で一休みしてから夕食。この日の夕食はいろいろ出て説明を書くのが面倒・・・だから画像で。(^_^;)たくさん品数はあったけど量的には丁度良かった。嫌いな物も少なかったのでそれなりに食べれたかな。
食事後は部屋でテレビなどみてゆっくり。大浴場は23:00までだったので今日朝が早かったからギリギリの方が空いてるだろうと読んで22:30頃大浴場へ。最初一人居たけど直ぐに出ていったのでのんびり殿様気分♪温泉だったので「疲れが取れるぅ〜」って感じだった。風呂から出たら朝早かったのもあるので直ぐに布団へ。10分も経たないうちあっと言う間に眠りに落ちていった・・・3日目へ続く。