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拡張子の表示、隠しファイルの表示
拡張子とは、Windowsがファイルを識別するための3〜4文字の文字列をいいます。
ファイル名の「.]以下の部分のことをいい、homepage.htmlならばhtml、ドキュメント.txtならばtxtが拡張子です。
ファイルをダブルクリックしたときに開くアプリケーションはこの拡張子によって決まっています。
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古いOSのMS-DOSやWindows3.1では拡張子を3文字までしか表示できませんでした。
その流れをくんで、Window95で拡張子の文字数の制限はなくなりましたが現在でも3文字が基本となっています。
拡張子の種類には、
OSが定めるもの、例)exe com
アプリケーションが定めるもの、例)xls doc
OSやアプリケーションに関わらず広く使われるもの、例)txt jpg html gif
があります。
購入時のWindowsの設定では、拡張子は表示されない設定になっています。ファイルの種類が分からないと何かと不便ですので、以下の方法で拡張子を表示させましょう。
拡張子が表示されていないときはファイルの種類が具体的には分かりません。そこで拡張子を表示してみましょう。
Windowsのデフォルトの設定では、下の図のように拡張子は表示されていません。

この状態ではファイルの種類を判断できませんので、以下の方法で拡張子を表示させます。
- メニューの[ツール]−[フォルダオプション]を選びます。
- [フォルダオプション]にて[表示]タブを選び、[登録されている拡張子は表示しない]のチェックを外します。

- 「OK」を押しウィンドウを閉じます。
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こうすると以下の図のように、拡張子が表示されます。

表示される拡張子からファイルの種類がわかますので、ファイルへのアクセスが容易となります。
Windowsやアプリケーションの重要なシステム関連のファイルは、誤って消されてしまわないようにWindowsのデフォルトでは表示されないようになっています。これを隠しファイルといいます。
また隠しファイルの属性 + システム属性をもたせたファイルを、保護されたオペレーティングシステムファイルといいます。例えばごみ箱のフォルダ「RECYCLER」、起動するOSの情報が書かれたファイル「boot.ini」などがそうです。
隠しファイル、保護されたオペレーティングシステムファイルを表示する方法は以下の通りです。
- メニューの[ツール]−[フォルダオプション]を選びます。
- [フォルダオプション]にて[表示]タブを選び、[すべてのファイルとフォルダを表示する]にチェックをいれます。

- [保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)]のチェックを外します。

- [保護されているオペレーティング システム ファイル(システム ファイルおよび隠しファイル)を Windows エクスプローラで表示するように選択しました。]という警告ウィンドウが出ますが「はい」を押します。
- 「OK」を押しウィンドウを閉じます。
隠しファイル、保護されたオペレーティングシステムファイルは必要な場合にのみ表示させましょう。誤って削除してしまわないよう、できるだけ表示させないほうが安全です。
例えば、拡張子が txt のファイルをダブルクリックしたときはメモ帳が開きます。
このように、ファイルとアプリケーションが結びついていることを関連付けといいます。
ではtxtファイルを違うアプリケーションで開きたいときはどうすればいいのでしょうか。
- メニューの「ツール」−「フォルダオプション」を選びます。
- 「ファイルの種類」タブを選びます。
- 関連付けを変更したい拡張子を選択し、「変更」を押します。
- 「ファイルを開くプログラムの選択」ウィンドウで開きたいアプリケーションを選びます。
- 開きたいアプリケーションが無い場合は「参照」を押し、開きたいアプリケーションの実行ファイル(exeファイル)を探します。
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開きたいアプリケーションを探す場合、たいていはC:\Program Filesのなかにあります。
例えば秀丸で開きたい場合はC:\Program Files\Hidemaruのフォルダの中のHidemaru.exeが実行ファイルとなります。
以上の方法で拡張子とアプリケーションの関連付けを変更すると、自分で開きたいアプリケーションでファイルを開くことが可能となります。
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