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サムネイルの画像サイズを変更する
Windowsでは、フォルダのメニューより[表示]-[縮小版]を選択すると、画像をサムネイルで表示することが出来ます。

サムネイル(thumbnail)とは、 小さく縮小された画像のことをいいます。サムネイルで画像を表示すると、多くの画像を一覧表示し確認することが出来ますので便利です。
ただWindowsのフォルダを使用して画像をサムネイル表示する場合は、画像サイズは固定となっています。
そこでサムネイル表示された画像を大きなサイズ、小さなサイズで見る方法を紹介します。
サムネイルの画像サイズの変更は以下の方法で行います。
- [スタート]-[ファイル名を指定して実行]を実行します。
- [名前]の欄に「regedit」と入力し、レジストリエディタを起動します。
- レジストリエディタよりHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorerキーを開きます。
- Explorerキーを右クリックし、「新規」-「DWORD値」を選びます。
- 作成された「新しい値 #1」を「ThumbnailSize」に変更します。
- 「ThumbnailSize」をダブルクリックし、「表記」で「10進」を選択し、「値のデータ」の箇所へ32から256の間の値を入力します。例として「160」を入れます。

- レジストリエディタを閉じます。
以上の方法で、サムネイルの画像サイズが変更されます。
「ThumbnailSize」へ入力する値の単位はPixelsで、初期値のサイズは「90」です。 「32」とすると、デスクトップのアイコンと同じサイズとなります。
画像サイズの変更が反映されない場合には、フォルダ内のファイル「Thumbs.db」を削除してみます。
上記方法と同じ方法で、サムネイル表示された画像の画質を変更することも出来ます。
画像が数多くある場合、画質を低くした方が表示速度が速くなります。
- [スタート]-[ファイル名を指定して実行]を実行します。
- [名前]の欄に「regedit」と入力し、レジストリエディタを起動します。
- レジストリエディタよりHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorerキーを開きます。
- Explorerキーを右クリックし、「新規」-「DWORD値」を選びます。
- 作成された「新しい値 #1」を「ThumbnailQuality」に変更します。
- 「ThumbnailQuality」をダブルクリックし、「表記」で「10進」を選択し、「値のデータ」の箇所へ50から100の間の値を入力します。

- レジストリエディタを閉じます。
以上の方法でサムネイルの画質が変更されます。
ThumbnailQualityの値の単位は%.、画質の初期値は「90」です。
サムネイルの画質の変更が反映されない場合には、フォルダ内のファイル「Thumbs.db」を削除してみます。
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